今週末の26日の日曜日。13回目となる荻田たけひと後援会親睦旅行が行われます。
コロナ禍前までは、毎年、この時期に、バス5台で行われていましたが、コロナ禍となりバス旅行は中止となっており、コロナ分類が移行された昨年より4年ぶり再開を致しました。ただ、昨年開催するにあたっては、大変悩みました。コロナ禍後、社会環境が大きく変化してしまい、再開するかを旅行会社さんに相談したところ、団体での食事場所の制限、働き方改革でのバスの日帰り運転手の確保ができにくい状況、物価の高騰等々があり団体でのバス旅行は難しいと言われていました。しかしながら、多くの方から再開を望む声があり、人数制限をして、4年ぶりに再開をしました。久しぶりの開催には、参加者からは笑顔溢れる中で出来た再開出来たことは感謝すべきことでありました。今年に関しても、団体旅行ができにくい状況は変わりませんので、昨年同様、人数制限をしてバス3台で企画をしてもらいました。参加費は高くなっているもののありがたいことに、人数を制限しているために、募集に関しては、募集して数日間で満員になる状況で苦労はありませんでした。逆にキャンセル待ちがでている状況です。

このところ忙しい毎日を過ごしていましたが、私もすでに、バスの中で配布する荻田通信や議会報告としての映像も作成しました。
準備万端ですが、旅行間近となり、気になるのは、当日の天気とインフル及びコロナです。
天気に関しては、心がけが良いのか26日は晴れ。ただ、間近となり、本人や家族がコロナやインフルに感染してのキャンセルが出ています。まあ、想定内と言えば想定内でしたが、せっかくの後援会旅行です。申込者ができるだけ行けることを願っています。
あとは、私がインフルやコロナに感染しないことを気を付けるだけです。
投稿者: 荻田丈仁
東部の広域連携の重要性を学ぶ!
個人的に親しくさせて頂いている静岡経済同友会東部協議会の工藤代表が開催する公開セミナー、「人口減少時代に。新たな東部の広域連携をめざして」に参加してきました。
基調講演での河村氏のキーワードは共創でした。人口減少時代において、自治体競争ではなく、近隣自治体での共創です。
パネルディスカションでは「2地域居住時代・到来ー行政境を超えて活躍するヨソモノを共有せよ!」でしたが、女性や子供たちに選ばれる魅力ある地域になる事を広域連携で進めなければならないと感じました。また、パネリストの国交省地方政策課長の日下氏の国が推進する2地域居住から地域生活圏については大変勉強になりました。
最後に、公開セミナーの講評として、東部の沼津市頼重市長、三島市の井口副市長、富士市江村総務部長がそれぞれの市の取組を説明しながらそれぞれの共通認識として3つの自治体が連携しあう事の重要性を述べていたのが印象的でした。

ちなみに富士市からは総務部長が富士市を代表して市長メッセージを代読しながら、近隣の自治体間での競争ではなく、沼津、富士、三島が連携しあい、県東部エリアとして県内ではなく、ターゲットとして北関東などのエリアとの競争に勝てるような取組が大切であることを述べてくれましたが個人的にも良い意見であったと思います。
実は、このセミナーに参加する前に、以前より予定されていた、私の会社に労働局の調査が入っていました。2人の調査官が事務所で調査をしており、長引くとセミナーに行けないと思っていました。公開セミナー当日に調査が入る事で気が気ではありませんでしたが、午前中で調査が終了したために参加することが出来ました。個人的にはほっとしながらの公開セミナーでした。
今回、私にとっては、内容もですが、今年になりずっと気になっていた調査も無事終わり、セミナーに参加できたことが一番良かったです。
富士川緑地の環境整備は必要。
富士川緑地の富士川左岸緑地整備工事が現在行われています。
先日、富士市スポーツ協会の新年会に参加した際に、ソフトボール協会の会長、事務局長さんから、週末、ソフトボール協会の皆様が新たに整備されたグランドの石拾いを行っているので見に来て欲しいとのご依頼がありました。聞けば、4月より利用ができるようになるグランドにおいて、石や芝生が生えており、利用にあたって危険であるとの事。状況を確認してほしいと言われ、日曜の朝8時に河川敷に行ってきました。



