ぎりぎりセーフ!

 明日から6月なんですが、恥ずかしながら議員という立場がありながらも、忘れてしまいそうになっていた事がありました。

それは、住宅用火災警報器の設置の期限が平成21年5月31日であり、その事については、議会でも聞いてあったので、電気屋さんにお願いをしようと思っていたのですが、忙しさのあまり、つい頼み忘れてしまいました。

火災報知機は住宅火災により、就寝中の逃げおくれによる死者をなくすことを目的として、消防法の一部が改正され、これに伴い富士市火災予防条例の一部を改正され、平成18年6月1日から住宅用火災警報器の設置を義務づけられました。既存住宅には3年間の猶予期間を設けられていましたが、すべての住宅に火災報知機を付けなければならない締切日は平成21年5月31日となっています。

本日が期限の最終日であり、慌てて業者に頼もうかと思ったのですが、間に合わないと思い近くのホームセンターで出かけ、住宅用火災報知機を3器購入してきました。久しぶりに、ドライバーを持ち、寝室、寝室へ通じる2階の廊下の踊り場、各部屋へつながる廊下の3か所に汗だくになり設置しました。

なんとか付け終わり、期限ぎりぎりでセーフで間に合い、議員としての立場がある中ではホッとしています。(やはり義務である以上率先して設置する立場であったと思っています)
 住宅火災による死者は増加傾向にあり、建物火災による死者は約9割を占め、約7割は逃げ遅れによるものでほとんどが就寝時間に集中しているそうです。
 早期発見効果のある住宅用火災報知機は設置義務です。もうすでに付けてありますか?自分の身を守るだけではなく、愛する家族の為にも、もし付けていない方は設置をしてください。残念ながら、設置率はあまり芳しくないようですので、なるべく早く設置率が100%になるようご協力をお願いいたします。業者に頼まなくても簡単に私でも設置できました。
(ぎりぎりで設置しているので偉そうなことは言いませんが・・)

(富岳自衛隊交流会は松川副校長を始め、講演の中津司令や市長も来て盛大に開催されました)

話は変わりますが、火事も当然恐ろしいのですが、多くの災害や想定される東海地震についても気を付けなければならない事です。先週末、富岳自衛隊交流会の席で富士学校の松川副校長には、国防も勿論ですが、大規模での災害時での自衛隊の役割についても聞く事ができました。地域防災には当然力は入れていますが、災害時には東部地域においては各駐屯地もあるので早い対応がされる事をお願いしてきました。
火事も災害においても早い対応が被害を最小限にくい止める事が出来る事だと思っています。

母校富士高にて

 
今年になってから母校の富士高の組織する富友会の学年幹事にさせられてしまいました。でも嫌と言う事ではなく逆に懐かしの学校に行く機会ができ喜んでいます。今までの私の卒業年度31回卒の学年幹事をやっている加藤君のお手伝いをしていくつもりです。

 昨日も、8月15日に開催される富友会の総会のチケットの各学年の割り当てと来週の土、日に開催される富嶽祭においての卒業生の展示コーナーの設営についての説明があり、参加してきました。展示コーナーにおいては、本年は卒業生でもあったすでに亡くなってしまいましたがニュートリノの世界的な研究者であった戸塚洋二氏の「業績と歩み」をパネルで展示します。光栄な事に私の学年は本年、富嶽祭においての展示コーナーにおいて6日土曜午後よりの担当当番に当たっています。一般開放は7日日曜ですので、興味のある方は富嶽祭に行ってみてください。

 会合の後、展示の打ち合わせを兼ねて校内を案内して頂けましたが、富嶽祭一週間前と言う事でまだ多くの学生が残っていました。展示する教室に案内されたのですが、懐かしさのあまり教室内の机に思わず座ってしまいました。学校時代は勉強が嫌いでしょうがなかったのですが、もっとやっとけば良かったという後悔と共に、今になって勉強に対しての未練のようなものを感じてしまいます。

 学生時代は気がつかなかったのですが、4階からみる富士山は暗がりであまりよく見えませんでしたが、綺麗に見えます。先生もここからみる富士山は最高であると絶賛していました。富士山百景に入れそうな富士である為に、来年「学校から見える富士」というテーマでコンクールに出そうかなと思ってしまいました。
 
 帰りがけにグランドへ寄って行ったのですが、私の頃にはなかったナイター設備が整い、8時近かったのですが、練習をしていました。富士校は進学校としても勉強に力を入れていますが、運動部に入り頑張っている生徒さんには本当に頭が下がります。文武両道という言葉がありますが両立が難しい中では、遅くまで必死に頑張っている姿は光り輝いて見えました。

 平成23年より商業が新たな形に変わる新高校計画案が全員協議会で示されました。単位制専門学校として「高校界のリーダー」を目指すとしています。教育は未来の投資でもあります。ぜひとも、地域の人にとってなくてはならない学校であってもらいたいです。

富士高の教室

母校の富士高へ行く機会があり懐かしく教室で何十年ぶりに席につきました。

港で愛を語りたい!

