事務所開設のお知らせ

後援会活動が活発になってきました。
週末は、小集会と個別訪問をしています。(ですから、夜はぐったりです)
(浮島で愛好会、私設消防を囲んで)

何となく慌ただしくなってきましたので、選挙までの後援会活動の拠点として、事務所開設を下記の通り行う事をお知らせいたします。(いつ事務所を開くのか問い合わせがあったので・・・)

         事務所開きのお知らせ
              記
日時: 3月5日(土) 神事8:30 式典 9:00〜
場所: 神谷新町98−1 (神谷駅南側付近)
連絡先:TEL/FAX34−0277

                         以上
(事務所地図)

場所は、前回の事務所近辺です。今回は倉庫をお借りしての事務所ですが、ただ今準備中です。
先日、神棚も設置され、まもなく3月5日より開設した後、4月16日まで後援会事務所として、その後4月17日より選挙事務所として、利用しますので期間中は、近隣の皆様にはご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、ご理解をお願いいたします。
また、3月5日の事務所開きには、地域の方を始め多くの方のご参加の程よろしくお願いいたします。ただ、土曜の開催の為にお仕事に行かれる方も多く参加者が心配です。
でも、天候に関しては雨天でも倉庫内での事務所開きですので、天気の心配はいりません。
事務所開設まで後、6日です。
事務所開きが終わるといよいよ本格的な活動がスタートします。

つけパスタ「レ・バケット」さん

以前にもブログに掲載したことがある、私の住む須津地域でちょっと洒落たフランス料理屋さんにデリス愛鷹亭があります。そこの姉妹店として、新たに2月2日から吉原で欧風つけ麺専門店「レ・バケット」をオープンしました。

お店を開くことは、オーナーさんから聞いており、案内状も頂いていましたが、時間が無かったのでなかなか行くことができませんでした。気にはなっていたので、今週末にお昼までの会合が樟泉閣さんであり、終了後、ちょうど良い時間であったので寄ってきました。
レ・バケットとはフランス語で「おはし」だそうです。
おはしで気軽にたくさん富士市のおいしいものを食べて欲しいという意味が含まれているカジュアルなお店でした。欧風つけ麺専門店ですので、当然、富士市のご当地グルメとしてのつけナポリタンが食べることができます。

しかし、つけナポリタンはトマトベースのつけ汁が基本でありますが、レ・バケットさんでは、それだけではなく、メニューには、カレー、和風きのこ、チーズフォンディユ・愛鷹牛ミートソース、等のバリエーションもありプラス500円で前菜ビュッフェを頼むと、サラダを始め、ハヤシライスやクリームコロッケ、酵母パンも食べられ飲み物も自由に飲めます。
(サラダを自由にとり、ご飯もハヤシライスも食べ放題チースつけ麺を食べました)

つけナポリタンのトマト味が嫌いだという人にも食べらるつけ麺でもあります。また、何よりうれしいのは、地元の食材を使っており、特に私の住む須津地域の野菜が使われている事に感動しました。

フランス料理店のシェフがつくる、欧風つけ麺は値段も手ごろでおいしかったです。
是非、一度立ち寄ってはいかがでしょうか。

そそっかしい話でしたけど・・

4月の統一地方選挙が近くなってきて、県議会議員選挙や市議会議員候補者の事務所が開設され始めると同時に、最近急に、名前が入った看板をあちらこちらで見かけるようになりました。
そのような中で、朝出がけに、妻から
「今度、家の近くで市会議員の選挙にお坊さんみたいな名前の人が、出るでしょ」
って言われ、ドキッとしながらも、

「お坊さんみたいな人って??」
「実家のお母さんが、車で走っていたら、新たに事務所を開いたって連絡が入ったけど」
「え〜どこに、何て名前の人?」
「家からすぐ近くの沼津線沿いに、名前は聞いたけど、確か、せんのりきゅうみたいなちょっと変わったお坊さんみたいな人だったけど・・」
「せんのりきゅう?? 聞いたことないな〜」
ちょっと私も考えて、思いついたこととして、
「もしかして、沼津線沿いに○○さんの事務所ができて、スローガンみたいにのぼり旗と事務所の看板に、千里友求って書いてあったけど、候補者の名前と勘違いしていない」
「そうそう、千里友求って言ってた」
「それ候補者の名前じゃないよ」
「なんだ、じゃや、良かった、お母さんに言っとかなきゃ」
「人騒がせな・・・」
本当にそそかっしい笑い話で終わりましたが、それとは別に多くの看板を見かけ始め、改めて、今回の選挙には沢山の方が立候補を予定している事は予想できます。
どのような方が出るのかは気になる所ですが、どのような方が出ようと、私自身、自分が志すところを明確にし、人と競うのではなく、自分の活動や志を知ってもらう運動を進めていくだけです。
選挙は自分との戦いでもあると思っています。

キャリア教育の本格導入の動き!!

