次に目指すものは。

 

 3月21日をもって終了した、県で行っていた第7期まちづくりリーダー養成講座の修了証が年度初めの4月1日に、県から送付されてきました。

 議員という立場もありましたが、一年間それなりに忙しい時間?を割いた中で、途中でなげださないで何とか続けて終えることできました。
 
 先日、県庁で行われた修了式には出席はできなかったのですが、改めて、送られてきた修了証を手にして、嬉しく思っています。修了証以外に送付されてきた資料をみると、この講座においての単位を20単位認定するとありました。
 知らなかったのですが、「しずおか県民カレッジ」と連携講座である為、今後、所定の単位を取得すると「ふるさと学士・博士」等の称号が授与されるとなっています。
この称号は、大学の学士課程や博士課程を修了して認定される学位とは異なるものですが、生涯学習の目標としての称号だそうです。ですから、生涯にわたる学習を目標にしての大学の称号であり、卒業もありません。
 せっかく、まちづくりリーダーで単位もいただけたので、次には、「ふるさと学士」を目指そうと思っています。ただ、時間はかかるとは思いますが、卒業もないという事ですから落第も退学もないと思いますので、生涯にわたり、自分のできる範囲で今後も取り組んでいこうと思っています。
 いくつになっても、勉強をしていかなければならないと感じています。

天皇御即位20年と私の名前

 気になる事なんですが、私の名前は、丈仁(たけひと)と書きます。
紹介される時や初めての方には、名前をちゃんと読んでくれない事がよくあります。

 ふみひと・ぶんじん・じょうじん等と読まれ、その都度またかと思いながら、「たけひとです」と言い直していますが、議員になった今も良くあります。
 名前を説明するときには、「天皇家ゆかりの仁が入っている名前であり、高貴な名前です」ともっともらしい話をすると、皆さん「道理で皇室系の顔立ちをしている」と良く分からない返答が返ってきます。
天皇家とは縁もゆかりも多分ない訳ですが、ただ、私の叔父さんは、すでに亡くなってしまいましたが、富士市においては、珍しい、学習院時代の天皇陛下とご学友でもあり、かって、富士市に天皇が来られた時も、お会いしています。
 私は、直接は関係無いのですが縁あって、27日静岡で、神社庁が中心となって開かれた「天皇陛下御即位20年奉祝式典」に参加してきました。2000人以上の関係者が集まった式典でしたが、昭和から平成になり、当初は違和感があったもののすっかり馴染んでしまい、20年経った時間の早さを改めて感じました。皇室においては、問題もあると思われますが、、天皇皇后には、健康に留意され、1日も長く在位して頂きたいと思っています。

 本年、天皇陛下は、今年、1月7日に即位20年、4月10日には皇后さまとの成婚50年という節目の年でもあります。 また、政府主催の即位20年記念式典が11月12日に予定されているそうです。
 高貴な丈仁(たけひと)と名前が付いている以上、勝手に私も、名前に恥じないように、しっかりとしたたち振る舞いに気を付けなければと天皇御即位20年に際して改めて思っています。
 でも、丈仁(たけひと)と言う名前間違わないで覚えてくださいね。

和久田会長の挨拶


 市P連の和久田会長は、女性ではありますが、様々な分野で活躍をされている多才な持ち主で、尊敬できる方の一人でもあります。

 その和久田さんとは、商工会議所青年部で活動を共にしてきたのですが、和久田さんが残念な事に、今年で商工会議所青年部を卒業する時が来てしまい、昨日は、卒業送別会が開かれました。
(本年度の卒業者の面々)
 卒業者として、壇上で挨拶に立ち、昨日は、市内小中学校の卒業式が開かれた中においては、当然、市P連の会長として、卒業式で挨拶をしてきており、卒業生に送る挨拶と言うのは用意してあったものの、自分が卒業と言う立場での挨拶は用意していないと言いながらも、さすがに場慣れしているだけあって、心に残る挨拶をしてくれました。
 和久田さんは、自動車関連の会社の社長で、現在の大変厳しい状況の中においては、ダーウィンの進化論の言葉を用いながら、

「最も強いものや賢いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残る。」

とし
現況の環境を耐えながらも、自動車の軽量化やエンジンからモーターへ切り替わるエコへのシフトに対応すべく取り組みを進めていくという経営者としての理念をしっかり持ち、更に、先代から言われた、

「花の咲かない冬の日は、下へ下へ根を伸ばせ」

と言う言葉を改めて思い出し、厳しい時だからこそ、今は、しっかり根を下へ伸ばしながらも力を貯え、必ず花を咲かせられるようしなければいけないと話されましたが、その話を聞きながら、自分自身にも当てはめ、耐えながらも変化に対応していかなければと感じずにはいられませんでした。さすが、市P連会長であって、女性社長として、また親としてもしっかりとした考えを持っている事には感心せずにいられないと共に、元アナウンサーと言う経歴を持っているだけに、挨拶は勿論のこと、話し方も素晴らしく、説得力もあり感動してしまいました。
 私も何かの席で、この言葉は、使いたいなと思っています。
でも、本当に、即座に場に合わせた中で、いる人の心をつかむ話術は、素晴らしいと改めて感心しています。

素敵な、和久田さん、また、本年卒業なされる、清さん、船村さん、塩川さん、商工会議所青年部ご卒業おめでとうございます。

まちの風景が変わってきています。

 富士市の顔づくり構想推進事業が昨年より始まっていますが、行政が進めていく富士市の顔は、JR富士駅周辺だそうです。
 今、まちの風景が、ずんずん変わっていきます。

車で走っていても、今まであった、建物があちらこちらで解体されています。

 昨日も何気なくふじさんメッセ前を通り過ぎると、市で取得した、日本製紙さんのタンクが壊し始められていました。

 吉原の街でも、吉原のエンチョーがある前の、明治製紙さんやひのやさんがあった場所は、すでに建ってた建物が解体されており、街がすっきりというか、今まで何が建っていたのかちょっと考えてしまいます。この地域には、色々な商業施設が建設されると噂されていますが、大型商業施設が出来る事により、人通りも変わり、吉原の中心地も変わってしまう恐れもあるような気がします。
(明治製紙さん跡地)(ひのや・マキヤさん跡地)

新たに商業施設ができていく中では、公共交通も人の流れが変わる上で、しっかり把握して計画して頂かなければならないと思っています。今後、どの施設に関しても、大型駐車場を兼ね備えた施設を建設するでしょうから、車の渋滞などいろいろな問題が生じる事が考えられます。今でさえ、交通渋滞しているのですから、車を使わなくても利用できるように考えて頂きたいと思います。
また、私の子供の頃は、デパートのような存在であった星一ビルも解体され始めており、解体後は何が建つのか、話題になっていますが、明らかにまちが変わり始めています。

スクラップアンドビルドで新たに違うものが出来るのでしょうが、出来るものにより、まちの雰囲気も変わり、人の流れもかわります。まちにとって、賑わいが出来る事は大切ですが、昔からある商店は、ますます生き残りが大変な時代でもあるとおもっています。

 富士市の顔となるべく、JR駅周辺の富士駅前のパピーは取り壊す予定は、今はどうなっているのでしょうね・・・・?
 

