

私の住んでいる家は増川にあり吉原沼津線に面しています。通称、根方街道と言われ、昔ながらの街道であるため、道路が狭く、車通りも多いので危険な道路でもあります。かねてより、通学路もあるため安全対策として道路拡幅は求められていますが、簡単にはできません。狭い、危険な道路の安全対策としてグリーンベルトがありますが、狭い道路において、ドライバーが車道と路側帯を視覚的に、より明瞭に区分できるようにして交通事故を防止することを目的として整備して頂くことは要望がされていました。そのグリーンベルトがようやく私の住む道路周辺を整備してくれました。とりあえず、良かったです。 Continue reading “根方街道の狭い道路での交通安全対策として”
投稿者: 荻田丈仁
江尾公園の遊具が新しくなりました!!
岳南電車の江尾駅近くに江尾公園があります。江尾区で管理しており、花の会さんの活動も熱心になされているきれいな公園でもあります。その江尾公園にあった遊具は30年以上経過しており、新しい遊具に変わりました。その落成式が開催されましたので孫と一緒に参加してきました。本来なら前日にオープン予定であったようですが前日には、雨が降ってしまいました。
落成後、子供たちが遊具で遊んでもらうために、1日延期して天気が良くなったホワイトデイでのオープンになりました。
オープンのテープカットも参加させていただきました。 Continue reading “江尾公園の遊具が新しくなりました!!”
岳南電車初のユニバーサルトイレ設置。
定年がない身としては複雑です。
新聞報道でも取り上げられていましたが、富士市職員人事異動の内示が12日されています。本年度退職する部長級は9名。異動規模は前年度より197人増の過去最大規模であります。内示書を見ながら私自身複雑な気持ちとしては、本年度退職する多くの部長は私と同じ60歳であるということです。市の職員として、いわゆる60歳を定年としての一つの区切りとなっての退職であります。 Continue reading “定年がない身としては複雑です。”
見川てる美さんの岳南鉄道の旅


昨年暮れに、日本文化振興会で社会功労賞受賞した富士市在住の歌手見川てる美さんが、富士市のローカル鉄道である岳南電車を利用しての富士市の魅力を発信するDVD「岳南鉄道の旅」を作成したとの事で拝見させていただきました。 Continue reading “見川てる美さんの岳南鉄道の旅”
令和3年施政方針についての質問
1,「はじめに」
2,「新年度の市政運営に向けて」
3,施策の大要第1『安全・安心』に関する施策
4,施策の大要第2『健康・福祉』に関する施策
お許しを頂きましたので、私は先に通告してある市長施政方針に対する質問について会派、新政富士の代表の3名の一人として行います。今議会では、会派として私以外に、太田議員、石橋議員と続きますが、もちろん会派10名で取り組んだ質問であります。
それでは私から、1項目目の「はじめに」についてから
1点目として「非常時におけるリスクコミュニケーションの難しさを実感すると共に」としていますが、リスクコミュニケーションとは聞きなれない言葉でありますが、社会を取り巻くリスクに関する正確な情報を行政、専門家、企業、市民などの関係間においての情報を共有し相互に意思疎通を図る合意形成の1つとされています。新型コロナウイルス対応では政府や地方自治体においてリスクコミュニケーションがうまく行っていない状況がたびたびメディア等で取り上げられてきていました。市長は非常時に求められる富士市のトップリーダーとしての今までに経験のしたことがないコロナ感染拡大に伴い、コロナ禍での情報管理や発信についてどのように取り組んできたのでしょうか。また、今後も含めどうあるべきか伺います。
2点目として「 市民の皆様から市政の舵取りという大役を仰せつかってから8年目、2期目の最終年となり、「まちに元気を、人に安心を」を信条に、様々な行政課題の解決や市民サービスの向上を図る取組を進めてきた」としていますが、1期4年で答えを出すと取り組んだ後の、市民の皆様に生涯青春都市の実現に向けて「まちに元気を、ひとに安心を」と2期目に掲げた公約に挑戦してきたと思います。2期目の最終年となり、その答えの達成状況はいかがでしょうか。また、今までの評価をどのように捉えているのか伺います。
