色々なところで挨拶。

議会での会派代表質問を提出しました。

議会の合間を見ながら、このところ、
5期目に向けて、「新時代に向けて GO(5)!!」と言いながら

色々なところに顔をだしています。

江尾区のサロンで挨拶。

須津水防団で挨拶。

東風会で挨拶。


なぜか、妻も挨拶。

最近は妻の挨拶の方が評判が良いです。

先週はソロプチやまちセンの踊りの会も行ってます。
少しづづではありますが、顔が見える機会が多くなってきました。

ありがたい事です。
これからもお声掛けください。
富士市をもっと、前へ、前へ!!
進めます!!

迸る。生きるチカラ貰いました!!

法人会チャリティコンサート、世良公則迸る2023アコースティックソロライブ行ってきました。


前から3番目の席。
良かったです。
ギターだけでも、もの凄い迫力です。
多分、日々、鍛えてることが伺える67才に見えない容姿。
ノンストップのステージは67才とは思えないパワー。
凄い声量。
圧倒されました。
副題にあった~生きるチカラが此処にある~
生きるチカラ感じ取ることが出来ました。
私も若い時の想いが迸りました。


迸る想いから、思わず帰りがけにCD買ってしまいました!!

食育弁当コンテスト表彰式で想う事。

なんでも富士山2023に行ってきました。

富士山の日、共同事業の一環での開催ですが、同時にパンマルシェをやっているので入場するにもものすごい行列です。私もしっかりと並んでの入場です。富士山学びのコーナー、名産品コーナー・富士山百景・食育ブース等の他ステージイベントも行われています。


ステージでは食育弁当コンテストの表彰式も行われており、市内4130点の中から、惜しくもグランプリは逃したものの地元の須津中学校加藤朱里さんが、バランスいいで賞を受賞し表彰されましたので参加してきました。コロナ禍でありますが、多くの中学生が地元食材で栄養バランスに配慮したお弁当を考える地域の食材を見直し食べる大切さを教える上でも意味があると思います。

渡辺実行委員長も「食と言う字は、人を良くすると書きます。人を良くする上でも食の大切さを知って頂きたい」と話していました。
久しぶりにむすびんもみましたが、お弁当だけでなく、食育は生きていく上で重要な事であると思っています。

加藤さんを始め、受賞した皆様おめでとうございます。

帰りがけには、パンやチーズを買って帰り、孫とおいしく頂きました。
食べる事は人を良くすると思いました。

笹場で元気パワーを貰う!!

プランニング富士の鈴木社長には日頃より良くしてもらっていますが、そのプランニング富士さん主催の「富士市の元気パワー笹場で遊ぼう」に行ってきました。
 

ちょうどステージでは、ただいまテレビで有名な、シンガーソングライターの川口カズヒコ氏が「岳南電車」の歌を歌い子供たちと盛り上がっていました。


最後には、ただいまテレビのテーマソングである「キミとの日常」が歌われました。
私も思わず手拍子を取りながら盛り上がってしまいました。
そのノリでCDも購入しちゃいました。

笹場にも久しぶりに行ってきましたが、富士山とお茶場の絶景ポイント、環境整備もされてきており素晴らしいです。

元気パワー貰いました!!

まちづくり協議会先行モデル地区の意見交換会

 

議会が始まる前の話しですが、須津まちづくり協議会と松野まちづくり協議会が施設運営を含め担当部課長等を交えての意見交換会を行っていますので、須津まちづくり協議会顧問として同席させて頂きました。 
あらためてですが、市内にあるまちづくり協議会とは住民による地区まちづくり活動を進めていくための組織で、市内全26地区に組織されています。昨年4月より須津・松野地区をモデル地区(3年間)とし、両地区のまちづくり協議会が指定管理者となり、まちづくりセンターの施設運営を担っています。1年近く運営を担っている中で、まちづくり協議会の在り方や施設運営での課題についての意見交換でもありました。先行モデル地区でもありますので、より良い運営ができるよう要望等も出ましたが両地区にとって有意義な意見交換会であったと思います。今後、定期的に情報交換も含め意見交換の場を設けていく事が決まりました。
私も将来にわたり持続可能な地域コミュニティを目指していく上でも、見直すものは見直すことが出来るようパイプ役を担いたいと思っています。
その為にも、4月の選挙で地元議員としての立場を貰わなければなりません。

バレンタインデーに施政方針演説!