 

 清水に行く機会があったので、清水ドリームプラザの周辺を散策してきました。昨年できた港のシンボルタワー的な役割をする観覧車を見ながらふと、議員になる前に、

「富士市に必要なものは何ですか?」
「富士市以外に住みたい街はどこですか?」と言うようなアンケートをまちづくりの一環として、ある団体で実施した事がありました。確かその時の回答に、必要なものとして、

港においての観覧車・田子の浦の倉庫を利用したフードマッケットやアウトレットや映画館・ヨットハーバーを背景に夕陽を見ながら手をつないで歩けるロマンチックな港等他にも色々ありましたが、港についての意見が多かったのを覚えています。
また住みたい街はと言う事にも
港のある横浜・神戸が挙げられていました。
(当然回答はそれだけではありませんでしたが、印象があまりに強かったので)

そのアンケートを基に話し合いをしたのですが当時、「世界の真ん中で愛を叫ぶ」とう映画が流行っており、富士市で愛を叫ぶ場所は何処なのか、若い人の出会いの場所は、デートを何処でするのか、とういう話になりました。結論的には、岩本山もあるけど、やはり、車の中で愛を語り合ったり、囁き合うロマンチックな場所があまりない中では田子の浦港が横浜や神戸、少なくても清水のようになればいいなという事になりました。しかしながら、田子の浦は公園整備はされてはいるものの、他の所に比べると、出会いや愛を語れるような場所には程遠いような気がします。田子の浦は、かって万葉の歌に歌われる程の景勝地でもありますが、ヘドロで一時有名になったものの、港としての文化が構築されていません。
 
 
 現在、清水ドリームプラザ周辺は、観覧車、映画館、すし横丁を始めとする飲食店、ショッピングモール、イベント、ヨットハーバー等が整備されており、夜になるとイルミネーションも光る素敵な場所になっています。
 清水ドリームプラザのプロデュースをした東海大学の東教授と都市計審議会で、港を利用したまちづくりを話した時にも富士市も市民が主体となって、港を変えていかなければいけないと言われましたが、やはり主体となる民間企業の誘致がされなければ変わらないのが実情なのかなと思っています。
今さら、私も「港で愛を語りたい」と言う訳ではありませんが、年頃の娘がこちらに帰ってきても出会いの場所もなく婚期が遅れ嫁にいけなくなってはいけないという危機感もあります。
 やはり、ワクワクドキドキできるまちには人が集まる場所としての港が必要だと思っています。沼津港も市場を中心とした街づくりが進んでおり、景気も悪い中ですが、ぜひとも企業誘致場所として田子の浦へ商業施設の誘致が改めて考えられないのか近隣の清水を見て思いました。(あくまでも、一市民としての希望的感想です)

コンビニ弁当も変化しています。

 

 現在、県において食育推進が進められていますが、「静岡県立大学の栄養士の卵さんが考えたお弁当」が6月中旬以降某コンビニで大々的に販売されるようになります。

「管理栄養士からすると、コンビニの弁当は栄養が偏ったという観念から、対局にありました。しかし、コンビニのお弁当を作りだす事に関わり、考え方と意識は変わりました」
と静岡県立大学食品栄養学部の管理栄養士の市川陽子准教授は言っていました。

某大手コンビニエンスのお弁当で食育推進をする県行政と学生と企業によってのいわゆる産・官・学の連携を取った商品開発が進められ、出来上がった商品の説明会が清水マリンタワーであったので参加してきました。

 

 県立大の市川先生の指導の下、県立大学6人の学生スタッフが開発に携わり、出来上がったお弁当は「野菜っていいら!しぞーか弁当」です。内容的には、静岡県の特産品である桜エビ、ジャガイモ、カボチャ、マグロ他17品目が使われており、栄養的にもよく野菜量も125グラムと1日の野菜摂取量の3分の1が取れるバランスのとれたお弁当になっています。
携わった学生からは、出来上がるまでの苦労話がありましたが、日常の食環境を担うコンビニのお弁当に関わる事が出来た事は良かったとし、
「消費者の立場から自分達が食べたい物を作り上げていく上で普段見えないものが見えて勉強になった。家庭では作りやすくても、商品製造となると難しい中、最大限に自分達提案者の意見が組みいれられたお弁当が出来上がり、地域の人達が食文化に興味を持ってくれたら嬉しい」
と感想が述べられていました。
コンビニと県と連携した形での取り組が増えてきている中においては、今後、富士市としても、地産地消を進めていく上では、大きな消費に繋がるコンビニへのアプローチも必要な気はしています。
 