3点目として「新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、一旦歩みを止めざるを得なかった取り組みもあり、コロナ収束後にはその歩みを取り戻し」としていますが、コロナ禍となり歩みを止めた取組はどのようなものでしょうか、新型コロナウイルス感染症の収束を新年度内のいつと想定し、その一旦止まった歩みを取り戻すための方策は具体的にどのようなものか伺います。
4点目として 「新型コロナウイルスの感染拡大が引き起こしている多くの困難に対して、本市が一丸となって立ち向かい、ピンチをチャンスに、マイナスをプラスに転換し」としていますが、何がピンチで何がマイナスであるのでしょうか、チャンスやプラスに転換をする具体的な施策を伺います。
次に2項目目として「新年度の市政運営に向けて」についてから
1点目として「『若い世代を地域全体で支える環境づくり』につきましては、喫緊の課題である少子化への対策のため、結婚から妊娠・出産・子育てに至る切れ目のない支援を行うとともに、地域や企業などと協働し、子ども・子育て支援に対する関心や理解を深める取組を推進してまいります」としていますが、富士市にとっても喫緊の重要課題である少子化対策は取り組んでいるもの現状において少子化に歯止めが利かない状態であります。市長は少子化対策として引き続き切れ目のない支援を進めていますが、総合的に取り組む諸施策は少子化対策としての打開策になるのか詳細について伺います。
2点目として「便利で安心な市民サービスや魅力的な地域づくり、生産性の高い行政経営を実現するため、行政手続のオンライン化、GIGAスクール構想の推進、テレワーク先進都市の実現、デジタルマーケティングの推進など『デジタル変革宣言』に基づく取組を進めてまいります」としていますが、富士市が掲げたデジタル変革宣言の推進を、特に市民サービスの向上にどのようにつなげていくのか伺います。
3点目として「あらゆる場面において自ら考え行動できる職場風土を醸成するとともに、全ての職員の英知を結集し、信念と自信と希望を持ち、新年度に予定している諸施策に取り組んでまいります」としていますが、全ての職員の意識向上を図る手法はどのようなものか伺います。
3項目目として施策の大要第1『安全・安心』に関する施策についてからは、
防災対策について、避難所として使用する小中学校において、避難者が安否確認や情報収集できる環境を整備するとしていますが、様々な大災害が想定される中で詳細を含め、期待できる効果はどのようなものか伺います。
4項目目として施策の大要第2『健康・福祉』に関する施策についてから
1点目として、 多くの市民が注目しているワクチン接種については、「はじめに」の中では、「市民の皆様の命と暮らしを守り抜くため、『感染対策の決め手』となる新型コロナウイルスワクチンの接種を一刻も早く実施できるよう全力を尽くす」とし、「新年度の市政運営に向けて」の中では、「新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、万全な体制を整える」とし、また、施策の大要第2の中では、「国・県からの情報を注視し、市内医療機関等と連携して市民へのワクチン接種を実施する」としており、ワクチン接種への市長の並々ならぬ思いを感じますが、安全・安心を第一に円滑な事業の推進が求められている中で、国を挙げての事業でありますが事業の課題や問題点をどのように捉えているのでしょうか。また、市での検討及び調整事項はどのようなものでしょうか、併せて、刻々と変わるワクチン接種の対応について、最新の状況を伺います。
2点目として、複雑化し膨大な時間を要している保育所の入所選考を迅速に行うため、AIを用いた選考システムの導入について、具体的な内容と期待される効果について伺います。
3点目として「高齢者の公共交通割引支援など高齢者支援の充実を図っていく」としていますが、具体的な支援の内容を伺います。
以上4項目、10点についてお伺いして会派新政富士のトップバッターとして一回目の質問と致します。
