「富士市の職場体験・職業講話をどんどん広げる本」発刊

今回の一般質問で取り上げたキャリア教育の中でも触れた、「若者のキャリアデザイン力を育む応援団!!富士市の職場体験・職業講話をどんどん広げる本」が作製、発行されました

そのキャリア教育データ支援ブックが議員全員に配布されました。
この冊子の目的は、「子供の頃から働くことに触れ職業意識を育むために、小中高校でキャリア教育の重要性が近年ますます指摘されており、キャリア教育を通じて地域の産業に触れ、働くことの楽しさや大切さなど将来のために職業観や人生観を学ぶことは若者たちの仕事力を高めるだけではなく、富士市の経済力、地域力を高めることにも繋がると考え、職場体験、職業講話等に関わったことのある事業所や働く先輩たちを紹介することにより、学校でのキャリア教育をさらに豊かに発展させて行く為の資料として活用すると共に、キャリア教育を支援する事業所や仕事に従事している方々のネットワークを広げる為の冊子として活用する」としています。
掲載事業所は57事業所職業講話登録者88。
議場でも言いましたが、データ収集は大変な作業であると思いますので、この冊子の発行は画期的な取り組みであると思います。
今後、学校での活用は多くなると思われますが、ただ、これで終わりでなく、富士市には多くの仕事がありますので更なるデータ集積や更新は進めなければいけない事であります。この冊子の活用は、fキャルと教育委員会、学校との連携をより強めるツールであると思っています。

やはり、この冊子の発行を見ても、富士市はキャリア教育の先進市であると感じます。ぜひ、有効に活用してください。
これからの富士市全域での取り組みに発展することを期待します。

市議会だよりと「荻田たけひと通信」

私は、議会だより編集委員会の委員長ですが、次回発行の富士市で発行する市議会だよりの掲載内容が少し変わります。
議会だよりと言う観点から、一般質問の内容よりも、議会活動を中心にした委員会質疑等を重点をおいての掲載に変わります。(今議会の議会だより編集委員会は開催されてはいませんが・・)

ですから、決定している事として、一般質問に関しては、内容についての掲載はなくなり、発言項目と氏名の掲載のみとなります。詳しい内容を知りたい方は、富士市のHP上で確認してもらうようになります。

私の場合は個人的に一般質問をした後の議会報告書「荻田たけひと通信」を毎回作成して地域で配布しています。今回で26号です。

掲載内容としては、
25年2月議会報告
2月議会報告
平成25年2月定例議会において、3月8日に午後4番目で登壇し、2項目について質問をしました。
1、 高齢者運転免許証自主返納がしやすい環境整備及び「セーフコミュニティ」について
2、 キャリア教育の先進市としての体制づくりについて

質問要旨
1、安全・安心なまちとしての高齢者の事故減少策として、高齢者運転免許証自主返納がしやすいように運転経歴証明書の補助やタクシー割引上乗せ等環境整備を求めると共に、WHOが認定する「セーフコミュニティ」への取り組みを求める。
2、キャリア教育先進市として、教育委員会と市長部局及び関係団体と連携を進め、一元的、体系的、総合的な取り組む組織としてのキャリア推進協議会(仮称)の設立を求める。

市長答弁
1、 運転免許証返納としてのタクシー割引制度を利用する際の運転経歴証明書の取得を促す方策を検討すると共に「セーフコミュニティ」についての安全・安心なまちづくりとして本市の向うべき目標である為に取り組みが可能か調査を行っていく
2、 キッズジョブは価値ある取り組みであり、fキャルは職場体験や職業講話を探している学校にとっては頼りになる存在としての認識をもっている。新年度は各機関の体制についてより理解と充実した連携ができるよう「キャリア教育を研究する懇話会」を開催する。
今後も、安全・安心なまちづくりとキャリア教育を推進します!!

次回より市議会だよりでは、内容は分りませんので、荻田たけひと通信でカバーします。
26号はこれから折を見て少しづづ配布していきます。

余談ですが、荻田たけひと通信を作成しながら感じることは、私は発言通告文が当局にわかりやすくと思い、最近長くなってきています。しかし、通告文はもっと簡潔にこれくらいの要旨で提出すればいいのかと感じます。

医療関連分野の総合特区

静岡がん会議2012
テーマ:医療関連分野の総合特区によるイノベーションの推進
に参加してきました。これは、医療を対象とする総合特区関係者が一堂に会し情報を共有し交流を図る事により、総合特区同士が相互に連携した中でより大きな成果を上げることを目的として開催されました。

静岡がんセンター研究所でのプログラムは盛りだくさんのメニューで大変勉強になりました。でも、あまりのボリュウムの多さにはびっくりです。
(会場のがんセンター)(川勝知事及びモンゴルの副大統領挨拶)