法人会で「どうなる政局」

 朝起きて、テレビをつけると、昨日の夜、法人会の講演会で講師を務めていた、三反園訓氏が「やじうまプラス」に出演しており、ちょうど講演で話していた、年金受給についてのコメントをしていました。

 自民党が掲げた「100年安心プラン」と言われた年金すべてに50%補償が実現できない事が明らかになった事について、与野党の議員に朝から突っ込んだ話をしていました。
「おー朝からがんばるなー自民党は本当の安心プランを提示しろー民主党は財源を明確に示せー」と思いつつ、
 そう言えば、三反園氏が、昨日帰る時に、テレビがある時は、朝というか深夜の3時から打ち合わせをしなければならないからゆっくりしていられませんと言っていましたけど、睡眠時間あるのか心配してしまいました。
 
 法人会の総会後の講演では、政治についてあまり関わらない団体にしては珍しく三反園氏を招き「2009どうなる日本、政局と今後の経済動向」という政治色の強い話を聞いたのですが、人気のコメンテェターでもありますし、選挙が近いと噂されている時節柄か会場は満員でした。
私は先週も地方自治学会研究大会で、政局についての話は聞いていたのですが、三反園氏の小気味よい話を聞きながら、改めて聞いて、ふーんと思えた事がありました。特に、小沢さんの政権交代の構想として「鳩山の後には岡田がいるよ」と言う事による相乗効果については気が付きませんでした。
 今回恐らく、政権交代と言う御旗の下では、与野党逆転の可能性はあります。政治に不信感をもつ自民党支持の人も一度は民主党に代わってもいいじゃないかと思っているのも事実ですし、もし負けても、民主党が政権を取り上手くいかなかったら、来年の参議院の選挙で自民党がまた逆転すればいいと考えていました。しかし、三反園氏の話を聞くとやはり、政治、政局は奥が深いと思います。今回、鳩山さんが党首になり、民主党にはまだ世論に人気のある岡田さんがいるよという余裕を持たせている所がポイントであり、政権をとり、鳩山さんが上手くいかなくても、岡田さんに変えればまた流れが変わると言う事を計算していると考えられ、政権を取る事により、権力は磁石であり、権力に引き寄せられる人の流れができ、勢いがつけば岡田さんに変えて、来年、自民党の息の根を止める改めて国民の信を取るとした衆参同一選挙を行う可能性もありうるというシナリオがあるとしていました。しかしながら、逆に政権交代と言うのが実現しなかったら御旗が無くなった以上、民主党は分裂を起こすとし、それがゆえに、今回の選挙は、勝った方が生き残る重要な選挙となると言っていました。
 三反園氏の話を聞いている内に、100年に一度の不況と言われていますが、もしかしたら、100年に一度の大事な選挙になるのかもしれません。
最後に、政治家は政治家であってはならなく、政治は勇気と創造をもって、夢と希望を与えなければならないとしていました。

(退任の久保田会長)(法人会の役員さんと)(井出新会長)

 政局とは違い、法人会は総会において、荒れることなく、会長が久保田会長から、井出会長に代わり新たな役員も加わった中で、新体制で運営が進みます。私も法人会のメンバーとして微力ながら頑張るつもりでいます。

法人会井出会長と

新たに法人会の会長になられた井出会長とご一緒させて頂きました。

衝撃的な出会い!!

  

 法人会の講演会で、「やじうまプラス」や「スーパーモーニング」でお馴染みのコメンティターの三反園訓さんの「2009どうなる日本、今後の経済動向」という大変興味深い話を聞いてきたのですが、それよりも衝撃的な出来事が事がありましたので・・・

 偶然にも法人会の総会が終わった後、立ち寄った場所で、幸楽のラーメン屋の親父として有名なあの売れっ子俳優の方とご一緒してしまいました。驚いたと言うか、良かったと言うか、「渡る世間は鬼ばかり」とか「HERO]に出演している、存在感のある角野卓造さんが富士市に来て文学座の方と食事をしている所でした。

最近では、ハリセンボンの近藤春菜さんがよく
「かどのたくぞうじゃねーよ」
とお笑いにネタに登場してきていますが、角野さんは本当に数多くのテレビや映画そして劇場に出演している名俳優さんだと思います。ラーメン屋の親父さんのイメージが強かったのですがお会いしてみると、さすが文学座の俳優さんでもあるので品があると言うか、理知的な感じのする方でもありました。(やはり、学習院を出ているだけの事はあります)

 聞いてみれば、某会社の会長さんが懇意にしており、富士へ食事に来たそうで、私にも気軽に応対をしてくれました。(ちなみに、角野さんのお父さんも元議員だそうです)でも、テレビに出ている方が身近にいるのは変な感じです。
 先日も朝青龍が来富して、某クラブでお酒を飲んでいたと言う話も聞いたのですが、富士の街においても、著名な方が何気なくいるものですね。どこで誰に会えるか分からないものですね。びっくりしました。
ですから、法人会の事や政治についての三反園さんの話を書きたかったのですが、明日以降と言う事で、本日の角野卓造さんとの衝撃的な出会いを優先させてもらいました。
(私は、結構ミーハな所が有るので悪しからず)
 