中央病院でのワクチン接種がいよいよ始まるようです。

3月5日の施政方針についての代表質問の1つに、新型コロナウイルスのワクチン接種に対して状況を質問しています。今議会ではワクチン接種に関しての質問は私だけでした。ただ、ワクチン配給が不透明である為に接種体制を含め答えにくい部分はあったようです。
市長答弁では3月7日に富士山メッセでの集団接種での模擬接種訓練の事や中央病院での医療従事者への優先接種について触れられていましたので、ワクチン接種時での課題等も含め3月7日の模擬接種の見学をしてきました。ワクチン接種体制には万全を期して頂きたいと思っています。 Continue reading “中央病院でのワクチン接種がいよいよ始まるようです。”
中核市移行 慎重な姿勢を示す 保健所運営経費が懸念
(3月6日富士ニュース掲載記事)
小長井義正市長は、中核市移行について「現時点では積極的に検討を進める段階ではない」と慎重な姿勢を示した。中核市移行によって保健所を市が管轄することになれば感染症の流行時に迅速な情報の把握と対応ができる一方、保健所の運営経費や国の連携中枢都市圏構想のトーンダウンなどが懸案となっていると説明した。5日の市議会2月定例会で荻田丈仁氏(新政富士)の施政方針に対する質問に答弁した。 Continue reading “中核市移行 慎重な姿勢を示す 保健所運営経費が懸念”
中核市移行「推進する段階ではない」
富士市議会代表質問 市長考えを示す
(静岡新聞3月6日朝刊掲載記事)
富士市議会2月定例会は5日、代表質問を行い、3会派系5氏が小長井義正市長の施政方針について質問した。小長井市長は2017年の市長選で公約に掲げ、現在「検討継続」となっている「中核市」への移行について、「現時点では中核市への移行は積極的に検討、推進する段階ではない」と考えを示した。検討を進める考えがあるかを質した荻田丈仁氏(新政富士)への答弁。 Continue reading “中核市移行「推進する段階ではない」”
新しいパソコンで新たな気持ちでスタート!
1週間位前に遂に6年間使用していたパソコンの画面にデバイスが修復できませんと出て壊れてしまいました。ハードデスクの劣化と診断され直らないと簡単に言われてしまったのでs新しいパソコンを購入してセットアップしてもらったのですが、旧のパソコンのデータをバックアップしていない為にブログの管理会社さん(アドネットさん)にお願いして壊れたパソコンのハードデスクからデータを取り出してもらい新しいパソコンに入れてもらう作業をしてもらい、ようやく本日より使えるようになりました。ですから、このところパソコンの無い生活を何日か過ごしていました。 Continue reading “新しいパソコンで新たな気持ちでスタート!”
令和3年施政方針についての代表質問
令和3年施政方針についての質問
1,「はじめに」
2,「新年度の市政運営に向けて」
3,施策の大要第1『安全・安心』に関する施策
4,施策の大要第2『健康・福祉』に関する施策
お許しを頂きましたので、私は先に通告してある市長施政方針に対する質問について会派、新政富士の代表の3名の一人として行います。今議会では、会派として私以外に、太田議員、石橋議員と続きますが、もちろん会派10名で取り組んだ質問であります。
それでは私から、1項目目の「はじめに」についてから
1点目として「非常時におけるリスクコミュニケーションの難しさを実感すると共に」としていますが、リスクコミュニケーションとは社会を取り巻くリスクに関する正確な情報を行政、専門家、企業、市民などの関係間においての情報を共有し相互に意思疎通を図る合意形成の1つとされていますが、新型コロナウイルス対応では政府や地方自治体でうまく行っていない状況が取り上げられてきていましたが、市長は非常時に求められるリーダーとしてのコロナ感染拡大に伴い情報管理や発信についてどのように取り組んできたのでしょうか。また、今後も含めどうあるべきか伺います。
2点目として「 市民の皆様から市政の舵取りという大役を仰せつかってから8年目、2期目の最終年となり、「まちに元気を、人に安心を」を信条に、様々な行政課題の解決や市民サービスの向上を図る取組を進めてきた」としていますが、1期4年で答えを出すと取り組んだ後の、市民の皆様に2期目に掲げた公約に挑戦してきたと思いますがその答えの達成状況はいかがでしょうか。また、今までの評価をどのように捉えているのか伺います。
