紀元祭で様々な想いで玉串奉奠

2月11日は建国記念の日でした。



 建国記念の日は、初代天皇の神武天皇が即位した日とされています。
前日は大雨で大変に寒い日でありましたが,天候に恵まれ暖かな日となり、三日市浅間神社では日本と皇室の繁栄を祈る「紀元祭」が行われました。

紀元祭の神事では、日本と皇室の繁栄を願って祝詞が奏上されたあと、氏子総代を筆頭に玉串が捧げられています。私も神社崇敬議員として日本の幾久しい繁栄と平和への願いと共に、来るべき選挙に向けての決意を込めて玉串をささげてきました。
コロナ禍となり、神社の催しも制限されていましたが、感染予防をしながら2月23日には天長祭、富士山お陰祭り等々行われます。


私も験を担ぐ訳ではありませんが、選挙を控えていますので、一陽来福が掲げられている三日市神社の催しにはできるだけ参加するつもりでいます。