1月7日の新聞に「小中高でキャリア教育 文科省12年度にも試行」と大きく取り上げられていました。文科省がキャリア教育を本格的な導入する方針を決め、教育委員会や企業の関係者による専門家会議を設置し、就業体験等実践的な授業の在り方や課題を検討し早ければ2012年度にもモデル校を選定したい考えを示している事が報道されました。

また、中央教育審議会が、1月31日に第74回総会において「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(答申)を取りまとめられた事を知りました。答申の概要ですが、問題は、その具体的な取り組みの成果をいかに上げるかにあります。答申では、基本的方向性に基づき、「家庭、地域・社会、企業、経済団体・職能団体、NPO等と連携し、各界がそれぞれの役割を発揮し、一体となった取り組みが必要」としており、協議会等の設立は急務であり、その事は私も議会で質問はしていますが、富士市では一元的組織の設立までには至っていません。その意味では文科省が進めている調査研究協力者会議の設置も、国として大きな英断であり各自治体で推進しやすくなることは考えられます。

2月に出された最新の重要答申としての資料に「キャリア教育の更なる充実のためにー期待される教育委員会の役割—」がありますが、その中では、求められるキャリア教育の充実には、教育委員会の更なるリーダシップが期待されており、キャリア教育を総合的に推進していくには、教育委員会が連携の環境づくりを進める事が書かれており、具体的には、教育員会は市長部局と協力して縦横の連携機能を持った組織(キャリア教育推進協議会等)を設けると断定しています。

何度も言うようですが、協議会の設立は、私は、議会で求めています。
市立高校も4月からスタートします。富士市のキャリア教育は更なる動きは求められることであり、これを機に市立高校だけではなく、一貫したキャリア教育の体系を進めるために小中のモデル校を指定した上で試験的に進めることは必要な事でもあると思っています。このことは教育委員会に求めたい事でもあります。
しかし、キャリア教育と言う言葉がわかりづらく多くの人達への理解促進と現在の教育現場に根強い“進学重視”の体制とどのように調整を図るかは課題でもあると思っています。
でも、キャリア教育は確実に動き出していることは実感しています。

平成22年度キャリア教育総決算。

商工会議所青年部で取り組んでいるキャリア教育について、平成22年度の総決算として、例会において、教育長、商工会議所専務を始めとする会議所職員、市立高校、学校関係者、NPO団体、富士商工会青年部会長、キャリア教育のコンサルタントその他多くの方々が傍聴する中で、キャリア教育の取り組みや現状を踏まえたパネルディスカッションが開催されました。

パネリストとしては、宮崎英寿氏(マナビスタ株代表)和久田恵子氏(元市P連会長及び職業体験受け入れ企業)篠原千津美氏(まちの遊民社代表理事)児玉智之氏(富士市立岳陽中教諭)眺野大輔氏(市立高校開設準備室)コーディネータとして、上柳正仁氏(商工会議所青年部、研修委員長)
商工会議所青年部が今年、キャリア教育を取組んできた中で、キャリア教育をそれぞれの立場で関わっている方々の意見を聞く良い機会でもありました。富士市では、小中学校のほぼすべての学校で独自のキャリア教育は取り組まれています。高校においても、職業講話や職場体験は行われています。また、4月からは市立高校で本格的なキャリア教育が実践されます。常葉大学でも、インターンシップは取り組んでいます。キャリアデザインを進めるNPO団体もあります。そのような中でキャリア教育の課題も出され、結論的には、学校、企業、行政、地域、家庭と連携を進めるためにもコーディネータの存在やキャリア教育に関わる多くの機関を一元的にまとめる組織の必要性はある事でした。
(意見を求められる教育長)

教育長を始め関係者の方々は、キャリア教育の必要性も十分認識してくれています。ただ、キャリア教育を一般的にもっと多くの方々に情報提供をしたうえでの理解促進は進めなければいけない事だとは感じました。
私は、議会においてもコーディネータや協議会の設立は求めています。少しずつではありますが、輪が広がり始めています。今回、あと一歩の所まで来ているような気がしました。
(私は最後に講評を求められました)

キャリア教育については文科省も本格的に取り組む姿勢が打ち出されています。その事については、また書きます。まずは、キャリア教育のパネルディスカッションでの感想まで・・・・

娘の卒業と市立高校志願状況

先週末、娘の高校の卒業式がありました。
今まで、子どもの学校の事は最優先で出席をしていましたが、どうしても都合がつかず、出席できませんでした。妻だけの出席に娘には申し訳なく思っています。