ふじさんクーポンと給付金

 定額給付金に合わせ、あちらこちらの自治体において、給付金を地元への消費を促すためにプレミアムを付けた期限付き商品券を発行する事に取り組み始めています。

 富士市でも、商工会議所を中心に富士市消費促進事業実行委員会が立ち上がり、10000円で11000円の10%プレミアムがついた「ふじさんクーポン」を6万セット、4月20日より販売する予定です。
 購入方法としては、事前に世帯配布された引き換え金を持参した市民に商品券を販売する事になっていますが、6万セットしかないので、詳しい詳細については、実行委員会で現在検討がなされており、早急に対応されると思います。本日、商工振興委員会が商工会議所で開かられるので詳しいことが分かり次第お伝えします。
定額給付金については、3月16日に住民基本台帳に登録されている市民へ、内容が書かれた申請書が送付され、その後3月18日から9月18日まで申請書を提出すれば、定額給付金が振り込まれます。気になる振込開始は、4月上旬より始まるとされていますが、あちらこちらで、定額給付金に関しての物議はあったものの、貰えるものは早くしろという要望も多いようです。
 相談及び受け付け窓口を市役所の1階、以前、食堂があった場所に設置し、朝8時30分より19時まで開設し始めます。また、専用の電話での対応もしております。定額給付金専用ダイヤルとして55−2912です。分からない事があったら、電話若しくは相談窓口へ行ってください。
いずれにしても、未曾有の景気低迷であり、一刻も早く不況を脱出してほしいのですが、未だ光は見えない状況であると思っています。富士、吉原の飲食店によっても、お客さんが激減しているというお話を聞きます。
「金は天下の回りもの」と言われる以上、消費をしなければお金が循環しなく景気も停滞してしまうので、政府の景気浮揚対策であるので、少なくとも定額給付金については、すぐに使いきる事はしてもらいたいと思っています。
 ちなみに、よく「議員は給付金を受け取るのか」と聞かれますが、お金を受け取らなければ、国へ返還され、返還されたお金は何に使われるか分からない以上、地元への景気対策として考えるのであれば、少なくとも地元消費を促す事を実践する為に、すぐに申請し貰ったものをすぐに使うことに私は決めています。

追伸、
4月5日の「広報ふじ」で告知と購入申し込み案内を、町内会を通じて全戸配布します。購入できるのは1世帯3セットまでですのでお早めに購入をしてください。

英語活動導入の意義は

小学校英語活動の意義は?
英語が苦手な私にとって、自分が英語を喋る事ができず、外国人を見ると目を合わす事も出来ない状況で、英語を習得できなかった分、逆に、平成23年からの小学校5,6年生の外国語活動としての英語授業導入に際しては興味をもっています。

 英語授業導入に関しては「美しい日本語が話せることが先決」とか「もっと、日本語教育に力を入れるべきだ」という声は以前より多く、今でも英語導入を反対する声はあります。
反対する意見には、大きく3つあり
1、数値による確固たるデータがないとし、導入する事で児童のどのような面が向上するか不明である
2、小学校の教員は英語指導の経験が少なく、しかも専門的知識がかける。このような教員に英語を学ぶことにより、英語嫌いになっては、中高と続く英語教育の障害となる
3、財政難による小学校への支援が乏しく、小学校の教員に無理難題を強いる事になる
反対論も強く挙がってはいたものの、導入される中で、小学校英語は何をめざしているのか、早く始める事のメリットはなにか、コミュニケーション能力を伸ばすとか、語彙数をより増やすとかきれいな発音を身につけさすとかあるが、一番の目標はなにか?
答えとしては、
今回の外国語活動は、「聞く事」「話すこと」などの英語運用能力向上を図るものではなく、早期導入の狙いには
1、小学校の柔軟な適応力を活かすことによる英語力の向上小学校の段階では音声やリズム柔軟に受け止める事がてきしていること、音声を中心とした英語のコミュニケーション活動やALTを中心とした外国人を中心としたスキル面を中心とした英語力の向上
2、小学校の段階では、言葉や文化に対する関心を高める事に適していること
 
3、グローバル化の進展への対応
次世代をになう子供達への国際的視野をもったコミューニューケーション
能力の育成
4、 教育の機会均等の確保
英語授業においてのばらつきがあり、教科として英語教育を実施している学校が増加している事を考慮すると、教育の機会均等の確保と言う観点、中学教育に円滑な接続を図る観点、中学に入学した時に共通の基盤がもてるよう必要な教育が求められている。
以上の事が導入の狙いでもあり、意義でもあります。
しっかりとした、外国語活動の意義を理解した中で、親は過度の期待をせずに、小学校教育を歪めたり、子供に競争心をあおるような事をしないようにしなければなりません。また、今後移行措置期間の間で、教師、生徒、父兄の不安を払拭して、急がずに、英語授業を導入をしてもらいたいものです。

 2月議会一般質問
「小学校外国語(英語授業導入)について」の質問内容の一部です。

放課後児童クラブ障害児サポート制度を求めます。

 2月議会での一般質問においての1項目の「放課後児童クラブでの障害児受け入れ」についてですが、
 私が行政へ求めたいものとしては、

 今後益々、放課後児童クラブへのニーズが高まり、発達障害児の増加が見込まれている中では、子育て支援の拠点の充実を図る上でも、子供を安心して育てる健常者と障害者にやさしい社会環境づくり(ノーマライゼーション)を推進する事が大切であると思っています。

 現時点の放課後児童クラブは、障害児受け入れに際しては、民営であるので財政的にも苦しく、また、専門的知識も乏しい状況では、運営に不安を感じずにはいられず、受け入れに対しては苦悩しています。今後、障害児、特に経度発達障害児が増加していく場合、受け入れは出来ない状況であり、またたとえ、預かったとしても、パニックを起こしたり、なだめたりする専用設備や専門的な知識を持った指導が求められる中では、事故を起こしたりする危険性もあります。民営であるが上に、何かあった時の責任問題には対応ができないとしえ、それに際しては、市独自の対応や支援策が求められています。
 他の自治体においても支援策はあるようですが、例えば「逗子市では、障害児の利用があった場合、障害の程度により指導員を加配すること。なお、障害児の受け入れに関し加配する指導員の賃金は、別途変更契約により障害児1名に付き年額835,000円を支払うと規定してあります。」と言うように財政的にも支援していかなければ、指導員も充実ができません。ですから、富士市独自の障害児サポート制度を作る必要があると思っています。
 1、具体的には、障害児支援ができる指導員資質の向上が必要でありますが、講習を受けたり、勉強を進めてもらうには、それなりの報酬制度を確立しなければなりません。現在の障害児の受け入れとしての、国、県、市より補助が1学童につき192万1000円と言う支援だけではなく、更に上乗せ助成をする。複数の障害児を受け入れる場合は、専任の指導員を配置した場合、専門的指導員を補充しなければいけないので、その経費を補充する事で障害児の対応を充実させなければならない。
2、補助金の上乗せができないのなら、市で雇い入れた、専門的な指導員を派遣させるようにしていく。

