富士市と沼津地域市民団体の要望

私が所属する「富士岳南地域まちを考える会」と沼津地域で街づくりを進める「東駿河湾まちづくり研究会」が連携して、富士市と沼津市に要望書を提出します。富士市では11月6日、沼津市には11月12日の予定となっており、既に富士市長には提出してきました。

今回の要望事項は、次の3つの事柄です。
要望事項

1、 東駿河湾環状道路西区間の早期事業化促進(沼津市岡宮〜一本松)
2、 沼川(新)放水路整備事業の建設促進
3、 富士市東部と沼津市西部の広域連携を進める上での懇話会の創設

2つの要望での事業化や建設促進要望についてはいずれも沼津市での事業もあり、それも、国、県に関わる事で、あまり富士市には関係のないように思われるかもしれませんが、この事業については、富士市に密接に関係する事柄でもあり、富士岳南地域まちを考える会として勉強会を通じて富士市への有益性を理解の下で、両市の枠を超えて、沼津側の東駿河湾まちづくり研究会との共同での要望活動になりました。また、今後両市にまたがる行政課題は多く、土地利用の変更を含め、地理的地形的関係からも、富士市東部と沼津市西部の広域連携は必要かつ重要な事であるので、懇話会の創設も求めています。富士市長からは、両事業の有益性には十分な理解を示して頂き、引き続きの要望活動やまた、過去の経緯からの、沼津市の根古屋から富士市の境までを旧浮島村であった事に触れ、広域連携の必要性も認識して頂けました。

東駿河湾まちづくり研究会の工藤代表からは、富士市側の理解が得られる事は沼津市としてもありがたい事で、この事を沼津市長に報告をしながら、12日の要望を進めたいとしていました。
今回の要望に関しては、特に東駿河湾環状道路西区間の早期事業化がありますが、私も議会で取り上げている通り、何としても早期事業決定が望まれます。富士商工会議所等でも要望活動はしてもらっていますが、富士市でも市民団体が沼津市の事業に対して、要望をしているという事を知って頂くことが主な目的でもありました。報道等も入っていましたので、今後の早期事業化が一歩でも進む事を期待してやみません。
12日には私も、沼津市長へ要望を届けに同席するつもりでいます。

*この3つの要望については、富士岳南地域まちを考える会として2人の市長候補者にもお願いはするつもりでいます。