卒業式も無事終わり、家で報告を受けましたが、妻が取ってきた写真を見ながら感慨に耽りました。下の娘も4月からは大学生になります。ちょっと寂しい感じはしますが、上の娘が大学を卒業し、4月から富士市へ戻ってきて、働きだしますので、賑やかになりそうです。でも、上の娘の卒業式にも、4月に行われる選挙でちょうど忙しい最中でもありますので、こちらも申し訳ありませんが、多分出席は出来ないと思っています。卒業式に出られない事は残念でもありますが、議員になってからの忙しい状況は娘も理解してくれていると思っています。(ブログで言うのもおかしいですが卒業おめでとう!!!)
娘の卒業とは関係ないのですが、やはり先週末に、17日の締め切りで、県内公立高校の志願倍率が発表されました。

気になるのはやはり、4月から新しくなる、富士市立高校の志願状況です。富士市としても力を入れている事なので、高倍率になる事を予想していましたが、倍率状況を見ると、ビジネス探究、募集80人に対して志願者が33人倍率0,41倍、スポーツ探究、募集40人に志願者47人倍率1,25倍総合探究、募集120人に志願者124人で倍率1,03倍志願倍率総じて高くなく、特にビジネス探究に関しては、こんな数字でいいのと言うのが正直な感じです。富士市立高校の新たなスタートには大きな期待が寄せられているだけに、志願状況だけ見ると意外に思うのは私だけではないようで、会派内でも、話題に上り、議会においても質問がなされる事に成っています。

娘が高校で卒業のお祝いにもらってきた紅白まんじゅうを食べながら、いずれにしても、娘も市立高校も、新たなスタートに向けて頑張ってもらいたいと感じずにはいられませんでした。

川尻地区でも小集会

週末、川尻、神谷、中4と各地区の公会堂で小集会を開催していただきました。川尻地区でハイポース!!

第7回TSC招待記念大会に招かれ思う事

富士川河川敷で開催されたサッカー大会の第7回TSC招待記念大会に来賓で招かれました。トライアングルサッカークラブ(TSC)とは、原田、吉永を中心の子ども達が集まったチームでもあります。

一番東の須津地域に住む議員の私が来賓で招待された理由としては、私は、現在は増川に住んでいますが、実は、原田で生まれ、25歳まで原田で生活をしていましたので、関係議員と言う立場でお声が掛かったようです。(ありがたい事です)

今回、多くのチームが参加したTSCが主催する7周年の記念大会の背景には、昨年、チーム出身の石原崇兆君が念願だったプロ選手として誕生したこともあります。その記念も兼ねて盛大に開催されたそうです。石原君にはぜひ富士市を代表するサッカー選手として活躍することを期待する訳ですが、参加しているチームの選手から第2、第3の石原君が誕生するよう頑張ってもらいたいものです。
来賓の挨拶後は、大会の目的としてサッカーを通じての技術向上や次世代への人材育成の他に社会貢献としてのチャリティー募金活動も兼ねていたので、少しだけ協力させて頂きました。

大会は11チームが参加し盛大に開催されましたが、富士山がきれいに見える河川敷のコートで、走り回る選手を見ながら、子どもの頃を懐かしく思い出しました。私も子どもの頃はサッカー小僧でしたが、中学時代にサッカーの試合中、フェイントをした時に右足を蹴られ複雑骨折をし、入院をした後、サッカーを辞めてしまいました。今、考えると怪我を乗り越えて続けていれば良かったと思っています。(子供時代のちょっと悔いが残っている事柄の一つです)

河川敷での大会には、関係する保護者の皆さんは寒い中でも、防寒着をまとい応援をしていました。よく見るとその他のグランドでも野球やソフトの試合も行われていましたが、どの試合でも多くの保護者が引率してきており、昔に比べ、サッカーでも野球でも、毎週末ほとんど練習や試合が行われている状況は、送り迎えや審判等携わる事が多い事が考えられ保護者の負担は大きく大変であると感じます。私は娘2人でしたので、サッカーや野球に関わることはありませんでしたが、今は、親の協力なくして、スポーツを習う事ができない時代なのかなと感じてしまいます。
しかしながら、どんなことでも子供と共に夢中になって取り組む事は親にとっても楽しい事でもあります
子供もあっという間に大きなってしまう事を考えれば、大変かもしれませんが出来る時に精一杯やってやることは親としての役割であるのかもしれません

また一つお店が閉店しました。

私の住む須津地域から吉原方面や市役所への行く方法として、狭いけど根方街道をよく利用します。道路は狭いのですが、信号が少ないために沼津線より交通渋滞が少ないので朝夕等は根方街道の方が目的地に早く到着ができます。

ただ、吉永第一小学校に抜ける富士岡から比奈へ入る辺が特に道路が狭くすれ違いができずに危険と不便を感じています。県道でもありますし、道路拡幅は難しい問題のようですが、何気なくいつものように通過した時に、ちょっと異変というか驚いたことがありました。

それは、43年間営業を続けてきた、スーパー吉川比奈店が閉まっていたからです。お店が休みなのかと慌てて車を閉店した店に入れると、張り紙が貼ってあり、2月13日をもって閉店している事が書かれていました。