3、現在も行っているが、障害児専任指導員の研修会を更に開催する。(年間6回程度)
専任指導員への相談窓口の設置
4、 支援制度が整った学校や療育センターの連携を密にした放課後児童クラブでの協力体制の充実を図る
以上のような事を盛り込んだ障害児サポート制度を作り、各地域の放課後児童クラブにおいても障害児を受け入れられる体制を作り上げていく事を進めて頂きたいと思っています。

 放課後児童クラブにおいての課題は多いと思われますが、富士市においての施設整備や、一早い、市でのガイドラインの策定は一定の評価はできます。今議会において、運営委員長で組織された、連絡協議会において、問題点を挙げるアンケートを実施するといっているので、ぜひともその際にも、障害児サポート制度を確立させてもらえるよう意見として出してもらいたいと思っています。

堰(せき)水門???石水門。

 
 須津川で予てより要望していた、浚渫がはじまっています。

 水害常襲地として、有名になった東部地域においての河川、須津川、江尾江川、春山川の浚渫を県土木へお願いしてあったのですが、とりあえず、沼津線付近の須津川の浚渫が始まり良かったと思っています。
 昨日ある会合で、船津の方から、
「春山川の浚渫してもらいてゃーっや。東小学校の辺が溢れたらてゃーへんだで」
と言われました。昨年10月頃だと思いますが、浮島の区長さんに言われ、県土木へ出かけ、所長さんにはお願いしてきてはありますが、現地を見た判断としては、川底の三分の一まで土が溜まっていないと浚渫の基準ではない為に現状では、様子を見ると言われており、雨期までに変化があるようであったら浚渫を行うという見解を貰っています。説明はしてあるのですが、また、議会終了後、県土木には行ってこようとおもっています。
 施政方針質問の中で、東部地域の河川改修として沼川、放水路等の改修整備が求められていましたが、私も、東部の議員としては、この事については、取り組んでおり、今回の答弁で、私は、今、県で作成している河川整備計画に沼川の早期改修を含めた中で、海への水の流れを良くする為に、田子の浦の石水門の抜本的な工事を求めていると解釈したのですが、某新聞社の記事では、堰水門拡幅工事と書かれると堰(せき)を広げる水門の工事、と言う解釈ができ、ちょっと違うような気がします。(そのように受け取れる記事でしたが・・)

 水害問題の解決においては、県で策定している、富士南麓河川整備計画においては、石水門の拡幅工事なくして根本的な解決はされない中では、ぜひ組み込んで頂き、沼津の高橋川の改修と新放水路と同時に、取り組んでもらいたい課題でもあると私は判断していたのですが・・・市の要望もそうだと思っていた私の解釈が間違っているのでしょうか?市長の本意は、議会が終了した後、ゆっくり確認しようと思っています。

質問が始まってます。

 5日より施政方針に関する代表質問が始まりました。2月議会での質問者は27名と多い為に、ぎっしり予定が組み込まれてのスタートです。

 予定で行くと、6日7名、9日7名、10日7名と毎日、終了が午後7時近くなる事が予想されます。私も、9日月曜の2番目の登壇ですので、午前11時が予定となっていますが、できるだけ、簡潔にやりたいな思っていますが、いざ、議場にに立つと、変なスイッチが入ってしまい、思うように進まない事がありますので、なるべくその辺は注意したいと思っています。通告してから日があるので、質問に対しての集中が持続できない為に苦労しています。
 5日の答弁では結論がでていなかった新ごみ処理場の稼働を27年を目指すと表明がされましたが、当初予定より延びている懸案事項でもあり、今まで明らかにされていなかった事が出てちょっとびっくりしました。
 本日は、私の所属する会派の3名が施政方針に対する質問に立ちます。会派を代表しての質問ですので、いつも以上にしっかりと聞かなければと思っています。私の一般質問もそうですが、前回より、インターネットで配信もしていますので、よろしかったら、見てください。
(議会中ですので、寝ないと辛いですのでブログも短めです。あしからず)

間伐材の有効利用としてのペレットストーブ

 
 間伐材の有効利用としてペレットストーブが注目を集めています。寒冷地でない富士市では馴染みがまだあまりないようですが、私の子供の時からの知り合いのアイワさんで取り扱い始めました。

 森林資源の循環利用を考えると、森林づくりの過程で出る間伐材や、伐採時に生ずる残材などの資源を有効に活用することが大切です。その新しい活用のひとつがペッレットストーブによる「木質バイオマスエネルギー」としての利用です。
 
 木質バイオマスエネルギーとは?
 バイオマスとは、動植物由来の有機資源・生物資源のことで、木質バイオマスには樹木の枝、葉、幹や根などが含まれ、これらを燃焼させて得られるエネルギーが木質バイオマスエネルギーと呼ばれています。

 日本では古くから薪や炭の形で木質バイオマスエネルギーを利用してきましたが、最近では、木質のペレットやチップを燃料とするストーブやボイラーが改良されてきているほか、発電設備の実用化に向けた取り組みが進められています。

 木質バイオマスエネルギーの利用は、再生可能な木材の有効利用の促進、地球温暖化の防止など循環型社会の形成に寄与すること、さらには新規雇用の創出など、地域産業の活性化の面からも大きな期待が寄せられています
(固形燃料のペレット)
 
 木質ペレットは燃料として環境にやさしいといわれています。ペレット生産は、木の利用価値を高め、里山の再生につながるなど、近年注目を浴びています。暖房器具はその性質上CO2を排出しますが、ペレット燃料の原料である木材は、その生長にCO2を必要とするため、CO2のサイクルが生まれます。石油等の化石燃料に比べてクリーンで、環境にやさしい燃料なのです。

 しかしながら、ペレット製造は間伐材や樹根の消費拡大のために何度か普及の試みがありましたが、いずれも失敗に終わってきた経緯があります。2000年代に入り、地球温暖化問題、原油価格高騰、廃棄物処理経費の増大などの背景もあり、徐々に普及が進み始めてきました。とりわけ寒冷地での普及が顕著で、日本のペレット先進地である岩手県や原油価格高騰で痛手をあった北海道ではペレットストーブ販売量が急速に増えている状況です。機器の購入に助成金を出す自治体が増え、一般家庭でも導入しやすくなった事も増加の一因とされているそうです。

 アイワさんの展示場には、おしゃれなペレットストーブがあり、火を見ていると、子供の頃、キャンプファイアや焚き火をしたりした事が思い出されます。炎のある生活というのは、温かみと優雅さを感じながら心豊かな気持ちにさせてくれるので、購入したい気持ちにはなります。
 今後、富士市においても、環境への配慮や森林管理として、間伐材の有効利用として施策としてペレットストーブへの補助金導入や公共施設へ利用などが検討される価値は十分にあると思っています。

今回の質問は?

