今年最初で最後の花見。

週末、冨士青年会議所が行っている恒例の米野宮神社の花見に顔を出してきました。

今年はいつもより遅くまで桜が咲いており、散り始めているもののまだ桜が愛でます。今年は天候の関係もあったり、用事があったりで花見の宴は初めてです。ただ、初めての花見であるものの用事が重なっており、ゆっくりと花見という訳にはいきませんでした。


テントの中でおでんを頂きましたが、ひらひらと散る桜も風情があり良いものです。
このところ想う事は様々な分野、場面において、散り方(辞め方)がきれいな事は大事だとあらためて感じます。
「散る桜 残る桜も 散る桜」です。



束の間ですが、JCの理事長や委員長と話をさせて頂きましたが、本格的に事業が行われる中では、会員同士の交流は重要であるので、ぜひ絆を深めての事業推進をお願いしてきました。しかしながら、おでん美味しかったです。多分、今年、最初で最後の花見の宴です。


飲みたいのを我慢しながら、次の予定のボーイスカウトの育成会総会に出席です。