いつもより早めの質問通告、その訳は・・

6月議会が13日より始まりました。一般質問の通告締め切りが6月16日正午までですので、通告締め切りまでは時間はあります。今議会はちょっとした事情があり、いつもぎりぎりまで質問を考えているのですが、珍しく早めに一般質問の通告をしてきました。ですから締切日を後4日残しての通告済みです。

何故早めに出したかと言うちょっとした事情があります。
と言うのもの私の実の両親の58回目の結婚記念日が6月1日でした。活動的であった両親も最近では歳のせいか家を出ない事も多くなっています。私の妹から、「もう両親もいつまで2人で旅行に行けるか分らないね。行ける時にどこかに連れて行ってあげたいね」と言われていました。ただ、私は忙しくてとても、父母にかまっていられない状況もあり、妻と妹で両親を旅行に連れて行ってもらう事をお願いしてありました。それで、ちょっと前に妻から26日、27日は旅行に行くと言われていました。忙しくてそんなことを忘れていましたが、妻から「今回の質問日はいつ?」と聞かれ、「まだ提出していないけど、多分、予定として26日か27日を考えているけど、なんで??・・」「え〜26,27日だと、旅行だから、私もお父さんも、お母さんも傍聴できないよ」「そうだっけ」「言ったじゃん」「お母さん結構傍聴楽しみにしているよ」「そうだね」
そんな会話が夫婦であり、私の一番の応援団で傍聴にもよく来る父母の為にも旅行中での一般質問は避けようと、旅行に出かける前の25日で質問するために急遽早めに一般質問の提出となりました。
受付番号は6番です。
予定で行けば25日に登壇できます。とりあえず、父母の旅行中は避けることが出来たと思います。父母にはいつまでも元気でいて貰いたいと思いますが、いつどうなるかわかりません。2人元気でいてくれることは何よりの事です。議員である以上両親にはいくつになっても迷惑を掛けていますが、私が元気で活動することが両親の生きがいであると思っています。そんな訳で、今回は家族の事情で早く通告をさせて頂きました。
でも、通告した以上しっかりと質問には取り組みます。
なお、ヒアリングは16日の午後予定しています。
頑張らねば!!!

もうすぐ、富士山世界文化遺産登録1周年!!

昨年の平成25年6月22日、カンボジアのプノンペンで開催されている第37回ユネスコ世界遺産委員会において、「富士山」が世界文化遺産に「記載」されることが正式に決定しました。決定した瞬間、本当に嬉しかったです。あの感動からすでに1年近く経ちます

6月13日より7月1日までの19日間の6月議会が始まりましたが、議会開催日より 後、9日で富士山が世界文化遺産に登録されてからちょうど1周年です。

6月議会が始まる前の朝、市役所2階では、市民団体の「オール富士さん!」さんによる富士山世界文化遺産登録1周年記念事業としてのカウントダウンセレモニーが開催されました。カウントダウンセレモニーの内容としては、“みんなで歌おう!ふじの山”と題して、リコーダーアンサンブルの演奏で市役所2階に集まった人たちで、ふじの山を歌うということでした。また、富士山オブジェも展示もされました。

富士市は世界文化遺産に登録された時のアピールの仕方が富士宮市に比べると足りなかったのでは言われます。そんな反省もあってか、市長、議長、市の職員は勿論ですが、事前に議員にも参加の要請がありましたので、私も参加してきました。1周年の6月22日までは後9日ありますが、1周年に合わせて富士市としてもっと盛り上がらなければいけないと歌を歌いながらあらためて思いました。1周年の6月22日は、「オール富士山!」さんの記念事業もありますが、その他にも沢山の事業が行われます。多くの皆さんにもそれぞれの事業に参加して、1周年を祝い、盛り上げて貰いたいです。私も議会中でありますが、当然、1周年の6月22日は富士山関連の事業参加の予定がぎっしりと埋まっています。

いずれにしても、あの感動をいつまでも忘れないようにしなければいけないと思っています。
カウントダウンセレモニーも終わりました。
1周年に向けて盛り上がりまししょう!!!!

元気企業、アルファクラブ静岡さん。

冠婚葬祭互助会アルファクラブ静岡株式会社さんの「富士葬祭 富士松岡」の竣工式に参加してきましたが、市長を始め、多くの来賓、招待者が集まった中での竣工レセプションも開催されました。

アルファクラブ静岡さんはアルファクラブグループとしての、全国ネットで展開する元気な企業の1つです。
富士市においては、来月に、「富士葬祭 富士原田」再来月に「富士葬祭 富士瓜島」とオープン予定だそうです。日本では2040年には多死社会が訪れると言われており、ある意味成長産業として今後、終活ビジネスでの葬祭場の建設を進める事は、実に的を射た事業展開と感じました。

市長の挨拶では、今後、市とアルファクラブ静岡さんと災害協定が進める事ができれば、災害拠点としての機能は勿論、全国ネットの会社という事では死亡者の安置場所及び棺桶の確保と言う点についても心強い事が語られていました。
また、アルファクラブ静岡さんの「富士葬祭 富士松岡」での設備を拝見させて頂きましたが、大変立派であり、遺族の待合室もホテル並みの施設が用意されています。

本多会長は、「立派な建物に「仏作って魂入れず」ではなく、しっかりとした魂を入れていく事が仕事」と言っていました。

地域に密着しての式の運営だけではなく、事前・事後のサポート強化に向けて、有形・無形のサービスをトータルでサポートできる企業であると思っています。

様々な意味で富士市に貢献して頂ける企業の1つである事は間違いないと確信しています。
今後、更なる発展を期待しています。
あらためて、「富士葬祭 富士松岡」の竣工おめでとうございます。