2月議会の施政方針質問及び一般質問が3月5日よりスタートいたします。

 質問者の数は27名と割り振りが気になるところですが、多分、3月9日の午前中ではないのかと思っていますが、2月24日に質問通告をした後、日が開いてしまうので、緊張感が持続できず、その間に色々な事をやらなければいけない為、勉強をしていた事を忘れてしまいそうで、質問日に合わせ、再調整をしなければなりません。
 今回は、次の2項目について質問をしたいと思っています。
1、放課後児童クラブでの障害児の受け入れについて
2、小学校外国語活動(英語授業導入)について
ですが、1項目目の放課後児童クラブにおいては、女性の就労と核家族化が進む中では、学童保育が、子供の学校終了後の居場所として重要になっています。今回、新たに浮島に設置されることにより、市内全学区に設置されることになりました。しかしながら、運営に際して、多くの問題点も指摘されており、その中の1つとして、特に増加している発達障害児の受け入れについて質問をいたします。
 これに関しては、他の先輩議員も取り上げているようでしたので、事前に確認に行くと、その先輩議員は、この関連に関しては非常に知識もある方で、
「多くに人が取り上げてくれた方がいいのよ、関係している所があったら、私は、荻田さんの言った事を聞いてから、言わない事を補って言うから」
と言ってくれました。
 会派は違うのですが、やはり、結果として、よくなる方向に進む事が大切であるので、誰が言ったのではなく、どうしたら良くなるか考えると、見方や視点が違った私も質問をする必然性はあると思っています。
 また、2項目目は、2011年に完全導入される小学校の英語授業に関して、市としての意義や導入スケジュールを明らかに示して頂き、現場(教員)や父兄の不安を解消した上での導入をすべきと思い質問をいたします。
賛否両論もある問題でもある以上、英語嫌いの私もしっかりした形での導入をして頂き、英語嫌いの子供を作らないようお願いしたいと思っています。
 ちなみに、先日麻生首相は、オバマ大統領と会談していましたが、日本語の読み書きは苦手のようですが、英語は堪能なようです。
 いずれにしても、以上の2項目を質問いたしますので、時間はありますので、しっかり作戦は練りたいと思っています。

21年度施政方針

 鈴木富士市長の施政方針演説が、本日の午前中、1時間かけて行われました。聞いているだけで、自分が喋っている訳ではありませんが、喉が乾いてしまいました。
 
 それを受けて、各会派において、急に慌ただしくなりはじめました。しっかり施政方針を吟味し、市長の21年度の市政運営に対しての質問を通告しなければならなく、私の所属する会派でも、会長、副会長、幹事は質問者である為に、各分野を決めて精査し始めました。

 さわりとしては、市長は2期目の仕上げの年に向けて、理解と協力を求めながら、日常生活や将来について不安の解消が今まさに自治体としての真価が問われる中で、新年度を「こころ豊かで活力ある富士市づくり拡充の年」と位置付け3つの施策を挙げています。また、行政の責務は最小の経費で最大のサービスを提供することであり、厳しい財政状況ではありますが限られた財源を「選択と集中」により重点的、効率的に配分を行った予算編成がされているとし、就任以来一貫しての「市役所が変わればまちが変わる」との認識のもとに全職員が緊張感をもって職務に専念する風土を作り上げ「市民に軸足を置いた市政」を展開してきたので引き続き本市の限りない発展に向けた基盤づくりを進めていくとしています。

 詳しい内容は明日の新聞に全文掲載されるでしょうから、じっくりと読んで頂ければと思います。

 1時間にかかる演説は聴きごたえもあり、市長の思いもわかりますので、私たち議員も真摯に施政方針に対して、理解を深めたうえで、市民の立場になり替わり、議会や委員会でチェックをしていくつもりです。

 本日の議会も17時までと、長時間の議会となり、その後会合に出席してから、家に帰ると10時過ぎで、勉強する時間がありません。でも、本日の復習と明日のために予習をせねば・・
 

ワークライフバランス

f−Biz主催の「世界を女性がリードする!ワークライフバランス・女性の活躍推進」という地域活性化セミナーにおいて3人の素敵なパネリストの話に聴き惚れちゃいました。

 今回のセミナーでは、ビジネスエリアにおいて、今後女性が更に自己実現をする為に必要な男女双方の考え方働き方生き方について考える機会として開かれましたが、各界で活躍する輝いている女性の3者3様の話は非常に興味深いものがありました。
 3人の話の中で「ワークライフバランス」という言葉が使われていましたが、これは、仕事を充実させつつも一辺倒ではなく、ワーク(仕事)とライフ(私生活、育児、家族・友人関係、地域社会とのかかわり、など)とのバランスをうまくとって、より充実した人生を過ごそうという考え方です。1990年代頃から欧米で浸透しはじめ、日本でも近年よく紹介されるようになってきた概念ですが、日本女子大の大沢教授の説明だと、日本の正社員の働き方は男性中心であるので、女性が正社員としての両立図っていくという事がワークライフバランスの意味するものでなく、ワークライフバランスの意味として、2つの意味合いとして、東京スター銀行のダッチ頭取の話を引用し、「4つボール」(仕事・自分・人間関係・社会貢献)を持つという事の大切さを説明してくれました。仕事をしていく上でその4つのボールをバランスよく持つことが重要でそれにより、様々な所で活動していく上で相乗効果が働き始めるとして、続けていく事によりプロとなっていき、自分の雇用は自分で作り出していく事ができるようになっていくそうで、自分で進んでいく事が分からなくなった時は、4つのボールを思い出す事が必要であるとしていました。
 また、もう一つとして、「足るを知る」と言う言葉のとおり、今の社会においての欲求が増す中では、それに引きずられてはダメとし、仕事においても、ここは自分でやり、この部分は人に任すと言う事が出来、これで我慢していいという事を知る事が大切で、人とは違うという事を武器にしながら、自分にはこういう強みがあり、弱さがあるという自分を知ってそれを信じて、仕事をしていくという事であるという2つの説明してくれました。
 