プログラム:
開会あいさつ   川勝平太静岡県知事
実行委員長挨拶  山口健県立がんセンター総長
基調講演1    総合特区について
         辻本崇紀(内閣官房地域活性化統合事務局参事官補佐9
基調講演2    経済産業省における医療機器産業政策について
         覚道崇文(経済産業省商務情報政策局医療福祉産業室長)
セッション1   
地域医療の充実強化、健康づくりに向けた取り組みについて
講演1      柏の葉キャンパス「公民学連携による自立した都市経営」特区
         飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構准教授)
講演2      「尾道地域医療連携推進特区」の取り組み
         金光義雅(広島県総務局総合特区計画プロジェクトチーム担当課長)
講演3      かがわ医療福祉総合特区
         塩田広宣(香川県健康福祉部医務国保課副主幹)
講演4      「先導的な地域医療の活性化(ライフイノベーション)総合特区」
         東條正芳(徳島県病院局総務課総合メディカルゾーン推進担当室長
講演5      健幸長寿社会に創造するスマートウエルネスシティ総合特区
         福林孝之[株つくばウエルネスリサーチ取締役推進部長]
総合討論
セッションⅡ
医薬品・医療機器・先端医療技術の創出に向けたと陸にについて
講演1      つくば特区における次世代がん治療の開発実用化への取り組み
         熊田博明(筑波大学医学医療系准教授)
講演2      低侵襲注射針を搭載した簡易微量採決機器の開発と今後の展望
         下田正文[株DNAチップ研究所事業企画顧問]
講演3      関西イノベーション国際戦略総合特区の取り組みについて
         新性健次(大阪府商工労働部バイオ振興課長補佐)
講演4      ふじのくに先端医療総合特区
         小櫻充久(静岡県経済産業部商工業局新産業集積課長)
講演5      東九州メディカルバレー構想特区の取り組みについて
         田中保通(宮崎県商工観光労働部工業支援課長)
講演6     「みえライフイノベーション総合特区」について
        高村康(三重県健康福祉部薬務感染症対策課副参事)
総合討論
閉会挨拶
1つ1つが勉強になりましたので、機会があれば少しづつ掲載できれば・・・・・と思っています。

あれから、2年、地域でも防災講座。

2011年3月11日14時46分頃、三陸沖で発生したM9.0の巨大地震と津波は宮城県、岩手県、福島県を中心に青森、茨木、千葉、東京まで広範囲に戦後最大の被害をもたらしました。
地震が起きた時、議会中でもあり、委員会審議の最中でしたが、まさか、これまでの大惨事になるとは思っていませんでした。

多くの方が亡くなられました。まだ見つからない方もあります。原発事故の処理は時間がかかっています。復興はまだまだ先の話でもあります。でも、あれから2年が経ちます。決して、忘れてはいけない事であります。

そのような意味も含めて、私が住む増川区でも3月11日を前に防災講座—災害に対する備えーが開催されました。朝から静岡がん会議2012に参加しており、帰って直ぐの防災講座でもありましたが、地域での防災意識の向上は大切な事であり出席してきました。内容としては、新想定を踏まえた津波対策、情報収集体制、防災訓練(増川区)富士山火山噴火対策について2時間近く防災管理課の佐野氏が話してくれました。自助、共助、公助と言われる中でも、自分の身は自分で助ける、また地域で助けあう事は改めて言うまでもない事でありますが、いざその時にどうかと言うと継続的な意識づけと行動は必要でもあります。また、事前の対策をとる事により被害軽減が成されることは重要で、家具等の固定をする事は進めなければと思います。(実はまだ、私の家では固定されていません)
富士市においてはすでに津波避難タワーの建設もされ、ビルの指定、看板設置、津波避難も進められマップの作成、配布等様々な災害対策も行われますが、第4次被害想定が6月頃に発表されますので、それを受けて防災計画の大幅な見直しが行われます。
いずれにしても、2011年3月11日を境に、大きく災害に対しての考え方、物の価値観は変わりました。
私も自分自身に言い聞かせるためにも、日本の自然災害写真集を見直しています。

減災に向けてまだまだやらなければいけない課題は多いと思っています。

キャリア教育は確実に前進しています。

生きる力としての、子供達の職業観をしっかりと養って頂く為に、キャリア教育を一体的、段階的、総合的な体制づくりとしてのキャリア教育推進協議会の設立について質問をしました。実は、今回この事については議会において、3度目の質問になります。

富士市はキャリア教育については、先進市であると思っています。小中学校ではほとんどの学校で職業講話や職場体験を実施しています。子供達に様々な職業を経験して頂くキッズジョブは12000人位が参加するイベントがあります。以前質問をした後に、商工労政課では、fキャルでの学校との職業講話、職場体験をマッチングさせるコーディネータ役や企業のデータ収集を進めてくれていました。また、職業講話や職場体験のデータブックとして「富士市の職場体験、職業講話をどんどん広げる本」が発行されます。キャリア教育の必要性は、教育界も経済界も理解しています。当然、市長も教育長もその必要性は認識してくれている事は今までの質問で確認できています。でも、環境はあるのですが、点と点を結び付けて総合的に進める推進組織がありません。私はキャリア教育は、あくまでも教育と言う観点から教育委員会がイニシアティブをとり進めるべきと判断しています。その意味でも今回、教育委員会での体制つくりの取り組みの方向性を引き出したいと思っていました。
最初の教育長の答弁を聞いてキャリア教育については着実、確実に進めてくれており、まず、協議会設立には課題がある為に、段階的なことしてキャリア教育懇話会を開催してくれる事を聞き、内心、「おっ、やった」と思いました。
教育長は半歩前進と言っていましたが、私にとっては、1歩も2歩も前進したと思っています。ブログでも何度も書いてきましたが、キャリア教育を進める事は次世代への社会的な責任であると思っています。市長の施政方針では「多くの若者が進学や就職の為に富士市を巣立っていきますが、この方々が将来働く場として、また家庭を築き暮らしていく場として早く帰って来たいと感じられる魅力あふれるまちを創り上げて行く所が次世代に対する私達の使命」と書かれています。その為にも、将来の投資として人材育成は大切な事であると思っていました。その意味では、今回の教育長答弁は大きな収穫でもあります。
富士市のキャリア教育は、多少時間は掛かっても確実に良い方向に向かっています。

もしかしての、傍聴の訂正。

一般質問が始まりました。
私は、8日の午後4番目の出番です。
質問者の持ち時間は1時間あります。
ですから、午後は1時からのスタートで2人やった後、休憩がはいるので4番目は早くても午後4時位からのスタートと思っていたのですが・・・・