スーパー吉川比奈店さんは近くに住む吉永・比奈地域の人たちにとって、鮮魚・惣菜等は評判もよく年配の方々が特に利用が多いお店でもありましたが、突然と言うか、閉まってしまいました。以前より、お店を少しずつ閉めている事は聞きましたが、地域の人の生活には少なからず影響が考えられます。
閉店の背景には色々考えられますが、小売業の閉店の一番の理由は、売り上げが下がってきている事が考えられます。今年になり売り上げが下がる要因としては、道が狭い場所では立地的に利用がしにくい事は、車で利用する人には不便でもあり致命的でありますので、やはり、昨年暮れに東部地域に大きな駐車場をもつ大型スーパーができた事も理由の一つに挙げられるのかもしれません。(歩いて利用する人だけでは営業が難しくなってきたのかもしれません)

今回の閉店を知って、今後東部地域の身近なスーパーを含むお店が閉店していく事が進むようなら、もし、大型店が撤退した時は本当に住みにくい場所となってしまう恐れを感じずにはいられませんでした。

最近では、王子製紙のマシンが休止した事による、雇用問題も挙げられていましたが、富士市の様相が変わりつつあります。

印鑑証明はまちづくりセンターの方が・・・

印鑑証明が急に必要に成った為に、近くのまちづくりセンターでも取れますが、市役所で取得しようと思いました。
と言うのも昨年の5月よりワンストップサービスが導入されているからです。

 ワンストップサービスとは2Fの市民課に行けば市民課を初め7課33業務についての手続ができるようになっており、複数の課の手続が1度で済むようになりました。これにより、市民サービスの向上がどのようになっているか一度、確認しよう思っていたからです。
証明書については、これまで市民課で発行していた住民票の写し、印鑑登録証明書等の証明に加え、所得証明や課税証明など、発行件数の多い税証明についても市民課での発行ができるようになっています。今までフロアの移動など市民の皆様が感じていた不便さ、不合理さを少しでも解消することができるようになっていると説明もされていましたので、導入されてから初めて利用でした。

しかしながら、夕方の帰る途中でしたが、人と会う約束をしており、時間があまりありませんでした。でも、サービスが向上され、簡単にそれも早く手に入れることができるようになったと思っていたら大間違いでした。印鑑証明書をもらう為に、機械で整理番号を受け取ったのですが、受け付け順で待たなければなりません。

使用していない窓口があるのにも関わらず、印鑑証明は受付人数が多いのか待たなければならないようです。時間が無いのでどれくらい待てばいいのか尋ねることもできず、しばらく座って待っていたのですが、いつになるのかわからないので、「これじゃ、まちづくりセンターに行って発行してもらった方が早いじゃん」と思い、窓口で受け取らずその場を後にしました。
帰りにまちづくりセンターに寄ったのですが、その場で作成してくれ、すぐに受け取ることができました。
ワンストップサービスを実際に利用してみて感じた事は、多額のお金を投じてシステム化した割には、利用勝手が悪いような気がします。混んでいる窓口と混んでいない窓口があり、利用度の多い証明書などはもっと対応窓口を広げた方が良いと感じました。実際利用した人が30〜40分待たされたという話も聞いています。市民の利便性の向上を図った割には不便の部分もあるようです。改良事項として、まち人数ではなく、待ち時間の目安を提示してくれるとどれくらい待てばよいのかわかり良いと思います。
でも、印鑑証明や住民票の取得は、今の状況からすると、市役所よりまちづくりセンターで取った方が、良いかもしれません。
待たせる時間が長いという市民からの苦情はないのでしょうか・・・?????
市役所の対応としての市民満足度は上がっているのでしょうか・・?
ふと感じました。

幼児教育に関する勉強会

昨年の6月に、私は「少子化が進む中での幼児教育の現状と課題について」を質問しており、幼保一元化が進む中での考え方や 公立、私立幼稚園の格差是正や私立幼稚園の運営費の補助の拡大を求めました。

私立幼稚園が担ってきた役割や幼児教育の重要性は十分に理解しながら、更なる充実は必要な事であると思っています。そのような思いの中で、富士地区私立幼稚園協会が主催する「富士市における幼児期の子育て・教育に関する勉強会」が市役所の全員協議会室で、私立幼稚園代表者(17名)、PTA代表者(15名)、市議会議員(15名)の出席者の基で開催されましたので私も地域の須津幼稚園の園長先生より連絡があり、参加してきました。
(小林協会長の挨拶)