2月14日バレンタインデー。
バレンタインデーが議会初日で、市長施政方針が示されました。

1時間程の市長施政方針演説でありました。


「輝く未来を拓く 生涯青春都市 富士市 邁進の年」と位置付けています。
個人的な、感想は新時代にむけてもっと迫力が欲しいなと思いました。


今議会において、私も最大会派新政富士会長として、代表質問に立ちます。

会派においても、施政方針に対しての質問についての精査を始めました。

議会初日がバレンタインデー。
バレンタインデーなんか今更、関係ありませんが、いくつかチョコレートを貰いました。
義理でもお世話でも、なんでも貰えばそれはそれて嬉しいものです。
 

3月22日までの32日間。

選挙前の議会です。
議会開催日は私自身の後援会活動も停滞しますが、議員としての役割を全うすることが第一です。

 

 
甘い物を食べて、代表質問、予算審議等々、息切れせずに、体調に気をつけながら、しっかりと取り組みます。


  

祝!岩上毘雄雅君!念願の全国大会優勝。

 

大相撲の宮城野親方(元横綱・白鵬)が実行委員会名誉会長を務める全国少年相撲大会第13回「白鵬杯」が12日、東京・両国国技館で行われました。3年ぶりの聖地国技館での開催となりましたがその大会において私の所にも嬉しいニュースが飛び込んできました。

先月小長井市長に表敬訪問している富士市立鷹岡小学校3年生の岩上毘雄雅君が見事、優勝しました。
念願の全国大会での優勝ですが、表敬訪問した際にも優勝を宣言していましたので、凄いです。
 
小学3年生の部で日本一おめでとう岩上毘雄雅君。
新年度から4年生になりますが、小学校4年生から出場できる全国わんぱく相撲大会で富士市代表として優勝の期待が膨らんできました。楽しみです。
私もがんばる子供たちをしっかり支援できるよう、まずは14日からの議会、そして4月の選挙にむけて一生懸命取り組みます。

紀元祭で様々な想いで玉串奉奠

2月11日は建国記念の日でした。



 建国記念の日は、初代天皇の神武天皇が即位した日とされています。
前日は大雨で大変に寒い日でありましたが,天候に恵まれ暖かな日となり、三日市浅間神社では日本と皇室の繁栄を祈る「紀元祭」が行われました。

紀元祭の神事では、日本と皇室の繁栄を願って祝詞が奏上されたあと、氏子総代を筆頭に玉串が捧げられています。私も神社崇敬議員として日本の幾久しい繁栄と平和への願いと共に、来るべき選挙に向けての決意を込めて玉串をささげてきました。
コロナ禍となり、神社の催しも制限されていましたが、感染予防をしながら2月23日には天長祭、富士山お陰祭り等々行われます。


私も験を担ぐ訳ではありませんが、選挙を控えていますので、一陽来福が掲げられている三日市神社の催しにはできるだけ参加するつもりでいます。

ものづくり力交流フェアで多くの人に出会う!

4年ぶりに開催されたものづくり力交流フェア2023参加してきました。

富士市のキラリと光るモノづくり企業総勢約100社・団体大集結。
ちょっとしたアクシデントがあり、オープニングセレモニーには間に合いませんでしたが、展示ブースを回らせて頂きました。
 
(ダイワ・エム・ディ和久田社長   キソー(株)鈴木社長)

 
(梅沢鋳工(株)梅沢社長  金子歯車(株)金子社長)


(冨士高同級生の小沢君元気でした!!) 


多くのブース企業は良く知っている企業でもあり、知り合いで仲の良い社長もブースで対応していましたので、それぞれの社長からの説明を改めて聞いてきました。あらためてですが大変勉強になりました。
また久しぶりに会場で高校の同級生にも会う事が出来、嬉しく思っています。
その他にも多くの皆様とお話でき私にとっても有意義な機会でありました。
工業都市として、多くの企業知る機会でもあり、素晴らしいイベントであると感じました。

たばこ組合役員会での束の間の休息!

