幼稚園巡り

会派では市内の特養施設や養護施設の福祉施設の視察をしていましたが、個人的には未来の宝である子供について施策は非常に大切なことであると思い、幼稚園巡りをしています。

(藤田幼稚園)   (富士中央幼稚園)

今月になり、時間が空くと幼稚園に出かけ色々な話を聞いていますが、すでに、須津幼稚園、鷹岡幼稚園、今泉幼稚園、藤田幼稚園、富士中央幼稚園と5つの幼稚園に行ってきました。其々の園長先生は幼児教育に対して熱い思いがあり、大変勉強になります。また、施設も議会でも取り上げられていた校庭の芝生化が鷹岡幼稚園で取り入れているので見させてもらいました。
就学前の幼児は、大人への人格形成をしていく上で幼児教育の大切さは認識していますが、少子化や社会環境の変化は良好な教育環境の整備や維持が難しくなってきているようです。
(鷹岡幼稚園の校庭芝生化)

また、幼稚園は文科省、保育所は厚労省と対応が分かれており、一元化が進められようとしていますが、中々進展していきません。しかしながら、幼稚園でも環境変化に対応すべく長時間の預かり保育も取り入れられおり、その意味では幼稚園と保育園は機能的にも接近してきました。そのような中では、富士市では対応窓口の1本化として子供保育課で幼稚園と保育園の事を対応してくれるようになっています。
園長先生からは窓口が子供保育になり、今までより色々な面で対応が良くなったと評価をしていました。
今後、少子化が進む中では今ある幼稚園、保育園の施設を維持していく上では、教育という公共性の面から考えると、どの施設においてもしっかりした良好な教育が維持して行く為には行政の支援の拡充は必要な事であると思っています。6月議会でできたら幼児教育についても視察した事を活かせるよう取り組みたいので資料を整理しています。
通告締め切りは6月16日、時間はあるようで無いので、間に合わるせるよう頑張っています。

コンビニでの行政サービス行方は。

 住民票や印鑑証明が必要な時に、忙しくて、市役所やまちづくりセンターが開いている時間にいけない人はいると思います。どんな時間でも対応してくれたらと思っても、行政施設では深夜まで長時間開けていたり、日曜祭日も庁舎を開くにはお金が掛かりすぎます。誰でも知っている、いつでも開いてるコンビニで受け取れたいいなと思っている人はいると思います。

そんな思いが多い中で、今年の2月より、コンビニエンスストア最大手ののセブンイレブンで住民票や印鑑証明が夜間でも休日でも交付できるサービスが3つの自治体(渋谷区、三鷹市、市川市)で始まり、4月より相馬市も加わって4つの自治体でコンビニ交付が可能となりました。この4つの自治体に住む方々は全国どこのセブンイレブンでもマルチコピー機を利用して、住民票と印鑑証明を受け取る事が出来ます。今後、参加自治体が順次増えていく事が予想され、より多くの地域の方々に利便性の高い行政サービスの提供が可能となります。これからも、コンビニを利用しての行政サービスは全国的に着実に進んでいく事だと思っています。
私も、年中無休、24時間営業のコンビニと行政の連携は将来的には必ず広まる事を予想し、富士市においても市民サービスの利便性向上と行政コスト削減を進める上で、昨年の11月議会で「社会インフラの役割を担うコンビニエンスストアとの連携について」質問をいたしました。
時代や環境がものすごい変化をしている中では、情報サービス、地産地消の推進、防犯、災害時での拠点等市民サービスを進める上では、すでに連携を始めている自治体の事を聞いても社会インフラとしての役割を担っているコンビニと行政の連携は必要不可欠な事であると信じています。

富士市においても、真剣にコンビニと協議した上で、連携は進めて頂きたいものです。

療護施設「くぬぎの里」視察

6月15日より、6月議会が開催されますが、議会開催前であっても私の会派では定期的に市内の施設視察を行っています。

今回は市内養護施設6箇所を2班に分けて、3箇所づつ視察をしましたが、私の班は、比奈にある障害者就労施設「ひめな」大淵の児童養護施設「岩倉学園」大淵の身体障害者療護施設「くぬぎの里」でした。
一緒に行った同僚議員のK氏から、「ひめなの事を書くから」と言われていましたので、ひめなは後回しにして、私は、まず「くぬぎの里」について報告します。

大淵にある、くぬぎの里は身体障害者福祉法に基づいて平成7年に設立された重度の身体障害者の援助と保護及び生活の安定をモットーとした施設です。また、利用者各自にみあった運動訓練等による生活能力の回復や機能低下の予防を図る事はもとより各種クラブリクレーション等を通じて楽しく明るい充実した生活の場として利用されています。

(オール2人部屋) (2,5mと広い廊下) (トイレ、出入り口すべてバリアフリー)

指定身体障害者療護施設「くぬぎの里」定員50名が主な施設ですが、その他にも、指定身体者障害者短期入所事業「ショートステイくぬぎの里」定員4名、指定身体障害者デイサービス事業「デイサービスセンターくぬぎの里」定員15名、身体障害者生活支援センター「くぬぎの里」があります。
施設利用者は、年間18,197人年間利用率は99,7%と非常に高い利用がされています。
くぬぎの里の入居者状況としては、
富士市19名、沼津市14名、富士宮市5名、御殿場市3名、伊豆の国2名伊豆市2名その他地域を合わせて50名。男性31名、女性19名平均年齢は、58,3歳
介護度3から6までおり、障害等級も1級から3級まで障害名も機能障害、脳性麻痺、脳血管、リウマチ・パーキンソン、脊髄障害と様々です。
平均入居年数はおおよそ10年、待機人数25〜30名、職員数は看護師3名を含む44名
この施設の運営の難しさでは、入居者の年齢の幅、障害のレベルに差があり、対応が其々に違っており、身の上相談までしなければならないなど経験の無い職員では対応しきれない事もしばしばあるとの事でした。施設長も、今までにも浮気での立会やサラ金と交渉等仕事以外の対応もしている事には驚きました。
(居酒屋施設)  (アニマルセラピードッグ) (娯楽及び機能回復用スロット)

  

また、問題点として、政権が代わり、障害者自立支援法が廃案に成り、新しい制度に成った時、どの様な流れに成るのか不安であり、早めの情報が欲しいとの要望がありました。
今まで健康な状態で会った人が、突然の事故等にあい、重度の障害を持ち、回復が見込まれない状況に成ってしまい、病院にはいられなくなった時、当然家族で面倒を見るに越した事はありませんが、家族での負担を考えると対応しきれない中では、障害を持った人にとっても、障害者を持った家族にも必要な施設ではあると感じました。(複雑な思いはありますが、考えさせられました)
今回、3箇所の施設を視察したのですが、其々に違った目的の施設であり、大変に勉強に成りました。その他の施設はまたの機会に報告します