私立幼稚園17全園とそれに関わるPTA会長さんと議員とのこのような形での勉強会は始めての試みであり、情報の共有と言う意味でも非常に良い事であると感じました。
会議の内容は、新システムを踏まえた、私立幼稚園の現状と今後の在り方について「富士市の子ども達のために〜私立幼稚園の役割」についてパワーポイントを用いて説明してくれました。昨年質問をするに際してかなり勉強はさせて頂きましたが、改めて、崇高な理念や幼児教育の重要性を認識すると共に現在の新システムへの導入に対しての問題についての知識を得る事ができました。
今、少子化や女性の就労変化に伴い保育園での待機児童問題が表面化しており幼児教育の環境整備は求められていますが、平成23年度施政方針では、
市長は、保育環境の整備につきましては、国が目指しております幼保一体化に対応するため、私立及び公立の幼稚園・保育園職員を対象とした研修を行うとともに、保育に携わる皆様の意見を伺いながら、本市に合った保育環境のあり方について検討していくとしています。

 しかしながら、国の施策事態もあやふやで新システム自体が流動的な部分もあり、廃案になる可能性もありますが、富士市の現行制度についての見直しは進めるべきであります。いずれにしても富士市においては、すべての子ども達が良質な教育が受けられる環境整備は取り組んでいかなければならない事であると思っています。
今後とも、このような勉強会は必要な事であると強く感じました。

みりん風調味料と地域貢献企業

私の住む須津地域の企業にラジオでよく聞く、「ぐつぐつぐつぐつ福泉」でお馴染みの 福泉産業さんがあります。福泉さんは元禄9年に稲垣酒造として創業し、長い歴史経て、昭和40年福泉産業株式会社として、調味料の製造をしていますが、昭和22年に、みりん風調味料を日本で初めて開発発売した、老舗の企業です。


料理にみりんって欠かせないものだと思っていましたが前から気になっていたことが一つあります。
それは、みりん風調味料として売られている商品をよくスーパーやコンビニで目にしているのですが、「みりん風っていったいどういうことなんだ」と思っていました。本来本みりんは40〜50%の糖分とアルコールが15%ほど含まれている立派なお酒であると言っていいものでありまた、お酒と言う分類でもあるので値段も高いそうです。一方みりん風は、アルコール度数1%未満の商品であり、酒税が課税されないために非常に安価な値段で手に入る商品でもあるそうです。とすれば、悪く言えばお酒で造られているが本みりんでお酒を使わないでできている模造品がみりん風と言えるかもしれません。現在では安価なみりん風が一般的な感じでもあります。
本格的な日本料理屋さんでは本みりんでしょうが、一般的な家庭ではみりん風での料理が多いのかもしれません。
まあそんな調味料談議は良いとして、私の書きたい事は、福泉産業さんでは昨年より、中学生の職場体験として5人の須津中学2年の生徒を受け入れも行っており、中学生目線で地元産の橙を使ったすっぱみの少ないオリジナル商品のポン酢の開発販売をしました。

これは、受け入れ企業として職場体験をさせる中で、工場内での補助作業をさせる体験だけではなく、生徒に少しでも職業への夢や想像を広げるための工夫として開発から販売までのを実体験させる計画をたており、富士市型キャリア教育の実践例として、商工会議所青年部の例会で事例発表として取り上げたいために、その出来上がった商品がどのようなものか実際に手に入れたくて、の取材を兼ねて福泉に行ってきました。
(対応してくれた研究室の瀬尾課長)

また、福泉産業さんは、毎年地元の須津小学校の3年生を受け入れ工場見学を実施しています。
(工場見学をした子供達からの感謝のメッセージが展示されてます)

企業としての経営努力は勿論ですが、地域貢献にも力を入れる地域密着型の企業でもありました。
キャリア教育については、2月22日の商工会議所青年部の例会において、その中でも福泉さんの取り組みは発表するつもりでいます。

「吉商ぽん津☆」は富士市型キャリア教育でもあります。

 キャリア教育を推進する私にとってうれしい取り組み事例として、須津中生と吉商生と中里にある福泉産業のコラボレーションで開発が進められた「吉商ぽん津☆」の販売があります。

これは、須津中学生の職場体験を受け入れている地元の福泉産業さんで、中学生の意見を聞いて高校生のアイデアを交えて商品化を進めてきたオリジナルポン酢が出来上がり、販売が始まりました。私も新聞紙上で知ったことでしたが、すでに食べた方からおいしいという評判も聞いて、慌てて商品を求めて近くのスーパーへ行ったのですが、売り切れでした。「吉商ぽん津☆」はオリジナル商品として1000本限定品(1本250円)ですので欲しくても無いようです。
地元企業が中、高生を受け入れて商品開発をすることは、働く意義を教えることは勿論ですが、地元の企業に興味を持ってもらう事や企業イメージのアップに繋がり、企業にも十分メリットがあり、今回の商品化は、富士市のキャリア教育としての実践例として素晴らしい事であると思っています。以前、キャリア教育先進自治体へ視察した際にも、企業の教育CSRとして取り組みとして、子どもたちを交えてのお菓子のパーケージ作成等がありましたが、富士市においても同じような事が実践されているわけです。
今、富士市において様々な形でキャリア教育は取り組まれています。各学校において職場体験や職業講話その他のキャリアプログラム等、どの取り組みにおいてもキャリア教育としての目指している方向性は同じでありますが、多くの子供たちが様々な選択ができるようにする事が大切で、今後、情報を集約したり、発信する方法は必要であると思っています。その為に富士市型のキャリア教育として体系的、組織的に取り組んでいく必要はあると思います。
やはり結論的には、コーディネーターやキャリア教育を一元的に取り組む協議会組織は急務であると感じずにはいられません。
オリジナル味付けポン酢「吉商ぽん津☆」スーパーで手に入らなかったので、吉商本舗若しくは、福泉さんへ行って分けてもらえるか一度行ってこようと思っています。

