新幹線新富士駅のアスティ新富士について

CIMG9921CIMG9982新幹線新富士駅の構内改修が行われていますが、気に成っていた新たに開業する「アスティ新富士駅」の開業日及び出店テナントが決まり30日にプレスリリースされていますのでお知らせいたします。 Continue reading “新幹線新富士駅のアスティ新富士について”

2019年度工場夜景カレンダー早くも購入!

CIMG9975気がつけば今年もあと2か月余で新たな年を迎えます。
ちょっと早いのですが、今年も工場夜景都市である富士市において、工場夜景を推進する工場夜景倶楽部が制作した、来年の工場夜景カレンダーを20本購入しました。
自宅の部屋に飾るのはもちろんですが、観光資源としての工場夜景を推進する議員としても、毎年、富士市の新たな魅力をカレンダーで毎月楽しんで頂ければと富士市以外に住む知人に譲っており、大変に喜ばれています。

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ビーバー隊と孫とれんげの種蒔き!!

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富士地区のボーイスカウウトの顧問を仰せ使っていますが、所属する富士第2団のビーバー隊の子供達と富士山と新幹線がきれいに見える東部土地改良区において、富士山れんげの会主催のれんげの種蒔きを行ってきました。富士山がきれいに見える中での田んぼで子供達が並んで種を喜んで蒔いてくれました。ただ、最初は熱心に種を蒔いているのですが、途中でカエルやバッタを見つけると種を蒔くのを止めて追っかけて行ってしまう子供もいます。 Continue reading “ビーバー隊と孫とれんげの種蒔き!!”

富士市の美容学生が創る文化祭

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富士駅近くに美容専門学校のタカヤマアドバンスビューティー専門学校があります。
いつも入学式や卒業式で来賓として挨拶をさせて貰っていますが、その専門学校の大きなイベントでもある文化祭のTAB祭の案内がありましたので見学をしてきました。 Continue reading “富士市の美容学生が創る文化祭”

ハロウィンイベント真っ盛り!

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10月最後の終末となってしまいました。
10月31日のハロウィンを前に、あちらこちらでハロウィンに関係するグッズの販売や行事が行われています。全国どこへ行ってもハロウィンのお土産や食べ物を目にします。
また、週末はハロウィンイベントも真っ盛りです。
(おにぎりもハロウィン仕様で販売)
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何となく商業ベースに乗せられている感じはしますがまちが華やかになって楽しい感じはします。 Continue reading “ハロウィンイベント真っ盛り!”

視察終了後、地域での後援会活動。

建設水道委員会での行政視察に2日間、奈良県生駒市の「いこま空き家流通促進プラットフォーム」と大阪府富田林市での「PFI方式による浄化槽整備事業」について行ってきました。
どちらも富士市に係る課題でもあり先進事例として大変参考になりました。 Continue reading “視察終了後、地域での後援会活動。”

建設水道委員会行政視察中!!

9月議会が終了し、11月議会開催までの間、各常任委員会の視察が始まっています。
私が所属する建設水道委員会は10月24日から視察に出かけますが、2日間の行政視察は次の通りです。
10月24日視察場所:奈良県生駒市市役所

視察事項:いこま空き家流通促進プラットフォームについて

10月25日

視察場所:大阪府富田林市市役所

視察事項:浄化槽整備推進事業について

暑くなったり、寒くなったりで風邪気味かと思っていたら、どうやら花粉症が表れ始めています。体調管理に気を付けて、元気に行ってきたいと思います。
2日間留守にしますがよろしくお願いしま~す!!

第10回後援会旅行のお知らせ!!

 

CIMG0064私は議員として何をしているか少しでも知って頂きたいと思っています。
その発信の1つとして後援会旅行を開催してバスの中でも活動報告を行っています。
既に10回目となりますが、その後援会旅行のチラシが出来上がりましたのでお知らせします。 Continue reading “第10回後援会旅行のお知らせ!!”

子育てフェア

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孫が産まれジイジになって想う事は、子どもたちの未来の為に働きたいです。
そんな想いの中で10月13日の土曜日には富士地区私立幼稚園協会で行っている子育てフェアに参加してきました。

富士山がきれいに見える中での市民福祉祭り

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前日に雨が降り天候が心配されましたが、秋晴れの晴天の中、それも、富士山がきれいに見える中で福祉祭りが開催されました。福祉祭りはノーマライゼーションの理念に基づき、あらゆる人が気軽に心地よくふれあえる場を創出し、福祉への理解を深め、共に生きるまちづくりを目指して毎年行われており、私も毎年参加しています。今年も多くの人で賑わっています。 Continue reading “富士山がきれいに見える中での市民福祉祭り”

浮島沼つり場公園でヤゴ救出大作戦!!