3点目として「新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、一旦歩みを止めざるを得なかった取り組みもあり、コロナ収束後にはその歩みを取り戻し」としていますが、コロナ禍となり歩みを止めた取組はどのようなものでしょうか、新型コロナウイルス感染症の収束をいつと想定し、その一旦止まった歩みを取り戻すための方策は具体的にどのようなものか伺います。
4点目として 「新型コロナウイルスの感染拡大が引き起こしている多くの困難に対して、本市が一丸となって立ち向かい、ピンチをチャンスに、マイナスをプラスに転換し」としていますが、何がピンチで何がマイナスであるのかその転換をする具体的な施策を伺います。
次に2項目目として「新年度の市政運営に向けて」についてから
1点目として「『若い世代を地域全体で支える環境づくり』につきましては、喫緊の課題である少子化への対策のため、結婚から妊娠・出産・子育てに至る切れ目のない支援を行うとともに、地域や企業などと協働し、子ども・子育て支援に対する関心や理解を深める取組を推進してまいります」としていますが、現状、富士市にとっても喫緊の重要課題である歯止めが利かない少子化に対して、引き続き切れ目のない支援で総合的に取り組む諸施策は打開策になるのか詳細について伺います。
2点目として「便利で安心な市民サービスや魅力的な地域づくり、生産性の高い行政経営を実現するため、行政手続のオンライン化、GIGAスクール構想の推進、テレワーク先進都市の実現、デジタルマーケティングの推進など『デジタル変革宣言』に基づく取組を進めてまいります」としていますが、デジタル変革宣言の推進を、特に市民サービスの向上にどのようにつなげていくのか伺います。
3点目として「あらゆる場面において自ら考え行動できる職場風土を醸成するとともに、全ての職員の英知を結集し、信念と自信と希望を持ち、新年度に予定している諸施策に取り組んでまいります」としていますが、全ての職員の意識向上を図る手法はどのようなものか伺います。
3項目目として施策の大要第1『安全・安心』に関する施策についてからは、
防災対策について、避難所として使用する小中学校において、避難者が安否確認や情報収集できる環境を整備するとしていますが、詳細を含め、期待できる効果はどのようなものか伺います。
4項目目として施策の大要第2『健康・福祉』に関する施策についてから
1点目として、 多くの市民が注目しているワクチン接種については、「はじめに」の中では、「市民の皆様の命と暮らしを守り抜くため、『感染対策の決め手』となる新型コロナウイルスワクチンの接種を一刻も早く実施できるよう全力を尽くす」とし、「新年度の市政運営に向けて」の中では、「新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、万全な体制を整える」とし、また、施策の大要第2の中では、「国・県からの情報を注視し、市内医療機関等と連携して市民へのワクチン接種を実施する」としており、ワクチン接種への市長の並々ならぬ思いを感じますが、安全・安心を第一に円滑な事業の推進が求められている中で、国を挙げての事業でありますが事業の課題や問題点をどのように捉えているのでしょうか。また、市での検討及び調整事項はどのようなものでしょうか、併せて、刻々と変わるワクチン接種の対応について、最新の状況を伺います。
2点目として、複雑化し膨大な時間を要している保育所の入所選考を迅速に行うため、AIを用いた選考システムの導入について、具体的な内容と期待される効果について伺います。
3点目として「高齢者の公共交通割引支援など高齢者支援の充実を図っていく」としていますが、具体的な支援の内容を伺います。
以上4項目から10点についてお伺いして一回目の質問と致します。
質問間近でピンチはピンチ
施政方針に対しての質問通告文
3月5日午前10時市長施政方針に対しての質問を致します。