ソフトボールグランドにおいて、ソフトボール協会の関係者100人以上が石拾いや草取りをしてくれています。実際、グランドには石が多くあることがわかります。



状況を、みどりの課にも伝えましたが、スポーツ振興課、振興公社ですり合わせをしての環境整備を進めるとの事でした。いずれにしても、富士山がきれいに見える河川敷のグランドです。市内外の利用が多くありますので、新しく整備されたグランドは利用者の怪我が多い場所であってはならないと思います。今後、大きな大会も開催されると思います。ぜひとも、安全についての対応は第一に考えてもらいたいと強く思いました。今後しっかりとした形での供用開始に期待したいです。
富士川河川敷を富士山だけではなくスポーツのメッカとして全国に誇れる場所にすべきと思っていますので。
古墳ピザパン、古墳カレーは、まいう~~
須津古墳ロードスタンプラリーに参加した後の食事は、今回新たに古墳ピザパンに販売がされたために孫と会場で買い求めた古墳ピザ。
「どこが古墳ピザパンはどこが古墳なの?」と確認すると、「ビザの上に乗っているハムが前方後方墳の形になっています」との事。
孫と家で実食。
確かにハムの形が前方後方墳になっています。
孫の感想は「美味しい!!」だそうです。実際、具材も多く、パンも大変柔らかで食べやすいです。孫もペロリ完食のまいう~です。ちなみに古墳ピザ200円です。また、配布された飲食店マップに古墳カレーの記載もあり、古墳ピザを食べた後、ドクターイエローの写真を撮りながら、江尾の花みずきさんで古墳カレー(850円)を食べてきました。


雰囲気のあるカフェで前方後方墳の古米入りご飯の古墳カレーは歩いた後の食事でもあり、ロマンの香りと味がするカレーでもありました。
これもまいうーです。
古墳クッキー、古墳ピザ、古墳カレーと古墳にちなんだものが増えてきました。
今に、古墳ブームが富士市で火が付き、ご当地グルメとなって取り上げてもらえるようになることを期待したいと思います。
須津古墳ロードスタンプラリー盛り上がる!!
第6回須津古墳ロードスタンプラリーが1月18日に開催されました。今回は、事前に孫と申し込みをし参加してきました。


出発式では地区以外の方も参加してくれており、70人以上の人が集まっています。多くの方が参加したために、混乱を避けるために増川にある国指定史跡の浅間古墳から回る東スタートコースと中里にある天神塚古墳から回る西スタートコースの2つのコースでのスタンプラリーでありました。私も何度も参加していますが、今回は、まちづくりセンターにおいて、古墳グッズや古墳ビザも販売されており、参加者全員に古墳クッキーや古墳クリアファイルが配布されています。

私と孫は西回りコースでスタートしました。幼稚園の孫にはちょっと歩きながらのスタンプラリーは大変かなと思いながら、孫も元気に4か所すべてスタンプを貰うことができました。特に、千人塚古墳の中に入り、古代のお墓に入れたことに喜んでいました。

今回も、須津中学校の生徒が4つの古墳箇所で、説明とクイズをやってくれましたが、改めて勉強になりました。今回のスタンプラリー大変盛り上がっていたと思います。


私も議会で須津古墳群について取り上げてから、10年以上い経ちますが、来年には、千人塚公園の供用開始もされます。また、現在、浅間古墳の保存活用計画の策定作業が進んでいます。
そのような中で、今回のスタンプラリーも含め、まちづくり協議会、学校、地域が連携して盛り上がってきていることをひしひしと感じます。
孫も来年も参加すると張り切っていました。
新年会の3010運動は大切ですが・・・。
1月も半ばを過ぎましたが、新年会が続きます。
たばこ組合新年会、富士市スポーツ協会新年会、某企業新年会、RC新年会、美容組合新年会、青年会議所新年会、自民党支部新年会、等々続きます。
今まで開催きれたどの新年会においても美味しい食事が出てきてましたが、太り気味状況で年明け早々にお医者さんより、体重制限も求められていますので新年会の食事を全部食べるのは抵抗があります。