  

富士のふもとの大博覧会

 ふじさんめっせの1周年記念イベントとして、土曜、日曜の2日間、富士山麓の食や観光、産業等が集まり「富士のふもとの大博覧会」と銘うって、グルメコンテストや厳選食材の展示販売など地域の情報発信を行っていました。


 私も2日目の日曜、雨の降る中、地域のおいしい物が販売されていると聞き、お昼の食事を買いがてら、見学してきました。雨が降っていたのですが、沢山の人が賑わっている状況は、入る前から、駐車場に入れない車の列を見るだけでも分かりました。
                     (グランプリます寿司)

 展示販売のするお店も60店近くあり、どの店も賑わっていましが、特に、土曜日に行われたグルメコンテストで各部門でグランプリになったお店は、列が出来ており買うのにも一苦労です。

 地元企業のPR展示や商品の販売もされており、その中でも、林製紙さんの話題の日本一怖いトイレットペーパーとして「鈴木光司のトイレで読む体感ホラードロップ」の新商品の販売していたので、1個200円を買い求めました。(家に帰ってから、さっそく使用しています)

 

 出展しているお店には知り合いの方も多くいて、ぐるっと見学するだけでも時間が掛ってしまい、大変なにぎわいの中では、肝心のお昼お弁当を買い求める時には、欲しいものが売り切れていました。お祭りでもそうですが、多くのお店が連ね、人が賑わっていると何となく、買わなければという気にさせられてしまいます。

途中、素敵な女性に声を掛けられ
「いか焼きおいしいよ!」
と言われ、「開運 いか焼き赤富士プロジェクト」のチラシをもらいましたが、高・幼・障コミュニティーをうたっているNPO法人楽しいことやら座の知り合いの方でした。
「いか焼きを食べれば、運がひらけるんですが?」
と聞くと
「いい事あるよ」
と言われ、勢いで買ったのですが、大変美味しく頂けました。でも、なんで開運なのか、また、なんでいか焼きを売っているのかよく分かりませんでしたが、名前の通り、美味しくて、楽しい事ならきっといいんでしょうね。

 多くの人で賑わう今回のイベントはメッセの1周年を記念しての事業でしたが、地域の活性化や情報発信は基より、家族で楽しめるイベントとしても、今後、継続して行われていくのかとお茶と富士山のゆるキャラは「ひこにゃん」のような人気者になれるのか気になりました。

明治大学博物館

明治大学の博学術研究の成果を公開している博物館を視察してきました。

これからの政局

 次期選挙において世襲制限がされるか気になるところですが、今後の気になる政局についても、話を聞く機会がありました。こういう話題は、生モノと一緒で時間が経つと、変わってきてしまうのでなるべく旬な情報として


 地方自治経営学会研究大会の21日の最後の講演において、TVでもよく見かける白鴎大学の福岡教授からこれからの政局についての話によると(余談ではありますが、偶然、会場に入る福岡さんとエスカレーターで一緒でした)一連の流れを時系列に従い説明をしてくれた上で、衆議員選挙については、ほぼ、麻生総理のイタリアサミット出席後の8月9日が予想され、それとは別に、補正予算が通れば7月12日の都議選とのダブル選挙も考えれるとしていますが、公明党さんとの話会がつかない為に確率的には低く、そうなると、やはり、お盆明けに選挙と言うと、追い詰められた感が拭えない為、現実的に8月9日が濃厚であるとしていました。
 選挙については、麻生総理の人気が上がったのではなく、西松問題に絡み小沢さんの嫌悪感が反映されただけで、党首が変わった事により流れは変わってきており、小沢さんが院政を引きながら鳩山パペットを使い政権交代が進む可能性は強いとも言っていましが、民主党のシナリオも狂い始めている中では、有権者が政治家を見極めなければいけない事を訴えていました。ただ、政治が本物にしっかりしなければならない中では、民主党も民主党、自民党も自民党であるとし、こういう時だからこそ第3極である政党が必要性があるとしながら、渡辺善美、江田憲治氏の国民運動体に期待しているようでした。第3極として、あと1人、3人目が加われば必然的に、5人集まり政党として機能するが、積極的な活動をしているが5人集まるかは今のところ分からない状況であるとしていました。(でも、話を聞いていると、福岡さんは大分、渡辺さんにテコ入れしているように聞こえました)
 いずれにしても政権交代は時間の問題ではないかと言いながら、福岡教授は今後、選挙が終わるまでテレビには出演しないとし、これからの考えや意見はHPでの情報発信をするので検索してくださいとの事でした。

