素敵な女性たちに舞い上がる

 

富士山吉原ロータリークラブの台北クラブとの実務者会議の後、70周年記念式典、記念講演、祝賀会、台湾芙蓉ロータリークラブの交流会が開催されました。

 
 




無事終了と言いたいところですが、個人的に反省すべき点として、ちょっと飲み過ぎました。



何としても70周年を成功させなければいけないと言う緊張感から祝賀会、交流会では乾杯をかなりしてしまいました。気が付いたら、かなり酔っていることが自分でもわかりました。ただ、私の人生の中でも、短い時間の間で、素敵な女性たちにこんなに囲まれることはなかったと思います。



それもいつも中心で写真を撮ってもらえる光栄な役割を貰えたことはラッキーな事でした。周りの方から本当にうれしそうな顔をしていると言われてしまいました。ついつい素敵な女性たちまい上がってしまいました。

記念講演のベアーズ福社長の高橋ゆき氏のウェルビーイングとは、ワクワクしようです。
緊張しながらもウェルビーイングな一日でした。
あと少しで会長任務は終わりとなります。
ホッとしながら少しさびしさを感じるようになりました。

素敵な出会いと体験に感謝!

台湾での国際地区大会に行ってきました。

羽田から3時間、日本からは近い外国です。

公式訪問として参加しましたが、圓山大飯店での国際大会は大変エキサイティングなオープニングとともに、素晴らしい出会いがありました。また、帰りがけには大会会場である圓山大飯店に常駐していた蒋介石の秘密の避難経路を視察しています。




今しか行けない、見ることができない場所は良い経験でした。
タイトな中での訪問でありましたが、あらたな出会いと体験に感謝です。

70周年を70人で迎える想い!

 

 

5月15日は私が会長を務める富士山吉原ロータリークラブの70周年記念式典事業がグランド富士で行われます。それに先立ち、前日の14日の富士ニュースや岳南朝日新聞さんにインフォーメーション記事が掲載されました。
70周年を迎えるにあたり、私が会長として努力してきたことは、会員増強です。何としても、70周年を70人の会員で迎えることを公言してきました。幸いなことに、記念式典においては、70周年を70人で迎えることができるようなりました。これは全会員の協力があっての事ではありましたが、想いは言葉となり、言葉は形となりました。人数は組織としての力であります。また、クラブとして強みであり魅力であると思っています。70周年を70人。富士ニュースさんには70人の会員名が掲載されています。
この話を聴いた方から、「荻田君は大谷に勝ったね。セブンティセブンティの方が上だからね」比較にならない話でありますが、式典事業までに70人にたどり着いたことは私にとっては嬉しい事であります。あと少し、頑張ります。

江尾区の要望活動に同行。

新年度になり江尾区の区長、町内会長と江尾区としての要望書提出に関係各課に一緒に回らせて頂きました。

江尾区の大きな課題として江尾江川流域に位置する水害常襲地での水害対策があります。梅雨や台風シーズンでの大雨になると区長、町内会長は緊張感が走りますので、出水期を前に、河川課、防災危機管理課、農政課、道路維持課への要望とお願いもありました。また、それ以外には、公園整備としてみどりの課、簡易水道の統合について簡易水道統合推進室にも要望を提出しました。私も地元議員として、要望書を確認しましたが、早期の対応について後押しをしてきました。

孫もわんぱく相撲で頑張る!

わんぱく相撲富士場所が行われました。

私の孫も小学一年生になり出場しました。

身体は大きいのですが気が優しい孫です。

応援に行けなかったのですが、3位になりました。

勝ち負けにあまりこだわっていないのかと思っていましたら、負けた後、悔しくて涙を流したとの事。

孫の成長に離れた場所で涙がでてきました。

がんばった孫を精一杯褒めてやりました。

 

70周年を前に希望の鐘を鳴らす。

富士市役所屋上のミエルラに孫と行ってきました。

  

逆さ富士の撮影もですが、私が所属するロータリークラブが10年前に60周年事業として設置した「希望の鐘」がどのようになっているかの確認です。というのも、来週15日には記念式典が行われます。10年前に行った記念事業であった「希望の鐘」は、私も議会中においても、良く鐘が鳴っていることは確認できています。また初日の出、富士山の日や良い夫婦の日等の屋上が開庁されるときの様々なイベントで「希望の鐘」利用されていることも承知しており、それなりに活用されていると思っています。