懐石やフレンチでの新年会もあり中には今期最後の生シラスも出てきました。
ある新年会での会長挨拶で、フードロスとして3010(さんまるいちまる)運動を求められました。
3010運動は宴会の時の食品ロスを減らすためのキャンペーンで乾杯からの30分間とお開き前の10分間は自分の席で料理を楽しみ、食べ残しを減らす取り組みとして「3010運動」と名付けられました。確かにもったいない運動は大切なことであると思います。今回、新年会でも美味しそうな御馳走がでています。ただ、食事制限をしなければならない身としては出されたものを残してはいけないと言われてしまうのもなかなか実行するのも大変です。
1月中は結局、3010運動が推奨される中では体重が減らない状況はまだまだ続きそうです。
ただ、このところ歩くことは心がけています。
頑張る子供たちを応援したい!
私はロータリークラブが行う富士市立高校の奨学金給付のアドバイザーを担っています。3学期になり、櫻井校長先生立ち合いのもと、奨学金給付を行ってきました。
RCは奨学金のアドバイザー制度をとっており、給付の際に校長先生立ち合いのもと、様々な相談に乗っての面談を致します。市と違いお金の給付だけではなく心の支援をしています。私の担当生徒はは3年目となり、卒業学年です。すでに進学先も決まり、学校に来るのもテストを含め15日程度であるとの事でした。卒業式は3月3日。次に会うのは、3月13日に行われる奨学生の激励会において、卒業後の最終スピーチだけとなりました。私にとっても担当奨学生のアドバイザーはあっという間の3年間でありました。その際に、お願いがされたこととして、東京へ通学するのですが、富士市から通う通学生に新幹線補助が出してもらいたいとの事でした。若い人を富士市に帰ってきてもらうためにもあらためて考えるべきことであると思いました。昨年暮れに新幹線通学補助については市へ要望は出してありますが当局の返答は気になるところです。
引き続き、私は、頑張る若者を応援したいです、。
新年祭・消防出初式・はたちの記念式典
連休中は様々なイベントありました。

正月明けのお目出たいイベントとしては、愛鷹一色神社の新年祭に参加してきましたが、一色地区は神社に関わる催事が定期的に行われており、地域のつながりの強さに感心をします。地域の伝統行事は大切なことであると思います。また、一色には私の実家があるために実母がお世話になっていることへの御礼も言わなければいけない行事でもあります。


消防出初式は、今年は、ロゼシアターで式典が行われた後、潤井川で放水が行われています。市役所での放水と違い、違う放水風景は新鮮でした。ただ、残念な事に曇っていたために、放水しても虹がかかる事はありませんでした。今年一年火災のないことを望みます。
はたちの記念式典では、ロゼシアターで2部制で行われましたので、私は地元の須津中参加の一部の方に参加させて頂きました。
今年のテーマは凱旋。
近年のはたちの式典は、自分たちの大事な式典であると言う認識が強くなっているのか荒れることが無い立派な式典であったと思います。知人の息子さんも実行委員として活躍していました。あらためてはたちを迎えた皆様おめでとうございます。
正月明けのおめでたい事業に参加することで、私にとっても、何か良いことが起きそうな気がしています。

書道展での「前に進む」そんな年になる事を期待したいです。
「めでたさも中くらいなり、おらが春」なのかな
初釜に招待されて行ってきました。

初釜とは、年が明けて最初に行われる茶会のことです。
茶道を学ぶ人にとっては、1年の稽古初めとなる大切な会でもあります。
初釜は「年が明けて初めて釜に火を入れる」ことを意味し、元旦の早朝に汲まれた水を用いたお茶が振る舞われます。
招かれたお客は、年初めに、お食事をして、お酒もでてきます。また、甘いお菓子と濃厚な濃茶、縁起のよい干菓子と薄茶をいただく、フルコースのおもてなしを堪能できるお茶会が初釜です。本来なら、招待された客はゆっくりと最後まで楽しむのが礼儀でありますが、私に関しては公務が入っていたために、やむを得ず、食事をとった後に退席させて頂きました。



皆様から「お茶会に行ってお茶を飲まずに帰るのですね」と冷やかさてしまいました。本当に申し訳ない気持ちもあり、後ろ髪を引かれながら失礼させて頂きました。ただ、待ったいる間での福茶や茶法に則った中で食事をとるだけでもそれなりに幸せな気分になりました。
お茶会を途中退席し、思い浮かんだのが、使われ方が正しいかわかりませんが、今年引いたおみくじも中吉、初釜も途中退席でもちょっと幸せ、「めでたさも中くらいなり おらが春」なのかな。ちゃんちゃん。
第10期FUJI未来塾公開プレゼンテーション
富士市民活動センターにおいてFUJI未来塾のプロジェクトチームの企画を発表する、第10期FUJI未来塾の公開プレゼンテーションに市民部所管の総務委員会の副委員長として参加してきました。