自衛隊との緊密な関係構築を

富岳自衛隊交流会総会が富士市長をはじめ各議員が参加する中で盛大に開催されました。
総会後の記念講話としては、富士学校長、陸将武内誠一氏の「防衛講話」でした。

講演前の来賓挨拶で富士市長は、集団的自衛権については国の安全保障を進める上でも、関心をもち、このような場においても議論して頂きたい事であるとし、災害時においての防災協定はもとより、市議の時から要望していた、防災監の採用については近隣の状況を踏まえ検討したい事であるとしていました。私も集団的自衛権の行使を含め防衛と言う事の大きな転換期であると感じます。基本は、戦争という同じ過ちは2度と侵さない事は当然の事であります。戦後70年近く経ち世界の情勢や環境が変わってきた中での安全保障は考えなければいけない時は来ていると思っています。

防衛講話では、日本版NSCが発足し、NSS(国家安全保障戦略)、防衛大綱、中期防が策定され組織の変更や新たな施策が取り組まれての防衛体制や大規模災害時の対応について話してくれました。あらためて、自衛隊の皆様が国民の命を、財産を守り、国を守る役割を担っている事を実感させて頂きました。
懇親会の雑談の中にもありましたが、自治体での災害時に要請があった時の対応は、平等が原則ですが、日頃の付き合いでは動きに差があるのは事実です。自衛隊と緊密な関係である自治体ほど災害時には入りやすく、動きやすい状況はあり得るとの事でした。私も行政に携わる身としては、せっかくのチャンスであり、より緊密な関係の構築として、災害時の時に派遣する第34普通科連隊長中本板妻駐屯指令としっかりと話をさせて頂きました。

大規模災害時においてはどの自治体においても救援は求めます。その中でも、少しでも早く対応して行く為には、防災監の採用や自衛隊と日頃よりの緊密な関係は必要な事であると思っています。
その意味では、市長の挨拶では防災監の検討としていましたが、ぜひ、前向きに取り組む1年であってもらいたいと自衛隊の就職支援を進める富士地域事務所所長も願っていました。

くまモンの凄さを目の当たりにして・・

ゆるキャラと言えば、ふなっしーとくまモンがすぐに浮かんできますが、先日、熊本へ視察した際、お土産売り場は勿論ですが、熊本城、新幹線駅、電車、バス等公共交通機関どこへ行ってもくまモンには驚きました。

当然、くまモンの事はテレビ等で知っていましたが、改めてどこへ行っても、熊本では、くまモンだらけと言う状況に、くまモンの凄さを感じました。

何処へ行ってもくまモンがいる事に洗脳されてしまい、私も思わず、くまモングッズとして、お土産にくまモンパンツを買ってしまいました。
このくまモンの経済効果を日本銀行熊本支店が試算し、2013年12月26日発表していますが、「ゆるキャラグランプリ2011」でくまモンが優勝した11年11月から13年10月までの2年間で、くまモンを利用した商品の売上高と、くまモンによって増加した観光客数をそれぞれ推計したところ、熊本県への経済波及効果は、1244億円に上るとしています。これはNHKの大河ドラマで最も経済波及効果があった「龍馬伝」でさえ536億円とされ、くまモンはNHKの大河ドラマを大幅にしのぐ経済波及効果をもたらすことは分ります。
たかが、ゆるキャラと思っていましたが、地域を救う救世主であるとも感じてしまいます。
富士市でのゆるキャラと言えば、食育キャラクターの「むすびん」がいます。ちなみに「ふじっぴー」は静岡県のゆるキャラです。富士市として「むすびん」以外のゆるキャラがあるのなら別ですが、富士市としてゆるキャラ「むすびん」の知名度アップは考えなければいけない事であると思います。
今年も「ゆるキャラグランプリ2014inあいちセントレア」が11月1〜3日に開催されます。スケージュールとしては、
7月1日エントリ—開始
9月1日エントリー終了
9月2日投票開始
10月20日投票終了
です。
昨年は1245エントリー中367位でした。この順位をどのように判断してよいのか苦しむところですが、もし今年もエントリーするなら、大幅な順位アップは望みます。食育キャラクターと言えども、ゆるキャラと言えば「むすびん」と言われるようになりたいものです
今後、経済波及効果のあるゆるキャラになるには、もっと戦略と投資も必要なのかも・・・

人口減少・人口流出が進む中で・・・。

先日参加した自治創造学会での講演にもありましたが、地方から東京を中心とした大都市への人口流出は進んでおり、人口減少が本格化する中でも東京一極集中といわれるよう人口減少時代でも日本全国一様に進むのではないとしています。