富士市にとってのハッピースポットとして10年間、活躍していることに感謝しつつ、孫と鐘を鳴らしましたが、良い音がします。

あらためて。来週の70周年の成功を祈り、希望の鐘を鳴らしてみました。

私たちクラブの良い事業であったと改めて感心しました。

70周年の虹の架け橋への想い。

私は議員であると共に、もともとは経済人として活動をしてきています。
議員としてではなく経済人として様々な団体に所属していますが、その一つとして富士山吉原ロータリークラブがあります。現在、クラブの会長を務めています。

富士山吉原ロータリークラブは1955年5月7日に創立がされ今年70周年を迎えました。GW明けの7日が満70歳の誕生日でもありました。人間でいえば古稀であります。
おそらく70周年は、富士、富士宮において、ロータリー、ライオンズクラブでは一番歴史の古いクラブとしての証であります。

 

 


来週の15日には記念式典が行われます。記念事業としてデジタルサイネージの寄贈設置や社会福祉協議会等への寄付があります。記念講演では、ベアーズ副社長の高橋ゆき氏の「ウエルビーイングシンキング」の講演も行われます。祝宴では佐藤さくら子さんの邦楽ステージです。

 


当日プログラムの表紙には富士山百景の富士山に虹が架かっている写真が引用されていますが、記念式典、記念講演、祝宴と会員が一丸となって取組んでますのでそれぞれの想いが虹となり「70周年の虹の架け橋」が架かるように会長としてしっかりと努めたいと思っています。

この景色はもう見られない。

富士駅北前の再開発工事が今月末よりいよいよ始まります。

今までの見慣れた景色が見られなくなる前に行われた「エキキタマチオクリ」の最終イベント日の6日に顔を出してきました。午前中孫は重機に乗って大喜び。


夕方には、解体の始まりイベントを観させていただきました。



新たな富士市の顔が創られる事への期待は高まりますが、「この景色はもう見られない」の垂れ幕を見ると一方で寂しさも感じます。
終わりが始まりであるイベントを観ながら時代が変わる1ページを感慨深く目と写真に焼き付けました。。

火を焚きながら、孫の成長を祝う。

孫と一緒に映画を見ました。
「マイクラフトザムービー」面白かったです。

孫と一緒に市役所屋上で、逆さ富士を撮影する。

 

孫と一緒に希望の鐘を鳴らす。

孫と一緒にBBQする。

子どもの日とは言え歯止めの聴かない少子化を憂いつつ、最後には火を焚きながらを孫の成長を祝う!

がんばれ、富士のわんぱく力士たち!

わんぱく相撲富士場所が5月10日に富士総合公園相撲場において開催されます。


その開催に先立ち、参加選手の練習会が行われましたので、わんぱく相撲クラブ顧問として見学させてもらいました。今年の参加者は90名弱との事。女の子も多く参加してくれています。青年会議所の青少年委員会とわんぱく相撲クラブの指導の下で練習は行われてますが、実は、私の孫も新一年生として、参加申し込みをしており、練習に参加していました。孫も相撲の取り方もわからない状況でしたので、良い勉強でありました。新1年生の参加が少ないと思っていましたが、20人近くいました。私も立場上、勝ち負けは関係ないと言いつつも勝負の世界でありますので、孫にもしっかりと練習をして本番では頑張って貰いたいと思っています。みんな頑張れと言いつつ、孫を遂応援してしまうじいじばかです。
4年生から6年生は、8月10日に行われる全国大会へ出場の可能性があります。富士のわんぱく力士にはぜひとも全国大会を目指して貰いたいと思います。
5月9日の大会には多くの方の応援よろしくお願いいたします。

頑張れ、富士のわんぱく力士たち!

三日市の浅間神社が整備されます!