私の通告文を掲載しますのでよろしかったらお読みください。
施政方針に対しての質問
1.「はじめに」について
(1) 「非常時におけるリスクコミュニケーションの難しさを実感すると共に」としていますが、非常時に求められるリーダーとしての情報管理や発信についてどのように取り組んできたのか。また、どうあるべきか伺います。
(2) 市民の皆様から市政の舵取りという大役を仰せつかってから8年目、2期目の最終年となり、「まちに元気を、人に安心を」を信条に、様々な行政課題の解決や市民サービスの向上を図る取組を進めてきたとしていますが、1期4年で答えを出すと取り組んだ後の、2期目に掲げた公約の達成状況はいかがか。また、今までの評価をどのように捉えているのか伺います。
(3) 「新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、一旦歩みを止めざるを得なかった取り組みもあり、コロナ収束後にはその歩みを取り戻し」としていますが、歩みを止めた取組はどのようなもので、新型コロナウイルス感染症の収束をいつと想定し、その歩みを取り戻すための方策はどのようなものか伺います。
(4) 「新型コロナウイルスの感染拡大が引き起こしている多くの困難に対して、本市が一丸となって立ち向かい、ピンチをチャンスに、マイナスをプラスに転換し」としていますが、何がピンチで何がマイナスであるのか伺います。
2.「新年度の市政運営に向けて」について
(1) 「『若い世代を地域全体で支える環境づくり』につきましては、喫緊の課題である少子化への対策のため、結婚から妊娠・出産・子育てに至る切れ目のない支援を行うとともに、地域や企業などと協働し、子ども・子育て支援に対する関心や理解を深める取組を推進してまいります」としていますが、現状、歯止めが利かない少子化に対して切れ目のない支援で総合的に取り組む諸施策は打開策になるのか詳細について伺います。
(2) 「便利で安心な市民サービスや魅力的な地域づくり、生産性の高い行政経営を実現するため、行政手続のオンライン化、GIGAスクール構想の推進、テレワーク先進都市の実現、デジタルマーケティングの推進など『デジタル変革宣言』に基づく取組を進めてまいります」としていますが、デジタル変革宣言の推進を、市民サービスの向上にどのようにつなげていくのか伺います。
(3) 「あらゆる場面において自ら考え行動できる職場風土を醸成するとともに、全ての職員の英知を結集し、信念と自信と希望を持ち、新年度に予定している諸施策に取り組んでまいります」としていますが、職員の意識向上を図る手法はどのようなものか伺います。
3.施策の大要第1『安全・安心』に関する施策について
防災対策について、避難所として使用する小中学校において、避難者が安否確認や情報収集できる環境を整備するとしていますが、詳細を含め、期待できる効果はどのようなものか伺います。
4.施策の大要第2『健康・福祉』に関する施策について
(1) ワクチン接種については、「はじめに」の中では、「市民の皆様の命と暮らしを守り抜くため、『感染対策の決め手』となる新型コロナウイルスワクチンの接種を一刻も早く実施できるよう全力を尽くす」とし、「新年度の市政運営に向けて」の中では、「新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、万全な体制を整える」とし、また、施策の大要第2の中では、「国・県からの情報を注視し、市内医療機関等と連携して市民へのワクチン接種を実施する」としており、市長の並々ならぬ思いを感じますが、安全・安心を第一に円滑な事業の推進が求められている中で、事業の課題や問題点をどのように捉えていのでしょうか。また、検討及び調整事項はどのようなものか。併せて、刻々と変わるワクチン接種の対応について、最新の状況を伺います。
(2) 複雑化し膨大な時間を要している保育所の入所選考を迅速に行うため、AIを用いた選考システムの導入について、具体的な内容と期待される効果について伺います。
(3) 「高齢者の公共交通割引支援など高齢者支援の充実を図っていく」としていますが、具体的な支援の内容を伺います。
市長の新年度にかける想いを聞き出したいです!!