ただ、日本創造会議での公表では、もしこのまま地方の自治体の人口減少が続けば2040年には現在の市町村約1800の内半分にあたる896の市町村が消滅する危機があり、その内523が人口1万人をわれます。また、国土交通省での試算として2050年度には全国18万地点[1K㎡単位]の内60%の地点が人口半減20%の地点が消滅するとしています。静岡県でも11の市町村が消滅の対象となっていました。富士市は幸い消滅にはなっていませんでしたが、富士市でも予想以上の速さで人口減少が始まっています。いずれにしても、人口減少が顕著になっている事は歪めません。人口減少での試算自体は衝撃的な事ですが、日本が、地域が冷静に受け止めなければいけない事実であります。
人口減少は自治体組織、行政サービスにあり方に否応なく影響を及ぼします。あらためて、人口減少とその原因の大きな要因でもある東京を中心とした大都市への人口流出に対しての対応は地方の自治体が求められる事であります。多くの自治体において人口減少対策をとられていますが、実態としては人口減少やそれに伴う財政難は間違いなく進んでいきます。だからこそ、行政だけではなく、市民一人一人が人口減少という事実を認識しての危機感を持たなければいけないと強く感じています。
人口流出と言う点で私の実感する身近な事として、私の娘が東京の大学へ行っています。親としては卒業して帰ってくることを期待していましたが、娘は帰って来たくても就職する場所が無いと言います。愛郷心はあっても働く場所が少ないと言う状況でもあります。すでに東京で就職の内定はもらえたようです。恐らく、東京で働き、結婚??すれば富士市に帰ってくることはありません。私の娘も人口流出の1人であり、将来的には富士市の人口減少にもつながる事は考えられます。大学を出た後、富士市に帰ってこない若者は多いと思います。親としては近くに住んでもらいたいと言う思いがありますが、どこに住んでも幸せならいいと思わなければいけません。ただ、富士市の議員と言う立場からすれば、このままでいいのかなと?想いは強くあります。
若い人が戻れる環境が求められています。。

6月は食育月間。すどカステラは美味し!。

富士市では食育推進計画の第2次おむすび計画が新たにこの4月からスタートしています。
内閣府の第2次食育推進計画においては毎年6月を食育月間に定めています。食育月間という事もあってか広報ふじには、「第2次富士山おむすび計画」の記事が掲載されています。

食育は生きる上での基本であり、知育、徳育、及び体育の基礎になるべきもので、食育に対する理解と食育推進活動への積極的な参加を促がさなければなりません。

広報ふじに掲載されていますが、実は本年度食育モデル地区、モデル校は須津地区及び須津中であります。ですから地域をあげて食育に取り組むことになっています。地区では須津地域まちづくり協議会を中心に地元の食材を使った須津弁当やすどカステラ作り、農業体験を予定していますが、まちづくりセンターへ寄った時に、ちょうど、試作したすどカステラがあり試食させて頂きました。須津のお茶を使ってのカステラで食べるとお茶の香りと味がします。とても美味しいです。

地産地消での須津弁当も侃侃諤々の中で検討されているようで美味しいお弁当が出来るとのことを期待しています。今までもモデル地区では様々なお弁当や商品が作られてきていますので、せっかく作られたものをモデル地区が終了した後もそれらのものがもっと活用されても良いと思っています。須津地区でも須津弁当や須津カステラが作られる訳ですが地域においては勿論ですが、有効活用として例えば沿線地域として岳南電車でむすびんが販売したりすることがあったりすれば地域としても作った甲斐があると感じますが・・・また、食育キャラクターのむすびんの知名度もあげるような取り組みもあっていいと思っています。

いずれにしても食育は私たちが生活する上では欠かせない大切な食について正しい知識を持ち、考え、伝えていく取り組みであるならば、より多くの人に周知はしなければいけません。

ちなみに食育推進運動を重点的かつ効果的に実施する「食育月間」における全国規模の行事として食育推進全国大会があり、第9回食育推進全国大会は内閣府・長野県の主催で平成26年6月21日(土曜日)・22日(日曜日)に長野県長野市で開催されるそうです。

常識破りの紙おむつリサイクル

現在、赤ちゃんだけではなく、高齢者人口の増加により紙おむつの使用量、排出量は増え続けており、大人用子供用合わせておよそ100億枚の紙おむつが使用されているといいます。その増え続けるゴミとしての紙おむつの処理は自治体において大きな負担になっていますので、九州の大牟田エコタウン内にある紙おむつリサイクル施設「ラブフォレスト大牟田」を視察してきました。

視察先のトータルケア・システム株式会社さんは、テレビでも常識破りのリサイクルとして大きく取り上げられていましたが、医療、福祉、介護の現場から出される使用済み紙おむつを臭くて汚いごみとしてではなく資源として紙おむつを焼却処理をせず、水溶化処理によってリサイクルする新しいプラントシステムを立ち上げています。
これは、福岡県では今回視察したリサイクル事業者のトータルケア・システム(株)と連携し、使用済み紙おむつのリサイクルに取り組んできており、その結果同社は使用済みおむつから再生パルプを取り出すマテリアルリサイクルとしては国内唯一のプラントを大牟田エコタウンに設置しました。(マテリアルリサイクルとは使用済み製品や生産工程から出るごみなどを回収し、利用しやすいように処理して、新しい製品の材料もしくは原料として使うことです)
目標は紙おむつto紙おむつだそうです
環境にやさしい紙おむつリサイクルシステムとしては、「分別回収システム」「水溶化処理システム」「再資源化システム」が一体となって機能するシステムの事で、世界的な課題でもある温室効果ガス削減と環境負荷低減に大きく貢献できます。

また、全国初の水溶化処理システムは使用済み紙おむつを水と分離剤によってパルプ、プラスチック、汚泥類に分離して回収し回収したパルプは建築資材に、プラスチックは固形燃料に、汚泥類は土壌改良剤にそれぞれ再資源化されます。これにより焼却処理に比べCO2排出量を約40%削減でき森林保護にも役立っています。
(回収された紙おむつ)(取り出され再生されたパルプ)(大木町の回収ボックス場所)

「ラブフォレスト大牟田」では自治体と連携し200の病院、福祉施設と大木町の家庭から回収された紙おむつの年間5000トンの処理を行っていました。
高齢化社会では食事より排泄が問題となる事は予想できますので、紙おむつリサイクルシステムは資源循環型社会の構築を目指す上で必要な事であると実感しました。

田子の浦港周辺整備の裏付け!!