 しかし、この政局についての話もあくまでも、政治評論家としての話ですが、福岡教授自体の政治スタンスとしては、民主党の支持者であり、小沢代表の辞任に伴う5月16日に行われた代表選の討論会の進行役を務めており、中立的な意見ではないように捉えれますし、また、評論家としても、今までも、決して予想通りにはなっていないとも言われています。
 気になる選挙、政局ですが、まだまだどうなるかわからない所ですが、今の状況としては、面白く聞かせて貰えました。 
  

滞在が伸びました。

 地方自治経営学会研究大会に研修で行ってきました。本来なら、金曜の夕方17時に講演が終了して、夜には帰ってくるつもりでしたが、急遽、講義の内容の1つを確認する事と、渋谷に住んでいる学生時代の友人に会う事にした為に、1日滞在を伸ばし、3日間も富士を留守にしてしまいました。

 ですから、土曜日に帰ってきたのですが、娘の体育祭もあったので、予定以外の行動をとった事で家族(特に妻)が機嫌が悪いようです。でも、私にとっては、有意義な時間はすごせました。
 
 先ず大会は、2日間で11の講演を聞いた訳ですが、そうそうたる講師の方々の話は、2日間という期間ではあったものの、濃密なものでもありました。

 今回の大会を主催している地方自治学会は、従来の学会とは異なる特徴を持ち、学者だけではなく、知事、市町村をはじめマスコミや企業等も参加する管・学・民三位一体の研究集団で、各自治体現場から提起された問題解決を中心に実証的、実戦的かつ理論的な研究をすすめ、今日の重要課題についてはその対策について適時提言を行う政策提言集団としています。

 1つ1つの講演内容をご報告したいと思いますが、大きなテーマとしては「明日に向けて地方分権はすすむか」で、それ以外の内容も色々あったので、今後、順次報告していきたいと思っています。今回の地方自治学会研究大会は、毎年開催されており、本年も明治大学のアカデミーホールで議員を中心に1000人位の参加者があり、驚きました。富士からも、未来ネットの横井、小沢議員や財政課の中田主幹も参加していましたが、近隣では富士宮からは市長始め、15名の方、沼津からも13名の議員が参加していました。
 

 滞在を伸ばした理由として、2日目の講演内容で新宿の中山区長の「新宿歌舞伎町の街づくり、その再生」で、昨年コマ劇場が52年の歴史に幕を閉じ、閉館したのですが、中山区長になってから、新宿は歌舞伎町だけではないですが、歌舞伎町のイメージが余りに強い為に、「子供を育てたくない街」として挙げられている事に対して、歌舞伎町の浄化を進める中で歌舞伎町の犯罪インフラを除去し、風俗を排除し街の産業構造を変え、大衆文化、大衆娯楽の拠点とする地区計画を立ち上げています。その状況が実際どのようになっているのか、また、変わってきたのか、話だけではなく、現場へ行ってみたくなった事です。

 新宿は、相変わらずの人、人、人でありましたが、どこから集まってくるのか不思議です。新宿の人口は30万人ですが、新宿駅の1日平均乗降人員は、350万人であり、住んでいる人より集まってくる人が圧倒的に多い事が分かります。浄化作戦の一環での、放置自転車対策として、取り締まるだけではなく、無料駐車スペースの設置もされていました。違法白看板も依然に比べたら大分少なくなっています。また、ピンクチラシもほとんど見かけられませんでした。飲食店は増加していました。でも、相変わらず、客引きや如何わしい感じの人達も多いのも事実です。コマ劇場の閉館を確認もしましたが、相変わらずその周りは、ギラギラとネオンは輝いていました。まだまだ取組の途中ではあり、多くの抵抗勢力や問題もあると思われますが、今後の「誰もが安心して楽しめるまち」へ変貌していく為の施策が期待されます。詳細はまた報告いたします。

(えびすさま)  (渋谷109)  (新宿高層ビル)

 また、歌舞伎町の確認もあったのですが、それ以外に、大学時代の友人と恵比寿、渋谷、新宿と場所を点々と変えながら、旧交を温めていたら、気がついたら深夜でした。

 1日滞在を伸ばし、街の再生についてと、学生時代の思い出を語り合ってきました。街も変わってきていましたが、友も大分、髪の毛も薄くなってきており、太ってきて、変わってきていました。(でも会社の社長さんです)ジャンジャン
 
 

研修中です。

 新型インフルエンザが広がる中では、人が集まる所へ出かけるのは心配ですが、明日より、東京の明治大学において 地方自治経営学会研究大会が開催されるので、2日間研修をみっちりしてきます。