私が良く行く三日市の浅間神社の正式名称は、富知六所浅間神社です。


その富知六所浅間神社で行われた例大祭に神社崇敬議員として参加してきました。なお、本年の例大祭は、新社殿竣功10年記念も兼ねていました。静岡県神社庁長はじめ多くの参加者のもと、式典は無事終了しています。



直会の席での櫻井宮司の挨拶では、例大祭の新社殿竣功10年記念の御礼の後、新社殿竣功10年の記念事業として社殿に相応しい神社境内全域において整備事業を行う事の説明と御奉賛のお願いがありました。整備としては、第2期で、手水舎新築工事・参道整備工事が予定されています。完成図では、参道が広がり、社殿の後ろの控える富士山に向かって真っすぐに歩いていくようになります。また、第3期として神社会館も新たに建設されるため、三日市浅間神社は整備終了後は大きく変わります。
今後、三日市浅間神社が整備されることで、神社を拠点としての賑わいの創出に大きな期待ができます。富士市にとってもさらに魅力ある場所になって行くと強く感じました。

富士の新茶は美味しい!

新茶の季節となりました。


「夏も近づく八十八夜……」という歌詞が有名ですが、八十八夜についてですが、八十八夜は立春から88日目という意味で、八十八夜は季節の移りかわりの目安となる雑節のひとつです。ですから、今年の立春からの八十八夜は5月1日です。立夏(毎年5月6日ごろ)を控えた春から夏への境目で、この頃から気候も安定してきます。不意に訪れる遅霜も降りなくなるため「八十八夜の別れ霜」といわれ、八十八を組み合わせると「米」という字になることから、様々な農作業の目安にされてきました。


知人のお茶屋さんに富士の新茶が入ったとの事でしたので、昔から、「八十八夜に摘んだお茶を飲むと長生きする」と言われています。買い求めた富士のお茶は香りも良くほのかに甘い味もありますがすっきりしたお茶でありました。
ゴールデンウィークと言いつつも様々な用事もあり、ゆとりがない状況がある中でちょっとだけリラックスできました。
富士のお茶美味しいです。

増川江尾簡易水道の統合に向けて

GWの飛び石連休中です。


今月の4月13日に増川江尾簡易水道組合の総会が開催されましたが、今後の統合に向けての議論がありました。それを受けて増川江尾簡易水道組合の役員と市の簡易水道統合推進室の意見交換会が開催されました。私も地元議員として参加させて頂きました。


現在、富士市東部には市上水道以外に10の簡易水道があります。簡易水道の統合については、議会でも取り上げてきましたが、市の方向性として、災害の事を考えると、簡易水道の統合は急務であるとし、昨年より、環境総務課に簡易水道統合推進室を設け、新たな仮統合という手法を提示しています。各簡易水道組合と打合せをしながら10の簡易水道組合の統合手法を確認しています。増川江尾簡易水道組合においては直接統合を選択しての取組が進められることが示されていました。しかしながら詳細を詰める中では、総会の際に財政的に厳しい状況が判明し統合手法について改めて検討せざる得ない状況であることが組合長さんから説明がありました。統合については市の方針として進めることは確認していますが、市からあらためて説明を受けて、水道料金の値上げを早期に行う事を勧めながら、今後の手法については改めて見極めなければいけない事でありました。今回の意見交換を受けて私も地元議員であると同時に簡易水道の組合員として、しっかりと統合に向けて尽力しなければとあらためて思っています。

出水期前を前に水害対策を確認。

飛び石連休でのゴールデンウィークに入りました。


GWが終われば梅雨が近づいてきますので、出水期を前に水害常襲地である東部地域の江尾江川の対策状況を確認してきました。現在、県が行っている江尾江川拡幅工事が5月31日まで行われています。



この事業に関しては、江尾江川水対策プランの緊急的な対策として令和6年から3年間かけて沼津線から沼川まで6メートルの拡幅工事を行っています。拡幅工事は半分位すでに進んでいました。令和8年度内でしっかりと工事が終えるよう引き続きしっかりと要望は続けたいと思っています。



また、市が行っている増川水路の改修については江尾区の家屋の浸水箇所の軽減に効果がありますが、まだ70メートル位の工事で終わっていますので、本年度も工事予定がされていますが全区域をやるには5年位かかるとの事ですので早める要望はしていかなければならない事です。


その他に江尾江川護岸への排水ポンプ置き場の工事が行われていますが、出水期にはしっかり稼働できるように間に合わせてもらいたいと感じます。本年において、今行われている対策も含め今まで行っている対策が少しでも効果が出るよう願いたいと感じます。
水防訓練も5月19日に開催されますが、できる事なら、大雨警報が発令されずに水防団の活動が無いことを願いたい事であります。