塾生達は、10月の開講から、「このまちのため、自分たちができること」を考え形に変えるため、女性だけ、男女混合、高校1年生、学生を交えた混合とチームを作り、自分達で企画を進めてきています。約5か月間の成果として、 プレゼンテーションでは、4つのプロジェクトチームが次のテーマで発表してくれました
1,「ふじさんぽ」お散歩習慣プロジェクト~まちを歩くとまちが変わる~
2,「歩いて、サイクリングして、バスに乗って」
3,ēスポーツを活用した地域交流
4,失敗しない飲食店開業
それぞれの富士市への強い思いがこめられた、とても魅力的な企画の発表でありました。講師の先生からも言われてましたが、現在はネットを含め調べることは容易で平等でありますが、自分たちの行動が伴っての企画は実現の可能性の高い企画であると思いました。
富士市では様々な市民活動が行われています。今回初めて、FUJI未来塾のプレゼンテーションを聞く機会を頂きましたが、富士市の未来はまだまだ明るいと感じました。

最後に市民部長より終了証が塾生に授与されましたが塾生の皆様には敬意を表します。。
商工会議所賀詞交換で若い力を貰う。
2025年の商工会議所賀詞交換会に参加してきました。

私にとっては、商工会議所会頭、静岡県副知事、市長、代議士、議長、県議の挨拶を年頭の挨拶を聞く良い機会でもありました。会頭の地域産業と社会の発展に強い決意が示された中でそれぞれの立場で本年の富士市の発展に対しての想いを聞くことができました。
商工会議所が行ったアンケートの調査結果では、本年の景気の見通しとしては~日本経済、富士経済ともい停滞感を強める~株価水準、円相場、経済成長率の見通し~株価円相場は見解が分かれ、経済成長率は変わらないと予想~我が国が積極的に取組むべき課題~少子高齢化対策の重視~富士商工会議所が優先的に取組むべき課題~行政への政策要望を強く期待~であります。
厳しい状況である中では、商工会議所として行政へ政策要望を強くしていくことが期待されますが、特に若い人の声が求められています。
その意味では、次世代を担う経営人の集まりである商工会議所青年部や青年会議所に期待も高まっています。
ちょうど、会場で商工会議所青年部の内田会長と青年会議所の伊藤理事長とご一緒することが出来、若いパワーを頂いてきました。私も気持ちを新たに、微力ながらも富士市の発展に寄与できるような活動を進めたいと思っています。
富士山と新幹線のビューポイントの整備を。
このところ富士山がきれいに見える日が続いていますが、富士山と新幹線のビューポイントである良好な田園風景が広がる東部土地改良区内には年末、年始また週末には多くの人が写真を撮りに来ている風景を目にします。
お正月中にもビューポイントして有名となっており遠くから多くの人が写真を撮りに来ていました。ただ、人が集まる事でごみが多くなったり、田んぼの中に入っている人たちもおりマナーについては問題もあります。また、駐車場等整備がされていない中では、路上駐車も目立ちます。富士山夢の大橋でも問題になりましたが、多くの方が訪れる中では土地改良区内の富士山ビューポイントの環境整備が求められます。以前より富士山と新幹線のビューポイントとしての整備は要望をしています。昨年末にも市長には要望を出していますが、海外の方が今後来るようになってくると思われますので早期に富士山ビューポイントとしての環境整備は取組んで欲しい事であります。
ちなみに今月でドクターイエローは引退するそうです。写真を撮りに来る方はぜひ、マナーを守りながらの撮影をお願いします。
今年の目標は歩く。東京でも歩く!!
病院で適度な運動をしなさいと言われましたので、東京に行った際に電車に乗らずにあちらこちらを歩いて散策してきました。
国立競技場、明治神宮外苑、青山のイチョウ並木、その後、買い物をするわけではありませんが、歩きながら日本橋高島屋、日本橋三越、東京駅大丸とデパート巡りもしています。
その際に明治神宮外苑・聖徳記念絵画館付近にて機動隊の行進を目にしました。