サイバーテロの影響??ご安心ください。

私のブログを管理しているサーバへのサイバーテロがあった為に、8日間ブログを休止したのですが、ブログがおかしくなった後、修復するまでの間、閲覧した人からパソコンが調子悪くなったと言う状況があったようです。すでに修復していますが、その影響からか閲覧数が激減してしまいました。

もし、今回の件において、ブログを閲覧しパソコンの調子を悪くされた方には改めてお詫び申し上げます。
ちまたでは、「荻田のブログを見るとウイルスに侵される」と言う話も出ているようで、実際に、「もうお気に入りから削除したよ」と言う事も聞かされました。すでに、ウイルスが感染しない様処置は取られていますのでご安心ください。
そのような話がでたら、「もう大丈夫」である事を伝えて頂ければありがたいです。
しかし、思わぬ事が起きて、せっかく見てくれる人増え始めたのに、サイバーテロの影響で閲覧する人に警戒されるようになってしまったようです。

宮崎牛の問題もそうですが、何かが起きて噂が広がると信用回復までは、時間が掛かるのかもしれません。
また、しばらく、地道な努力をしていくしかないと思っています。

かわいい子には旅をさせよ

 

昔から、子供を甘やかして育てず、手元から放して、辛いことや大変な事等色々な経験や体験をさせ成長させていく諺に「かわいい子には旅をさせよ」と言いますが、色々な経験を積むと言う観点から、私の娘も、5日より13日まで、研修船「とうかい号青年の船」に乗船し名古屋から硫黄島、サイパンに向けて旅たちました。

名古屋港から出航する為に、富士市から乗船する仲間とともに出発したのですが、私は、地域での運動会出席で名古屋までは行く事は出来ない為に、商工会議所からのバスを見送りさせて頂きました。
とうかい号青年の船は、すでに37回の歴史がありますが、東海4県の30歳までの成年男女が乗船し、船での研修は下より、寄港先の外国において民間外交の役割も担ってきます。私もかつてこの事業で北京や台湾に行きましたが、パトカーが先導で各訪問先へ案内され、政府の要人も出迎えてくれる事には驚かされました。その青年の船に、娘は大学4年生に成り、本来なら就職活動中でもあるにも拘らず就職もまだ決まらないのにどうしても乗りたいと行ってしまいました。大丈夫なのと親の心配を他所に、本人は呑気な物です。しかしながら、人生の中で時間と言う余裕はいつでもある訳ではありません。やはり行ける時、経験できるチャンスがある時に出来る事はすべきであると常々思っている私にとっては、娘自らがやりたい事には止め立ててできません。例え就職が無かろうとそれはそれで本人の責任でもあると思っています。
今回の青年の船には、富士市から6名その中には市の職員の村上さんが乗船していましたので、見送りの際に、富士市での事業として、中学生から成人までを対象にした青少年の船を毎年行っていますので、この経験を通して、ぜひ事業に役立てるようお願いしてきました。

私の娘もせっかく貴重な時間を使っていく訳ですから、それなりに何かを得てきてもらいたいと思っています。
「かわいい子には旅をさせよ」は人生においての色々な経験が、人生を豊かにし、幸せは与えられるものでは無く、幸せを手に入れる近道を身につける為の術を勉強をさせる事だと思っています。

娘を含む富士市から乗船した方々は、多くの思い出を詰め込んで無事帰ってくる事願っています。

*船の出港の写真はメールで送ってもらったものを添付しました。

県議と意見交換会

富士市選出の県会議員と市議会側から4つの常任委員会の委員長及び正副議長との意見交換会が2日の午後市役所で開かれました。市会議員と県会議員は議員同士とはいえ、所属する政党の絡みもあり、県会議員の皆様とは、イベントや葬儀等の際にはお会いする事はあっても、県政の細かい情報や具体的な意見を聞く事はほとんどありません。個々においての繋がりはある場合は、個人的に情報交換や要望はしてはいるとは思いますが・・・

そのような中では、前議長の時から県に関わる部分も多くある状況ではもっと県議と連携は必要であるとし、年に一度意見交換をする場が設けられました。私もせっかくの機会にオブザーバーとして出席しました。

各常任委員会では継続的な問題や課題として、1、富士山こどもの国未整備部分について2、大学医学部または医科大学の誘致について3、田子の浦港整備関連の財政措置と地元負担金について4、本市場大淵線の整備促進についての意見交換がなされました。
富士山こどもの国の未整備部分については、残り100ヘクタールで当初計画で行くと200億と言う整備は、引き続き努力はするが、現状財政状況が厳しい中ではこれ以上の整備は期待できないと言う事に対して、市としては、整備が無理なら、市へ変換も考えなければいけないとの意見もでました。意見としては、指定管理者により利用状況は上向いており入園料の10%が県に入るようになっているので、今の30万人の入場が50万人位に伸びれば整備の可能性は十分あるとしていました。私は、2年前に県で取り組んでいる桜で彩る富士山名所づくりで、県と市と連携し、富士山こどもの国未整備部分へ、1万本以上の桜を植え、桜の名所としての位置付け要望しましたが、その後どの様な検討をなされているのか一度確認に行こうと思っています。
また富士市への医学部及び医大の誘致に関しては、医師不足解消の手段として実現してほしい事柄です。その件については、市長は、必要性は十分認識しており、現状では、財政的、人口的規模からの医大誘致は難しい為に、今後、広域合併を進めると言う事を以前から言っています。東部への医大誘致が囁かれる中で、川勝知事のマスコミで発表は議会軽視であるとしていましたが、市民として実際、沼津、三島では無く何としても富士市への誘致を図りたいとする動きの中で、町内連合町会からの署名活動も始まり、私の地域の回覧板でも回ってきていましたので、私も署名はしました。しかし、実際誘致をする上で、他の地域と同様に県知事が言う、医大設置用地として、駅から近く、10ヘクタール以上の土地と言う具体的な候補場所が無いと実現性は薄い事かもしれません。でも、地域医療崩壊の危機への市民意識の向上を図る上でも署名活動は重要な事であると思っています。
田子の浦の整備については、浚渫の捨て場所が大きな問題であり、海の中へ入る前の浚渫も進めなければいけない事でもあるとしていました。最後の本市場大淵線の用地交渉の遅れもありますが早急な開通をすすめるとしていました。
新々富士川橋や観光施策の取組みについても課題も多い為に、年に一度と言わず、定期的な意見交換をしていく方向で締めくくられました。
市民からすれば、河川や道路にしても県だからとか管轄が違うからと言われる事に対して、県議であろうと市議であろうと誰であろうと良くして貰いたいと言う事が大前提にあります。
私達、議員もしっかりとした連携をした上で、よりよい富士市にしていく事が重要だ感じています。

