だるまの笑い顔が泣いて見える。

年が明けてから亡くなる方が多いです。

このところ私の親しい知人が亡くなっています。
須津幼稚園の理事長。

市川商事の会長。

そして、毘沙門さんの最終日、桜湖頭の代表が亡くなりました。
文子さんはいつも元気いっぱいによさこいを踊っていました。

今年になって後援会旅行や法人会の法人会コンサート、一本松のコンサートに一緒に行く予定でした。
年があけてから調子が悪く検査入院していることは聞いていましたが、まさか亡くなるとは思っていませんでした。

毘沙門さんの最終日、境内のだるまの笑い顔が泣いているようにしか見えませんでした。

あらためて命の儚さを感じます。

本当にお世話になりました。

どうか安らかにお眠りください。
合掌

やるせない気持ちが募り、やらなければいけない事がやる気が起きません。