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(ついにゲットしました)

福泉さんへ行って無理にお願いをして手に入れてきました。

地域での建国記念祭

三連休の中日、本来なら前日の建国記念日に執り行われる地域の神社(浅間古墳神社、八幡宮神社)においての建国記念祭が、神主さんの都合により1日遅れで開催されました。

ご存じのとおり、「建国記念の日」は、明治初期から終戦直後までは「紀元節」という名の祝日で、この日は、初代天皇であられる神倭伊波禮毘古命(かんやまといわれひこのみこと)=神武天皇が橿原の地(現在の奈良県橿原市)で御位に即位されたと伝えられている日で、建国記念祭(紀元祭)は、神武天皇によるこの建国創業の御神徳を景仰して行なわれる祭典です。地域においての記念祭は1日遅れでもあり、大変寒い日ではありましたが、氏子さん、区長、町内会長さん当番組合の皆様が集まっており、私も地域の議員として神事に参加しました。

2か所で神事は1時間弱で開催されましたが、直礼ではお酒も振る舞われ地域情報の交換の場でもありました。このような地域行事は大切の事であり、地域力向上の為に必要な事であると思っています。
しかしながら、連休中は寒い日が続きます。様々な活動も停滞気味でもあります。

縁起物の価値観??

ようやく、風邪から立ち直ることができました。3日間規則正しく夜早くから就寝をしていました。すでに、恒例の毘沙門さんが開催されており、毘沙門さんの中日には平熱になっていたのですが、大事を取って休養していました。

しかし毎年の縁起物のダルマは買わなければと思い最終日にでかけました。ダルマはいつもの地元の杉山ダルマで買ったのですが、今年は4号で6000円でした。

病み上がりの為、また、雨が降っていたので長居はしたくなかったのであまり(ほとんど)値切ることをせずに買い求めてしまったのですが、去年の値段を調べたら、5500円で昨年よりちょっと高く買わされてしまいました。なんとなく損したような感じがしましたが、縁起物ですからと思い直しています。(縁起ものですからあまり値段をとやかく言ってはといけないかなとも思っています)とにかく、ご利益があればいいのです。
選挙用の必勝ダルマは、後援会で用意して頂ける事になっていますが、今年は、早く両目が埋まるようになりたいものです。

また、休養中、ひょんなことから、縁起物という事で、「鶴壽」と書いた燕雪(多分)の書を貰ったというか、手に入れたのですが、価値があるものか無いのかさっぱりわからない代物であります。風邪でもあったので、健康に留意するようにととりあえず手元においてあります。書いた人も出所も私は良く知りませんが、もし、心当たりのある方があるようでしたらどんなことでもいいので教えてください。多分価値はないと思いますが・・・ダルマ同様縁起物なので、値段ではないと思っていますが・・・捨ててしまうには惜しいような書ですので・・・
縁起物の価値観はさておき、私は病気になっていても、後援会活動は進めて頂かなければならなく、ダルマを買った後に、事務所開きの準備の為に女性部が集まっていたので、顔を出してきました。今回は、近所の貸倉庫を事務所に予定しています。

事務所開きはまだですが、水道、電気も繋がっているものの、水道の流しが下水道に繋がっていなかったので、急遽繋げて頂きました。ありがとうございました。
事務所開設の準備をしながら、為書きの代わりに、価値が分からない書も縁起物という事で事務所に一緒に飾ってみようかなと考えています。

不覚にも

ついに風邪をひいてしまったようです。
熱もあります。
様々な活動をしなければいけない時に何たる不覚でもあります。

あまり今まで、風邪を引いたことがなかったのですが、疲れからの免疫が落ちてきていたのかもしれません。
でもこの時期に来て、病気になってしまうのは、自己管理ができていないのかもしれません。
これからは、うがい手洗いマスク着用と細心の注意は必要であると思っています・
焦る気持ちはありますが、ここは、大事に至らないよう2〜3日体を治すことに専念します。
と言っても、布団の中で休む事しかできませんが・・・

