江尾区自主防災会静岡県地域防災活動知事褒賞伝達式が、富士市役所8階市長室において、江尾区長、町内会長が出席のもと、市長より褒状伝達が行われましたので、地元市議として随行させて頂きました。
このことは、静岡県において、毎年、地域防災活動に貢献した本年度1団体、1名に知事褒賞が授与されますが、本年度はその栄誉ある自主防災組織の部(1団体)として江尾区自主防災会が決定しました。
静岡県地域防災活動知事褒賞の、表彰の対象は地域防災活動に顕著な功績があり、今後もその活動が期待できる団体、個人であり、基準として、原則として市長表彰を受賞し、かつ県が激励・指導する施策に基づき10年以上活動実績を有する組織等であるとしています。江尾区は富士市東部において、江尾江川流域に位置し大雨時には役員が地区の防災拠点となっている公会堂に集合し区内の巡回声掛けを行うなど早期避難のための体制をとっています。江尾区はかねてより水害常襲地として知られてきましたが、近年においては、令和3年7月、令和5年6月での水害時での水防団、消防団と共にの対応はもとより、災害後も社協ボランティアセンターと一緒に被災者に対するケアを積極的に行っています。地域防災を地域全体で取組む姿勢や対策推進に積極的に取組み水害軽減を図っていることに、地域防災知事褒賞にあたるとして、市として県に推薦してくれました。今回の褒章は長年の自主防災活動の評価としてありがたい事であります。ただ、防災活動は活動として、今後も災害時に取組むことでありますが、今まで地域で浸水被害が出ている以上、被災者である方々の事を考えれば、市長には、あらゆる今できる水害対策を加速化させることを、国、県、市が一緒になって浸水軽減を進めて頂くことはあらためて、お願いをさせて頂きました。この褒賞を契機に今まで以上、災害が軽減できるよう引き続き私も尽力したいと思っています。
いずれにしても、地域は地域で守る事を実践している江尾区は今後ともしっかりとした体制での対応を進めて頂けると思っています。