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私が住む地域にある浮島沼釣り場公園にあるめがね池と赤どぶ池がありますが、めがね池は釣りができますが、赤どぶ池は、貴重なトンボの生息地としての環境保全がされています。しかしながら、議会でも取り上げましたが、6年くらい前から外来種であるハスが突然、湖面を覆るようになりトンボの生息が危惧されてきています。 Continue reading “浮島沼つり場公園でヤゴ救出大作戦!!”

富士商工会議所合併50周年記念式典を祝う!

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富士商工会議所は昭和43年に旧富士・吉原商工会議所が合併して設立されました。その合併50周年の記念式典が開催されました。現在、富士商工会議所は富士地域において4300社の会員を有する民間の総合経済団体でもあります。私も商工会議所の会員であると共に商工振興委員でもありますので参加してきました。 Continue reading “富士商工会議所合併50周年記念式典を祝う!”

もしかしてピアゴはドンキになるのか!?

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青葉町にある富士市ピアゴ中央店に出店していた仲間のお店が10月10日で閉まる事を聞き、最終日に行ってきました。1995年に開店以来23年余に渡りピアゴ中央店でお店を経営していましたが、本店での経営合理化の一環としてお店を閉めるとの事でした。私も商売をしている関係上、たまに仲間が働いている姿を確認しながら買い物に行ったのですが、お店の撤退は寂しい気持ちもします。 Continue reading “もしかしてピアゴはドンキになるのか!?”

結花乃さんの凱旋ライブに行こう!!

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富友会吉原支部の総会、懇親会が開催されました。幹事長である私は、いつものごとく司会もできる市会議員として、進行役を務めさせて頂きました。アトラクションでは、25回卒業の有志の皆様のバンド演奏があり、大変盛り上がったのですが、それよりもっと盛り上がったのは、富士市出身の富士高校の後輩であり、吉原支部の会員であるシンガーソングライターの結花乃さんが歌を歌ってくれた事です。 Continue reading “結花乃さんの凱旋ライブに行こう!!”

豊洲市場を見学したい!

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議会中ではありますが、大変気に成っていた事として、築地市場が閉まり、色々紆余曲折しながら移転した豊洲市場が10月11日木曜日、遂にオープンしました。
移転に伴い、これまで築地市場の場内で営業していた飲食店や物販店も豊洲市場の敷地内へと移転しているとの事。
10月13日より一般の人も入場できるそうです。 Continue reading “豊洲市場を見学したい!”

30年9月定例議会一般質問

9月定例議会一般質問登壇文章
1、観光インフラでも須津川渓谷のバンジージャンプ事業の現状と有効活用について
2、富士市での新元号への対応について

お許しを頂きましたので先に通告してある2項目について質問を致します。
まず、一項目目の観光インフラでもある須津川渓谷のバンジージャンプ事業の現状と有効活用についてですが、富士市が誇るべき景観を持つ須津川渓谷の渓谷橋を利用したバンジージャンプが、日本で唯一のバンジージャンプ運営会社であるスタンダードムーブ社により富士バンジーとして命名され、平成28年8月23日より、期間限定での試行運営が始まっています。その後、利用者において好評につき、試行期間が延長され、この4月より本格運営がされました。この須津川渓谷でのブリッジバンジージャンプについては、私は28年の6月議会で取り上げ導入を求めましたが、その後わずか2か月余りで試行期間であるもののバンジージャンプ事業の運営に至っています。私なりに2年前の議会での市長答弁も含め、導入経緯をお話しすると、28年の5月初旬にバンジー運営会社から、須津渓谷橋でのバンジージャンプ事業についての提案が両副市長を含めた中でされています。その後、市として本事業が須津川渓谷への誘客につながる有効な観光資源となり得るものと考え、事業実施の検討がされました。事業に際しては、須津渓谷橋を含む林道を管理する本市に対し、事業者が占用や使用について許可申請を提出いただく必要がありますが、安全な事業の運営はもとより、トイレや駐車場などの周辺環境の整備、そして何より地元の皆様の理解が必要であると考え、28年6月に、実際に事業が行われている群馬県みなかみ町に職員を派遣し、運営状況等を視察するとともに、事業展開の経緯や地元の反応、加えてバンジージャンプによる地域への効果などについて聞き取りを行うなど、さまざまな検討を進めている事が議会での答弁でありました。また、その時の答弁では、事業が提案されている箇所の周辺には、富士市休養林条例で、いわゆる興行などを禁じている休養林区域が広がっており、事業箇所が対象となるかについても慎重に判断する必要があるとしながら、国内でもバンジージャンプによる誘客や知名度のアップに成功している事例もあり、民間活力の導入という観点からも各種課題を解決し、事業実現に向け取り組んでいくとしています。また、バンジージャンプを期間限定イベントなどとして試行的に実施することができれば、実際の運営上の課題について検証可能となり、さらに地元の皆様の御意見を伺う機会にもなると考え、市制50周年記念としての開催も含め事業者側と調整及び協議を行う。としていました。当然私は、みなかみでもバンジージャンプを体験して命を張っての質問であるとしながら、市長答弁を聞き、運営は早くても、半年先の市制記念日の11月1日を目指して運営されれば、それでも市としては早い対応であると思っていましたので、まさか、議会答弁後の2カ月間で導