はせ川の大女将に夜の市長と言われてました・・


私の人生の中で兄のように慕っている人が何人かいますが、その内の1人は吉原にある老舗日本料理屋の割烹はせ川の小口社長、尊敬する経営者の1人でもあります。高校の先輩、後輩でもありますが、33年前に青年会議所に入会してからは兄弟のようなお付き合いとなりました。現在、コロナ禍となり飲食業界は大変厳しい状況であると思っていますが、いつも笑顔で大変さを感じさせません。立派です。そのお世話になっている小口さんの母、はせ川の大女将、伸江さんが亡くなりました。 Continue reading “はせ川の大女将に夜の市長と言われてました・・”
藁をつかむ思いでパソコン購入したけれど・・
パソコンの起動が急に遅くなり、途中で止まってしまい作業が出来なくなって途方にくれていました。娘に相談したら、「PCデポに行って見て貰ったら」の一言。何をするにしてもパソコンでしたので、藁をもつかむ思いで、PCデポさんに行ったところ、「会員でない方は、お待ちしてもらってます」と言われ、1時間半ほど待って、言われたことは
「何年使われています?」
「6年位です」
「あ~ハードデスクの劣化ですね」
「え,直らないの」
「古いから無理ですね」
「・・・・・」
富友会入会式へ行って想いだした事
なぜか、昨年8月に行われた富友会総会より、富友会の副会長を拝命しています。


何をやっていいのかわかりませんが、案内を頂き、令和2年度富友会入会式が富士高等学校体育館で開催されましたので、出席してきました。 Continue reading “富友会入会式へ行って想いだした事”
パソコンが起動せずピンチ
パソコンの調子が悪く起動できません。現在、タブレットでブログを掲載していますが、施政方針の質問準備ができず困ってます。パソコンが壊れると作業が何も出来ずピンチです。電源落として起動し直してますが思うように動きません。お手上げ状況です。この時期に来てホントどうしようです。修理もしくは買い替えか悩みます。誰か助けて〜です。
地べたに寝るのはジイジゆずり!!

家の孫は、最近気に入らない事ががあると地べたに寝ころびます。
冷たいアスファルトであろうと、コンクリートであろうと、土の上であろうとお構いなしに寝ころびます。ふて寝をする姿を見てどうしてこんなに、やんちゃ何だろうと思っていたのですが、先日、親戚葬儀の際に、叔母さんから「たけ君(私がみんなに言われている名前)の子どもの時は、やんちゃで手が付けられなかった」と言われました。 Continue reading “地べたに寝るのはジイジゆずり!!”
施政方針の質問への取組み状況。
2月定例会での質問締め切り日が2月25日正午となっています。
現在、各新聞に市長施政方針が掲載されていますが、会派10人に割り当てられた3時間(3人で一時間)の市長施政方針についての質問通告を既に済ませてきています。
最大会派として、今回の質問についてはスピード感を持って対応しています。
Continue reading “施政方針の質問への取組み状況。”
葬儀の変化をあらためて実感。
このところ通夜、葬儀が続きます。コロナ禍となり、通夜、葬儀も大分変ったことを感じます。コロナ感染予防対策で通夜、葬儀も縮小傾向で、消毒、時間をずらしての弔問が場合によっては検温が当たり前になっています。週末、沼津で従妹の母の葬儀でも変化にあらためて驚きました。通夜後や火葬場、葬儀後の食事は無くなっています。沼津では通夜、葬儀後の会食はやらずにお弁当で持ち帰り、火葬場では、お茶とお菓子での対応。 Continue reading “葬儀の変化をあらためて実感。”
ビタミン点滴で2月議会を乗り切る!


2月16日より2月定例会。
会期は3月23日までの36日間。本会議初日に市長施政方針演説が行われています。
その施政方針を受けての各会派の代表質問の準備が始まり、この何日間、私も最大会派代表として質問に取り組み、会派議員の意見を取りまとめ質問通告文を提出してきました。夜は通夜も続き、朝も一番に打ち合わせ等があり一日があっという間に過ぎてのちょっと疲れ気味であります。また、花粉症が悪化して片頭痛も続いています。ですから、土曜は朝からかかりつけの病院で、元気が出るビタミンを注射ではなく、点滴してもらいながら、花粉症の薬を処方してもらっています。 Continue reading “ビタミン点滴で2月議会を乗り切る!”