ですから、以前、インフォメーションで午後4時としていました。
ですけど、7日の午後の一般質問では、8日と同じように4人の質問者が立ちました。
でも、4人目の質問終了時間は、午後4時前でした。
ですから、8日の私の出番も割と早くなるのかもしれません。
7日と同じだと4時には終わっているかも・・・・・・
ですけど、まあ私個人的には1時間やるつもりでいますが・・・
あらためて質問項目は
1、 高齢者運転免許証自主返納がしやすい環境整備および「セーフコミュニティ」について
2、 キャリア教育の先進市としての体制づくりについて
もし、もしですよ、興味があって傍聴を予定してくれている方がいたならちょっと早めに来てください。
終わっちゃう前に・・・・

市政報告会開催の予定。

一般質問の準備で慌ただしいのですが、それとは別に、今議会の報告も踏まえ、予算の事もありますので「荻田たけひと市政報告会の開催」をする事を計画しました。

ですので、開催場所としてのまちづくりセンターへ予約に行ってきました。
予定としては次の通りです。
3月29日(金)19:00〜須津まちづくりセンター
4月16日(火)19:00〜浮島まちづくりセンター
どちらの内容も、
1、 議会報告
2、 25年度の富士市は、東部は?
(都市活力再生、災害、社会インフラ整備、公共交通等及び東部事業実施個所)
*東駿河湾環状道路西区間事業についての説明もします。

年度末、年度初めの市政報告会でもあります。
なるべく地域行事に重ならないようにと思っていますが、忙しい時期になんでと怒られそうです。でも、25年度の富士市の事業も知って頂きたい事ですのでご了承ください。

でもその前にしっかりと一般質問と予算審議をしなければ・・・・です。
とりあえず先の事ですが、よろしくお願いします。

議会中のちょっとした贅沢。

施政方針に対する質問が始まりました。
その後一般質問が始まります。
私の出番は8日ですが、今週は議会にどっぷりつかります。

議会終了後、娘がもうすぐ誕生日であるのと、久しぶりに帰って来た下の娘の遅くなりましたが成人式のお祝いを兼ねてちょっと贅沢に、家の近くにある仏料理デリス愛鷹亭に行ってきました。

神谷地番にあるデリス愛鷹亭は須津地域の隠れ家的なフランス料理屋さんでもあります。お店をやっている田嶋さん夫婦は近年、つけナポリタンのお店のレ・バケットさんも経営しており、その他にもつけナポリタンのイベントでの出店やフジヤマピロシキプロジェクトで大忙しです。ですから、お店が開いているか心配でしたが、しっかりとデリス愛鷹亭でも夜は営業してくれていました。
最近では、荻田家はそれぞれに忙しいので家族4人そろっての食事は珍しい事でもあります。久しぶりの家族での食事は、議会中でもありますのでお酒こそ飲みませんでしたが、おいしい食事と会話で盛り上がりました。

議会に入りちょっと疲れていましたが、娘たちの笑顔を見ていると、何となく嬉しくなります。
ちょっとした贅沢をした事により、小さなことかもしれませんが、幸せを感じる一瞬でもありました。
「明日からの議会も頑張るぞ〜」と言う気持ちが湧いてきました。

職業教育としての専門学校

タカヤマアドバンスビューティ専門学校の平成24年度の卒業式に出席してきました。
高山校長からの話で驚いたことは、就職難と言われている時代に30人の卒業生に対しての求人数は300件あったそうです。

雇用状況が厳しいとされる中でも、美容業界は人手が足りないのかも知れません。
卒業式では、卒業証書は勿論ですが、各種認定書、修了書、合格書等々次々に授与されていきます。エステ、アロマ、ネイル、マッサージ、電話対応等々様々な資格がある事にも驚きます。美容協会の役員さんに確認すると、「自分たちの時にはそのようなものは無かったですよ、次代の変化でしょうね」と言っていました。
また、職業教育としての専門学校が見直されている事が話されていましたが、若年層の早期離職等学校から社会への移行が円滑にいかない今の現状を考えると、しっかりと目標をもって勉強することは重要であります。私はキャリア教育について今回質問しますが、富士市内の小、中、高と体系的なキャリア教育の推進は必要な事であります。更に言えば、市内の普通科高校のキャリア教育の推進や大学や専門学校と連携した体系が出来る事が理想であると思います。文科省でも子供達の成長に合わせた段階的なキャリア教育が必要な事であると推進しています。キャリア教育を進めていく上では様々な課題もありますので、専門学校等を含めた多くの関係機関が携わりしっかりと議論できる組織は必要であると思っていますので、総合的な体系的組織的な体制は必要な事であると思っています。
卒業生を前にしながら思う事は、タカヤマアドバンスビューティ専門学校の皆様は学校を卒業して、今まで勉強してきたことを社会で活かしていくと思います。これからも、諦めず、挫けず、自分の夢に向かって仕事をして行ってもらいたいです。
出来る事なら、富士市で仕事を続け、富士市で独立開業をしていただく事をお願いしたいです。
若い皆様が富士市を創っていくのですから・・・・

運転免許証が返納しやすい環境整備

5日より施政方針と一般質問が始まります。
私は一般質問で、高齢者運転免許証返納のしやすい環境整備について取り上げていますが、「運転免許証の返納制度」や高齢者「運転免許証返納割引」についてご存知でしょうか??