入されるとは夢にも思わなかった事です。ですから、運営会社からの提案後から導入に際してまでのスピード感を持っての対応は、当局の努力は言うまでもなく今回、市の対応に感謝申し上げたい事でもありました。 現在、須津川渓谷の渓谷橋を利用してのブリッジバンジーとして、富士バンジーが運営され始めて既に2年以上たちますが、富士市において今までなかったチャレンジスポーツとして、新たな交流人口の掘り起こしやメディア等でも取り上げられることで富士市のシティプロモーションにも大きく貢献していると思われます。実際、特に市外県外から多くの若い方たちが利用している状況や、今までもテレビドラマの撮影場所やバラエティ番組等でも利用されており、様々な場面で今までと違う脚光が当たる効果があらわれ始めているのは、地域に住む議員として議会でもブリッジバンジーを取り上げながらバンジージャンプ導入を推進してきた立場としてもうれしいことではあります。ただ、現在、日本で6番目に運営され始めた東海地区で唯一のバンジースポットであることはネット上では知られてはいますが、いまだ、富士市に住んでいる人達でさえ須津川渓谷でバンジージャンプを運営されていることを知らない人も多いです。また、地域の人達にもバンジージャンプが本格的に運営されている状況は伝わっていないように思われます。

改めて、須津川渓谷でのバンジージャンプ事業の本来目指すべき姿は、地域説明会であったとおり行政と地域と運営会社がそれぞれにメリットがあるべきと思っています。富士市の新たな観光施策として、せっかく富士市で始まったバンジージャンプ事業が正式に富士市と契約がなされて官民連携の運営がされている以上、市としては運営会社と連携を強化して情報発信をするべきであり、地域の活性化策につなげるべきであります。また、この事業を長期運営する上でも渓谷橋周辺整備を含め、さらなる須津川渓谷のインフラの整備が求められます。現状では、富士市須津川計画総合的整備計画が策定されてはいますが、須津川渓谷の利用促進はもちろん新たに加わった富士バンジーがある事での活用を考えれば、今後、上位計画である富士市観光基本計画での重点取り組みとして見直すべきであります。

導入後のバンジージャンプ事業の効果を検証しつつ、富士市にも地域にもさらに大きなプラスになるような有効活用と須津川渓谷の整備促進を求め、以下の質問をいたします。

(1) 試行運営されてからの利用状況及び本格運営されてからの利用状況はどのようになっているのでしょうか

(2) バンジージャンプの運営による効果や課題をどのように捉えているでしょうか

(3) 正式な運営に当たり、契約はどのようにされたのでしょうか、利用還元の使い方を含め地域での説明はされているのでしょうか

(4) 市外の多くの方たちが訪れている状況を鑑みれば、渓谷橋周辺整備を含め、基本計画でも観光インフラに位置づけ重点的な取り組みに見直した上で須津川渓谷の整備を早めるべきと思いますがいかがでしょうか

(5) 富士市としての観光連携での仕組みや観光プロモーションとしての活用をもっとすべきと思いますがいかがでしょうか

次に2項目目の富士市での新元号への対応についてですが、

来年の5月1日より、新たな天皇のもとで新元号にかわります。天皇一代につき一つの元号を定める「一世一元」の制度を始めた明治以降、退位による改元は初めてであり、元号の改元を見据えた国の動きは注目されてきていました。政府は当初、改元の準備期間を長くとるため今年の夏ごろの公表を検討していましたが、新元号の発表によって天皇陛下と新たに即位する皇太子殿下という二重権威が生じるとの懸念が強まり、公表時期をできるだけ即位日に近づける方向となりました。そのような中で新元号への切りかえを準備する関係省庁連絡会議において、「新元号の公表時期を改元1カ月前と想定して準備を進める」との方針を決めた上で、菅義偉官房長官は、「システム改修など作業上の便宜として、新元号の公表日を改元の1カ月前と想定し、準備する」と語っています。新元号にかわることへの対応が各自治体で求められる中で、方向性が示されたと思われますが、改元時に市民生活に影響がないよう富士市においてどのように対応していくのか以下質問をいたします。