 内容は濃いもので、講師陣もマスコミにもよく出ているような著名な方も多く、大変期待しています。
21日
9:30〜11:45
パネルディスカッション
13:15〜14〜15
「医療・介護・年金・果たして大丈夫かどうなる?」
浅野史朗
14:15〜15:15
「地方分権、地方再生」
増田寛也
15:15〜16:10
「分権改革の真贋を見定める」
片山義博
16:10〜17:10
「これからの政局と地方分権」
福岡政行
22日
9:45〜10:45
「今の政治状況をどう見るか」
10:45〜11:45
「地方分権ー官の抵抗、どう裁く」
香山充弘
「現下の厳しい地方財政、今年はどうなる」
青山彰久
13:00〜13:50
「新宿歌舞伎町のまちづくり、その再生」
中山弘子
13:50〜15:30
「地方分権のジレンマ」
山田啓二
15:30〜16:20
「過疎自治体の挑戦」
山内道雄
なんか、久し振りに大学の講義を聴きに行く感じで、学生気分で研修をしてくるつもりです。視察と違い、座学ですので眠ることなくしっかり聞いてきます。
 出かける前に、予防と思い、マスクを買い求めに行ったのですが、どこへいっても売り切れでした。

わんぱく相撲を見て、

 

 子供の時の遊びに相撲がありました。よく小学校の休み時間や放課後、運動場の砂場で円を書いて、相撲を取りました。また、近所の子供達も集まると相撲を広場で取った事を覚えています。

 相撲を取る事は男の子の遊びとして、特別な事でなく、ごく一般的な風景でもあったとも思います。でも、いつの頃からか分かりませんが、放課後においても、相撲を取る子供達の風景は、ほとんど見る事が無くなりました。

 日曜日に雨が降っていたのですが、第20回わんぱく相撲富士場所が開催され、小学生1年から6年生まで106人の子供達が参加し、取り組みが行われました。わんぱく相撲は日本の国技である相撲を通じて、礼儀や思いやりの心を養う事を目的としています。それは、勝つ事も大切な事ですが、喧嘩ではなく、決められたルールに従って戦う道徳観や負けた相手に対しても思いやる気持ちを育てる事を重要としています。当り前のような事が、なかなか出来にくい社会になっている中では、青少年の健全事業の一躍を担っています。
 

 富士市の総合運動場には立派な相撲場があり、豆力士達がまわしをつけ、土俵の上に立つと周りからも大きな声援が上がります。
 相撲というスポーツは今は、あまりやらなくなっており、人気のあるスポーツではないのかもしれません。実際、私も子供の時スポーツと言う感覚はなく、遊びであり、友達や家族とじゃれ合ったり触れたりする事により親近感を増していたような気もします。また、父と相撲を取ったり、兄がいた為に、よく喧嘩のような相撲もとりました。
 わんぱく相撲は確かに素晴らしい大会ではありますが、過去には300人以上の参加者があった大会も3分の一の規模になっている参加者が集まりにくいという状況はやはり、行事が多い事と 何となく、昔のように、どこでも棒や足で円を書いて、相撲を取っていたもとの違い、形造られた大会であるが故に、人数を集めに無理に参加させられてしまったり、身まがえてしまったり、勝ち負けにも拘ってしまう所もあるかもしれないのかもしれません。(そんな事はないよと言われるかもしれませんが・・)
 昔は、相撲もそうですが、もっと自由に伸び伸びと遊びながら育っていたような気がしていますが、でも、少子化や核家族化の今はこのような企画が必要なのかもしれません。
そう言えば、わんぱくと言う言葉もあまり最近では聞く事が無くなった言葉でもあります。そう言えばだいぶ前に「わんぱくでもいいたくましく育って欲しい」と云う様なハムのコマーシャルがありました。

 子供達も立派な土俵の上で、相撲を取る事はいい思い出にもなると思われますし、見ている方も、行事も審判もいる大会なので、子供達の力の入った勝負は、本格的な相撲同様、楽しめました。 優勝した、4年、5年6年生の子供達は、この後のブロック大会を勝ち抜いて、国技館への全国大会まで行けるよう頑張ってください。

 
 

ちょっとづつ工夫してます。

 この1カ月の間に、市政報告会、会社での研修会、団体での議会報告と其々の場所において、私だけの人前で話す機会を頂きました。時間等制限もありますが、集まっている人が違う中で、情報発信の機会を貰えた事には感謝しています。

先月の市政報告会は2時間近く、自分の思いの話をしたのですが、ちょっと長く喋りすぎた事は反省し、その後の話す機会を頂けた所では、その都度、少しづつ工夫をしながら、活かさせて貰っています。
 先月末の某企業の社員研修においては、50分と限られた時間の中では、話し足りない感じでもありました。また、伝えきれない部分もあると思われるので、始まる前に、「どんな事でも良いので質問や意見、要望を投げかけてください。また、ブログも掲載していますがメールでも受け付けます」と前置きをしておきました。
 講演が終わった後に質問があると思っていたのですが、会場では時間の関係上2点の質問だけでした。しかしながら、その後、その場で質問できなかった事や意見が、私の所へ、メールで送付されてきて、確認をすると、なんと83の質問が投げかけられていました。驚くと共に、質問や意見が出ると言う事は、私の話に関心を少しでも持って頂けた事と思い、真摯にその質問や意見に関しては回答させてもらったのですが、83も質問があると、なかなか終わりません。5時間くらい掛かり回答書を送付したのですが、ぐったりとしてしまいました。あまりの質問の多さに、ちょっと後悔はしたのですが、しかしながら、若い人達からの励ましの言葉やまた、政治を身近に感じてくれた意見に関しては、自分なりに回答をしながら、嬉しくも思いましたしそれに答えられるような活動をしていきたいとも思いました。
 