なぜ、こんな質問をするのかと言うと、ちょっと前の話ですが、近くのコンビニにおいて高齢者のブレーキとアクセルを間違えてお店に突っ込んでしまう事がありました。

幸いな事に人への怪我はなかったのですが、ガラスが割れましたので一歩間違えば大惨事になる事でもあります。以前にも同じような事が起きましたが、身近での高齢者の車による事故は多いです。

交通のあらましを見ても分かりますが、年々高齢者の免許保有率は増加し、それに伴い高齢者事故も増加の一途をたどっています。
歳をとってくると身体的な能力も落ち、運転に不安を持つ方が多くなっていると思います。また、高齢者が運転する家族にとっても心配な事でもあります。でも、車が無いと不便、買い物や病院に出掛けられない、送迎で家族に迷惑がかかる、気軽に出かけられない等々特に富士市では、地理的、地形的にも自家用車に依存しなければ生活しにくい地域でありますので、余計、免許証の必要性はあります。ですけど、返したくても返せない状況はあります。
そのような意味では、公共交通の充実は進めなければいけない事であると同時に免許証を返納しても生活に支障をきたす部分に対してのサポートは必要な事であります。現在、運転免許証返納制度により、「運転経歴証明書」が発行され、それを提示することにより「運転免許証返納割引」として、県内のタクシーは1割引で乗る事ができます。

それにタクシークーポンの5%割引加えれば15%引きでタクシーは利用できます。
まず、この事を知っているでしょうか?多くの方は知らないのではないのでしょうか?
タクシーが15%引きと言うありがたい事でもありますが、タクシー料金は、お迎えで130円、1.5キロまで670円、後302メートル毎に80円加算されます。15%引きであっても、金額的にはちょっと高く気軽には使いづらいのではと感じます。やはり、もう少し利用しやすくするためにも市独自での補助は必要であると思っています。実際他の自治体では市独自での様々な割引を実施している所があります。だから、富士市ももっと高齢者が免許返納しやすい環境整備は必要な事であると思っています。
ただ、歳をとっているからと言って「危ないから、乗るな」、「危険だから免許証を返せ」と言っても難しい事であると思いますので、不安を感じている方々に免許を返納する勇気を与えるサポートの充実を求めたいと思っています。

学校襲撃予告と富士市立高卒業式の事

卒業式を前に、県中部、東部の高校を標的にした襲撃予告が警視庁のインターネット掲示版に書き込まれた事により、学校現場では警戒対応が成されており、その影響で一部高校では変更もあったようです。しかしながら、今回の事は新たな旅たちを祝う卒業式を前にそのような卑劣な行為は許されない事であります。

新聞等での報道もあり心配をしていたのですが、県内での公立校78校で卒業式が行われました。富士市でも平成24年の富士市立高等学校の231名の卒業証書授与式が予定通り行われています。
富士市立高等学校の平成24年度の卒業生は3年前に吉原商業生として入学し、その1年後には富士市立高等学校と名称が変更されています。高校名は変わったものの吉原商業生として入学した最後の卒業生でもあります。学校が変わる事を予想して入学したと思いますが、いい意味での環境変化にも戸惑いはあったのかと思います。
本年度ご卒業の皆様おめでとうございます。
吉原商業と富士市立の橋渡しありがとうございました。
何事も無く卒業式が終える事ができた事は良かったと思います。

PCでの書き込みや遠隔操作によるネット上で脅迫がされることによる影響はあまりに大きすぎます。徹底解明をしたうえでの対策は急務な課題であると感じます。

個人的な事として、私は卒業式に参加したわけではありませんが、富士市立高校の奨学生アドバイザーを担当しています。以前にもブログで掲載したことがありましたが、私が3年間担当してきた生徒も卒業します。事件の事もあり何となく気になり、市立高校のHPを開くと卒業式の写真が掲載されていました。
よく見ると、私が担当している生徒が写真でアップされています。
思わず、「お〜」です。
部活動ではサッカーを頑張っており、その上、学業優秀者でもあり、静岡大学への進学も決まっています。
大学入学が決まった時も「お〜やった」でしたが、高校の卒業式のHPを見て、またしても「お〜」の「すごい」です。
HP上で写真を見た瞬間、すごくうれしく思いました。
立派です。素晴らしいです。
私も関係できた事が誇りに思います。
3年間、頑張ってきたことに敬意を表します。
富士市立高等学校ご卒業おめでとう。
君の未来はこれからです。

どうなるマーケット、シェールガス革命で何が起きる??

政権が変わり、株式市場は大きな変化を見せています。
ただ、まだ何もやっていないのに活況を呈し始めたマーケットはどうなると思っていた矢先、野村証券沼津支店支店長の日比野勇次氏の話を聞く機会がありました。

政権が変わった中での変化として
*全国の3分の1の地価が上昇(2・27日経新聞)
「全国の51地区が3カ月前に比べて上昇また、下落地区は25地区と4地区減った」
*四季報が在庫切れ(2・14Bloomuberg)
「四季報(東洋経済刊)が在庫切れ。非公式ながら前回在庫より50%増刷の模様」
*企業収益復活の足音(2・26日経新聞)
「来期6割増益説(モルガンスタンレー超強気レポート、主要製造業30社営業利益+2兆円(今の為替続けば)」
と各メディアで報道されています。

今後の大きな期待感の中には金融資本は「シェールガス」ブームに沸いているそうです。掘削技術の飛躍的な進歩により従来掘り出せなかった百岩層から大量の原油や天然ガスが取り出せるようになったことで大きな変化もたらされるからです。
それによる「シェール革命で何が起きる?」については
*2017年までにサウジアラビアを抜いて米国が世界一産油国に
*2035年に米国はエネルギー自給が可能になる
*オバマ大統領就任当初の「グリーンニューディール政策」からの転換
*「100年間天然ガスの供給が持続され、10年代末までに60万人の雇用を生む」
とされており、それにより今までの
*米国貿易赤字の60%がエネルギーの輸入による
*ペルシャ湾の2隻の空母を始め。9.11以降米国は3兆ドルの戦費を費やす
*米国民は中東から1バレルの原油輸入に50ドルものコスト負担をしている計算

が解消され
*安価なエネルギーを利用して米国製造業が国内に回帰を始める。
米国は輸入国から輸出国に転じ、資源大国ロシアやアラブ諸国の地位は低下し、国際政治のパワーバランスは大幅に変化することは考えれます。
としています。
また、原発停止で高い電気料金にあえいでいる日本においてもシェールガスは救世主になりえるかもしれません。
証券会社の支店長として、期待的、希望的な観測からしても、今後、アベノミクスの影響が現れ、本格的なマーケットの浮揚は続く事は考えられ更に証券会社とのおつきあいをよろしくとの事でした。(チャンチャン)

世界的に注目される場所!????