今泉幼稚園での思い出

幼児教育の現状を勉強させて貰いに、私が40年以上前に通園していた今泉幼稚園に行ってきました。幼稚園で、今泉先生に幼児教育の現状と課題についてお話を伺ったのですが、少子化が進む中では、幼稚園事情も大分変ってきています。

私が通っていた頃の今泉幼稚園も建て直されており様変わりはしていましたが、新しくなっても母校(園)である事には変わらず思い出が思い出されます。
私は、当時、原田に住んでおり、原田には公立の幼稚園しかない状況で、公立は1年保育でした。2年保育をしている私立今泉幼稚園に通園する為に、周りの子供達と共に母親に連れられて原田駅から幼稚園近くまで(中川牛乳だと思いますが)バスに乗り、通った事を覚えています。その頃は、一般的にまだ、車をもっている家は少なく、車で送り迎えをすると言う人はほとんどいなかったと思います。通園のマイクロバスも当然ありません。自転車での2人乗りで送りはありましたが、今、考えると、大変のどかな時代でもあったような気がします。と言うのも、通園と言う事で、定期を持たされ、行きは母親が送ってくれたのですが、帰りは先生がバス停まだ送ってくれ、後は子供たちだけで、自分の降りるバス停でおり、家まで子ども同士で帰りました。確かバス代は5円で、定期が無かった時には、ひもで5円玉の穴を通してカバンにつけてバスに乗るのですが、小さな子供ですので、お金を払ったり、払わなかったり結構いい加減だった様な気がします。子供料金の定義もしっかりしておらず、4歳児の小さな子どもはお金を払わなくても乗れたような気がします。親からは必ず降りる時にはお金を払うように言われていたのですが、つい、お金を払い忘れたりした時は、5円が余っていたので、帰りにその5円で家までの途中にあるお店で、アイスやコロッケを買う事が、密かな楽しみでもありました。(小さな頃に買い食い癖がついてしまいました)
また、今泉幼稚園では、誕生月の子には、プレゼントとまた、園児の皆に親が作る手作りのドーナツが配られました。それは本当に私を含め園児にとっては待ち遠しい行事でもありました。
今泉幼稚園には1年通い、その後、歩いて通える地元の原田幼稚園に行ったのですが、公立の幼稚園ではそのような楽しみは無く(楽しい事はあったかもしれませんが思い出しません)、1年間通いましたが、今でも今泉幼稚園での思い出の方が強いような気がしました。
今では、今泉幼稚園では、スクールバスもあり長時間保育としての預かり保育も取り組んでいます。
思い出は思い出として、時代は変わり、少子化、またライフスタイルや幼児教育自体の制度も変わる中で、様々な問題があり、幼児教育についてはもう少し勉強をする為に、他の幼稚園も見学に行くつもりです。

新東名・火入れ式

平成24年供用開始に向けて着々と工事が進む新東名において、富士管内の最終段階の舗装工事に必要なアスファルトプラントの火入れ式が行われ、私も多くの関係者に混ざり、第2東名対策特別委員として来年8月まで工事の安全と早期完工を祈願をしてきました。

富士東舗装工事として富士市と沼津の境である船津区間までの延長14キロを着手し始めますが、厚さ28センチの鉄筋コンクリートを打った上に4センチのアスファルトコンクリートを舗装敷設します。火入れしたプラントは環境型プラントで低燃費低騒音バーナーを使用、密閉型装置や粉じんカバーが設置、中和消臭機設置による臭気対応等の環境に配慮したプラントでもありました。
(会場でのモニターにより、火入れした瞬間が映し出されました)

市長挨拶でも、工事着手から16年経過してきているが、地域協力もあり供用開始まで順調に推移してきており、渋滞解消はもとより、災害時の緊急輸送路としての利活用も期待されている事と引き続きアクセス道路の整備も並行して進めていく事を述べました。
新たな交通ネットワークとしての新東名開通に向け、着実に進む中で、供用開始されれば、工業都市としてもですが、富士地域においては、地理的な利便性を活かした物流拠点としての役割を担える点からも経済活性化の大きく寄与できる事を期待出来る事だと思っています。
(先輩議員とプラントの前で記念撮影)

2日の午前中の神事でもあり、ちょっと不謹慎ではありますが、神事の最中に携帯メールに「首相辞意表明」と流れ、突然の出来事に驚くと共に政治はどうなるのか気になりながらの式典神事の参加でもありました。

心ゆたかに生きる

知る人ぞ知る、超有名なお寺の住職の福岡県の南蔵院の林覚乗氏の「こころ豊かにいきる。〜日常のささやかな出来事の中に、大きな価値を見つけよう〜」と題した講演会が沼津で開催され一度は聞いてみたいと思っていた為に参加してきました。

南蔵院にはブロンズ製としては世界最大の釈迦涅槃像(全長41m、高さ11m)がありますが、それが1995年に出来た後、宝くじで前後賞合わせて1億3千万円が当選し、釈迦涅槃像のご利益がある事がマスコミで大きな話題となり、以来、参拝客が殺到し始め、今では年間120万人が訪れているそうです。

その南蔵院の住職は、年間230回以上の講演会をこなす、スーパー住職です。講演は、博多弁を交えながら、笑いあり、涙ありの速射砲のようなテンポのよい話術は聞く人を引き込みます。見方や視点を変えるとすべてが感謝する事が出来、言葉を言った方も、受け取る方も言い方や受け取り方でで大きな変化がある事を実例を挙げながら面白く話してくれます。また、お互いがお互いを求めると不満が出てしまう中では、損得で考えてはいけないとしており、大切な事は、「ありがとう」「すいません」「御苦労さま」と言う事で、支えてくれたものに感謝する事が大切であるとしていました。
60分の講演会でしたがあっという間に時間は過ぎ、もう少し聞きたいと言う印象はありましたが、次の講演が控えているとした中では、話が終わると早々に退席しました。売れっ子講演者である事が良く分かりました。
ありがたい話しが聞けた事と、何となく不安に思う事に対しても少し光が見える話しは、時間を作って行った甲斐は十分にある講演会でした。

気になる方は書籍、DVDやビデオも販売されていますので、そちらで確認してください。

(「心ゆたかにいきる」事を自らが実践している林住職は、講演多忙で全国を回っている中では、本業の住職としての仕事は成り立っているのか不思議に思いました・・・)
でも、話を聞きながら、自分の人生を「心豊かに生きる」事が出来たら本当に幸せだなと感じました。