田子の浦港の勉強会が国、県、市、周辺企業及び地域の方を交えて4月14日に開催された事について「防災の田子の浦モデルの実現を!!」と題してブログに掲載しましたが、その時に、田子の浦港の防災対策としてレベル2の対応策でもある防波堤等を含む津波対応は進む事がありました。

その後、進展として既に5月19日に田子の浦振興ビジョン協議会が立ちあがり会合は持たれました。会合の内容は担当室に確認はしていますが,、これとは別の会合でも市長は早い時期に協議会での防災部会で振興ビジョンをまとめ上げてもらい、津波対応の予算請求をしていくと公言していました。

その田子の浦港の整備に対しての朗報として、県は6月3日に「内陸フロンティアを拓く取り組み」の推進会議において構想拡大に向けて新設した推進区域制度で富士市での総合特区指定を受けている新東名富士IC周辺付物流拠点創出事業区域以外にも田子の浦港周辺防災対策・にぎわい創出推進事業区域として推進区域指定に決めた事を報道しました。
事前にその事は情報として聞いていましたが、内陸フロンティアの指定されたことにより田子の浦モデル若しくは富士モデル(仮称)として具体的に資する位置づけをさらに約束されたと思っています。今後、県から財政面、金融面、技術面で積極的に支援される状況になります。また、これにより国に対しても支援を求めやすい状況になった事であると思います。
今回の指定により田子の浦港周辺の整備の裏付けがもらえたと解釈でき、防災やにぎわい創出への対応がスピード感を持って前進していく事に大きな期待をますます感じずにはいられないと思っています。

九州での路面電車事情

現在九州では路面電車が長崎市、熊本市、鹿児島市3つの市で走っています。私が視察に行った熊本市と鹿児島市の路面電車は市が運営しています。せっかくの機会ですので視察先までの移動手段としても、熊本市と鹿児島市では市電を利用しました。

(熊本市電)

熊本市の市電を利用した際に、乗車券を受け取ろうとしたのですが、乗車券が見当たりません。聞けば、どこまで乗っても150円だそうです。たまたま乗り合わせた熊本市の観光ボランティアの方が親切に九州の市電の状況を教えてくれました。長崎市も何処まで乗っても120円で鹿児島市は170円。また、熊本市では、高齢者は5000円の市電パスが1000円で購入できるため、実際の乗車は30円だそうです。鹿児島での高齢者は50円です。
(高齢者証明と市電パス)

また、電車は5分から8分間隔で乗車が出来るのは非常に便利に感じました。実際にどの市も観光都市であり、通勤通学以外の人達で賑わっているように思いました。しかしながら、黒字なのは長崎市だけだそうです。かっては福岡県や大分県でも路面電車は走っていたようですが車社会の進展から廃止になりました。
(鹿児島市電)

今ある3つの路面電車も存続をかけてそれぞれの努力をしているのと事でした。熊本市でも課題は多く、観光を含めかなりの利用があっても公共交通の経営という事は現実的には厳しい状況である事は実感しました。
(とても親切な観光ボランティアの中村さん)

観光ボランティアの方は、鉄道に詳しく、富士市から来たと言うと岳南電車の事を知っており、一度は富士山を見ながら、岳南電車に乗ってみたいと言ってくれちょっと嬉しく感じました。
九州へ行かれた際はぜひ路面電車をご利用してみてください。いろいろな出会いもあります。

やらなければいけない事はやらねば!!

視察へ行っていたので、やらなければいけない事が溜まってしまいました。
視察報告もですが、先週参加した研修報告書の作製。また、一般質問の準備。知り合いからの相談事。それ以外に飼育しているカメの清掃。近所の空き地の草刈り等々。

どこかで時間をつくらねばと思っていましたが、視察から帰った後も、講演会の講師、懇親会、運動会、葬式、結婚式、ソフトボールの役員会、富嶽際の展示の当番とぎっしりと予定が詰まっていました。
とりあえず、3日間留守をしていたのでまずは、優先的に生き物であるカメの水の入れ替えをしました。

また、草刈りも以前よりやらなければと思っていたのですが、ついつい後回しになっており、気にはなってたことです。決まっていた予定での富嶽際の当番こなした後、ようやく草刈りをやる事ができました。
実は、最近草刈り機を購入したので、それを使っての草刈りですので、だいぶ楽にはなりましたが、真剣に1時間もやると腕と腰が痛くなってきます。

やはり慣れない事をやるのは大変です。来週の日曜も地域での桜ともみじの下草刈りです。とりあえず草刈りは良いダイエット運動と思っています。やらなければいけないと思っていた草刈りもなんとか終了しました。
ただ、疲れも溜まっており、その他のやり残したことは明日以降に持ち越しです。まだまだやらなければならない事が終わらない状況です。
しょうがない事ですがやろうと思うと用事が入ってきてしまうような現状ですので、やれないと思わずに限られた時間の中で時間を見つけては一つづつ、着実にやるしかないと思っています。

ちょうど富嶽際で書道の展示に「人が不可能と思う時は、やりたくないと決めているのだ(スピノザ)」「一日生きることは一歩進む事でありたい(湯川秀樹)」とありました。
勉強になります。
草刈りをしたので、足腰が次の日から痛くならない事は願います。