コロナ禍でありますが、感染予防をしながらたばこ組合の役員会が伊豆長岡のホテルの一室で開催されましたので参加させていただました。


主な議題は、令和4年度収支状況、総会の日時、統一地方選挙推薦議員の決定等でした。
総会は選挙後の5月17日。
私も推薦議員に決定していただけましたので、晴れて、選挙後に開催される総会に議員として出席できるようあらためて支援のお願いしてきました。
 

その後の食事では、活きアワビ踊り食いがありました。
大変美味しかったです。
このところ、選挙の話しが多くなっています。
新たな候補者も多いのと事。
様々な用事がありなかなか思うような活動が出来ないもどかしさもあり、戸惑いもあります。
そのような想いもありますが、せっかくですので帰る前に、お風呂に入らせて頂きました。
久しぶりのアワビと大浴場に議会前、選挙前のつかの間の休息でもありました。

改選前の最後の議会!!

7日議会運営会議が開催されました。

 


2月14日から3月22日まで2月議会が37日間開催されます。
改選前の最後の議会となります。既に令和5年度当初予算案も市長の定例記者会見でも発表されましたが、未来へつなぐステップアップ予算とし、一般会計923億、過去2番目の予算規模であります。
今後議会においてしっかりと精査していくつもりです。また、会期初日には、市長施政方針が発表されますが、市長10年目、どのような施政方針が示されるか期待しています。
私も最大会派の会長として施政方針に対する代表質問に取り組むつもりでいます。
選挙活動もしなければならない状況もありますが、現職議員として与えられた仕事をしっかりと全うすることが第一であり、何のための議員であるかあらためて会派でも確認しました。改正前の議会でありますが、頑張らなければです。

コロナ感染は相変わらずあります。

体調に気をつけながら、議員としての自覚をもって2月定例会を取り組みます。

富士市国際交流フェア賑わう!

3年振り開催となった第35回2023富士市国際交流フェアに私の所属団体もブースを出しているので応援を兼ねて顔をだしてきました。

 



感染対策として、検温、消毒、住所を提出して腕にテープを巻いて入場しました。
ステージでアトラクションや様々なブース、また飲食も出展しており多くの人たちで賑わっていました。
 
私も関係する団体等に顔を出した後、お茶とお菓子を頂き所属団体の長橋国際委員長と記念撮影。

国際交流フェアのテーマは「心通い合う多文化共生のまち 富士」の実現にむけてですが、コロナ禍となり様々な交流が足踏み状態となっている状況だったと思っています。
富士市での姉妹都市や今後、ラトビア、スイスとの関係推進においてもアフターコロナでの本格的な交流が進むことを大いに期待したいです。

週末は地域を歩く!

週末は、須津地区連合町内会長や中里区長、江尾区長それぞれと地域を歩いてみました。

歩いている中では地域の危険個所を確認しています。
人家に隣接する急傾斜指定箇所。


防災マップやハザードマップで災害時には避難することが示されていますが、現状の危険個所の早期改善は求めたいことであります。
今までも要望が多いカーブーミラーの交換や改善。


現在、曇ってしまって見えないカーブミラーも確認しています。
その他にも、崩れている箇所。雨が降ると詰まってしまう箇所、道路を木に覆われている箇所等々。


歩きながら多くの問題個所も確認しています。
既に要望はしているようですが、改めて地元議員としても要望はしなければです。
週末は、結構歩きました。
歩く事とは別ですが連合町内会長の家に行ったときにハーレーがありました。


聞けば、趣味で休みの時にハーレーに乗っているとの事。
意外な趣味に驚くと共に羨ましく思えました。
地域の事を知ることも議員の仕事であります。

F1と新幹線撮影での裏話。

 