富士YEGで議員インターンシップ。

議員と学生を繋ぐ議員インターンシップをキャリア教育の一環として、富士商工会議所青年部(富士YEG)で本年度の事業で取り組む事を、商工会議所青年部の担当委員会の上柳研修委員長から説明をうけました。

私は昨年の8月に議員インターンシップに関しては、東京でNPO法人ドットジェイピーがすでに活動していたのでその勉強会にも参加してきました。議員インターンシップは若い人達に対しての投票率を上げる為に、議員と学生をマッチングし議員と行動を共にする事により政治をリアルに身近に感じて貰う事を目的としています。ドットジェイピーでは、議員インターンシップをした事による投票率のアップは勿論の事、政治への参加と言う点では、経験した学生が議員にもなっていると実績も報告されています。勉強会に参加した時には、必要な事であるが、議員と学生のマッチングは東京では出来ても、地方においては難しいのかなと感じていました。しかしながら、私も地方議員の一員である中では、少しでも若い人に議員を理解してもらいたいという気持ちはあり、議員インターンシップという制度があったならぜひ、利用はしたいと考えている事でもありました。
(事業説明の資料の一部)

その議員インターンシップを富士YEGで「パパが先生になるプロジェクト(案)」で取り組むと言う事に関しては、ある意味驚きでしたが、何年か前より富士常葉大学と連携した、社長のカバン持ち事業として職業インターンシップ教育に、「ふじとこプレインターンシップ」があり、その延長線上に議員インターンシップを取り組むと言う事を聞いて可能性は感じました。すでに、学校側に打診をした中では数人の学生が興味を持ってくれていると言う事でした。
「まちづくりはひとづくり」と実感している私にとっては、新たなキャリア教育の実践は大いに評価できる事柄でもあり、議員と言う立場においても期待をしています。
商工会議所青年部研修員会の皆様、素晴らしい事業を成功させてください。
私も力になれる事は精一杯協力しようと思っています。

徹夜で頑張らなければ・・・。

 連休から視察や研修が立て込んでおり、報告書を作成しなければいけないのですが、行事や用事が多く、ドンドン溜ってきています。報告書の提出は1カ月以内とされていますが、気がつけばもう6月になってしまいます。後に延ばせば延すほど、記憶も曖昧になってくるし、作成するのが嫌になってしまいます。また、更に今後も、研修や視察も計画されており、更に溜る恐れがあります。

6月議会ももうすぐ始まりますので、
・北海道視察報告
・地方自治経営学会研修報告
・市内土採取事業現場視察
3つの報告書を早いうちに少しでも片づけなければなりません。6月25日にはラジオ出演もあり、何を話すかを考え、打ち合わせをする為の時間も作らなければいけません。また、一般質問の準備も取りかからなければと思っていますが、次から次へ用が出てきて思うように捗りません。
このままだと、やる事が溜りすぎて身動きが取れなくなってしまいそうですので、少なくとも報告書だけは5月中に片づけ様と一念発起し、学生時代を思い出しながら徹夜で宿題(報告書作成)をやろうと思っています。
昼間、知人の結婚式で挨拶をした後、つい一杯飲んでしまい睡魔が襲ってきています。
(報告書には何にも関係ありませんが、お人形さんのようなかわいい花嫁姿でした。お幸せに!)

結婚式の後にコンビニで眠気覚ましのコーヒーを買い込みねじり鉢巻きで勉強?(研修会でのレコーダで録音した事を聞き直し)報告書作成に取り掛かっています。
果たして、若い時みたいに無理がきくかどうかわかりませんが、夜食を取りながら徹夜で頑張ってみようと思っています。
しかしながら、この年になっても宿題に追われる生活だとは夢にも思いませんでした。

追伸:やはり徹夜は無理でした。気が付いたら寝てしまいました。

真珠養殖と海女さん

私の子供の頃、どういう訳か、何年か続けて、親戚旅行として伊勢志摩の鳥羽へ行った思い出があります。夏休みを利用し泊まりがけで海水浴をしたのですが、交通の便が悪く、ものすごく時間をかけて行った気がします。でも、海がきれいであった事と、浜辺で焼いて食べた貝の味が忘れられません。

そんな思い出がある伊勢志摩にも先日のお伊勢参りのついでに行ってきましたが、あくまでも視察ではありません。プライベートな観光ですので誤解が無いようにお願いしたいのですが、報告書を書く視察癖がついてしまったのか、途中寄った真珠島で真珠についての話もついついメモしてしまいます。

真珠は1945年頃までは、海女さんが海に潜って真珠養殖用の天然母貝を採集していました。海女さんは挿核した貝を海で管理したり、養殖カゴの掃除なども行っていました。当時の天然母貝から採集した真珠の寿命は14〜5年ありましたが、天然母貝が不足となって以来、海女さんの数も減った為に、杉葉の小枝をイカダから吊して、海に浮遊する天然の稚貝を集め、それを育てて利用するようになったそうです。
現在では、大部分のアコヤガイが人工採苗され、それを母貝に育てます。
真珠の作り方とて母貝の育成・核入れ・手術貝養成・浜揚げ等レクチャーを受けましたが、真珠ができるまでは4年の歳月が掛かり、取りだされた時に出る貝柱は切り取られ食べられるそうです。(珍味です)
(良い真珠と悪い真珠の区別)(真珠から化粧品も作られます)

取りだされた真珠は大きさ・色・形・傷等で選別され商品化されますが、養殖研究や技術の発展に伴い収穫率は増えてはいるもののそれでも、全体の養殖の28%以下しか商品価値のある真珠にならないそうです。

真珠の勉強と共に海女文化の一端を探る為に、海に潜った後に体を温めるかまども見学し、そのかまどで焼かれる貝の試食もさせて頂きましたが、おいしかったです。でも、海女さんも最盛期に比べ大分減ってしまい、ほとんどが観光の為に潜ると言うように変わってきています。

お伊勢参りが一番の目的でしたが、伊勢神宮を中心として観光が成り立っている伊勢志摩は見どころも、食べるものも豊富な場所でもあると感じました。

視察ではありませんが、富士市の観光産業の参考にもなりました。

地デジ移行の周知活動

2011年7月24日をもって地上デジタル放送に移行に伴い、アナログ放送を終了いたします。国の施策ではあるものの、未だ課題(リサイクルや不法投棄、難聴地域の解消、低所得者や高齢者へ対応)、も多く、その上、景気も悪いので、いくら安くなったとはいえ、はたしてまだまだ高額なテレビへの切り替えがスムーズにできるのか心配になります。