 また、先週においては、職業を通じて社会に貢献する職業奉仕団体でもあるロータリクラブにおいて、30分間の時間を頂いて議会報告をさせてもらえました。ただ、時間が30分と限られている事と午後1時からの食事の後の眠い時間での話ですので、私の議会で取り上げている水害対策について問題点を具体的に映像化し、眠くならないようにパワーポイントを利用しての説明をしながらの議会報告をさせて頂きました。時間もジャスト30分で終わり、また、映像化した事が、より話が分かりやすかったのか、皆様よりお褒めの言葉を頂けました。
今後も、話す機会を頂けたなら、少しでも、工夫して、聞いて頂ける話をしていきたいと思っています。

平成21年度「富士市水防訓練」

 
 沼川ブロック流域委員会が設立されたた事を受け先週、県土木へ行き、東部の河川の浚渫の計画について、要望も含め、確認に行ってきました。
 予定で行くと今月中には、須津川の浚渫が沼津線より下の部分と沼川の接続部分までの浚渫が始まります。

 本日「富士市水防訓練」が雨が降る中で、雁がね堤で開催されました。
 前日には、生涯学習の送別会を含めた本年度の懇親会がうなぎ屋で開催され、2次会までお付き合いをしてしまい、多少寝不足ではありますが、水防訓練は、大事な行事である為、制服にヘルメット、長靴、かっぱを着用して参加しました。
水防訓練に関しては、前の日に雨という事が予想されていたので、生涯学習の懇親会の席で、先輩議員に
「水防訓練は雨でもやるのでしょうか?」
と確認の意味を込めて聞くと、
「雨だってやるに決まっているじゃないか、それに、雨が降ってた方が、より訓練に向いているじゃないか」
と言われてしまいました。来賓として見学する立場からすれば雨が降ると厄介ですが、確かに、雨が降った時に水害は起こる以上、雨の時の方が、より実践に即した訓練ができる絶好な訓練日和でもある訳です。
 富士市の水防団は10あり、団員は487人です。水防訓練は、出水期にあたり水防団の士気を高めると共に水防活動の指揮系統の徹底、と水防技術の向上を図るために実施される訳ですが、本年は例年よりも、梅雨に入る前の早い時期の開催となりました。
 私の地域は一昨年の7月15日の台風4号と昨年の7月4日のゲリラ豪雨において、水害被害が起こっている水害常襲地でもあり、水防団の役割は、重要でもあります。私の須津地区では51人の参加者がありました。

 心掛けが良かったのか訓練開始前のセレモニーの間はかろうじて雨が降らない状態でした。しかしながら、訓練に入ると雨が降り出し、まさに実践さながらの中での訓練となり、水防団にとっては良かったのかもしれません。


 雨の関係もあり、通常よりも早く訓練は終了したのですが、私の地域の水防団は更なる結束を築く為に、その後昨日と同じうなぎ屋さんで、反省会を兼ねた、懇親会が開催されました。(最近うなぎ屋さんへ行く事が多いです)

 本年も水防訓練は行われた訳ですが、ぜひとも水害被害がでない年である事を強く願っています。と言うのも、水害常襲地の地元議員である私は、雨が降ると気が気でない為に、家も開ける事もでき無い状態でもありますので・・・・

歩いて、新東名

 土、日、休日は高速道路は1000円ですが、平成24年供用開始に向けての新東名は、建設中ですのでタダです。でも許可が無ければ入れませんし車の走行もまだできない状態の中では、歩かせて頂きました。

 
 16日土曜日の朝、神戸より須津地区(正確には、間門付近より神谷までの往復、5キロ位)までの第2東名の区間を歩く事ができるイベントがあり、いい機会でもあったので参加してきました。
 300人以上の人が参加しており、雨も降り出してきそうでしたが、なんとか天候も持ち、暑くもなく自分の住む所まで、景色を楽しみながら、歩きました。
 今回のイベントは参加しようと思った事については、第2東名の視察は、議員として何度か訪れていますが、行政視察の為にバスで移動しながらのレクチャーを受けての視察ですので、ほとんど歩くことは無かったので、実際に、供用開始前に車ではなく自分の足で歩いて見たかったことと、以前、視察した個所は、今回、歩いた起点である赤淵川橋まででしたので、そり以東の所を見れる事、また、少しは歩く事により、少しでも運動不足の解消に繋がると思った事でした。
 赤淵川橋と須津川橋を渡ったのですが、道路より、じっくりと赤淵川と須津川の沢の深さを比較しながら見れた事は、水害対策の観点からも参考になりました。
(赤淵川)(沢の一番深い所までは58,7メートルです)