現在、配信されている「BAKUSOU」でのF1と新幹線のシーン。
巷では話題になっていますが、富士市東部の富士山ビューポイントで有名な東部土地改良区内で行われました。新幹線の側道である農道をレッドブルのホンダのハイブリッドF1カーが疾走しましたが、その際の安全対策として、撮影のための交通規制はもとより、撮影場所には入れないよう、また、関係者以外がはいらないように警察や警備員はもとより、地域のまちづくり協議会役員さん、連合町内会会長さんたちでボランティアスタッフとして、撮影の間、土地改良区内の田んぼに人が入らないよう道路に面した田んぼに立ち監視していました。安全面からも人が集まらないよう極秘での撮影でもあり、地域の協力なくして安全を確保しての撮影は実現できませんでした。当然、ボランティアスタッフですので撮影そのものは監視の為に撮影を見る事はできませんでしたが、そのボランティアスタッフには、クルージャンバーが配られています。

新幹線がデザインされてありプレミアムなクルージャンパーと言えます。

  

現在、地域の集まりでは、そのクルージャンパーを着ている姿をあちらこちらで見かけます。
富士山女子駅伝のジャンパーよりもおしゃれでカッコいいです。
マニアなら欲しい逸品であると思います。

地域のボランティアスタッフにとっては多くの皆様方から羨ましがられているご褒美でありました。

浮島地域の課題に取り組む!

 

富士市の一番東の地域である浮島地区のまちづくり協議会長及び連合長町内会長をふくむ区長さんと市長、副市長を交えての地域要望をしながらの意見交換が行われました。私も浮島地区の推薦議員として同席させて頂きました。

浮島地区は農振地域であり、土地利用の制限のため新たに住宅が増えにくい状況があります。その為、人口減少及び少子高齢化が顕著な地域でもあります。農協も無くなり、駐在所も無くなる予定でその他の施設も無くなってしまうのではないか不安の声も聞こえます。現在、地区計画に取り組んでいますが、それとは別に今回、市長には東部地域に病院やあらたな施設誘致も含め様々な可能性についての要望もしています。不便な地域と思われがちですが、商業施設や東名、新東名のスマートインターチェンジも近く車に乗る事の出来る人にとっては決して不便な地域ではありません。持続可能な地区である為にも、浮島地区だけではなく広域的な視野に立ち、可能性を広げる上では富士市東部として11月議会でも求めましたが、今後、沼津市西部や東部地域で進められている事業等について行政として勉強会や説明会を開催しての広域連携は取り組んで頂きたいと思っています。
引き続き、富士市東部のまちづくりにも尽力します。

新幹線とF1が走るまち富士市。世界が注目!!

富士市のHP上に「BAKUSO」富士山×新幹線×F1映像、世界配信-本市の魅力(富士山と新幹線)を世界に!―が1月31日に配信されました。

レッドブルでのユーチューブ「BOKUSOU」(https://www.redbull.com/jp-ja/behind-the-bakusou)で既に1月30日より配信されてますが、これは私の悲願の映像でもあります。と言うのも、私の住む地域の富士市東部、土地改良区内は新幹線と富士山の富士山ビューポイントして知られている場所です。その場所でレッドブルより11年前に新幹線とF1を走らせる今回と同じ撮影の話があり、実行委員会が組織され地元の議員として尽力しましたが最終的には実現できませんでした。当時、苦労しながらも実現できなかった幻の撮影に本当に悔しい想いがありました。

今回も、昨年6月にこの話があり、何としても実現したいとの思いの中、極秘の中で取り組んできていました。9月中旬までは、前回同様に公道でスピードを出して走る事への許可がでなく、撮影はできないとの思いでしたが、10月に入り事態は急変し、許可がおり、一気に11月29日、30日の撮影に向けての取り組みが進みました。しかし、安全第一、人が集まらないためにもあくまでも極秘という事で、私も水面下で、市のシティプロモーション課と連携をとりながら地元須津まちづくり協議会、関係町内会の説明会等々段取りを取り、当日撮影の協力までお願いをして進めました。



中でも一番苦労したのは,関係者は喋ってはいけない事。
私も言いたいけど言えないもどかしさに撮影が終わるまで、また、配信がされるまで苦しかったです。
それと天気。撮影条件は富士山が見える事でした。
撮影予定日であった11月29日はその前日まで天気が良かったのに、雨で撮影延期。
2日間雨ならば撮影中止との事。