私は、議会においてもいち早く平成19年11月に「地上デジタル放送移行に伴う問題について」を一般質問をしています。

地デジ移行への周知は、テレビの右上にはアナログ表示が出ていたり、CMでも地デジ移行が流れています。地デジ普及のマスコットの地デジカもあちらこちらで見かけます。周知に関しては、デジタルサポート員による普及指導を始め、政府はあらゆる情報手段を使いスムーズな移行を進めていますが、当然、テレビを扱う家電販売店においても大々的に取り組んでいる事でもあります、

(目録を渡す鈴木支部長)(市長を囲む役員さん)(交換前のアナログテレビの前で)

そんな中で、地デジ移行の周知を始め地域貢献の一環として地域の電器屋さんで組織する静岡県電機商業組合富士支部が、組合設立50周年の記念として、市へ37型の薄型液晶デジタルテレビを寄贈し、その結果、市役所2階の待合室電光掲示板中央に設置する事になりました。市役所2階では4月からワンストップサービスが始まっており、多くの市民が利用しています。私も、順番を待つときに見ていたテレビが旧型でどのように対応していくのかとは思っていたのですが、これで今までの旧型のアナログテレビからデジタルテレビに替わリ一安心です。

私も寄贈式には電機商業組合の総会でその事について聞いていたので、立会をさせてもらいました。

2011年7月25日からの地デジ移行については、総務省で発行しているパンフレットによりますと、地上テレビ放送のデジタル化の理由として、大きく4つあげています。
その1として、電波はすでに目一杯使われ、アナログ放送のままではチャンネルが足りない状況になっています。デジタル化すれば周波数に余裕が作られ、空いたチャンネルで、更なる情報化社会の為に電波を使えるようになります。
その2として情報サービスの高度化、テレビがもっときれいに便利になり、高齢者や障害のある方へのサービスが向上します。
その3としてネットでテレビがつながり、誰もが情報化の恩恵を受けられる社会となります。
その4として放送のデジタル化により様々な分野に経済効果が波及し日本経済の活性化につながるとしています。

新しく寄贈されたテレビが設置された市役所2階においては、総務省から委託を受けているデジサポの方が説明、相談会を実施しています。展示してあるデジタルチューナーは5000円程度ですが、設置相談は少ないとの事でした。

後、1年ちょっとですが、間際だとテレビが無いとか忙しくて対応できないと言う事も考えられますので、私も先日思い切ってテレビを変えました。準備は整えましたが、延期と言うような事態にならなければいいのですが・・・
地デジ移行へのカウントダウンは始まっています。
その為にも普及周知をしていく為に、街の電器屋さんの皆様にも更に頑張って活動をしてもらわねばと思っています。

「中央即応集団」って何?


富嶽自衛隊交流会の総会が開催されたのですが、あいにく知人の葬儀と重なり、総会終了後の記念講演の途中からの出席となってしまいました。講演内容は駒門駐屯地司令・一等陸佐 秋葉瑞穂氏による「ハイチ地震における陸上自衛隊の対応」で興味深いものでしたが、自衛隊への知識不足である事と途中からの入場でしたので、話の中に出てきていた、「中央即応集団」が分かりませんでした。

でも「中央即応集団って言われて分かりますか?」

中央即応集団は、陸上自衛隊における、防衛大臣直轄の機動運用専門部隊であり、日本の新防衛大綱に基づき、2007年3月28日に創設されたものです。
有事や災害に際して迅速に行動・対処する為の部隊として機動運用部隊や専門部隊を一元的に管理・運用する事を目的とし、国際平和協力活動に関する研究及び教育訓練(国際活動教育隊)および指揮を行う為に新設されました。国内展開時には、増援・緊急対応部隊として機能し、国外展開部隊に対しては指揮機構の役割も有します。創設時の人員は約3,200名、2008年3月末の3個部隊発足により現在の人員は約4,200名となっています。
(講演終了後に秋葉指令と)

秋葉指令はその中央即応集団の国際活動教育隊長を務めている為に、ハイチ地震に対してこの中央即応集団が創設された事が、迅速な対応が出来ている事に繋がっている事を説明してくれていたのです。実際、カンボジアでのPKO活動においては日本の対応は、7か月以上要した事に対し、ハイチ地震では発生後13日と言う期間で派遣されています。なお、この13日にしても政府決定が早ければ更に短縮できたという事でした。今までの災害を含め有事に際して、外国に比べ対応が悪い印象でありましたが、日本の対応の遅さを「中央即応集団」が解消する為にあるのが理解できました。
(懇親会での挨拶)

前政権下で創設された「中央即応集団」について、言葉すら知らなかったのですが、災害や有事ではスピードが求められています。しっかりと教育を受けた的確な処理ができる能力をもった自衛隊が災害や有事で対応が迅速になされると言う事を進めていてくれていたと言う事は前政権の評価できる事だと講演を聞きながら感心しました。

厄除けにも行ってきました。

昨年より、色々な災難が降りかかってきています。
「サイバーテロ」もそうですが、人には言えない様々な事柄や事件・事故が不思議な位、次から次へ起きます。

以前から計画はありましたが、多忙の為、断わろうと思っていた伊勢神宮正式参拝に急に不安になり、夫婦で厄除けに行ってきました。伊勢神宮は神様の神様がおまつりされている神社であり、そのスピリチュアルパワーは絶大だと言われる幸運を呼び込むパワースポットですので、今回の伊勢神宮正式参拝で厄除けと大きなご利益がある事を願っています。
正式参拝を済ませ、その後、荒祭宮でお願いしたのですが、人、人で一杯です。
参拝を済ませた後は、赤福を買いながらおかげ横丁を散策もしました。

今まで、出かけたくても毎日、ブログを掲載しなければならないと言う事もあり、個人的な用で夫婦一緒に出かけるような事はほとんどありませんでした。
今回「サイバーテロ」で、ブログも書けない状況である為に、思い切って夫婦で行ったのですが、子供を連れて行かないで行く旅行は本当に久しぶりです。
考え方ではこのような機会を与えて頂いた事に感謝しなければと前向きに思っています。

伊勢神宮さま。
どうかこれから災難から、家族を、地域を、富士市を、日本を、そして私の身を守りたまえ!!
(ちょっと欲張り過ぎでしょうか・・・・・)

ご迷惑おかけしました。実は、事件が起きてました。

ブログ掲載がされてないと思っている方がいたと思いますが、IT事件に巻き込まれ、ブログ掲載ができませんでした。
ご迷惑おかけいたしましたが、ようやく修復しましたので、説明いたします。