何事かと思い調べると、1月10日金曜の早朝5時50分から行われる「警視庁年頭部隊出動訓練」がありますが、どうやらその訓練イベントの予行練習を行っているようでした。この訓練行事は公式には公開されていませんが、職員の心身の鍛錬と士気の高揚を図り、首都治安維持の万全を期するため、年頭に行われる警視庁の一大イベントでもあります。当日は1600人余の警視庁、機動隊の職員に警察車両・ヘリコプターや警察犬、馬等も加わり神宮外苑をパレードしますが、その際には交通規制がかかり沿道には早朝にも関わらず多くの方が鑑賞に来るそうです。混乱を少なくするうえで朝早いイベントで告知もしないようです。
偶然に見かけた訳ですが、公道でのパレードこそ行われないものの、聖徳記念絵画館前において、総列順位別にアナウンスが流れての当日さながらの風景でありました。事前に予行練習を見ることが出来てラッキーでした。今年1年の首都圏の安全をしっかりと守ってもらうことを願わずにはいられません。
また、日本橋では、天丼で超有名人気店である金子半之助で食事をしようと思いましたが、平日の午前11時にもかかわらず、長蛇の行列ができており聞けば2時間待ちだとか。とても2時間も待っていられないので食べるのはあきらめました。恐るべし金子半之助です。
いずれにしても東京行ったから歩くのではなく、今年の目標としては歩くことを追加しました。今年1年、日々の運動としてなるべく歩くようにしようと思っています、
健康状況は黄色信号だけどスタバでフラペチーノ
東京の病院で今年最初の定期検診を朝一番の新幹線に乗って行ってきました。
結果は予想通り、年末年始の食生活の乱れもあり、中性脂肪、悪玉コレステロール、ビルルビン、尿酸値等が正常ではなくまた、塩分の取りすぎなのか血圧も高めであることが指摘されてしまいました。生活習慣を見直し3か月後の検診で、少なくとも体重を3キロ減らすように指示されています。次に受診する際までに体重を落とさなければいけません。


実は私、スタバ好きです。中でもコーヒーではなくフラペチーノ好きです。ですから病院に受診した際にいつも病院内にあるスタバでフラペチーノを飲んでいます。今回、受診結果は良くありませんでしたが、我慢が出来ず、帰りがけに今年初のスタバで新しいフラペチーノ、「ロイヤルアールグレイブーケフラペチーノ」を飲んできました。説明では、ベルガモットが華やかに香るアールグレイに、カモミール、ジャスミン、ラベンダー、ジュニパーベリーの香りをバランス良くブレンドし、ミルクと合わせたフラペチーノです。茶葉には、紅茶、ウーロン茶、ジャスミン茶をブレンドされており、飲み進めていくとラベンダーアールグレイ風味のムースが混ざり、ラベンダーの香りがふわっと広がるとの事。トッピングには、花びらに見立てた2色のフィアンティーヌを振りかけ、名前の通りまるでブーケのようなフラペチーノでした。検査結果は別として美味しく頂きました。
次回来るときには、気持ちよくフラペチーノが飲めるよう体調管理をしなければです。ただ、しばらくは新年会もありますので、難しいとは思いますが、運動と食生活に気を付けようと思っています。
今年の健康状況は黄色信号からのスタートです。
普通が一番と思いつつ、普通が難しい。
6日より官公庁をはじめ多くの企業が年末から年始にかけての奇跡の9連休が終わり、一般的な仕事始めになります。。

今年1年良いことがあるように、新年になり連休最後の5日まで,用事があったために、毎日、三日市浅間神社に通っていました。その際に、元日に引いたおみくじが中吉であったために、その後大吉が出るまで行くたびに引き続けましたが、一度も大吉がでませんでした。今回、大吉は簡単に出ないことがわかりました。


ですから、厄年でもなく年回りも今年1年の運気は普通なのかと納得をしています。とは言え、普通が一番と思いながらも、ただ、普通でいるのが一番難しいのかもしれません。

あまり変化のない普通と思いながらも、この正月も気が付けば食べ過ぎで体重が3キロほど太ってしまいました。ウエイトオーバーです。7日に病院で検査がありますが、心配です。検査も普通であれば良いのですが・・
年末年始で亡くなる方もいました。
6日以降、議員としてあいさつ回りもですが、新年となっての行事やイベントも多くあります。議会報告も作成しましたので配布もしなければいけません。普通に忙しくなります。