 最後に、3人が言うやりがいのある生き方としては、
大沢教授(日本女子大学教授):自分で行動していく。リーダーになるという事は、他人を信じることであり、自分を好きになる事である。存在そのものが好きになる事が必要で、劣等感も魅力とし完璧でないから成長があるとする

野村浩子氏(前日経ウーマン編集長):柔軟性と能動性が重要で、柔らかな発想をもって行動する事がラッキーを呼び込んでいく

藤沢久美氏(シンクタンクソフィアバンク副代表):生きている事が幸せだと思う事。女性の役割は大きく、女性達が少し意識を変える事も必要である。つまらない男と付き合わない。また、つまらない女にならない。

 素敵な女性3人の話には説得力と人を引き付けるオーラが流れており、2時間のセミナーがあっという間に終了しましたが、f−Bizの小出さんの凄さはやはり、この3人の講師を呼ぶことができる人脈の広さである事であるという事がよく分かりました。

ぐるり富士・伊豆桜道

 

 魅力ある桜の名所づくりで「ぐるり富士・伊豆桜道」を掲げている記事が、20日の富士ニュースに掲載されていました。それを読み、思わず、複雑な気持ちになりました。

 この桜で名所づくりに関しては、ちょうど昨年の2月議会で取り上げた事ですが、富士市においても大々的に取り組んで頂きたい事を質問いたしました。しかしながら、当局答弁ではその取り組みに際しては消極的で、私が提案した、こどもの国への植栽も難しいという返答があり、がっがりしたことを覚えています。
 それが今年、県が策定した「桜で彩る富士の景観づくり構想」において、新たな桜の名所づくりの場所として富士山こどもの国が盛り込まれていました。私も、昨年の2月議会での私の発言を議事録の確認したのですが、

「こどもの国に関しましては、今までも懸案事項であるという、県に今まで委託して、また指定管理者でこどもの国も運営されているという事情もありますが、市で、富士市の財産であるこどもの国の場所も、今後そういうことも考えた中で桜で彩る名所づくりというものも検討していただかなければいけないのかなと、私は思っております。
 富士山麓に、桜の名所、桜で彩るような場所があるということは郷土愛にもつながりますし、またそういうものを植林していくということが、誇りを持てる、また愛着のある、市長が昨日以来申している風格のあるまちづくりにも通じていくことだと思っております。ぜひとも、今回のこの桜で彩る名所づくりというものに関しましても、富士山世界遺産が本当に進んでいくという中で、富士市ももっともっと積極的に取り組んでいただくということをお願いしたいなと思います。
 富士市が、日本一の富士市になっていくような、そんな思いを込めて今回これを質問させていただきましたけれども、先ほどのお話のとおり、なかなか難しいという部分もありますけれども、こどもの国の土地を含めた中で、今後しっかり県と共同して考えていっていただくことを要望して、2項目めに移らせていただきます。」(20年度2月議会議事録抜粋)

 当局答弁において、こどもの国も提案させて頂いたのですが、こどもの国への桜の名所づくりも答弁ではお答えして頂けなかったので最終的に要望と言う形でしめくくりました。でも、1年が経過した中では、今回の県の策定の中で、富士山周遊桜道にこどもの国も新たな桜の名所づくりに加えて頂いた事は、結果的には私の望んでいた場所の1つでもあり、当然、あの後、市当局も検討の上動いてくれたと思いますが、私が求めていた事が進んだ事は1年経ってからでしたが喜ばしい事でした。

 今後、富士山静岡空港の開港、富士山世界遺産への登録と進んでいく中で、富士市でも観光産業に力を入れる上で、もっともっと、市も積極的に、この事業に対しては取り組む姿勢を示してもらいたいものです。

2月議会突入

 いよいよ本日より2月議会が開催されます。

会期日程は本日16日より、3月23日までの36日間で長い会期となりますが、補正予算に始まり市長の施政方針が発表され、その後21年度の予算審議、施政方針への質問及び一般質問と内容が濃い、最も重要な議会が開催される訳です。(もちろん、すべての議会が大切ですが、特に2月議会は重要とされています)
 ここのところ急に暖かくなり、花粉が舞い始めているようで、目は痒く、鼻はぐしゅぐしゅ、くしゃみは出ると言う状況で体調が芳しくありません。集中力がなくなってきているために、議会突入前に薬を飲み、少しでも体調を良くして臨むつもりです。
 長い会期だけに、十分に体調管理に気をつけ、36日間を乗り切りたいと思っています。

 議会が終わる頃は、もう春の景色に様変わりしてしまうと思われますが、議員になって季節の移り変わりは、年4回ある会期の開催、閉会によって知るようになってきました。
 36日間、息切れしないよう頑張ります。

動く公共施設

 

 富士市が導入に向けて取り組んでいる新交通システムである線路と道路が走れるDMVに試乗できる機会が富士市公共交通フェアであると聞いて行ってきました。


 しかし、ふじさんメッセの周りを走っただけで、線路に乗り換えがなかったので、感想はというと「バスだった」と言うしかありません。やはり最大の特徴であるモードチェンジした形での試乗ができなかったのは残念でしたが、公共交通フェアが行われる事は、公共交通の意識啓発にもつながるモビリィティマネジメントとしても大切な事でもあると思います。
 都市交通施策として、新富士駅と富士駅を結ぶ最優先課題の解決をもとめらる中で、線路と道路を走れるDMVは最小限の投資で最大限の効果があると判断され、東西交通の基軸としての新交通システムとして取り組みがはじめられています。 
 富士市は車がなければ生活がしにくい街でもあります。近くに行く時でも車を使う生活に慣れてしまっており、その結果、深刻な公共交通の衰退が進み始めています。岳鉄にしてもバスにしても利用が減っているのが現実で、バス路線も廃止も行われ始めました。車が無くなったら生活ができなくなってしまう事が考えらる為に、公共交通の充実が図られなければなりません。
 
 公共交通は民間の営利事業であるという認識がまだまだ主流でありますが、急激な都市化や地球環境問題の深刻化などを考えますと、単なる事業者への赤字補填から都市基盤の整備へ考え方の転換を図ることが必要であると考えられ、このことを、富士市では公共交通は動く公共施設であるという言葉で表現をしています。
 しかしながら、危惧されることは、交通体系を整えただけでは、不十分であり、導入した当初は利用されても、その後、思ったほど利用されないという事が考えられます。それは自治体が計画的に走らせてくれ、赤字が出ても補填してくれるという感覚になってしまうと、乗る為の工夫がされていかなくなり、住民ニーズから離れてしまい衰退してしまう恐れがあります。

 市民の暮らしの足を確保し、さらに生き生きとした社会参加を可能にするためにはDMVを基軸とした公共交通網の整備がぜひとも必要でありますが、導入に当たっては、都市交通の意義についての市民の十分な理解と本音の部分も聞き取った上で、行政の適切な関与によって進められる事が必要だと考えてます。

斎場使用料について

平成19年度富士市で1904件、富士川町で172件一体何の数だか解りますか?