翌日30日に撮影をしたのですが曇り。




せっかくの撮影なのに富士山が見えなく残念な想いが募りましたが、しかしながら、一瞬でありましたが、神風が吹き、富士山が雲の合間から顔を出し、奇跡的にも富士山と新幹線とF1撮影ができました。感動です。


 

また、無事撮影もでき、撮影終了後には須津小学校150周年の記念の年に子供たちにもF1カーも見せる事が出来ました。子供たちにとっても一生の思い出です。
今回の撮影で使われた200キロ以上スピードがでる高速ドローンも日本で初めて使われています。

映像が配信されたことで、世界に富士市の富士山ビューポイントが発信されました。
私も発信して良い事は確認できました。
これで、富士山と新幹線ビューポイントは世界が注目する場所となりました。

富士市の素晴らしい魅力が発信され、富士市にとっても、地域にとっても、私にとっても嬉しく誇りに思っています

 

富士山のふもと、新幹線とF1が走るまち、富士市。世界が注目!!凄い事です。

 

私の悲願の想いも達成できました。
関係したすべての皆様にありがとうです。

今後の活用に期待されます!!!

富士市の美容業界の為にも働く!

 

静岡県美容業生活同業組合富士支部の2023年新年会が開催されました。
組合に関係する議員として国会議員は細野先生、県会議員は植田先生、そして市会議員は私が参加しています。




美容業界とは、議員になってからタカヤマアドバンスビューティー専門学校を通じ関係を持ってきました。特に、3年前はコロナ感染の未知への恐怖に生活が脅かされ、様々な仕事に大きな影響をあたえる中で、美容業は、お客様と密接にふれあう仕事で、利用するお客様、働く人への影響は大きなものでありました。当初、緊急事態宣言が出された時には旅館業や飲食店、旅行業等への感染予防や経済支援が打ち出されましたが、その他の業種の支援が打ち出されていなく組合役員さんと一緒になり富士市に対して、要望書を2度ほど提出も致しました。また、業界と関係するコロナ禍での成人式の在り方を含め、富士市とのパイプ役を担ってもきました。
新年会に参加して私も挨拶もさせて頂きましたが、引き続き、市民生活向上に寄与する美容業界発展の為に尽力するつもりです。

荻田たけひとは富士市の美容業界の為にも働く!!

ちなみに、国産牛とオージービーフの食べ比べをやりましたが正解しましました。

組合の皆様ありがとうございました。

 

令和5年のだるまの目は、向かって左!

 

だるま市で有名な毘沙門さんが1月28日、29日、30日の3日間、開催されています。

私も、今まで飾ってあっただるまに目をいれて古だるま納所に引き取ってもらった後、開運だるまを買いに行ってきました。

買い求める場所はいつもの杉山だるま。
3号と9号のだるまを買いましたが、今年の値段は、2つで9000円。
地域の方(元神谷区長)がやっているので勉強(まけて)してくれました。

今年のだるまの目は、向かって左です。


祈願をしてだるまに目を入れます。

このところ色々な事がありますが、七転び八起きで頑張らなければ・・・
また、選挙の年です。
選挙用の必勝だるまは別に頼んであります。


ちなみに来年の毘沙門さんは、2024年2月16日、17日、18日です。

静岡県トラック協会新春賀詞交換会にて!

 

静岡県トラック協会富士支部新春賀詞交換会の懇親会で、挨拶の機会を頂きました。
その際に、昨年私が9月議会で取り上げ、その後11月議会で予算化された事業として、現在、富士市で、原油価格高騰での影響を強く受けている市内中小貨物自動車運送事業所等の事業の継続を支援し、市内における物流、輸送機能の維持を図るための1月23日より2月28日までの申請期間での補助金を交付しはじめていますので、その宣伝をさせて頂きました。
この事は、昨年、原油高高騰に伴い、影響を受けている業界に対して、国の臨時交付金メニューを採択して今まで、特化した支援がなかった運輸事業者等(運輸業、代行事業者等)に富士市として支援をして頂くことを求めての結果ですが、現在の申請は20社程度のとの事でしたので、申請期間はまだありますが、せっかくの富士市での補助金事業ですので早めの申請をお願いも致しました。

いずれにしても、運輸業界は、コロナ禍、原油高、物価高騰、2024年働き方改革とまだまだ厳しさは続きますが、富士市も重要なインフラである物流機関に対して応援する姿勢を示しました。
ぜひともこの難局を業界一丸となって乗り切って頂きたいと強く願っています。

ちなみに、司会進行をしていたのは料理芸人である、小山町出身いけや賢治さんでした。
楽しいひと時でした。
ありがとうございます。

郷土力士、「富士の山」に期待!!!