浮島沼つり場公園で汗をかく。

週末草刈りをしてきたと言うとゴルフに行ったと勘違いされることがありますが、須津町内会OB会が行う浮島沼釣り場公園の本当の草刈りに参加してきました。

 

 


町内会OB会の皆さんはほとんどが草刈り機持参で20人以上で作業をしましたが、うっそうと生えた草も刈られかなりきれいになりました。ありがたい事です。私も気持ちよい汗をながしてきました。公園利用している方々には地域が関わって整備がされていることは知って頂きたい事であります。

浮島沼釣り場公園は、チョウトンボをはじめ貴重なトンボが生息する公園でもあり、地域においても関わっての管理整備が進められています。しかしながら、トンボの保全が第一に考えての整備はなかなか進みにくい状況もあります。浮島沼つり場公園管理検討委員会が設置され、管理計画や整備計画の策定が進められています。今後管理計画に基づいてゾーンニングをかけての整備が進めれれると思っています。地域が関わる公園として、環境教育の場所として市民の憩いの場所として魅力ある場所になる事に私もできるだけ尽力したいと思っています。

 

夜はうなぎ屋さんで総会と懇親会に出席しました。汗を流した後のお酒は美味しかったです。

スマホの鈴の音はご利益の音。

スマホに青い鈴をつけています。

青は私のラッキーカラーです。

カバンの中に入れたときにカバンを揺らせばスマホがあるか確認できるのに役立っています。
背広のポケットに入れて歩くと鈴の音がします。
歩いていると鈴の音がするのでうるさいと言われる時があります。また、クマよけですかと言われる事もあります。

鈴は三嶋大社のお守り鈴です。ただ、良く鈴の紐が切れます。ですから、定期的に青い鈴を三嶋大社に買い求めにきます。つい最近も買っています。


ちなみに「三嶋大社」は、伊豆屈指のパワースポットと呼ばれる格式の高い神社であり、源頼朝が崇敬した伊豆で最も格の高い「伊豆国一宮」でもあります。ですから霊験あらたかなご利益がある神社の青い鈴であります。
私の鈴の音は、スマホを失くさないために私にとっては必要な音ですが、私の鈴の音を耳にしたら耳障りと思わずご利益の音と思ってください。

こいのぼりパワーで元気に活動。

4月が後半、今週も市役所以外に神谷緑町の総会、交通安全協会富士支部須津分会総会、自衛隊総会、須津まちづくり協会執行部会、たばこ組合役員会、自民党富士支部総務会と連日出かけています。週末もボーイスカウト総会等続きます。多忙ではありますが、ちょっと前より、我が家では晴れた日にはこいのぼりが元気に泳いでいます。
 
最近では、あまりこいのぼりを飾る家が無く寂しいのですが、我が家では子供たちが元気でいてもらうために、晴れた日にはこいのぼりを飾っています。新入学になり孫が家に帰ってくるまで心配ですが、晴れた日はこいのぼりを目指して近所のお友達と元気に帰ってきています。
私も疲れながらもこいのぼりが元気泳いでいる姿を見るとなんとなく元気になります。
忙しい日々が続きますがこいのぼりパワーを貰って元気に活動していきます。

 

とってもオシャレなカフェキツネ。

万博に行った際に、大阪に娘夫婦がとってもオシャレなカフェがあるからと言って、大阪駅前の大型商業施設であるグラングリーン大阪に大阪初となるライフスタイルブランド・メゾン キツネが運営するカフェ、カフェ キツネに行ってきました。

 

若い人たちに人気があるとの事ですが個人的にはそもそもメゾンキツネ自体しりませんでしたが、メゾンキツネの衣類が人気である事を初めて知りました。
ちなみに娘婿のシャツがメゾンキツネだそうです。



行列ができる超人気カフェだそうですが、行列に並び、話のタネにはなると思いキツネのクッキーを食べながら、カフェラテを飲んできました。
オシャレすぎるカフェキツネよりやっぱり行きなれたスタバの方が私にとってはあってるかも・・・・

自衛隊との連携強化は必要。

国を守る事はもとより、災害時で力を発揮してくれる自衛隊の方々と交流支援をする富岳自衛隊交流会の総会が開催されました。
私も顧問と言う立場を頂いていますので参加しています。