年間の火葬件数の数字です。今年に入ってから、すでに私も9件の葬儀に参列していますが、先日の総務市民委員会で、合併に伴い斎場使用料についての協議がされました。
富士市においては、富士市に住む人の富士市斎場使用料は無料ですが、富士川においては、合併前まで、庵原斎場で4000円とられており、合併してからは市外利用者扱いで、1000円上がり、5000円の斎場使用料が取られています。しかしながら、静岡市では庵原斎場の市外の使用料については、この4月より4万円程度へ引き上げるとしています。その為に、4月以降、富士川地区の方が庵原斎場を使用する場合は、4万円かかるとされ、大幅な金額負担に代わる事が予想されているので、富士市として、激変緩和措置として、旧富士川町町民の庵原斎場の使用料につき3万円の補助金を交付したらどうかという案が出てきました。
 富士市の斎場を利用すれば無料である訳ですが、利便性を考えると今まで使用していた、近くの庵原斎場を使用したい訳ですが、合併した事により、庵原斎場の使用料は高くなってしまいました。今まで通りの金額であるならば、不平は出ないでしょうが、金額が上がってしまう事は富士川に住む人には納得ができないのかもしれません。旧富士川町民は、同じ富士市で住む住民である中では、今までと同じ金額もしくは、富士市と同様に無料にすべきと考えるのが、自然な考え方であると思います。
 しかし、逆に、富士市民になった以上、富士市の斎場を使えば何の問題もないと思うのは、富士川に住まない富士市民にとっての考えでもあると思います。実際、富士市の東外れに住む私も斎場まではかなりの時間がかかります。そちらへ行くより沼津の方が近いからといって斎場を使用すれば市外使用料を払わなければなりません。それから考えれば、富士市民になった以上は、富士の斎場を使用すれば良いのではないでしょうか、ですから、あくまで、合併に伴う激変緩和措置と言う意味合いで期限付きの補助金であるべきであると思いますし、またそのような案が提出されていました。
 合併に伴い、細かな問題が出始めています。しかしながら、考え方はあくまでも、どの地域に住んでいても、公平である事が大原則である考え方で進めなければいけないと思っています。

最年少市長誕生で思う事。

 御殿場においての市長選で県内最年少である37歳の市長が誕生しました。告示3週間前に出馬表明をし、3選を担った現職の市長に勝利した事は、驚きであると共に、地方政治も変わりつつある事を感じずにはいられません。

 聞くところによれば、従来型の決起集会等は行わず携帯メール等を駆使して、市政に関心が薄いとされている若者層への参加を呼びかけ、盤石だとみられた現職の組織力を打ち負かしたとしています。国政レベルの選挙にならなければ、地方政治においては、メディアの露出も少なく、短期間では、浸透しにくい為、流れが変わりにくいと思っていましたが、やり方によれば、地方政治においても大きな変化が出来ると言う事を実感いたしました。
 今度の選挙の勝因は、アメリカの新大統領の時や宮崎県知事の時も思いましたが、若さと変革(チェンジ)そして、分かりやすさだと思います。世界的な不況の中において、誰でもが何らかの不平や不満また不安があります。そのような意味では、少しでも、変えて頂きたいまた良くしてもらいたいと誰でも思う訳ですが、政治に無関心な人達にとっては誰がやっても変わらないと思っていると思います。その方たちに、問題点を分かりやすい言葉で、また、目にするやり方で(伝わる方法で)、知って頂く事ができればもっと政治に対しても興味を持ち、多くの人の関わりが増え、変わるのではないかと常々思っていました。また、そのような事が出来れば、と私も議員になる前から、またなってからも思っていましたが、政治というのは時間のかかる事で、少しずつ変えていかなければと思っていました。しかしながら、今回の選挙においては、短い時間で若い人たちに政策がメールで浸透していき共鳴され、結果として大きな変化をもたらした事は、私も考え方も変化させなければとは感じました。
 現在はスピードが求められています。新たな御殿場市長には、ぜひとも若くして市長になった以上は、夢や希望をかなえる政治を心掛け、主張した事を形に変えていくことを実践してもらいたいと思っています。これからが大変ではあると思いますが、変えた事によって良かった思われることができるかが問われる訳ですので、期待に応えてもらいたいと願っています。(他市の事ではありますが、頑張ってもらいたいです)

 富士市においても本年市長選があります。現市長が、出馬するかは気になるところですが、月曜に市政報告会が開かれており、鈴木市長の政治家として、20年30年先の夢を聞く事ができました。やはり、若い人でもそれなりの年の人でも夢や希望がないのは駄目であると感じています。
私自身も、しっかりと自分の思いを伝える事が出来る議員であるよう努力していくつもりです。

静岡県とセブンイレブン

 コンビニエンスストアを展開するセブンイレブン・ジャパンと静岡県は、地域活性化に向けた包括連携協定を県庁で22日結びました。

 協定の商品販売の取り決めだけではなく、地域防災や青少年健全育成への参加、大規模災害時の生活必需物資調達など10項目に渡り、テレビを始め多くのメディアにおいて、取り上げられました。

(締結記念フェアのチラシ)(食育応援幕の内弁当)(富士宮やきそば)

この県と協定を記念して、23日より1カ月間セブンイレブンの県内全店舗で「大好き!静岡!うまいものフェア」を開催しています。食の安全安心の面でも地元食材の関心は高いとし、静岡県の食育を応援する桜エビやシラスを活かした静岡食育応援幕の内、富士宮焼きそば学会公認商品富士宮やきそば、クラウンメロンパン等9商品が販売され、今後も静岡県の特産物を使用した商品が続々と売り出されていきます。
 現在、セブンイレブンは静岡県に店舗数が448店あり、毎日約50万人の来店があります。この協定が結ばれたことにより、県内食材を活かした「地産地消」の弁当販売や県政情報の発信に更に力を入れて行くとしています。
 地域においてもセブンイレブンは、コンビニの先駆けとして、「開いてて、良かった」というフレーズですでに30年以上経ちましたが、24時間年中無休と言う形態は当たり前となっており、無くてはならないお店として認知され、防犯面や環境活動、また、行政の業務の一部の収納業務できるようにもなっており、今後、益々多くの連携が必要とされると思われます。
 県が連携協定を結んでいる以上、今後、各自治体においても連携を進める為にも何らか動きがあるのかも知れないと思っています。

 

富士発・女と男のフォーラム


「女性も男性も、生きやすい社会にするために」
〜政治参画の手法「パリテ」を考える〜
というシンポジュームがきらり交流会議主催でフィランセで、13日の夜、開催されていました。市会議員を交えてのパネルディスカッションもあったので、応援を兼ねて勉強させてもらいに参加をいたしました。