藤島部屋の富士市出身の郷土力士、今場所より、鈴木改め、「富士の山」となりました。


コロナ禍となり、[富士の山」とは3年ぶりの再会でしたが、相撲取りとしての貫禄がでてました。
富士市の出身として相応しい名前「富士の山」になり、ちょっとスランプの時期がありましたが、今場所は5勝2敗で勝ち越しました。このまま、勝ち越しを2回位続ければ、十両への可能性も高まります。調子は良さそうです。今年、私は選挙の年でありますが、選挙の終わった5月場所には応援に行きたいと思っています。富士市出身力士として「富士の山」には相撲の頂を目指してもらいたいです。

富士市出身の力士を応援する!!
「富士の山」がんばる!!
荻田たけひともがんばる!!

 

 

全国準優勝、岩上毘優雅君、市長へ報告!

 

 

昨年の12月4日に両国国技館で開かれた「JOCジュニアオリンピックカップ全日本小学生相撲優勝大会」4年生以下の部に出場した富士市の鷹岡小3年岩上毘優雅君が見事全国大会で準優勝を果しました。1学年上の小学4年生が主体となる中では、小学3年生の毘優雅君が準優勝をしたのは快挙です。その快挙を市長に報告を兼ねて表敬訪問をしましたので、わんぱく相撲クラブ顧問として同席いたしました。


 

小学3年生で身長160センチ、体重94キロと、1学年上の4年生に交じっても体格では負けていなく、とても小学3年生とは思えません。また、市長に対しての報告した際には、次は優勝をすると力強い挨拶をしてくれました。この後、2月12日国技館で白鳳杯が行われ、岩上毘優雅君が出場します。
全国優勝、期待は膨らます。
がんばれ、毘優雅君。
富士市のがんばる子供たちを私も応援します!!

須津小交差点改良に期待!

 

東西に延びる須津小学校の北側を通る県管理の根方街道と南北を通る須津小学校東側を通る県管理の川尻線が交差点。通学、通勤時間帯は、交差点での根方街道は西に向かう車の右折レーンがないために朝の通勤時には慢性的な大渋滞を起こします。


特に、中里保育園上側を通る富士岡中里線(愛鷹農道2期道路)開通以来、交通安全週間で街頭指導に立つ際に、いつも長い渋滞が出来るようになり、改善を求められています。ただ、県道であるために県に対して連合町内会を通して地域要望として、2年前より根方街道に架かる橋を拡幅して右折レーンの設置を要望してあります。その要望も含め安全対策として何ができるかの可能性を探るために、富士土木事務所において1月24日の午前中、現場確認と現時点での交通量調査が行われました。
出来る、出来ないは今後の判断が待たれますが、少しでも、渋滞緩和につながる改善があれば進めて欲しいのが実情であります。何とか良い方法での対応は期待したいです。

古墳スタンプラリー、土器を触ってドキドキ!

富士市には古墳が多くあります。
特に富士市東部には、古墳群として、国、県、市指定の史跡が須津地域に集中してあります。

その須津古墳群を活用しての第4回古墳スタンプラリーに参加してきました。
須津まちづくり協議会のふるさと愛好会が主催してのイベントですが、コロナ禍であっても多くの方が参加してくれました。また、中学生がボランティアスタッフとして、それぞれの古墳で、中学生ボランティアとして説明やクイズをやった後、スタンプを押してくれます。
私も一緒になってあらためて古墳の勉強をさせて頂きました。

 
展示されている土器を見て、触って、ドキドキです。

 




令和7年には、市指定史跡の千人塚古墳が史跡公園として供用開始されます。
須津古墳群の拠点が出来ての古墳群の活用に期待が膨らみます。
引き続き地元市会議員として、しっかりと古墳群の整備にも尽力していきます。
古墳スタンプラリー、良い運動にもなりました。

岳南電車全線開通70周年記念式典にて!!