愛を誓うハッピーポイント

JCの後輩の結婚披露宴に参加してきました。
大変可愛い奥さまです。

既に婚姻届はバレンタイデーの2月14日に受理されており、入籍は済ませています。

会場前に飾ってあったのですが婚姻届受理証明書なるものがあるとは知りませんでした。
実は、以前新郎より、2月14日に市役所へ婚姻届を出す際に、記念で富士山がみえる市役所の屋上で写真を撮らせて貰いたいと相談を持ちかけられていました。2月23日(富士山の日)に庁舎屋上の開放を予定していたので事前に広報広聴課に確認すると解放前の工事中なので、危険でもあり何かあってはいけないので屋上へは入れないと説明がありましたので残念ながら入籍日での屋上での写真は諦めて頂きました。しばらくして、改めて前撮り用の写真を撮る日に屋上で着物で写真を撮りたいが許可がいるのかと言う相談があったので、確認すると庁舎屋上は「ふじさんてらすミエルラとして一般開放されていますのでどうぞご自由にご利用ください」と言う返事でもありました。許可はなくてもいいという事でしたが、せっかくの事でしたので、庁舎屋上が公共施設として開放されていることや市も若い人達を応援しているという事をこの機会を利用して情報発信したらどうかとシティプロモーション室に提案した経緯があります。結果としては、新婦の誕生日にふじさんてらすで挙式写真の撮影が行われ、市長、職員等も同席して祝してくれたことが報道されました。

私は残念ながら、当日、視察に出かけていた為に参加できませんでしたが、新郎から視察先に富士山は頭の方しか見えなかったけど無事終了したと喜びの連絡がありました。
結婚披露宴でも改めて新郎、新婦から感謝されましたが、ふじさんてらすミエルラの利用の仕方の1つとして、市で入籍した後や結婚式の後、市役所屋上で愛を誓うハッピーポイントであってもいいと思いました。今後、ハッピーポイントとして愛の鐘の設置や愛の鍵を掛けられるようなことを考えてみても面白いのでは・・・

幸せそうな2人の結婚披露宴に参加して思いました。
しんちゃん、みなちゃんおめでとう!!しあわせに!!

浮島工業団地青年部で講演。

視察からもどってきました。
大変有意義な視察でもありすぐに報告をしたかったのですが、だいぶ前から浮島工業団地青年部(UYA)の総会後の講演の講師の依頼がありましたので視察から帰って直ぐにそちらに駆けつけさせて頂きました。

講演のテーマは事前に「富士市の今後—新施策、防災、工業振興についてー」とされていました。

ただ、講演会前に視察に出かける予定になってしまった為に、慌ただしい中での講演会でもありました。ですから視察前までに資料の準備をして視察から帰って直接、会場に行けるようパソコンも車に積んでおきました。
内容としては、
富士市の今後として小長井市長の目指す生涯青春都市とは、富士市の26年度は、都市活力再生ビジョン、また、私が取り組む施策として、田子の浦港、工場夜景、河川道路インフラ整備、防災として、防災マップ、津波避難マップ、ハザードマップの説明
と盛り沢山でもありました。
今回、視察中でもあり、十分な検討もできない状況でもありましたが、パワーポイントを作製してありましたのでそれに乗っ取り1時間20分話をさせて頂きました。その上、話足りない点については、講演後の懇親会もありましたので補足させてもらいました。
講演終了には、青年部会長からは社交辞令かもしれませんが大変勉強になったとお褒めの言葉もいただきました。
私個人としては理事長にもお礼を述べましたが、地域で議会報告会は開催してはいるものの、地域の企業の皆様にも富士市の事や議員としての活動を知ってもらう機会を設けて頂けたたことは本当にありがたいと思っています。
あらためてですが浮島工業団地青年部18回総会無事終了しておめでとうございます。
また、視察報告に関しては後日しっかりと致しますのでご了承ください。

会派視察中!

6月議会を前に、5月28日から30日まで、私が所属する市民クラブで視察にでかけますので富士市を3日間留守にします。
今回の内容としては、

福岡県大牟田市
1、大牟田市役所「大牟田エコタウン事業について」
2、トータルケアシステム株「紙おむつリサイクル事業について」
熊本県八代市
1、 日本製紙株八代工場「間伐材を利用したバイオマス発電と木になる紙について」
鹿児島県南九州市
1、 知覧特攻平和会館
鹿児島県鹿児島市
1、 鹿児島市役所「鹿児島市観光プロモーション課の事業展開について」

行って見なければ分らない事もありますので遠くまでの視察ですが、
「旅行か!」
と言われないように現場で見た事、聞いた事はしっかりと報告はします。
とにかく百聞は一見にしかずです。

1番でなければいけない理由とは?

「日本で一番高い山は、富士山です。では、2番目に高い山は何か知っていますか?」
デグチホームさんの創業35周年祝賀会での出口社長の挨拶で問いかけられたのですが、会場のほとんどの人が知らないような状況でありました。

私も当然「どこだろう?」と考えましたが浮かんできません。
答えは、南アルプスの北岳(3193メートル)です。
ただ、答えを聞いてもあまりピンときませんでした。
デグチホームの社長はこの事をたとえながら、1番にならなければ印象に残らない、覚えて貰えない、2番目以降ではいけない、1番と2番ではインパクトと知名度は全然違う。だから、地域一番であり、日本でもトップを目指す事を目標に企業を発展させなければいけない。だから、どんな小さな場所でも1番になり認められる事が大切であり、小さな場所からさらに大きな場所で1番を目指す。その意味でも、2年後に2部上場、10年後には1部上場に企業を大きくしていくと言っていました。
私も、出口社長の明確なビジョンと志を聞き感動を覚えました。
かつて某国会議員が次世代のスパコンの事業仕訳の際に「2位ではどうしてダメなんですか」と聞いて、世界1位と2位では大きな差がある事が示されました。
デグチホームさんの祝賀会のゲストもボクシングの元世界チャンピオンの方々です。
(元世界チャンピオンボクシング協会会長の大橋秀行氏と花形進氏ともご一緒しました)