知っていますか、
富士市においての古墳や遺跡の3分の2は東部地域にあるそうです。

富士市の東部から沼津にかけては何万点もの石器が出ている事をふるさと愛好会の例会に参加した際に「須津のあけぼの〜旧石器・縄文・弥生・古墳」と言う話の中で聞き驚きました。

講師は教育委員会の佐藤氏ですが、佐藤氏が言うには、考古学に携わっている方々からすれば、須津地区を始めとする東部地域は世界的に注目されている場所でもあるそうです。

須津地区の遺跡について、旧石器時代・縄文時代・弥生時代・古墳時代・飛鳥時代・奈良時代・平安時代の各時代における遺跡について学んだのですが、特に、浅間古墳に関しては、富士市で唯一の国の文化財でもあり、90メートルに及ぶ前方後円墳は県内最大、全国でも15番目に大きな古墳でもあります。

大きさの規模や海抜50メートルの高台に位置する立地から推測できることは当時この地域が政治、社会、文化の重要な場所であり、大和朝廷の直轄地として、東駿河湾から関東へ行くにも、山梨に行くにも交通の要所であった事は間違いない事であると説明を受けました。また、海から目指す目標として灯台の役割もあったようです。今は富士市の東で何となく置いてきぼりになりつつあるような感は強いのですが、当時は富士市の中心の地域であったと思われます。だから須津地域は重要な場所であったのです。。

浅間古墳は須津地区の宝である事は違いない事ですが、富士市の誇るべき財産でもあります。あらためて自分の住んでいる地域の3万年の歴史の重みを感じると共に、須津地域はすごい場所であると再認識しました。
古墳や遺跡は、もっと観光としても活かせる資源でもあるような気がしますが・・・・

2月議会の一般質問は

25年2月議会も質問に取り組みます。ですから25日正午締め切りの一般質問の発言通告をしてきました。
一般質問の発言通告者は17人、私の受付は12番。

2月議会は施政方針に対する9人の代表質問の後に一般質問が始まります。
私の登壇予定は3月8日午後4番目です。
大体、午後4時位だと思いますが、遅めの登壇になってしまいました
今回の質問項目は以下の通りです。

1、 高齢者運転免許自主返納がしやすい環境整備及び「セーフコミュニティ」について
2、 キャリア教育の先進市としての体制づくりについて
の2項目について質問します。
1月23日に京都府亀岡市へ会派でセーフコミュニティについて視察してきました。ぜひ富士市でも研究して頂きたく取り上げました。また、キャリア教育は今まで議会で取り上げてきた課題でもあります。先日、キャリア教育を進める事は次世代への社会的責任であると言われました。真のキャリア教育先進都市である為にはしっかりした総合的な取り組みがやっぱり必要であると思い再度質問します。
興味のある方は傍聴を・・・・

「安心?」「安全??」どっちが先なの???

今まで何気なく使っていた言葉に「安心」と「安全」があります。
今回一般質問において、「セーフコミュニティ」について取り上げるのですが、通告文作成に際し、「安心・安全なまちづくり」なのか「安全・安心なまちづくり」なのか安心、安全、どちらが先になるのか悩んでしまいました。

私自身は言いやすさからか「安心・安全なまち」と言っていた事が多かったような気がしますが、「安全・安心なまちづくり」という事も耳にも目にしていました。一体どっちが正しいのか、それともどっちでもいいのか、通告する際に迷いましたので、ネットで調べてみると大方の見解として、安全があるから安心であるという事で安全が先であるとしています。また、「安全第一」と言う言葉の通り、安全が先であるのは当然と言うご意見もあります。「セーフコミュニティ」先進都市である亀岡市のパンフレットでも「安全・安心なまちづくり」でもありました。

結果的には、富士市においても、「安全・安心なまちづくり」と書かれていましたので、「安全・安心なまちづくり」に落ち着きました
通告文を読みかえしながら、「安全・安心」ちょっといいづらい感はありますが、「安心・安全」ではなくこれからは「安全・安心なまち」と統一したいと思っています。
ちなみに「セーフコミュニティ」については会派で視察もしましたのでそれを活かして、高齢者運転免許証返納がしやすい環境整備に絡めてセーフコミュニティについて質問をするつもりです。

富士市から富士山の魅力発信!!

静岡県では、2月23日は「富士山の日」です。
富士山の世界文化遺産登録目指して盛り上がらなければいけない年でもあります。
県内各地では様々な催しが開催されています。

富士市でも、「なんでも富士山2013」が週末2日間ふじさんメッセで開催されていますので、参加してきました。当然、富士山のおひざもとでもある富士市からの富士山の魅力を発信はしなければいけない事でもあります。

それにはまず地域が富士山がある事の素晴らしさを理解して、盛り上がらなければいけない事でありますので、「なんでも富士山2013」には市民の多くの方に来てもらいたいイベントでもあります。

朝日新聞に掲載されていましたが、東京都内から富士山が見える日が50年間で5倍に増加したそうです。民間調査ではあるものの1965年においては、22日しか見えなかった富士山は観測開始して50年目の昨年は126日観測することが出来たそうです。この事は、公害対策による大気汚染物減少と乾燥が影響されているとして、今後気象学会で発表するそうです。東京において見える日が増加したという事は、必然的に富士市ではもっと富士山がきれいに見えた日が多かったたと言えることであると思います。
これからも更に心の底から富士山がきれいに見える日が多くなる事は期待します。また、富士山の環境保全の為の財源として、静岡、山梨両県知事は入山料の検討がされている事も明らかにされました。富士山が世界的に注目され、多くの方々訪れるようになります。しっかりとした環境整備を整えた上での環境保全はしなければいけません。