このシンポジュームに関しては、男女共同参画社会をすすめているきらり交流会議の定期的に行われている事業の「富士発・女と男のフォーラム」の一環として開催されており、今回は女性の政治参画が遅れている現状について、フランスで、2000年に制定された男女の完全なる平等として男女同数の比率にする選挙制度のパリテ法を勉強した中で、人類の半分が女性である状況を踏まえ、今後、女性も政治の世界へ進んで入ってくことを推進して行く為にも男性市議を交えパネルディスカッションが行われました。
 男性市議の代表として、男女共同参画課の所管委員会である、総務委員会の太田委員長と米山副委員長が選ばれ、男性議員としての意見を発表していました。

 私個人的な考え方としては、女性の社会進出の遅れに関しては、どうしても、女性は結婚により、子育てをしていくのが比重を占めてしまい、子育てにおいての家庭生活や子供を持ちながら職業生活や社会生活を両立させながらの家庭生活の責任が果たしにくい現状があると思っています。その改善に向け多くの施策が取られ始めていますが、しかしながら、その施策に関しても不十分である為に、更にそれを進めていく上でも、女性の立場としての代弁できる女性議員の数の必要性はあると考えられます。男性でも女性の事がわかる議員もいるとは思いますが、やはり、女性の視点や感覚は分からない部分もあると思われます。
 フランスもけっして男女平等社会ではありませんが、パリテ法が導入された経緯は、日本でも進められているクォータ制(割り当て)という手法は違憲であるという判断がされた為に、民主主義の観点から完全なる平等であるパリテ法が採用されたと聞いています。しかしながら日本では、まだ、男性中心の議会運営がされており、女性の政治参画が遅れてはいるものの、現状ではいきなりのパリテでは受け入れられずやはり、クォータ制の導入を考える方が得策であると思っています。それと同時に、今後の環境変化に伴い、女性の政治参加もそうですが、政治意識の向上を図るためには、選挙権を18歳からにするとか多くの意見を聞き入れるためにも、被選挙権の引き下げも考える必要性がある事がらだと思っています。実際、学生が政治家になっている国もあります。
 ディスカッションでの結論は、男性にとっても、女性にとっても意見が反映される住みやすい社会にする事が大切であると締めくくられていました。
 ちなみに私の家庭は4人家族で女性が妻と娘2人、男性は私1人の為に1対3で女性比率75%と圧倒的に女性に支配された生活を余儀なくされています。少数派の男性として意見はあまり反映されていません。完全なる平等になる為には、あと男の子が2人必要となり、私の家ではパリテは成り立っていません。
 

タクシーの防犯は?

 年末年始で、飲む機会が多く帰る手段として、タクシーを利用しています。昨年、中国の嘉興市へ行った時、タクシーを何回か利用したのですが、運転席と客席の間には、天井までの仕切りがあり、運転席をプラスチックの透明な板がはられていたり、鉄格子のような仕切りがされ、運転席には手を出せないよう形になっていました。

 中国で最初にタクシーを利用した時は、日本のタクシーと違い、なんでこんな仕切りをしなければいけないのかなと不思議に思いました。街を離れれば、真っ暗闇の中国では、日本に比べ貧富の差が激しく治安が悪いので、運転手さんが襲われないような措置だとは思ったのですが、過剰な措置にはちょっと抵抗も感じた訳です。
 しかしながら、近年、日本でもタクシーにおいての強盗や、また、理不尽なお客さんの暴力やトラブルが増えている現状では、密室の安全を確保する為に、仕切り版やカメラの設置が必要となってきていることがテレビで報道されていました。特に問題となっている大都市においての仕切り板の設置状況は、東京では78%、大阪では18%と東京に比べ、トラブルが多そうな大阪において設置が少ないのは驚きました。昨日、タクシー強盗が発生し死亡者もでている大阪では、橋本知事が、府警の防犯強化予算を増やし、今後の防犯面からも仕切り板の設置状況を促していくとしています。経済状況が厳しくなれば犯罪は増えるとされていますが、密室となってしまうタクシーにおいては、防犯体制として、少なくても防犯仕切りをつけて身の安全を確保しなければいけない状況になってきたようです。
 富士市において、仕切り板を付けたタクシーを気にした事はなかったのですが、どのようになっているか今度知り合いのタクシー協会の会長さんに聞いて見ようと思っています。
でも、なんとなく、タクシー運転手と隔離されているようで、会話も楽しめませんし、信頼関係が無いようで、タクシーに乗るのが少なくなるような気もしますが・・・・まあ残念な事だとは思いますが、運転手さんの安全を考えたらしょうがないことかもしれません。
追伸

タクシー協会の会長さんから話が聴けました。

富士市の場合、大渕でタクシーでの殺人事件があった後、警察の指導により、仕切り板を全車に着けるよう指導があり、小型車には100%付けているそうです。しかしながら、運転手側の仕切り板が多い為、現在の状況では、不完全だとされ、カメラの搭載や、助手席側の仕切り板の設置も促されていますがそこまでは、経済的に手が回っていないのが現状です。

実は、私、タクシーには乗っていたのですが、酔っているせいか仕切り板がついていたのにはあまり気が付きませんでした。

先行き不透明

 5日より多くの企業がまた市役所の仕事が動き出しました。国会も異例の松の内での召集の基にスタート致しました。経済情勢が気になるのですが、今年の株式市場は・・・・

 今年最初の取引「大発会」を迎えた、東京株式市場では、日経平均株価の終値は昨年末やり183円56銭高い9043円をつけ、約2か月ぶりに9000円台を回復しました。しかしながら、ご祝儀相場でもあり、世界景気の後退と企業業績の悪化は今後も続くとされ株価低迷が長期化するとされる見方が強いようです。
 先行きが不透明の要因には、輸出依存度の高い日本経済にとって世界景気の回復は株価上昇の前提条件でありますが、金融危機の震源地である米国経済はビッグ3の再建問題や雇用環境の悪化など難題に直面したままであり、日本国内経済においても、政治の混乱や原油価格の変動も安定されていません。5日より開会した通常国会で第2次補正予算案の成立が遅れ、麻生政権の迷走ぶりが露呈されれば日本株は売られ、原油価格にしても、イスラエルのガザ侵攻など中東情勢が緊迫する中では再び上昇に転じる恐れもあります。また、急激な円高が進めば、更なる株安を引き起こす要因となります。今年の経済状況は不安定極まりない状態であります。
 麻生総理の「安心 活力」と言う、安心して暮らせ、活力ある日本という思いを込めた言葉の書初めが発表されていましたが、パフォーマンスでなく、本当に実現に向けて、力を発揮して頂かなければ支持率は更に下がっていくと思います。