シティプロモーショントラックお披露目式に参加
今年も県トラック協会東部支部富士地区富士分室のご協力により、2台のシティプロモーショントラックが完成しておりそのお披露目式が開催されましたので出席してきました。本年度のトラック施工事業者は、株式会社羽衣運輸さんと有限会社エスディーサポートさんでしたが、2台のトラックには葛飾北斎の富嶽36景のうち富士市を描いたと言われる3図と富士市からきれいに見える富士山をトラックにプリントしています。
プリントしたトラックの1台には私の住む地域の東部土地改良区内の富士山と新幹線が見える富士山ビューポイントから、富士山とドクターイエローのプリントがありちょっと嬉しく想いました。 Continue reading “シティプロモーショントラックお披露目式に参加”
田子の月の「富士山頂で富士市を有名に!!」
富士市立高校の岩田校長に用事があり、お会いしました。
その際に、岩田校長から「2月15日に嬉しい報告を市長にします」と言って一枚のチラシを頂きました。
お話を聞くと、富士市立高校ビジネス探究課の4名の生徒が田子の月の「富士山頂をもっと有名にしたい」との想いから授業一環で考えた販売促進のアイディアやPR方法を田子の月に提案をしました。


その結果、新商品として富士山頂は春夏秋冬を意識した4種類で素材は県内産で春のイチゴは紅ほっぺ、夏は抹茶、秋は三ケ日みかんとするがエレガント、冬はあさぎり牛乳を使用の富士山頂を詰め合わせた「四季の富士山頂」を開発販売をする事になりました。
2月15日に市長報告後、2月20日より田子の月各店舗で販売開始だそうです。

1箱850円(税込み)パッケージのアニメも宣伝チラシも富士市立高校美術部で制作しています。富士市のブランドメッセージも「富士山へのいただき、富士市」です。
四季の富士山頂が有名になる事で富士市のブランドメッセージや富士市立高校の発信に繋がりますし、話題になればお菓子も売れる、まさしく産官学の連携での商品であります。

田子の月の富士山頂を食べて富士市を元気に!!だそうです。
私も販売後には買い求めて、東京にいる娘に送ってあげようと思っています。
岩田校長先生同様、富士市立高校生の活躍は私も嬉しい事でした!!!
それなりのバレンタインデーに感謝。
コロナ禍の中での深夜の地震。
一夜明けて、10年前に起きた東日本大震災の余震だと聞いて、驚きました。
また、余震はまだまだ続くと言う報道に不安は募ります。
地震の心配しながらも2月14日は休日でのバレンタインデーでもあります。
コロナ禍であろうと地震があろうとバレンタインデーは来ます。
ただ、今年はコロナ禍や祝日で義理チョコも少ないとか・・毎年、別にチョコレートなんかいらないと思いつつも、貰えば私は悪い気はしません。
Continue reading “それなりのバレンタインデーに感謝。”
深夜の地震での停電対応。
2月13日、コロナ禍となり用事の無い時は早寝、早起きに心掛けています。いつものように午後10時位には寝てしまったのですが、夢を見ているのか、なんとなく揺れているように感じました。寝ながらもしばらく揺れを感じたので、地震だと思い電気スタンドを付けようとスイッチに手をやると電気がつきません。寝ぼけながらも「停電だ」とすぐに気がつきました。地震直後の停電だからすぐに復旧するかと思っていたのですが、20分位しても戻らない状況に、私の経営するコンビニに連絡を入れると停電しているとの事。

私も着替えてお店へ向かいながら車の中で情報を収集。
富士市では震度4. Continue reading “深夜の地震での停電対応。”


