 富士山の世界文化遺産登録に向けては、富士市からの富士山の魅力の発信は続ける事は勿論でもあり、世界文化遺産になる事による影響や効果を考えるならば、富士市では観光や環境についてもっと、もっと地域が一丸となるような取り組みが必要な気はしています・・・・・。

*自分用のパソコンの調子が未だ悪いです。でも、ブログは再開です。

ちょっとお休みです。

調べ事や資料を作成、ブログ掲載で使用している今や私の日常生活に欠かせないものとしてパソコンがありますが、議会中でさらに必要になっているパソコンの調子が悪くなってしまいました。

やらなければいけない事に葬式も続き週末まで修理に時間をとれません。4年くらい前にも調子が悪く、パソコンを換えた経緯がありますが、高頻度に使用するのですでに寿命なんでしょうか・・・・とりあえず、別のパソコンを借りて対応はしていますが、じっくり作業が出来なく困っています。また、データがどうなるのか心配でもあります。パソコンの環境が整うまでちょっと何日かはブログはお休みします。
あしからず!
でも、どうして、忙しい時ほど、トラブルが起きるのか不思議です。焦ってしまいます。

花粉症。早めの対応を・・・

この4,5日の間だと思うのですが、私の体に劇的に変化が生じています。
喉の調子がおかくなり、目がかゆいです。くしゃみが出始め、鼻水が止まりません。
どうやらいつもの病気が発症してしまったようです。

そうです。花粉症です。
インフルエンザにはならないようにと気を付けていたのですが、ある意味、風邪よりもつらいです。寝ていると無意識に目をこすっています。車を運転していると突然くしゃみが出始め止まりません。黙っていると水のような鼻水が出てきます。マスクをしても鼻水が出てきて気持ちが悪いです。マスクをして市役所には行っているのですが、インフルエンザだと間違われてしまいます。9月議会でも風邪をひいてマスクをしていましたので、議会が始まると病気になると思われていしまいます。

市販の薬で何とかしようと思ったのですが、このままでは、ちょっと議会や生活に支障をきたすと思い早めの対応として病院に行ってきました。

吸引と注射、そしてたくさんの薬を処方して頂きましたが、注射が利いたのかくしゃみと鼻水がとまりました。ありがたい事です。ただ、眠気が出てくるようで、不謹慎な話、地域の方の通夜に出席した際、読経の最中に居眠りをしてしまいました。いつまで、注射と薬の効果があるかわかりませんが、とりあえず落ち着きました。良かったです。
やっぱり早目の治療ですね。
花粉症でお困りの方、あれやこれや試していると思いますが、やっぱり病院に行った方が早いですよ・・いつも花粉症で悩んでいる私からのアドバイスです。

毘沙門天祭での「ダルマの粋な買い方」

毘沙門さんに中日である日曜にダルマを買いに行ったのですが、先日ある会合で、毘沙門さんでの「ダルマの粋な買い方」の話を聞いたことを思い出しました。

その時の話では、毘沙門さんでのダルマは縁起ものですから値切って買うのは当たり前ですが、その値切った分をご祝儀としてやるのが粋な買い方で福が増すとと聞きました。
今年もいつも買い求めている地元の杉山ダルマに4号、5号ダルマを買いに立ち寄りました。

「お客さん、地元の杉山ダルマだよ、買っていってよ」
「いつも買ってるよ、4号、5号見せて貰える」
「はい、良い顔のやつね」
「いくら?」
「もう、お客さん毎年買ってくれてるから値段は分かっているよね、駆け引きなしで4号5800円、5号4800円で10600円でどう?」
「ふ〜ん、じゃあ区切りのいいところで10000円にして」
「ぴったりって言われると思ったよ。でもね、今はあまりまけないんだよね、う〜ん・・・・」
ここで、粋な買い方を思い出しました。
「わかっているよ、」
と目配せをすると
「そうだよね、じゃあポッキリで」
話がまとまりましたので、すぐにご祝儀でまけてくれた分を戻しました。
「お客さん分っているね、ありがとうございます。これでシャンシャンだよ。来年もきてね」
と満面の笑みでダルマを袋に入れてくれました。
縁起物だから値切って買いたいけど、あまり駆け引きをしても嫌な思いをしそうだしと思っていたのですが、粋な買い方は相手にも喜んでもらえる、商売繁盛の毘沙門天祭のだるま市だからこそ双方が喜ぶ買い方であるという事を実感してきました。
普通の買い物ではこんな買い方ってあまりないですけど、会話が無くなって来たバーチャルなネット販売が多くなりつつある現代においては、もしかしたらこういう商売(粋な買い方)って大事な事なのかも・・と思いました。
毘沙門さんでダルマの粋な買い方をしてみたらいかがでしょうか。

より縁起が増すと言われていますので・・・
*ちなみに、昨年は4号、5号ダルマを10700円で購入しました。ですから結果的には去年より安く買っています。

「内陸のフロンティア」を拓く取組意見交換会

吉報です!!
地域限定で規制を緩和し予算や税制面で優遇する総合特区として、静岡県が申請していた「ふじのくに防災減災・地域成長モデル総合特区(内陸フロンティアを拓く取り組み)」が15日に指定されました。