(須津川)(橋の高さは25メートルです)(神谷上の折り返し地点)

また、この区間に関しては、東京方面へ向かって歩いたのですが、愛鷹山に向かって歩くので、道が上っているのかと思っていたら大間違いで、実際は、なだらかな下りとなっており、行きは歩くのが楽でしたが、帰りは上り道となり歩くのが多少大変である事も分かりました。
 ただ残念だった事は、折り返し地点が、神谷付近でしたので、私の住む家の増川まではあと少しでしたが、行く事は出来なかった事です。須津川より、先の江尾江川、また浮島の春山川までの富士市の東まで歩かせて頂けたらもっと良かったと思っています。今後、建設が進んでいく中では、西の方の視察は終わっていますので、是非とも東のはずれの状況が分かる視察もしたいとは思いました。
 今回、朝、慌てていた為に、デジカメを忘れ、携帯での撮影でした。
 

富士市の汚水処理施設

 

 富士市にある汚水処理施設の視察が12日にあったのですが、あいにく、富士市の水道組合の総会が同じ時間に開催されていた為に行けないと諦めていました。

 しかしながら思いのほかに総会が早く終了したので、連絡を取った上で、車で追っかけていき、途中から視察に参加をしたのですが、すでに東部浄化センターの視察は終了し、浄化槽の処理施設としての富士市クリーンセンターききょうからの参加となってしまいました。
 富士市においての汚水処理としては、下水道計画に乗っ取り、潤井川と伝法沢川で東西で2地区に分けられた中で東側は東部浄化センターまた西側は西部浄化センターにおいて水質向上と快適の市民生活環境の確保を目標としている2つの浄化センターとその他の、処理として浄化槽の汚水処理施設であるききょう、昨年の合併に伴い、富士川地区にある中野台クリーンセンターがあります。

どの、汚水処理施設にしても浄化された水は、滅菌処理をした上で飲めるほど??きれいにし、川や海に流されています。(実際に飲んだりは致しませんが、それ程きれいに浄化され放流している状況でした)
 中野台クリーンセンターにおいては、富士川地域は合併浄化槽による処理である中において、松野団地250世帯中野台団地450世帯の合計700世帯のこの地域についての汚水を下水道処理している施設でもありました。処理方法としては、東部浄化センターと同様な方法が取られていましたが、驚いた事には、迷惑施設でもある、クリーンセンターが家が密集している団地の中にあり施設建設の時に問題が無かったのか気にはなりました。2つの地区については県の企業局によっての分譲団地と日軽金の団地という事もあり、大きな問題にはならずに建設はされてきた経緯が説明されましたが、住宅街ですので騒音と匂いについては対応はしているとのことでした。

 

富士川地域において、この地域だけが下水道処理が出来ている事について、他の富士川地域において同様に浄化槽から下水道処理に変更の要望が出ないのか確認をいたしましたが現在のところは住民からそのような要望は出ていないとのことでした。
 途中からの視察参加ではありましたが、市民生活を支える大切な施設ではありますが、あまり見る事が出来ない施設でもありましたので、勉強となりました。

真夜中にパニック!

 昨日の深夜、いつものように、ブログを打とうとインターネットへ接続しようとすると繋がりません。メールを開こうとしても開けず、パソコンが壊れてしまったのかとパニックに陥っていました。

 真夜中なので、誰に聞いていいのか分からないまま、接続コンセントが外れてないのかチェックし、電源をつけたり消したりしたり、知識が無いなりにあらゆる事をこころ見たのですが、どうしてもインターネットに繋がりません。終いにはパソコンを叩いてみたのですが、ダメでした。変なウイルスでも入り込み、パソコンが駄目になってしまったのかとも思いました。
 気になって、気になって寝付けなかったのですが、朝起きた、時点でも繋がりません。その後、調べると、プロバイダーの通信障害により昨日の深夜は接続ができない事がメールで配信されていた事が分かりました。
 パソコンを使っての作業は、機械が作動しなかったり、接続がされないとどうにもならない状態になってしまいます。
視察した事や議会報告会についての書こうと思っていた事が書けないで一日たってしまいましたが、どこかへ行ってた訳ではありませんし、怠けていた訳でもありませんがこんな時もあるもんですね。とにかく、真夜中に慌ててしまいましたが、機械に弱い私にとってはどうにもでき無い事でした。とりあえず言い訳ではなくて報告です。
 
 

RCで議会報告

ロータリークラブの卓話で30分間映像を入れた中で、議会報告しました。