ちょっとやばいかも・・

議会運営委員会終了後、会派会議が開催され、その時に平成23年度当初予算案資料が配布されました。新聞紙上でも大きく取り上げられていましたが、「健やか安心活力アップ」とした予算概要が示されました。

一般会計822億円は、保険・医療の充実、地域経済活性化施策の予算拡充により過去最高額であります。また、特別会計は国保、介護の給付により21,3億円の増加であり、予算総額としては、前年度比2%増の1529億1057万円としています。昨年同様子ども手当の更なる拡充もあり、予算規模は拡大したものの内容は厳しいものであると感じています。会派では、さっさく、勉強会をはじめましたが、膨大な量に、簡単には精査できないために今後とも計画的に勉強会を開催していきます。私自身はその上でしっかりとした形でのチェックをしなければと思っています。
いよいよ、予算資料が配布されると2月14日より3月23日までの38日間の2月議会が開催されることが近づいてきた事を感じさせます。しかしながら、本年は選挙も近いために、議会活動以外の活動も並行して進めなければいけません。私自身も、後援会事務所立ち上げ準備をしなければいけなく、後援会で戸別訪問に加え、事務所開設前の青年部、女性部の活動を進めて頂くための会合も持っています。

国際交流フェアやIM等の週末でのイベント出席と忙しかったのですが、気候のせいか、急にここの所だるさが出てきており、変な咳が出始めました。体の芯からの冷や汗みたいな感じが出てきます。熱を測ると微熱があり、風邪の兆候が出始めました。
予算が示され議会が始まろうとしているのに、ちょっとやばいかもです

茶娘さんと

国際交流フェアでお茶の普及をしていた茶娘さんとJCの理事長と一緒にハイポーズ!

「安田姉妹コンサート」すごく良かった!!!!

安田姉妹と言ってもちょっと分りづらいかもしれませんが、安田姉妹とは、由紀さおり・安田祥子さんの事で、その安田姉妹コンサートが、岳南法人会が主催するチャリティーコンサートとして開催されました。

岳南法人会が開催する人気のイベントで毎年どんな方を呼ぶのか気になっていましたが、今年は、由紀さおり・安田祥子姉妹でした。妹の由紀さおりさんは、40年以上前に、デビューして、ルール—ルール—でお馴染みの「夜明けのスキャット」や「手紙」等々がヒット曲として有名でしたが、姉の安田祥子さんとユニットをくみ、童謡や唱歌を歌いだして、もう25年になるそうです。紅白でも歌ったトルコ行進曲が有名ですが、正直、安田姉妹さんも60歳を過ぎており、童謡や唱歌を歌うコンサートは、なんとなく年よりくさいようなコンサートと言ったようなイメージがありました。(ごめんなさい)
でも、イメージと違って、すごく良かった。私の娘も聞きにきていましたが、感動していました。と言うのも、声もきれいな事は勿論ですが、唄の構成も家族の歴史のような形で進めてくれ、子どもの頃歌ったどこか懐かしく、心を和ませる雰囲気があり、また、合間合間の由紀さおりさんのウィットに富んだ会話は飽きさせる事がありませんでした。
特に、最後に2人が語った言葉が響きました。
「童謡や唱歌は小学校や中学校において、余り謳われなくなっており、教科書やテレビ、ラジオからも消えつつあります。早いリズム重視の音楽ではなく、安定した穏やかなメロディーが心を落ち着かせます。童謡は、日本語のイントネーションに沿ってメロディーがつけられており、言葉の教育、季節の情景、歴史の理解においても必要なものであり、子どもにとって大切なことでもあります。」
本当にその通りだと思います。
家族の絆や確かな学力と豊かな感受性を育むためにも、童謡や唱歌は現在の教育に必要な事であると感じました。
何か忘れていた事を思い出させてくれたコンサートでもありました。
(安田姉妹を囲んで、記念写真を撮りました)

忙しい生活に追われる私自身も歌を聴きながら、豊かな気持ちになりましたし、トルコ行進曲は、身震いするほど素晴らしかったです。
本当に大勢の人に聞いてもらいたいコンサートであると思っています。

環富士山都市シンポジウム

新春鈴木尚市政報告会において、4市1町(富士市、富士宮市、裾野市、御殿場市、小山町)の首長が集まり、「環富士山都市シンポジウム」が開催されまました。ロゼシアターには1000名以上の人が詰めかけました。(私の勝手な数字ですが・・)

鈴木市長の呼びかけで、今回のシンポジウムが実現しましたが、現在、鈴木市長は富士山ネットワーク会議の会長でもあり、市長会の会長でもある、東部の、県のリーダー的存在でもあります。

その鈴木市長は、富士山をキーワードに環富士山地域の市町で組織される「富士山ネットワーク会議」において、環境、観光、防災等様々な分野で広域的な連携を図り、より良質な行政サービスの拡充の基盤造りを目指して、強い自治体構築に向けた富士山をテーマとした都市づくりを一層推進していくとしています。