その指定に合わせたかのように「内陸のフロンティア」を拓く取り組み意見交換会が県東部地域政策局の主催で商工会議所において開催されていますが、内容は次の通りでした。
1,富士の国の新しい国土軸(静岡県地域政策課技監)
2、富士市における「内陸のフロンティア」を拓く取り組みについて(富士市企画課長)
3、東駿河湾環状道路について(国土交通省沼津河川国道事務所所長)
4、田子の浦港の取組について(静岡県港湾企画課技監)
その後、意見交換会でした。
内陸のフロンティアは基本理念として「安全・安心で魅力あるふじのくにの実現」で、新東名を活用し内陸部に災害に強く魅力ある先進地域を築き沿岸部を防災や減災に対応した地域として再生させる構想でもあります。地域に応じた3つの戦略として、内陸部のイノベーション、都市部のリノベーション、多層的な地域連携軸の形成でその3つの先導的もでるとなる地域づくりを県内11地域で戦略的に推進しますが、その中には富士市においての新富士IC周辺における物流産業の集積と拠点の創出もあります。また、その取り組みについては市の企画課長から説明がありました。

今後、県では特区制度を利用して、平時における産業振興策や地域活性化策が有事に強い産業基盤の構築、生活環境の確保、広域ネットワークの構築が図られていきますの今回の特区指定は県内はもとより富士市においても大きな期待があります。

今回の意見交換会では特区制度に関連しての社会資本整備として東駿河湾環状道路西区間の新規事業化への推進や田子の浦の港の取組の説明がありましたが、東駿河湾環状道路西区間に関しては私も9月議会で取り上げている事であり、意見交換の際に国交省の大儀沼津河川国土事務所長に事業化に向けての現状と動向を確認させて貰いました。そのお答えには地域要望も上がっており、中央では認識しつつあるとの事でしたので、私は「何としても事業化に向けて力を奮ってもらいたい」と強くお願いをしてきました。
いずれにしても、この特区指定により静岡県の地域成長が成されることの期待は大です。

気になる施政方針

2月議会が始まりました3月22日までの37日間。議会のスタート日は、巷ではバレンタインデーでもあります。今更、チョコレートがどうのと言う歳ではありませんが、なんとなく気になります。でも、それより気になるのは議会初日に発表される市長の施政方針です。

補正予算等説明があった後、最後の発表でもありましたが、ページ数は21ページ。
54分の施政方針でもありましたが、秘めたる思いが強いのかいつもよりゆっくりの口調での施政方針でもありました。
市政運営では新年度を「富士市の都市活力再生 具現の年」として都市活力再生ビジョン」に掲げる4つの戦略として、「イノベーションの創出」「シティプロモーションの強化」「アーバンデザインの上質化」「セーフティの確保」とし、施策の大要では、第5次総合計画に位置付けた7つの施策に盛りだくさんの事業が組み込まれています。(細かい内容は、HP上で確認してください。)
内容もですが、年度途中の今年の12月には市長選がありますので、現市長の出処進退はどの様に考えているのか気になります。施政方針で触れていませんが、唯一、結びに「新年度は、私にとって3期目の仕上げの年であります」とあります。この言葉だけでは、分りませんが、市長の施政方針の中には、都市活力の再生には一朝一夕に成し遂げられるものではありませんが、より良い将来の為にまさに今この時が重要であるいう因果倶仁(いんがぐじ)の教えを倣うとしています。因果俱人とは、「原因と結果というものは必ず一致するものだ」と釈迦が説いた言葉だそうです。ドトールコーヒ—の社長さんの座右の銘でもあるそうですがそれには「自分の今日は過去の積み重ねとしてある。将来がどうなるかは“今現在やっている日々の姿”を見ればわかる。」としています。とするならば、新年度の取組み方を見ていればおのずと市長の答えが出てくるのかもと・・・・・・意味深の言葉であると勝手な解釈をしています。
市長の真意は測りかねますが、会派では施政方針に対しての質問に分担して取り組んでいます。いずれにしても、チョコレートのように甘い新年度ではないと思っています。

一体、何て読むんだ???

平成25年の毘沙門さんが今週末の2月16日から3日間開催されます。
福富万倍への特別な3日間で毘沙門天が娑婆に下りられて、親しく人々の願い事を聞いてくれると言われています。また、だるま市としても日本最大のお祭りでもあります。

その祭典を前に、実は毘沙門さんの高橋お上人から、縁起の良いダルマを頂きました。ありがたいと思っているのですが、そのダルマに書かれている字が何て読むのか分かりません。
(ダルマに書かれた文字は、いったい何て読むんだ???)

高橋お上人からは願い事が成就する字であると説明されましたが、読み方は聞いていませんでした。見た事があるよう無いような字でもあり、家で聞いても誰もわかりません。知り合いに尋ねたら、「梵字じゃないの」と言われましたが肝心の読み方は分かりません。何となく気にはなっていたのですが、やっと分りました。「魁」の旧字であり、読み方はやはり「かい」でいいそうです。読み方がわかり、なんとなくダルマさんのご利益があるような感じになりました。縁起物でもありますが、高橋お上人直々の字が書いてあるダルマです。
ですから、今年はいろいろと毘沙門さんの前から願い事が叶うかも・・・・・と期待しています。

でも、それとは別に今年も毘沙門さんでダルマを買い替えるつもりではいます。

浮島工業団地青年部での報告会

浮島工業団地青年部の例会で鈴木会長より「災害や地域に関係する話をして頂きたい」と言うご依頼があり皆さんの前でパワーポイントを使って話しをしてきました。

浮島工業団地組合には28社が加盟しており、団地には約1250名の従業員さんいます。海から1.7キロ海抜3,5メートル、沼川流域に位置し、津波や沼川から遡上する浸水に不安を感じており、地震、津波に対する現状を踏まえながら、防災強化を図りたいとの事でした。私も地震防災特別委員会の副委員長でもありますので、知りえる範囲での情報を伝えたいと思いつい簡単に引き受けてしまったのですが・・・・・。
ただ、浮島工業団地青年部には、私の高校、大学の先輩にあたる尊敬する株式会社スギヤマの望月社長がいます。大変立派な経営者でもありますので、いい加減なことはできないと思い、実は、ここ数日、パワーポイントを用いての資料作製で四苦八苦でもありました。議会が始まろうとしている中では、超忙しく、時間もないのですが、少しでもわかりやすい説明をしなければと努力しました。