先行きは見えないのですが、商売の神様が奉られている毘沙門さんの高橋上人が言っていました。
「今は未曽有の危機と言われている。忍び耐えられる人こそ人生の勝者である。
耐えよう。春の来ない冬はない。必ず桜花咲く春は来るから。」 
 と言う年頭の言葉の「耐」と言う言葉の方が、私にはピンときました。
 どうなるか分からない先行きは見えない中で、多くの方が生き残るために必死である事を、更に議員も行政の方も感じなけらばならないと思っています。
(お正月なのに返って疲れが溜まり、葬式や同窓会にでて、帰ってきたら、ぐったりで気がついたら、真夜中になっていました。体の調子を崩さないよう、議員活動に取り組まなければとブロクを打ちながら感じています)
 

今年もありがとうございました

 2008年も今日で終わります。一年間今年もありがとうござしました。
 議員として2年目を迎え、自分なりに一生懸命、議員活動を行ってきました。また、多くの勉強もさせて頂けた年でもありました。

 幸いな事に大きな怪我や病気もなく、議会も休むことなく、すべての議会で登壇も出来、元気に一年過ごせたことは本当にありがたく、良い年でもあったと思います。また、初めての海外視察として、富士市の友好都市である、中国の嘉興市へ行けた事も有意義でありました。
 今後とも、議員としての資質向上を務め、しっかりしたチェック機関としての役割を担い、地域の為、富士市の為、自分ができる事を、焦らず、急がず、地道でもコツコツとさらに取り組んでいくつもりでいます。また、色々な形で、情報発信をし、議員というものを皆さんに知って頂いた上で、活動ができればと思っています。
 

自分で選んだ道ですので、苦労や悩みはありますが、周りに支えられて活動ができているという事を忘れずに、自分のスタイルを確立できるよう来年もがんばります。

食の安全。

 

 
東部土地改良区には、師走の忙しい時ですが、多くの人が富士山を撮影に来ています。
 
 神戸や横浜と他県のナンバーの車が目立ちますが、年末、年始にかけて、富士山がきれいに見える時期には、車が並んでいます。

 東部土地改良区は、富士山がきれいに見える場所ではありますが、最近、気になる看板が設置され始めていました。
 それは「うみゃーお米を作ってる!」という米粒に顔が書いてある看板です。
 
 東部土地改良区においては、昨年、私が議会でも取り上げたのですが、農地・水・環境保全事業として、農家・企業・地域・学校等が連携して、富士山ふもとの里を守る会が立ち上げられ、この地域の営農活動を推進しています。少しづつではありますが、活動が始まっているようで、この看板も活動の一環として立てられたものであると思われます。うみゃー米が作られていると書かれていると、なんか食べてみたいなと言う気になりますが、富士山がきれいに見える場所で、景観的にも、素晴らしい場所で作られているお米、(例えば、パッケージに富士山の麓の田んぼ)というPRをすれば、脚光を浴びてもっと売れるんじゃないかなと思ったりもしています。
 
 食品の安全・安心と言う事を今年は考えさせられる事が多くありました。産地偽装、ブランド偽装、賞味期間の改ざん、事故米の不正転売と食に関する不安は大きく、食べる物の信頼は著しく損なわれた年でもあったような気がします。食料自給率も40%にも満たない現在、しきりに地産地消が叫ばれています。 
 

 地域においても、農家やJAが連携して、産直市も開かれており、私も、新鮮で顔が見える商品が買えるということで、須津や浮島の産直市に顔を出しています。地域住民にとっても、身近で安心・安全な地場の食が買えるということでは、素晴らしいことであると思っています。また、もっともっと、多くの人が利用をし、地域の農業が見直され、農業従事者にとっても、励みになるようになればいいと感じています。
 
 食の安全について、改めて、年の瀬の忙しい時期ではありますが、東部土地改良区の中を車を走らせながら、感じました。

夢と希望の富士リトル

 景気後退が進む中で、不安か広がる中においても、富士市にとってうれしい事柄があります。

今年、富士市出身のプロ野球選手が2人誕生いたしました。

横浜ベイスターズへ岳陽中出身の山崎憲晴君、
日本ハムファイターズへ吉原3中出身の土屋健二君

2人が誕生するきっかけとなった、富士リトルリーグが中心となり、プロ野球入団を祝い、多くの関係者が集まり、盛大に、激励会が開催されました。
 富士リトルリーグは、JCが33年前、青少年の健全育成とスポーツを通じた仲間づくりを進めるために、市より河川敷にJCグラウンドとして借受、グラウンドを整備、硬式野球チームの富士リトルリーグを立ち上げ、今まで、形は変えてきてはいるものの、支援を続けてきています。そのリトルから、プロ野球選手が誕生する事は、JCに携わってきている多くのメンバーも期待と夢を膨らませています。
 かって私も(20年くらい前に)、先輩達が立ち上げた河川敷の富士山が本当にきれいに見える場所のJCグランドに行き、メンバーと石を拾い、草をむしったり、ローラーをかけたりして子供達の野球のやりやすい環境を整備した事を覚えています。そのグランドで練習してきたリトルのメンバーから、プロへ入団する事が決まり、JCのメンバーも感激しており、多くのメンバーも激励会に参加していました。
 激励をする教育長  ・  恩師の戸栗先生 ・ リトルの後輩達

 私は、2人の選手とは少なからず関係があります。山崎君に関しては、山崎君のお母様と中学のクラスメートでもあります。また、山崎君の叔父さんとは、仕事の関係で20年以上の付き合いをさせてもらって彼の活躍は、常々聞かされていました。また、土屋君に関して、私の出身である、原田小、吉原3中と学校の後輩にもあたります。その、2人がプロになる訳ですから、私も最近、野球を見なくなりつつあったのですが、これからは嫌が上でも、テレビと新聞のプロ野球に関する事は、見続けるつもりでいます。
山崎選手とお母様と一緒に

 山崎君のお母様とは久し振りに話をしましたが、それなりに苦労をしながら、ようやく夢の第一歩が踏み出せた事を、中学のクラスメートとしても祝福をさせていただきました。
しかしながら、あくまでも、プロに入るのが目的ではなく、入ってから、結果をだし、多くの人に知られる選手として活躍してもらわなければなりません。プロとしての、結果が求められる以上、更に努力をしながら、怪我をせず、頑張ってもらいたいです。
 2人のプロへの入団は、富士リトルで野球をやっている子供達の誇りでもあり、努力すれば夢は叶う事を証明してくれ、更に将来への希望を与えてくれました。その2人の功績は大きいです。
 しかしながら、それを支えている皆様がいると言う事は忘れないでください。
 今後、日本一富士山の見えるグランドで第2、第3の、山崎君や土屋君が排出される事を望みます。