5月18日の深夜いつも通りブログを作成しようと思ったのですが、富士市議会議員で検索し、「荻田たけひとのブログ」をクリックしても、接続できません。
何度試みても、画像が白くなったまま変化が無い状態で、通信状況が悪いのかと思っていましたが、HPからのアクセスをすると繋がります。私のパソコンの調子が悪いのかと思い、携帯からの接続をすると画像が出ず文字化けしています。その状況を見て異変を感じたのですが、パソコンの知識が無い私にとっては、どうする事も出来ません。真夜中にいつもの日課のブログを打ちたくても打てない状況に途方にくれながら、自分なりにいじりながら、時間が解決してくれると思っていたのですが、朝になっても改善されませんでした。
慌てて、HPを管理している会社に電話をすると、直ぐに
「サイバーテロにあったかもしれない。」
と冗談みたいな事を言うなと思ったのですが、
「何でもいいですが、すぐに直してください」
とお願いを致しました。
しばらくして、また連絡をすると、
「やはり誰かが侵入していて、中をいじられていました。取りあえず、バックアップしてその後修復をし、パスワード等変更をしますので時間をください」
と言う事でした。
私のブロクには1万枚以上の写真が添付されておりバックアップにはかなりの時間を要す事も付け加えられ、画面が白くなるのはホワイトアウトであると説明もされました。
最近では大手の企業でこの手のサイバーテロが発生しているそうですが、何故、私のブログにそのような事が起ったのか不可解です。しかし、私程度の話ならまだいいのですが、目に見えない誰かに情報が操作されてしまうという現実は怖いです。サイバーテロは無差別に行われるそうですのでどうしようもないと言う事でした。
でも、サイバーテロに会うほど私のブログはヒットしていると勝手に喜んでいます。
くれぐれも誤悔の無いようにお願いしますが、如何わしい所へ接続しておかしくなったのではありません。
あくまでも、サイバーテロという事件に巻き込まれたのです。
ご迷惑をおかけしました。
8日間休止しましたが、今日からブログ再開です。
5月26日
富士市議会議員 荻田たけひと

わんぱくでもいい・・・

富士市には恵まれた事に富士総合運動公園内に立派な相撲場があります。
その運動場において、今年で21回目の「わんぱく相撲富士場所」が開催されましたので、私もちびっこ力士の応援をしてきました。

今年も参加人数も100名を超え、天気にも恵まれた中で多くの人達の声援の下、まわしを締めた豆力士の白熱した試合が行われました。
わんぱく相撲に関しては、青年会議所が日本の国技である相撲を通して、子供達の「心身の鍛練」及び「健康の増進」を図る事、更に「目標の大切さ」を学んで頂く事を目的としていますが、国技館で行われる全国大会出場への予選大会でもあり、子供達に参加して頂く事により国技館で相撲を取るという夢と目標を与えると共に「礼儀作法「勝負の厳しさ」「他人に対する思いやりの心」等を学んでほしいと開催されています。
休日のイベントでもあるにもかかわらず、ありがたい事に来賓席には沢山の小学校の校長先生が座っており、子供達にとっては大きな励みになっていますが、校長先生も自分の学校の子供が試合をしていると力が入るようです。

知り合いの大村君と島本君の子供が出場していると聞いて、激励をしてきました。残念な事に2回戦で敗れてしまいましたが、また来年も頑張ると元気に笑っていました。
実は私も娘がいますが、わんぱく相撲には女の子であるにも拘らず出場させていました。「なんでお父さんは女の子なのに相撲大会に出したの」と言われますが、「わんぱくなら男も女も関係ないから」と訳が分からない事を言ってた思います。今では女ながらにまわしを巻いていた事はいい思い出となっています。(当時は娘も何でも言う事を聞いてくれました)
子供たちには色々な事を経験させてやるべきです。(と勝手に思っています)

お昼にはちゃんこ鍋も振る舞われますが、試合が終了するとまわしを取って慌てて帰る子供も見受けられたので、聞いてみると、野球やサッカーの試合が他の場所で開催されているとの事です。
今の子供達は、結構忙しいようです。
また、総合公園内の相撲場がある事で、2年後には富士市において県大会が開催される事が決まっています。

水害の無い事を望みます。

 

平成22年度の富士市水防訓練が富士川のかりがね堤で開催されました。私の住む東部地域は水害常襲地として有名な地域でもありますので、水防団組織は地域住民にとって大雨が降った際には、大変に心強い存在でもあります。

水防訓練は、「出水期に当り、水防団の士気を高めると共に、水防活動の指揮系統の徹底、および水防技術の向上を図る為、水防訓練を実施する。これにより水防体制の整備を図ると共に市民の水防に対する理解と協力を求める事を目的とする。」事を目的に富士市の10水防分団が一同に集結し開催されています。

今年は天候に恵まれており、開会式での勤続表彰も想定訓練もスムーズに行われましたが、昨年の水防訓練では雨が降られ実戦さながらの訓練ではあった事を思い出しました。
昨年度に関しては、水防団の出動回数は3回、51名が出動していますが、大きな被害はありませんでした。また、2月27日に起こったチリ地震の影響により、海岸部で津波警報が出され、2月28日には、河川の氾濫も予想される為に水門の開閉作業を行われた事が報告されました。(地震による津波の被害も無かったようです)
地球温暖化に伴う異常気象により、集中豪雨、ゲリラ豪雨と想定外の雨が降る事も予想されています。いつどのような状況においても、最小限の被害になるよう水防団の皆様には頑張ってもらわなければなりませんが、問題箇所の解消に私も議員としては今後ともしっかり取り組まなければと改めて水防訓練を見ながら思いました。

水防訓練の後、地域の問題箇所が気になり確認に行きましたが、梅雨を前に、予てより要望をしていた浮島の春山側の浚渫工事も進んでおり、ちょっとだけ安心しています。
叶うことなら訓練した事が活かされなくても今年も、水害の無い1年になる事を心から期待しています。

研修会でサプライズ!