1番であるという事の存在感や知名度は、富士山だけでなく、あらゆることに言えるのかも知れません

やる気を高めるメッセージ

現在、岳南法人会の理事を務めていますので定時総会に参加しましたが、記念公演での追手門学院大学客員教授児玉光雄氏の{限界をつくらない考え方「イチロー思考で成功を掴む法」}は大変勉強になりました。

児玉先生は、日本で数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析に精力的に取り組んでおり、イチロー、タイガーウッズ等のスーパーアスリートの分析や研究をスポーツ天才学の研究者でもあります。また、過去20年以上に渡り臨床スポーツ心理学者として、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務め、スポーツ界各分野のチャンピオンやビジネス界の成功者を様々な分野から分析し、ビジネスの能力開発にも力を注いでいます。
実は最近特に忙しすぎて、逆によく言われる5月病とか燃え尽き症候群の手前のようななんとなくやる気が起きない状況もあります。

そのような中でやる気を高めるメッセージを聞きました。
「やる気を高めるメッセージ」
・今日は素晴らしい1日にしよう
・私の人生はどんどん良くなっていく
・仕事は順調で楽しい
・毎日が楽しくて仕方がない
・私には幸運の神がついている
・困難な仕事ほどやりがいがある
・いい仲間、友達に囲まれて幸せ者だ
・私は具体的な夢に向かって邁進している
・すべての事に感謝!感謝!
・私に不可能な事はない
・仕事ができる事に感謝しなければ
・どんな時でも私は笑顔を絶やさない
・どんな時でも私はベストを尽くす
・うまくいかない時こそ飛躍のチャンス
・節制して健康を維持することに努めよう
・家族がいるからこそ私は頑張れる
・私はなんて幸せ者だろう
・今日も最高の1日だった、明日が楽しみだ
このメッセージを1日3回以上読むと効果があるそうです。
ちょっと実践してみようと思っています。

また、先生は多くの著書がありますが、一番の新しい事としては、講演の日(5月26日)発売のプレジデント6・16号に「世界と戦うトップアスリートの熱き叫び」と特集が組まれています。
気になる方は買って読んでみてください。

マスコミに取り上げられる話題の学食で食事

外食が多いのですが、お昼に何を食べるか悩みます。
今回、東京での明治大学の研修会の際、講演の合間のお昼に何を食べるか考えていたら、一緒に行った議員から、「明治大学の学食へ行こう」と誘われせっかくの機会ですので学食で食事をしてきました。

明治大学の駿河台キャンパス学食はリバティタワー17階にあり「スカイラウンジ暁」と言います。その名のとおり、地上約75メートルからの眺望を楽しめる学生食堂でもあります。平日は19:00まで営業なので、お台場の観覧車やディズニーランドの花火といった夜景も楽しめるそうです。知らなかったのですが聞けばマスコミからも「学食グルメ特集」などで取り上げられる話題の学食だそうです。
洋食から中華、定食とメニューも豊富で定番のカレーは300円、人気のオムレツハヤシは380円と学食だけあって安いです。
私はカツカレー(420円)サラダを2種類(240円)頼んでも660円。

値段の割には美味しい食事でもありました。また、食事もですが、眺めの良い席に座りながら、若い人達に囲まれ、ちょっぴり学生気分も味わえました。学食での食事は大正解でした。
ホント、マスコミで取り上げられ事はうなずけます。
行って見る価値がある学食であります。
何かの機会があったらぜひ行って見てください!!
お勧めです!!

ただ、今回は、研修を受けたついでに学食へ行ったので学食へ行くのが目的ではないので「食事に行っただけ」と誤解の無いようお願いします。

防災マップ活用講座開催中!!

通いでの2日間の明治大学で開催された日本自治創造学会の研究大会での講義をしっかりと拝聴してきました。
研修が終わったので、東京でゆっくりしてきたかったのですが、富士市で防災マップ活用講座が開催されているので寄り道をせず新幹線に飛び乗り帰ってきました。

防災マップ活用講座に関しては、第4次被害想定を組み入れた富士市防災マップが作成され、新年度になり全戸配布されています。せっかく作成された防災マップを災害危険箇所の確認だけではもったいないです。講座では防災マップに記載されている情報の活用術を防災危機管理課の職員が各地区のまちづくりセンターにおいてパワーポイントを用いてわかりやすく説明してくれます。

私の地域の須津地区でも開催予定日は聞いていましたが、用事が重なっているために、急遽、他の地区での講座を受講させて頂きました。災害から身を守るためには、地域にあった災害イメージは必要であり、その為の知識としては聞く価値はあります。
今後の防災マップ活用講座は
5月26日須津まちづくりセンター
     富士南まちづくりセンター
5月28日神戸まちづくりセンター
     天間まちづくりセンター
5月29日今泉まちづくりセンター
     吉永北まちづくりセンター
5月30日富士見台まちづくりセンター
     浮島まちづくりセンター
6月 3日富士駅南まちづくりセンター
6月 4日伝法まちづくりセンター
     丘まちづくりセンター
6月 5日広見まちづくりセンター
6月 6日松野まちづくりセンター
6月11日鷹岡まちづくりセンター
6月18日原田まちづくりセンター
     富士川まちづくりセンター
となっています。都合のつく日に是非ご参加ください。

でも、研修会後、防災講座と忙しくちょっと疲れが溜まっています。
健康に気を付けなければ・・・・

新幹線通学の気分を味わってみます。

5月22日23日で第6回日本自治創造学会の研修会が,東京の明治大学でありますので参加してきます。「変わる地域社会、変わる自治体・議会〜自治、自立、分権〜」と題した研究大会でもあります。