富岳自衛隊も24年目を迎え、3年前より東名電気グループの上柳会長が担っています。
富岳自衛隊の主な活動としては自衛隊就職援護活動の協力、富士地域駐屯地創立記念行事の参加、キッズジョブや田子の浦ポートフェスタの参加協力等々あります。特に就職支援に関しては、交流会の会員企業にも退職自衛官が就職しています。国防を支える力を富士市の企業の支える力となるべくマッチングすることに微力ながら力を注ぎたいと思っています。それとは別に、災害時の事を考えれば、市としても富士地域の5つの駐屯地指令としっかりと連携をとる必要はあると思っています。


個人的にも各指令と交流をしっかりと持ってきました。

グラングリーン大阪は大阪の新たな顔。

大阪北区梅田周辺の大規模再開発により、「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」が誕生し、一度視察したいと思っていました。

 
グラングリーン大阪は商業施設やホテルを内包する大型複合ビル、JR大阪駅直結の大規模公園「うめきた公園」などで構成される新たな街が2024年から順次オープンし、2027年春頃に全体開業となります。
 

今後、工事が進むとされます。万博に行った際に、大阪駅近くに宿泊しましたので、午前中、すでにオープンしている場所を見て回りました。

 
ビルが立ち並ぶ中で、うめきた公園内の芝生広場はイベントも行われますが、芝生でピクニック気分も味わえる都会のオアシスであります。また、噴水は子供たちの水遊び場になっていました。


関西最大の健康増進施設「うめきた温泉蓮」も3月21日に開業していますが、北野武の祝い花が飾られています。また、話題のメゾンドキツネが運営するカフェキツネもオープンしています
オシャレすぎます。
すべてが揃ったエリアであり魅力満載の大阪駅のあらたな顔であると感じました。

 


帰る時に、新幹線構内で、大阪公演が終えた、シンディローパーの遭遇しました。

大阪関西万博、行って良かった!!

今月13日に開幕してから1週間がたった週末、158の国と地域が参加する大阪・関西万博に行ってきました。

 

娘婿の関係するパピリオンがあるため、娘夫婦がチケットを用意してくれました。
テレビでは、予定より入場が少ないと言っていましたが、実際は物凄く混んでいました。でも、混んでいても55年ぶりの大阪万博はワクワクしました。

 


 

 






会場シンボルの大屋根リングは圧巻です。パピリオン見てるだけで楽しいです。
混んでいてもそれでいもパピリオンも6つ入っています。また実物の心筋シートや未来の食事等勉強になりましたし近未来の音楽イベントも事前予約してあり鑑賞できました。

 

娘婿の関係するカタール館やクラゲ館、マレーシア館のパピリオン前で記念撮影を撮りました。
大屋根リングもぐるり歩きました。天気に恵まれましたが、この時期でも暑いくらいです。暑さ対策のミストも出ていましたが、これからもっと熱くなると熱中症対策はさらに求められる事だと感じます。食べるところも混んでいて思うようなものは食べれません。スイス館のはハイジは5時間待ちには驚きました。お土産も会場内では物凄い賑わいでゆっくりと買う事はできない状態です。また、キャッシュレスですのでスマホを写真等撮影したり消費しすぎるとスマホが使用できなくなる恐れがあります。私はスマホが使えない状態になってしまいました。気を付けてください。行って見て思う事は、行列を楽しむ場所と言いつつも、暑さや雨の事を考えると5月中に行く事を勧めます。多分10月の終了間際はさらに混雑が予想されます。暑くなる時期に行くなら、涼しくなる夕方からの入場なら良いかも。
一度は行きたいと思っていましたが、疲れながらも季節的にもやっぱり無理して行って良かったです。
娘夫婦には感謝です。
できる事ならもう一度、行きたかったアメリカ館、フランス館、イタリア館、スイス館にチャレンジしたい!




ちなみに、夜は北新地の堂島川沿いの味付万博。
お店から大阪市役所や日本銀行も見えこちらも良かった。
昼も夜も万博楽しみました。

悔いなく歳を重ねたい!!