シンポジウムでは、ラジオエフの佐野智恵子さんが進行役となり、まず、各首長より、自分たちの市町の自慢がありましたが、それぞれの良さを認め合い高めあい連携することが大切であり、富士宮市長からも、広域的に人、モノ、金、そして情報の共有化、ネットワーク化を進めるべきであるとしていました。また、災害時の連携として、鈴木市長より、小山町での実際の災害時での対応をみても情報伝達が迅速にできるような情報促進が重要であるとしており、小山町からは今回の災害に対しての支援は広域連携に感謝すると共に災害に対しての国の対応にも感謝をしていました。観光連携では、富士、富士宮を含む9市町村で主催する富士山トレイルラン競争「URUTRA−TRAIL−Mt.FUJI」が5月20日から22日に開催されることが決定したことは喜ばしい事であり、更なる連携に繋がるものとして捉え、その上でお互いを知りながら、森林保護をしっかりした中で、環富士山都市と捉えた時は唯一港をもつ、富士市を海の玄関口として活かしていく観光も考えていくというというのが、各首長のまとめた意見でありました。
鈴木市長は以前より、環富士山構想を打ち出していましたが、今回のシンポジウムで今後の展望が見えてきた感じがしました。
今後、しっかりとした広域連携を構築していく上でも、富士市がイニシアティブをとった上でのリーダーシップが発揮して行っていただく事を強く期待しています。
でも、東に住む議員としては、何度も言っていますが、環富士山構想は構想として進めて行っていただく事は大いに結構ですが、それと並行して、沼津も視野に入れた広域連携はぜひ進めて頂きたい事でもあります。

今年は特に「福は内、福は内」

「福は内、福は内、おには外」
と今年は三日市浅間大社においての毎年恒例の節分祭に参加してきました。
装束姿に着替えて神事を終了後に、豆まきをしてきたのですが、実は、私自身は年男でもありません。

でも、今年はいつもの年と違い、良い事があるよう年男ではなくても参加させてもらいました。今までも、三日市の浅間さんでは様々な祭事に参加させて頂いておりますが、なんとなく縁があるので、他の神社より私にとっては、福が来るような気はしています。

神社で節分祭の豆まきが行われる事には、豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあり、寺社が邪気払いに行った豆打ちの儀式を起源とした行事として広がったと言われています。

三日市の浅間神社でも、境内には早くから、福を拾いに、多くの方々が集まってきており、太鼓の合図で一斉に豆まきをしてきました。

その後、家においても、いただいた豆で豆まきを家族でおこないましたが、家では、撒かれた豆を家族は、自分の年齢の数だけ食べています。よく、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないと言われますが、私は今年は風邪などひいていられないのでしっかりと豆まきの豆を歳以上の数を食べました。(顎がいたくなりました)
また、今年は特に「福は内、福は内」と強く念じています。
選挙も近くなってきました、節分祭に参加して、寒さに負けず、体を壊さず元気に頑張るぞ〜っていう気になっています。

また、明日から活動開始です。

バレーボールチームでも・・・・

ここの所、浮島地域に入り浸っているような感じです。
3日続けてですが、生涯学習の講演会、市政報告会、そして、本日も、浮島バレーボールチームの練習後に話をさせて頂きました。

浮島バレーボールチームは浮島のバレーボールをやる女性の愛好者の集まりで、毎週水、金に東小学校の体育館で汗を流しています。

話をさせて頂いた中では、市政報告会でも言われましたが、この地域の問題として、子どもが減少している事でありました。このままでいくと、人数の足りない学年が生じ始め複合教室も考えなければならない状況になり、その先には統合という事もあり得ることに不安を感じているようです。なんとか、子どもが増えるような施策はないのか、また、家を建てやすくするための土地利用の変更はできないかを求められました。私も地域の声として、真剣に取り組まなければいけない事柄の一つでもあると認識はしています。
バレーバールの試合を少しだけ見ていて感じた事は、東小学校の体育館は昨年の10月7日に改修工事が完了し、驚くほどきれいな体育館に変身しています。また、照明も明るく夜間にスポーツをやるには素晴らしい施設でもあります。東小学校は、生徒数は少ないですが立派な施設が完備されている小学校であると感じました。また、学校規模は小さくても、この地域の大事な公共機関である以上どんなことをしても維持できる施策は必要に思っています。
前日の、市政報告会でカメラを忘れ写真がなかったのですが、携帯電話で撮った写真をメールでパソコンに送付してもらい、なんとか市政報告会の写真も確保できました。(平井君心配してくれてありがとうございました。何とかなりました)
(応援に駆け付けてくれた渡辺議員)

でも、ここの所、浮島地区でも大分、認知されてきたような感じがあり、良かったです。