   

岳南電車は昭和28年1月20日に吉原~江尾間の全線開通しました。
その全線開通70周年記念式典が1月21日江尾駅で開催され私も孫と参加してきました。
盛大にと言いたいのですが、コロナ禍でもあり、地元地域、関係者、感謝状贈呈高校の皆様を中心に縮小しての開催でありました。
 

式典では感謝状を付与された岳南電車の掃除をしている工業高校の生徒さんとおさんぽ岳電プロジェクトで岳南電車を盛り上げている富士市立高校の生徒さんとご一緒させて頂きました。また、70周年記念ヘッドマークが披露されました。
私自身、岳南電車が70年前に全線開通しての市民の足として運行してきてくれたことは沿線住民としても感謝と御礼は申し上げたいことでありました。しかしながら、公共交通機関として70年の歳月の中では、車社会、人口減少、貨物輸送の撤退、近年のコロナと利用者が減少しており厳しい経営状況が続く中での、市からの補助金支援がされています。議会においても補助金支援には今までも議論はされていますが、今後も市民と行政と事業者が一体となっての適切な支援は必要であると思っています。と言うのも現在、岳南電車は、単なる公共交通機関としての位置づけだけはなく、夜景遺産登録がされ、工場夜景都市として夜景電車やすべての駅で富士山がきれいに見える富士山ビューポイントして観光資源として活用や新聞、テレビ、映画等各種メディアで取り上げられる富士市のシティプローモーションとしての役割を担ってくれており、本吉原駅での文化財登録、富士岡駅の貨物機関車の展示広場の開設と文化的な価値も付加され、公共交通以外に富士市にもたらす効果は大きなものがあります。富士市の観光資源として富士市の魅力として,富士市の文化財として、公共交通以外においても今の富士市にとっては無くてなならない存在であると言っても過言ではありません。


あらたてですが、70周年全線開通を契機に、今後はオール富士市での支援に広げてのアフターコロナで市民の足としてはもとより、観光、シティプロモーション、文化財、カーボンニュートラルの推進でのさらなる利用拡大に期待したいです。

 

 

アリとキリギリス、働き方を考える!

私はじっとしていることが苦手でいつも何かやっていないと気が済まないところがあります。また、動いていないと不安を感じる事も多いです。だから、今週も色々なところに顔をだしています。

新たな年になってからも、色々な人と会い始めています。
いくつになっても忙しそうにしている私を見て、ある会社の社長さんから、「荻田さんはいつも忙しそうだけど、アリとキリギリスの話しを知っている??」と聞かれました。
「もちろん知っていますよ」と答えました。

その後の話しとして、一般的には、キリギリスは夏の間バイオリンを弾くだけで怠けて過ごし冬になったら困ってしまい、一方アリは夏の間一生懸命働き、冬になっても貯えがあって困らなかったと言うような人生は怠けてはいけない事を戒めている話であると伝えると、その社長曰く、「アリも一生懸命働いて貯えても結局は死んでしまい貯えもいらなくなってしまうと言う解釈もあるから、自分の仕事もいつまでも忙しく働いて、貯えを残すだけではつまらないよ、しっかりと使うことあそぶことも考えた方が良いよ、働くだけが人生じゃないよ」と言われました。
昨年、突然死してしまった兄の事を考えると、「確かに」と思うところはありますが、とりあえずは、議員でいる以上は、一生懸命働くことは進めます。ただ、働き方改革が求められている現状も踏まえ、一生懸命働くだけの人生ではなく、元気なうちに蓄えてきたものも使ったり、余裕をもって遊びに行ったり、還暦も過ぎましたので、今直ぐではありませんが、区切りや生き方も考えなければいけない時期が来ていると感じています。

 

5月以降、選挙が終わったら自身の働き方改革も含めしっかり考えようと思っています。

でも、今は、富士市の為に働く!!今は、忙しく動き回ります。