(1) 改元に際し、市民生活への影響や市の対応として想定される課題は何でしょうか

(2) 新元号の公表は平成31年4月1日想定との報道がされましたが、市のシステムの改修をどう進めていくのでしょうか、同時に新元号へ対応がスムーズに移行するための庁内の取り組みはどのようにするのでしょうか

以上一回目の質問と致します。

バンジー事業延べ7681人 須津川渓谷国内外へPRし誘致図る

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富士市が平成28年8月に須津川渓谷で始めたバンジージャンプ事業(富士バンジー)の利用者が今年8月末までに7681人によることが明らかになった。9日の市議会9月定例会で荻田丈仁氏(自民クラブ)の一般質問に小長井義正市長が答えた。 Continue reading “バンジー事業延べ7681人 須津川渓谷国内外へPRし誘致図る”

忙しい中で絵を見るのも親孝行!!

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連休中は様々なイベントに顔を出していました。
一日に2度も顔を出したのが、富士市総合文化祭のロゼシアターでの展示部門。 と言うのも私の実母は元気で、87歳になった今も絵を描いています。
連休に入ってから何度か「暇なら、私の絵を見に来て」と電話をかけてきます。
「色々行くところがあって忙しいよ」と言って電話を切ると、暫くすると「どこに行っているの、ロゼシアターに絵を飾ってあるんだけど、見に来ない」と同じような電話をかけてきます。
Continue reading “忙しい中で絵を見るのも親孝行!!”

バンジー事業の質問前に桜ともみじの下草刈りに参加!

 

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須津地区では地域の誇るべき財産である須津川渓谷の整備として、年2回、桜ともみじの下草刈りを行っています。7日日曜にその桜ともみじの下草刈り行われました。私も当日、保育園の運動会や宿場まつり、富士市総合文化祭の展示等々様々なイベントの予定がありましたが連休明けの9日午前10時に須津川渓谷のバンジージャンプ事業について質問を致しますので、質問の確認も含めて何はさておき朝一番の事業として参加してきました。 Continue reading “バンジー事業の質問前に桜ともみじの下草刈りに参加!”

富士市での新元号への対応についての通告文

10月に入り、週末は様々なイベントが行われます。
毎週のように台風が接近してくるのでイベントを行う関係者は気が気でないと思います。
私はと言えば、週明けには、一般質問の登壇も控えているので落ち着かいない連休であります。
今回、一般質問は2項目しますが、既に、バンジージャンプについての通告文は掲載しましたので、もう一項目の新元号への対応についての通告文を掲載しますので、良かったらご一読ください!! Continue reading “富士市での新元号への対応についての通告文”

バンジージャンプ事業の現状と有効活用についての通告文

10月5日より一般質問が開始されます。
私の登壇日は連休明けの、10月9日の午前10時。
1.観光インフラでもある須津川渓谷のバンジージャンプ事業の現状と有効活用について
2、新元号への対応について
の2項目を発言通告をしています。
バンジージャンプ事業は、導入前、導入後に2度飛んでおり、命がけで取り組んでいる質問であります。そのバンジージャンプの現状と有効活用についての通告文を掲載しますのでよろしかったらご一読ください!! Continue reading “バンジージャンプ事業の現状と有効活用についての通告文”

名前からも新元号の対応に関心があります。

名刺
来年の5月1日に新元号に代わります。
私の名前は、丈仁と書いてたけひとと読みます。
良くじょうじんとかふみひとと読まれますので、議員の名刺にはフリガナをしていますし選挙の際はひらがなでたけひととしています。どうしてこんな読みにくい名前を付けたのか親に聞いた時に仁を使った高貴な名前であると教えられてきました。 Continue reading “名前からも新元号の対応に関心があります。”

台風の日、雛が孵りました!

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庭木に山バトが巣を作っていて、幸せを呼ぶハトかもとブログにも書きましたが、どうも、台風24号が来た頃に雛がかえったようです。台風が去った後に巣が壊れかけていたので、心配して見ると、じっとしているハトの下の方で何かが動いています。写真では分かりづらいかもしれませんが、よく見ると雛です。
雨にも負けず、風にも負けず、遂に卵が孵化し、親バトになりました。 Continue reading “台風の日、雛が孵りました!”