私が所属する団体において、祝寿の会が熱海で開催され本年、傘寿と還暦を迎える会員のお祝いがあり参加してきました。


私も会長として挨拶をさせて頂きましたが、祝寿はそれぞれの人生の節目であります。節目、節目で、振り返りさらに若々しく頑張って頂きたいと思っていますが、そのためにはやはり、健康第一です。先日、美容専門学校の女性校長と話す機会がありましたが、健康に勝る美はないそうです。その校長先生はとてもおきれいな方でありますが、健康でいることが美容の基本であるとの事です。健康でいれば、生き生きと活力もあります。歳を重ねても、元気でいるためには、職業以外の活動を楽しむことは重要なことであると感じます。私の好きな言葉に人生は、今日一日がありますが、明日何があるかわかりません。一日一日を一生懸命生きる事の繰り返しが歳を重ねていくことであると思っています。
なぜか、急にどうしてもマグロの寿司を食べたくて3貫たべました。

ついつい夜中にこってりラーメンを久しぶりに食べました。


前日は、久しぶりににボーリング大会にも参加しています。

イチゴのフラペーチノも飲みました。

もうすぐ兄貴が死んだ歳に私はなります。
健康第一に一日一日悔いなく歳を重ねたいと感じる今日この頃です。。

浮島地区役員と市長表敬。

新年度になり毎年恒例となっている浮島地区の連合町内会長、まちづくり協議会長をはじめとする町内会役員の皆様と市長表敬及び関係部課長へのあいさつ回りに同行させて頂きました。

 


市長応接室からは、富士山がきれいに見えました。

 


浮島地区連合町内会長からは、大きな課題として、小学校の統合についてと簡易水道統合により消火栓が撤去されることへの要望がされました。また、まちづくり協議会長からは、まちづくり協議会組織としての地域コミュニティの在り方について意見が出されました。市長の考え方として、少子化が進む中では、小学校の統合について、小中一貫校として取組みでは、小学校は26地区すべてにある状況ではなくなりますが、地域コミュニティは地区が望む限り、26地区の存続はすべきという考えが示されちょっと安心しました。また、7月4日に行政懇談会、7月19日はるやま祭りには市長がしっかりと対応してくれるとの事でした。


各課に要望した後、議場を見学したいと言う事で、議場見学もしています。


新年度になり、引き続き一番東の議員としてしっかりと行政へのパイプ役は担うつもりでいます。

奨学生の心の支援に努める。

新年度になり、市立高校に新たな生徒を含む奨学生に奨学金給付に、アドバイザーとして行ってきました。私は新年度より、新1年生の担当となっています。
校長先生立ち合いのもと、新入生には、あらためて、ロータリークラブの奨学生には一人につき一人アドバイザーがつくことを説明し、新1年生には私が担当であることを告げました。
3年間、私も気持ちを新たに、担当奨学生に寄り添いながら、奨学金以外の心の支援もしっかりと進めたいと思っています。3年間の成長が楽しみです。
富士市で頑張る子供たちを応援します!!
**生徒さんには写真の許可は取ってあります。

電気商組合、6年振り伊豆長岡で総会

静岡県電気商業組合富士支部の顧問を仰せつかっています。

令和6年度定期総会が、伊豆長岡のホテルサンバレー伊豆長岡で開催されましたので参加させて頂きました。コロナ禍までは、総会は伊豆長岡で泊りでの総会、懇親会でありましたが、コロナ禍となり、総会は中止、一昨年書面決議での総会、昨年は富士市内でのホテルでの総会でありました。


支部長挨拶でもありましたが、伊豆長岡での総会は6年ぶりであります。私もなんとなく伊豆長岡で総会と言うだけでワクワクしての参加でありました。ただ、組合事態は、組合員の高齢化、後継者不足という切実な課題があり、令和7年度の組合員数は、19社であります。(ちなみに一番組合員数が多かった解きは90社あったとの事)しかしながら、まちの電気屋さんは量販店にはできない、顔の見える商売をやっている以上なくてはならない市民生活のインフラでもあり、現在、残っている組合員の皆様は市民に求められながら隆盛にご商売をされている方々であると思っています。だからこそ、伊豆長岡で総会が開催できると思っています。


新たな支部長には組合の中では若い会員の高松電設さん副支部長にはアドホックアオヤギさんと役員が変わりましたので、若い力で組合の活性化が図られることが期待できます。
最後は全員で総会の無事終了と組合員の商売繁盛を祝して万歳三唱で私も引き続き組合顧問として尽力したいと思いました。
しかしながら、総会終了後の温泉はほんと気持ち良かったです。