地方自治経営学会研究大会が2日間「政権交代で日本の政治、行政はどう変わったか〜地域主権、事業仕分け、地方議会、超高齢化社会」を全体テーマとして開催されました。全国から首長を始めとする地方議員が800人以上集まっており、2階席まで在る会場が一杯に埋め尽くされた状況は今までにない参加者である事が主催者より報告されました。

今回の研修では、昨年、国民の大きな期待の下で民主党が政権交代をしたのですが、その国民の期待を裏切り安定しない政治に対して不安を感じてしまっている現状を、今後どの様になっていくのかについては個人としても議員として把握したいと思っていました。

2日間とも地方自治経営学会会長の片山善博氏が全体のコーディネーター役を担っており、随所で的確な発言をして頂くスタイルでスムーズな進行が印象に残りました。特に川村たかし名古屋市長の講演ではマスコミでも物議を呼んでいる為か会場からの質問は一切受け付けず、片山氏のコメントで締めると言う場面もありました。其々の講演は興味深いものであり、詳細内容については、報告書を作成いたしますので随時掲載していくつもりです。
今回の研修では講演においての情報収集は勿論有意義ではありましたが、個人的なサプライズがありました。実は、会場が一杯であった為に、2階の席に座る事になってしまい、講演者の顔もよく見えないとがっかりしていたのですが、斜め後ろに、おじさん、おばさんが多い(失礼な言い方ですが)議員研修と言う会場に相応しくないひときわ目立つ女性が座っていました。よく見れば、ネット上でも世界一に選ばれた「美人過ぎる市議」として有名な八戸の藤川市議です。まさかこんな所でお会いする事が出来るとは思ってはいませんでしたが、よく考えれば同じ議員である以上は、研修会に出席していても不思議ではありません。講演中もよく見え無い講演者より気になってしょうがなかったのですが、研修中ですので声をかける訳にも行きません。

残念に思っていたのですが、私だけ、地元の加藤昌一元市議の通夜参加の為に一旦富士市に戻らなければならなかったので、少しだけ会場を早く出たのですが、偶然にも出口で「美人過ぎる市議」に遭遇する機会がありました。ミーハーな私は、これ幸いと思い名刺交換をさせてもらい、その際に、気になっていた参議院選出馬について確認するときっぱりと「でません」と言っていました。

まだ20代と言う若さの藤川市議はこれからの次代を担っていく議員でもあり、その上美貌も兼ね備えている上ではビジュアル的にも注目を浴び羨ましい限りですが、多くの人達に政治を身近に感じさせていると言う役割は多大であると感じずにはいられませんでした。

明治大学で研修中!

地方自治経営研究大会が東京の明治大学のアカデミーホールで開催されている為に、昨年に引き続き13日、14日の2日間の研修に行ってきますが、講師陣は人気の高い有名な方ばかりなのでちょっと楽しみです。

研修内容
1日目(13日)
1、 パネルディスカション
2、 「次の参院選にむけてこれからの政局の動向を読む」  福岡政行
3、 「長と地方議会、名古屋市議会にみる激突と調整私はこう取り組んだ」“名古屋のどえりゃー挑戦”  河村たかし
4、 「地域主権」「地方交付税」「国の財政危機」今後どのように進むか、その予測と課題石原信雄
5、 「これからの政局と地方分権」 飯尾潤
2日目(14日)
1、 パネルディスカッション「事業仕分け、その評価」
司会 片山善博
パネリスト 枝野幸男・河野太郎・福島浩彦・青山彰久
2、パネルディスカッション「最高速で進む超高齢化社会」
司会 坂田期雄
パネリスト 服部万里子・小宮英美・沖藤典子
3、 事例発表 「高松丸亀商店街、シャッター通りから生き残り」 古川康蔵

寝ている暇が無い、2日間です。
しっかりと聴講してきます。

教育現場への行政視察

今回チャレンジ改革セブンの担当幹事であった為に、次世代を担う子供達を取り巻く教育現場を視察する事を計画しました。学校教育課の協力の下、視察内容としては以前議会でも質問をした学習指導要領の改定に伴い、平成23年度より導入される小学5・6年生の外国語授業の様子を始めとして・ご飯給食の試食・生ゴミ処理機・保健室でのシャワー整備と要望をした中で、その条件を満たす小学校として、現在、正式導入前の英語授業の研究指定校として実施している天間小学校で視察対応して頂きました。

EE(Enjoy English)ルームでのALTによる英語授業は、楽しみながら学ぶと言う雰囲気が創られており、聞く、喋るが基本の授業であり、子供達が目を輝かせながら、遊びを交えながら学んでいました。

ALTのマイケル先生も表情豊かでネーティブな発音に子供達も引き込まれていきます。また、電子黒板も導入されており、子供達には画像を使っての分かり易い授業が進められている事は感じられました。事前の校長先生からの説明でもありましたが、今の子供達は外国人に対してのコンプレックス等なく、グローバル化が進んでいる為に違和感なくALTの先生に馴染んでいるようで、アンケートの結果でも、80%以上の生徒が英語授業に関心を持っているとしていました。

 今回の視察の中で多くの参加した議員が一番楽しみにしていた給食については、各議員が子供達の迎えにより、其々の教室で給食を試食させて貰えました。

給食のメニューはビビンバでしたが、私の子供の時はご飯の給食はありませんでしたので、ご飯給食で何が食べられるのか楽しみにしていました。子供達に聞くとビビンバは人気の献立の1つだそうですが、実際に食べてみて、おいしい給食でした。給食もおいしかったのですが、私は3年1組の子供が迎えに来てくれ、教室へ行き、まず驚いたのは黒板に歓迎の言葉が書いてありました。また、試食後に全員で歌のプレゼントをしてくれた上に、代表の子が手紙をくれ、短い時間ではありましたが温かいおもてなしに感激しました。

その後、保健室のシャワー施設を見せてもらいましたが、シャワーが整備された事により、おもらしをした子供に対して洗い流す事が出来、非常に役立っていると説明がありました。

天間小学校では、野菜ゴミと残飯の処理を生ごみ処理機で処分をしていますが、量的には1日平均13〜17キロであり、1人平均では30〜39グラムです。処理機では8時間位で処理され、処理中の匂いはお好み焼きを焼いた匂いと言うか、おでんにダシ粉をつけた時の匂いでそれほど嫌な匂いでは無いと感じました。ゴミ処理機が導入された事により、虫の発生が減る・ポリバケツの個数が少なくなる・カラスが狙わなくなった・夏季の臭気が少なくなったなどの利点が挙げられていました。
今回の視察した内容や施設はまだすべての学校にある訳ではありません。学校と言うのは地域の拠点施設でもあり、人づくりの上でもっとも大切な教育施設であると思います。

今後、教育現場の整備は求められて行く事ですが、今回視察して見て、どの学校においても充分な施設整備や環境整備が進んでいくよう要望していかなければと感じると共に発達障害児の増加に伴い、サポート員の増員や支援学級の設置等まだまだ多くの課題はあると感じました。
いい勉強になりました。

あごがはずれてしまいました。

連休に入る頃から急に左耳の下あたりから、大きく口を開けると、カクカクと言う音がし違和感を感じ始めました。すぐに治るのかと思っていましたが、一向に治らず、食事をする時とかあくびをすると痛みが走り、何なのか急に不安になっていました。病院に行かなければと思ったのですが、連休にはいってしまった事と、その後視察へ出かけなければならなく、10日以上痛みと不安を抱えたまま過ごしていました。