工業団地青年部の皆様に話した内容は以下の通りです。
1、 津波対策について
① 南海トラフ巨大地震
② 地震対策の現状は
③ 今後の計画は(第4次地震被害想定の中間報告について)

2、 沼川流域整備計画について
① 災害の状況
② 沼川流域整備計画実施場所は
③ 要望書提出

3、 東駿河湾環状道路西区間事業計画について
① 24年度9月議会一般質問での社会インフラとしての広域道路整備

4、その他
① 愛鷹農道2期事業について
② がれき処理について
③    岳南鉄道について
です。
何とか1時間ぎっしりと話してきました。
帰りがけに、尊敬する先輩から
「荻田議員、今日はありがとう。わかりやすく、勉強している事がよくわかったよ。また、来てください」
とお褒めの言葉を頂きました。
やっぱり、無理してでも、パワーポイントの資料を作ってよかったと思いました。

私は議員として「何をしているのか」「どんな活動をしているのか」を知ってもらいたいと思っています。その意味では、いい機会でもありました。
ありがとうございました。

祈年祭と紀元祭は違いは・・

連休中に神社に係る3つのお祭りに参加したのですが、ちょっと思い違いしていた事がありました。と言うのは、2月11日は建国記念日であり、この日に三日市浅間神社では紀元祭(建国祭)が執り行われます。

私は、前日に地域の神社で神主さんを呼んで行われるお祭りも紀元祭であると思っていましたが、どうやら、紀元祭でなく祈年祭であったようです。
じゃあ〜紀元祭と祈年祭とどう違うのかと言えば、
紀元祭とは神武天皇建国の大業を仰ぎ、日本民族の自覚を深め、愛国の意義を新たにし、皇室の隆昌と国家の安泰を祈念する祭祀です。祈年祭とは 祈年祭とは、毎年2月に行われ、一年の五穀豊穣などを祈る神道の祭祀だそうです。

私は、祈年祭と紀元祭を混同しており、祈年祭の挨拶をした際に、祈年祭も紀元祭も一緒のものと勘違いしており、国の建国を祝い、国を愛すことを地域でも進めなければいけないと話をしてしまったのですが、後で神主さんに確認すると、須津・浮島地域では五穀豊穣願うお祭りであり、年の初めの地域の安心安全を願う為に各神社で執り行っている祈年祭であったようです。でも神主さんも言っていましたが、町内の皆さんも紀元祭とごっちゃに解釈をしている方も多いとの事でした。私も祈年祭で地域の皆さんの前で偉そうに挨拶をしてしまったのですが、よくよく考えると間違った解釈での挨拶は恥ずかしいです。氏子さんに指摘こそは受けませんでしたが、神様には申し訳なく感じています。地域で間違った解釈をしていた事を反省し、正式な、紀元祭に参加をしながら、改めて、国を地域を愛すことを神様にお祈りしてきました。
歴史と伝統を受け継ぐと言いますが、神社でただ手を合わせればいいのではなく、しっかりとした理解のもとで手を合わせなければいけない事であると感じています。
神様ごめんなさい!!です。

「つなぐ!!」富士商工会議所青年部20周年

富士商工会議所の50歳までの会員が入会できる組織として富士商工会議所青年部があります。よく青年会議所(JC)と間違われますが、まったく別の組織でもあります。商工会議所青年部は通称YEGと言い、その青年部20周年式典が盛大に開催されました。

私も以前会員でもありましたが、既に50を超えてしまっていますので、卒業していますが、式典には、YEGOB会員でもある市会議員として来賓として招待されました。
YEGの記念すべき20周年においての井上会長はYEGでは初めての女性会長でもあります。
本年度井上会長のスローガンは「愛する地域を発信!YEGが未来の原動力!」です。
また、20周年のコンセプトは「つなぐ」です。

その「つなぐ」事業としては大きく2つ。
1、「職業教育(キャリア教育)」ジョブ博の開催
2、「被災地復興支援と地域防災」気仙沼YEGと連携しての東日本大震災から学ぶ人間力育成研修
がありました。地域経済の発展に寄与すると言う重大な使命を帯びた会員が夢とやりがいをもって働く姿を見せ続ける事、あらゆる災害に決して負けない強い防災意識と行動力を養う事により未来を担う子供達に「夢ある富士市」をつなぐこと出来るものと信じての取組です。しっかりとしたスローガンのもと、明確なコンセプトを打ち出して行われた事業は素晴らしいものでもあります。

私もYEGで学んできた事の1つしてキャリア教育がありますが、何度も議会で取り上げており、行政としても積極的な関わりとして、キャリア教育を総合的、体系的に進めるための組織(キャリア教育協議会)の設立を求めています。今後もYEGと連携した上で、形にしていきたいと感じています。これは私の「つなぐ」でもあります。また、私が在籍していた時に取り組んでいた合併を含む広域連携やLRT等を利用した公共交通施策も「つなぐ」事でもあります。
YEGは20周年を迎え、新たな周年に向けてさまざま「つなぐ」事を進められていきます。ぜひとも、綱領にあるように、次代への先導者としての責任を自覚し地域経済の発展の支えとなり新しい文化的創造をもって豊かで住みよい郷土つくりに貢献してくれることを期待しています。
(商工会議所会頭・青年部会長と共につなぐ)

あらためて、20周年、おめでとうございます。