内容としてのプログラムは、
5月22日
1、会長講演「見える議会、分かる議会—参加型議会への展望—」
中邨 章(日本自治創造学会会長)
2、講演「消費税アップと地方財政の行方」 
宮脇 淳(北海道大学大学院教授)
3、講演「国家戦略特区による地域経済の再生へ」
 藤原 豊(内閣官房地域活性化統合事務局統括参事官
4、講演「公有財産老朽化への対応—自治体(首長・議会)に求められる課題—」
 根本 祐二(東洋大学大学院教授)
5、《パネルディスカッション》
「変わる地方・変わる地方議会」
コーディネーター 佐々木 信夫(中央大学教授)
パネリスト
海老原 功一(流山市議会議長)
清水 聖義(太田市長・元群馬県議会議員)
曽根 泰教(慶應義塾大学教授)
谷 隆徳(日本経済新聞編集委員兼論説委員)
5月23日
1、講演「ICTの活用による地方経済の活性化」
猿渡 知之(総務省地域政策課長)
2、講演「アベノミクスと日本経済のこれから」
小林 慶一郎(慶應義塾大学教授)
3、講演「地方議員の必須条件・変わる地方議会」
穂坂 邦夫(日本自治創造学会理事長)
4、講演「教育委員会改革と首長・議会の役割」
村上 祐介(東京大学大学院准教授)
5、激論「東京一極集中と分権—課題と展望—」
古川 康(佐賀県知事)
6、激論「東京一極集中の必要性と日本の将来」
市川 宏雄(明治大学専門職大学院長)

2日間みっちりと詰まった内容の濃い講義です。
ただ、22日の夜に須津地区まちづくり協議会の設立総会が開催されますので、泊まらずに家に帰ります。
ですから明治大学まで2日間通いでの研修会参加です。
ちょっと東京まで新幹線通学する学生の気分を味わってみます。

岳南電車と工場夜景が漫画に・・・

ちょっとすごいと思った事としてビックコミックオリジナルという小学館が発刊している漫画雑誌がありますが、その中に永松潔さんの「テツぼん」という漫画があります。

この「テツぼん」と言う漫画は、鉄道ネタと地方政治という2つの要素を組み合わせて繰り広げられる政治漫画であり、鉄道行政を題材にした一話完結型のシリーズでありますが、6月5日号に、岳南電車の事を取り上げて掲載してくれてあります。今回は、主人公達が富士市の富士山と煙突の景観について触れながら岳南電車が夜の工場の中を通った時の工場夜景が、現在、観光資源としての動きがある事が書かれています。電車から見る工場がライトアップされて浮き上がっている工場夜景に主人公たちが「きれい、SFの世界みたい!」とその光景が大きく描かれています。(富士岡駅や江尾駅も描かれています)漫画に目を通しながら、ちょっと興奮してしまいました。
私も、すぐに2冊購入してしまいましたが、全国紙の漫画で地域が掲載されている事はすごい事であると思っています。映画、テレビと同様に漫画で取り上げられることにより、岳南電車や工場夜景について発信されたことは、大きな宣伝効果はあります。漫画での発信もものすごいシティプロモーションであると思っています。

著作権の事を考慮して漫画の絵は掲載しませんでしたので是非、買って読んで見てください。

富士市でも人手不足は始まっている?!

政権が変わってから明らかに、雇用環境が変化しています。
ちょっと前のニュースで牛丼のすき家さんが人手不足の為に閉店している店がある事は聞いていました。

水防訓練の後、旧国道を通って帰りましたが、通り道のすき家富士市柚木店、すき家富士市田島店が「パワーアップリニュアルの為閉店」となっていました。

ニュースでの人手不足については、都会での話と思っていましたのが、まさか地方都市の富士市でも閉店していたのには驚きました。と言う事は富士市でも人手不足が始まっているという事です。
本部のゼンショウさんでは一時的な店舗改装で工事が終了次第随時開店して行くとしていますが、聞けば既に3月20日に閉店してから2ヶ月も経っています。本当に開店して行くのか心配になってしまいます。
ただ、たんなる人手不足という事だけならすき家に限った事ではないと思われますが・・一部で言われているように何か、すき家さんに問題があるのでしょうか・・
個人的には牛丼は吉野家しか行きませんので、すき家さんが閉店してもショックはないのですが・・
いずれにしても、景気回復に伴い雇用環境の変化は今後、人手が必要な流通業界では物を売る苦労だけでなく人にも苦労する時が遅かれ早かれ訪れる事は予想されます。
その意味では、時代の変化に対応する経営は求められています。

「もしもに備える!」

我が国は、自然的・社会的環境から洪水等による災害を受けやすく、毎年のように豪雨や台風による洪水が全国各地で発生しています。水防の重要性について理解し、水防意識の向上を図るため富士市でも富士市水防訓練が開催されました。

現在、水防啓発ポスターの「もしもに備える!」もあちらこちらの行政機関に貼ってありますが5月1日から5月31日までは「水防月間」です。
あらためて水防月間とは
昭和61年の台風10号による出水の際における懸命な水防活動を契機として、水防活動が極めて重要であることが再認識されたため、昭和62年度から毎年出水期前の5月を水防月間とし、水防の重要性を国民に周知すること等を目的として各種の行事を実施しています。
富士市水防訓練でも訓練をする事により水防体制の整備を図ると共に市民の水防に対する理解と協力を求める事を目的としています。
特に私の住む東部地域は水害常襲地でもありますので、その意味では水防団の意識も高く訓練においても作業が早いです。

頼りになる水防団で心強く思っていますが、一人一人の備えをする事も大切な事であり、私の須津地域では「もしもに備える!」事として、水防訓練で使われた土のうが希望者の方々におよそ600配布されています。

いずれにしても、本年も「もしもの水害がない事」を願います。

日本でもっと税負担の高い商品とは?