日に日に痛みも増し、その他にも肩が張ったり、頭も痛くなってきていて生活にも支障をきたし始めました。休みが明けて、どこの病院に行ったらいいのか分からなかったのですが、取りあえず掛かりつけの歯医者さんに連絡すると、直ぐに治療は歯医者さんである事が分かり、診てもらいました。
(図によっての説明を受けました)

結果は、「顎関節症(ガクカンセツショウ)」と診断されました。顎がカクカク成るのは顎がずれてしまっている状態であり、早い話し顎が外れてしまっていると言う事です。原因としては、歯のかみ合わせや歯ぎしり、または殴られたり、寝方によっても成るそうです。心当たりと言えば、最近寝むれない時に、枕を高くして、右側に枕を当てながら本を読む事を続けていました。多分それが今回の原因ではないかと自分なりに判断しています。

診断結果では、まだ初期症状の段階である為に治療として、「円板整位運動療法」と言う自分で下顎を突き出した状態で上下の歯をあてる事をしばらく続けるようにと言う指示を受けたのですが、ただ、1週間続けて治らない様であったら、マウスピースをくわえなけらばならないと言われました。

しばらくその治療をしている為に、アントニオ猪木のような顔をしながら、口を開け閉めしていますので変に思わないでください。

絶滅危惧種を守るには!

2月議会においても生物多様性と関連した中で一般質問をした、4月5日にオープンしている浮島ヶ原自然公園がどの様になっているのか気にはなっていたのですが、連休も明け、一段落が着いた頃であると思い、ガールスカウトの皆さんと一緒に自然観察会の山田先生のガイドの下で自然観察を堪能してきました。

(白い花のサワトラノオ)(ノウルシ)

季節的に梅雨になる前のまだ葦が高くならない状態でよく植物が観察できるいい時期であり、全国的に珍しいとされる絶滅危惧種であるサワトラノオやヒキノカサ、ノウルシナヨナヨワスレナグサ等が見る事ができます。

山田先生の話は、おもしろく、草笛を作り鳴らしたりして自然観察の楽しみ方が良く分かります。浮島ヶ原自然公園では土、日には自然観察会のメンバーが当番でガイドをしてくれているので訪れる人達には大変ありがたい事ですが、平日もこのようなガイドがいてくれるといいのですが・・・(予算の関係で今の所、まだ平日にはガイドはいません)
(抜き取ったセイタカアワダチソウの根)(木道に除去されたセイタカアワダチソウ)

観察をしながら、山田先生から、絶滅危惧種の植物の繁殖を促していく為には、外来種で群衆し始めているセイタカアワダチソウの除去をしなければいけませんが、簡単には出来ない為に、訪れた人達によって除去をして頂きたいとお願いをされました。取りあえず、観察をしながら、木道脇のセイタカアワダチソウを除去しましたが、とても抜ききれません。
ただ、説明にもありましたが、厄介な事に抜いても、抜いても、その後直ぐに地下部から新しい個体を再生させてくるために、何度も抜き取らなければならない為に大変な労力がかかります。除去の良い方法としては、地上部がある程度生育した後であれば、移行タイプの茎葉処理剤をタイミングよく適量処理すれば地下部まで枯らせるのでほぼ根絶することもできるそうです。見る、育てる、保護すると言う自然公園の管理と言うのは手が掛かり、多くの人の労力無くして成り立ちません。
観察会を通じて、セイタカアワダチソウの除去もそうですが、多くの人がただ訪れるだけではなく、よりよい状況の維持の為に自然観察会の説明を受けた中で出来る事をしなければならない必要性を感じました。
(中山先生も説明してくれます)

でも、季節的には非常にいい時期です。一度、浮島ヶ原自然公園に訪れてみてください。

「100聞は1見にしかず」、視察を終えて

行く前から桜もまだ咲いていない位寒いと脅かされていたのですが、予想通り北海道はこちらに比べ大分寒かったです。視察を終え、土曜の夜に戻ってきましたが、気温差が10度以上と体がおかしくなりそうです。

現在、札幌駅前は、地下通路工事が行われており、それに伴い地上部の姿も大きく変わろうとしています。歩道は広がり、逆に車線が3車線から2車線に削られていますが、この事は自動車優先では無い、人が安全でそして快適に歩ける都心づくりに舵を切ったようです。また、地下通路の開通は2011年で札幌駅とJRタワーは大通りエリアと地下で直結され天候や信号に左右されず歩行者の自由な行き来が可能になります。
視察については、連休後の3日間であり疲れましたが、1日目は190万人の大都市でもある札幌での行政視察として市役所での市民自治の推進として、まちづくりセンターの地域自主運営化の取組みのヒアリング後、実際にその取り組みを行っている元町まちづくり協議会へ出かけ現場視察をしながら、運営者の島田会長他職員の生の声を聞く事ができました。
2日目以降は場所を移し、夕張市において、ちょうど私が議員になる平成19年だったと思いますが、市としては初めての財政再建団体の指定を受けました。この事は、夕張メロンでも有名な市としての知名度もあり大きな衝撃が全国にもたらされました。炭鉱の町として栄華を極め、国のエネルギー施策の変換と共に衰退し、「炭鉱から観光へ」と大幅な転換を行いましたが、箱モノ行政のつけが大きな負担となり、財政破綻に陥りました。今、夕張市は今後17年かけて毎年20億の借金を返しながら国の管理で財政の立て直しを図って行きます。破綻に至るまでの経緯や今の残された施設を始めとする生々しい現状を把握させて貰いましたが、炭鉱の町と言う特異な市での出来事と片づけるのではなく、富士市においても今後、産業都市として構造変化が求められている状況下の中で、行財政のチェック機関としての議員の役割の重要性の再確認が出来、有意義な視察でもありました。まさしく「100聞は1見にしかず」です。
視察報告は詳細に致しますので、まずは無事帰ってきた中での、ご報告までを・・・・

連休明けですが視察中!

ゴールデンウイークもあっという間に過ぎました。
連休明けですが視察中です。
新年度になり、視察計画が立てられていたのですが、日程の調整がつかず決まりませんでした。多くの予定を考えた上で、急遽2週間前に、連休明けの6日〜8日に決まりました。
視察予定は次の通りです。

5月6日 
*札幌市役所(札幌市市民自治推進課)
①まちづくりセンター自主運営化について
②まちづくりセンター自主運営の現場視察
5月7日
*夕張市役所
①財政破綻と再生に向けての現状について
5月8日
*夕張市
①財政破綻に陥った要因の施設及び破綻後に進出した施設・施策及び再生に向けた最近の現状の現場視察

忙しい中での視察ですので実のあるものにしたいです。3日間いませんので悪しからず。
視察報告は後日します。