良い事も悪い事も普通にある毎日を今年も大事に過ごさなければと、5日の夜に菩提寺であるお寺に行き念仏を唱えながら思いました。
今年もきれいに虹がでる!
中里区自衛消防隊出初式が毎年1月3日午前9時に開催されます。
富士山ビューポイントでもある東部土地改良区内の田んぼで8町内からの一斉放水が行われますが、その際に、虹がかかります。富士山に虹がかかる写真でも有名で出初式には多くの方が写真を撮りに来ています。ただ、今年に関しては、曇り。富士山が顔を出してくれるのを願いながらの放水でした。

昨年末の女子駅伝もそうでしたが、前日までは、富士山がきれいに顔を出してくれていたのですが、今年の出初式では残念ながら富士山が見えない中での放水となりました。しかしながら、富士山はないもののきれいに虹は出てくれました。ちょっと幸せな気分になりました。

放水実施は4回。
残念ながら、願いかなわず、最後まで富士山は顔を出してくれませんでした。
ただ、今年も無事、中里区自衛消防隊出初式が終了しています。
冨士高ハンドボールの活躍を願う!
毎年恒例の事ですが、お正月3日は冨士高ハンドボール部の初投げが行われます。本年は市立体育館が取れなかったために、富士高校のグランドでの開催となりました。私もOBとしてもですが、富士市ハンドボール協会の会長として挨拶をさせて頂いています。


現役の今年1年の活躍はもとより、11日より行われる県大会の新人戦で健闘をお願いしました。また、本年は富士市においては、4月に総合体育館北里アリーナがオープンします。多くのスポーツ大会が期待されていますが、体育館のコート整備にはハンドボールの線も書き入れられてありますので、ハンドボールの大会も室内でできるようになります。今後富士市で大きな大会もできるようになります。富士市ハンドボール協会としても、大会誘致に尽力しなければと感じます。そのためにも出来ることなら、来年の初投げは、予約が取れれば新たな体育館で開催して頂きたい思いはあります。
いずれにしても現役の部員及び若いOB.OGには健康に気を付けそれぞれの目標に向かって頑張って貰いたいと共に、特に、現役の富士高校のハンドボール部の活躍には期待したいと思います。
巳年の初めに。
「無事これ名馬」で終えた2024年。

2024年も終わろうとしています。
今年一年あらためて感謝申し上げます。
今年は、元旦より能登での地震、8月には日向灘での地震、そして豪雨で能登をはじめ全国で水害が発生しました。幸いなことに富士市は、甚大な被害まではいたらない状況でありましたが、東部の水害常襲地をはじめ災害に対して不安な年でもありました。
議会においては、個人的に2024年も全議会に登壇しました。
質問項目は以下のとおりであります。
令和6年2月議会
(1)希少なトンボが生息する浮島沼つり場公園の在り方について
令和6年6月議会
(1)「自転車に乗る事が楽しくて、笑顔になるまち 富士」の実現について
令和6年9月議会
(1)工場夜景都市として戦略的な取組みの推進について
令和6年11月議会
(1)富士市東部の浸水常襲地対応・対策について
でした。
また、ブログも300回以上発信しています。
今年、最後の荻田通信も作成が終わっています。
今年一年私にとって、何が良かったのかと振り返ると、何をやった、何をした、と言うより、今年一年、病気や怪我はもとより、事故、事件もなく大我なく一年過ごせたことです。
「無事これ名馬」の言葉通り、多少能力が無くても、健康で過ごすことが優秀な証拠であるとするならば、健康で一年過ごせたことが私にとって良かった一年であると思います。また、元気に活動できたことは多くの人の支えがあっての事であります。
あらたな年も健康で笑顔で過ごす年でありたいと思います。
あらためて今年一年、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください!!!!
2024年12月31日
富士市議会議員
荻田たけひと
年末恒例の富士山女子駅伝と29の会
年末の風物詩となって12回目を迎える「富士山女子駅伝」今年も12月30日に富士山のふもとで、大学女子駅伝の日本一が決定する「2024全日本大学女子選抜駅伝競走」を開催されます。その開会式が29日にロゼシアターで開催されました。