富士たばこ販売協同組合の総会に参加してきました。
組合加入者は26年度で249名ですが、毎年減少傾向にあります。たばこについての状況を確認すると
平成25年の喫煙調査では成人男子は32,3%、女性は10,5%です。

女性はほぼ横ばい状況が続いていますが、成人男子は19年連続減少し続けており、昭和41年83,7%のピーク時から45年間で51%下がっています。喫煙人口の大幅な減少はたばこ販売をしている方々の厳しさを物語っており、今後も医療費抑制も含め喫煙人口の減少は進むと思います。
ただ、現在、日本で最も税負担が高い商品は何か?と問われれば答えは「たばこ」です。
例えば、一般的なメビウス430円のたばこで例に挙げると、税負担は64,36%の276,73円市税は105,24円です。およそ65%の税負担は我が国で最も税負担が高い商品であります。その意味では地方自治体にとっても安定的な財源の1つであり、富士市においても、20億の税収があります。喫煙人口は減りながらも税収があまり下がらないのはたばこが値上げされ続けているためであり、そのたばこの安定的な税収は各自治体においてもあてにしています。ですから、たばこを吸わない人にとっても、たばこの税収が地域に役立てられている事実は知らなければいけない事でもあると思っています。
私自身、たばこは吸いませんが、たばこは大人の嗜好品でもあり、たばこを吸う事が悪だと言う一方的なものにせず、愛煙家のみなさんの喫煙マナーとルールを高めながら、たばこを吸われない方と共存、共生をはかる事が大切であると考えますし、それが成熟したあるべき社会と考えています。
 組合員の皆様にとっては、厳しい状況でのたばこ販売でもありますが、我が国でもっも高い税収の商品を扱い富士市の税収に寄与している事は間違いない事でありますので、各自のご努力によるご商売に励んで頂ければと思っています。

浮島ヶ原自然公園に行こう!!!

私の住んでいる東部地域に浮島ヶ原自然公園がありますが、ご家族で訪れて見ては如何でしょうか?
案外知られていないのですが、富士市にある身近な場所で貴重なものを見たり、楽しい体験もできますよ。

今だと、絶滅危惧種に指定されている全国でも貴重な植物とされているサワトラノオが、浮島が原自然公園において白い花を咲かせ始めています。

サワトラノオは原野や川岸の湿地に生える多年草です。茎の先に10センチ前後の穂状の花をつけるのでトラノオ[虎の尾]の名がつけられました。浮島が原では5月中旬から6月上旬にかけて白い花を咲かせます。日本ではまとまった個体数で見られる所は浮島が原と九州の阿蘇高原位だと言われるほど貴重な植物でもあります。また、ナヨナヨワスレナグサも咲き始めています。

これも浮島が原でしか見られないとされてますが、これは公園以外のあぜ道を歩いているとみる事はできます。でも、公園内で珍しい植物の自然観察を楽しんでもらいたいです。
また、楽しい体験としては公園では外来種であるアメリカザリガニが発生しています。

アメリカザリガニは、貴重なトンボのヤゴや植物を食べてしまいますので駆除しなければなりません。その為に公園内ではアメリカザリガニの駆除の為に、アメリカザリガニだけは採取してよい事になっています。棒切れの先の糸の先にサキイカを付ければ簡単に誰でも釣り上げる事が出来ます。

大人も子供も楽しめます。私が訪れた時も多くのザリガニを釣り上げていました。まだ小さいのですが、大きくならないうち駆除は進めなければなりません。

釣り上げたアメリカザリガニを他に放流されては困りますが、お子様のいる家では、飼ってみたらどうでしょうか・・私も自由研究で子供の時にアメリカザリガニを飼っていた事があります。
週末、貴重な植物を見ながら、アメリカザリガニを釣りに浮島が原自然公園に訪れて見ては如何でしょうか。
結構勉強にもなりますし、楽しめますよ。お勧めします!!!

「福祉とは?」

須津地区福祉推進会の総会にして出席してきました。人口減少が顕著に表れ始めた中での福祉向上は重要課題です。
須津地区福祉推進会でのスローガンは、「誰もが健康で安心して暮らせる須津に」としています。

改めて「福祉とは?」とネットで調べると福祉とは、豊かさや幸せを意味する言葉であり、全ての市民に最低限の幸福と社会的援助をもたらすことであるとしています。
 その上で『地域福祉』は、“地域の住民すべてが幸福となるためにもたらせるもの”をいう意味から、「年齢や性別、障害の有無などに関係なく、すべての住民の方が安心していきいきと生活できるよう、住民、地域の団体、民間企業、福祉サービス事業者、行政等のあらゆる主体が協力しあうことによって、地域の様々な活動を活性化し、一人ひとりが自立した生活を送ることができる地域社会を実現する取り組みのことを指す]
としていました。
総会に出席した際に社協の方が言われた、
「福祉の意味は?
ふくしの
ふは、普段の
くは、暮らしを
しは、幸せに」でした。
とても、わかりやすい福祉の説明だと思いました。

いずれにしても、福祉の意味する事を踏まえ、須津地区もスローガンの実現に向けて、地域で日常の草の根的な活動をしていく事が地区福祉推進会で求められる事であると感じています。