今年も単独大学22チーム、選抜2チームの24チーム。168人のランナーが全7区間・43.4キロの過酷なコースに挑みます。

関わる関係者、ボランティア、警察、民間警備員等です。会場ではそれぞれの代表者が登壇しての紹介がありました。内訳は、紺色のジャンパーの市民ボランティアが2900人。白のジャンパーの陸連関係者380人、赤のジャンパーの役員、事務局が180人、県警が200人、民間警備員が490人の合計4100人のスタッフが関わります。
私も、市民ボランティアの紺色のジャンパーを着て今年も地域の割り当てられたコースに立ちます。
ちなみに今年の優勝候補は立命館。昨年の覇者、名城が覆せるのか注目です。
天気予報は良さそうなので本年度は富士山がきれいに見える中で選手達が疾走していくことが期待されます。
30日を前に、夜は毎年恒例の年末の29日に仲間で肉を食べる29の会に出席してきました。
21年続けられてきた29の会も盛況です。
私も担がれながら挨拶をさせて頂きましたが、30日の女子駅伝。31日の大晦日。片づけが終わっていませんが、今年のカウントダウンが始まり始めています。
*追伸、残念ながら、前日と近い当日は富士山はあまりよく見えませんでした。
時之栖のイルミネーションは圧巻!!!
今年も残りあと僅かとなりました。
冬の風物詩となった時之栖イルミネーションは、先日、「日本夜景遺産」に認定されました。現在、日本夜景遺産に認定された時之栖のイルミネーションはインターナショナルイルミネーションアワードでも受賞を果たしており、全国的な知名度や評価が高まっています。



ですから、まだまで忙しくて仕事納めはしていませんが、時之栖のイルミネーションを堪能してきました。
日本夜景遺産に認定される光のイルミネーションは圧巻であります。
2025年3月9日(日)まで開催しています。行く価値ありです。
光のトンネルは人、人です。
でも、一度は見る価値があります。
しかしながら、我が家から時之栖まで、愛鷹スマートインターを使っていくと30分で行けます。
近いです。
イルミネーションを鑑賞した後、ついでに、今年一年のアカも時之栖の喜楽坊(お風呂)で落としてきました。良い年が迎えられるかも・・・・
私の仕事納めはまだ先!
官公庁や多くの企業は27日が仕事納めで、年末年始は28日から来月(1月)5日まで最大で9連休となります。



27日の朝、今年最後の細野代議士のロゼシアター前での街頭演説に参加した後、富士市役所も27日が仕事納めであり、市役所で年内に片づけなければいけない事の対応をお願いしに行ってきました。これで、しばらく市役所に行かなくてよくなります。また、会社の労務手続きや社会保険の書類提出があったために、職安と日本年金機構富士事務所にも行ってます。
とりあえず、行政関係に関わる年内での対応は終了しました。
やれやれです。

お正月を前に門松をお店に飾りましたが、未だ会社の片づけや年賀状はまだ終えていません。
女子駅伝のボランティア参加も30日です。
ですから、私の仕事納めはまだまだ先です。
出来れば年内で終わりたいです。
今年はコロナはもとよりインフルにもかかっていません。
後僅かの期間、健康を保ちながら、今年を終わりたいです。
クリスマスも慌ただしく過ごしています。
クリスマスでありますが、朝から、浮島工業団地の安全対策要として、県道川尻線の工業団地付近に右折レーン設置ができないか工業団地の事務局長と一緒に、富士土木事務所と警察署に行ってきました。
ありがたいことに富士土木事務所では工事課長、警察署では中村署長が対応してくれました。その後、岩本山付近の農地の地域要望を聞きに行っています。昼食後は市役所に出かけ第1回いただきへのはじまり富士市高校生議会を傍聴しました。
高校生議会では市内の6つの高校の代表者が高校生議員となり以下の質問をしています。1、吉原高校 富士市の観光について2,富士市の公園の課題について3,富士見高校 富士駅北地区再開発と商店街の賑わいについて4,富士市立高校いつなんどきでも対応できる保護施設について5、富士高校 市内フードドライブについて6,フジ東高校 岳南電車とシティープロモーションを基軸としたまちづくりについてです。
其々の高校生議員が20分間の時間白熱した論戦を行っていました。高校生の真剣な市に対しての要望や提案については答弁通り実施をして頂けると思っています。富士市にとって若い人たちの声は大切であり、また、主権者教育としても高校生議会は継続的に行うことは望ましいと感じました。同時に、今後、この中から議員になられる方がいることを望みます。
今回、高校生議員になった方達は、クリスマスの良い経験がプレゼントされたのでは。と思いました。
個人的には、相変わらず、クリスマスも慌ただしく過ごしています。
支えられている事に感謝!
今年最後の荻田たけひと後援会の役員懇談会を開催して頂きました。
後援会長、まちづくり協議会長、江尾区長の挨拶の後、私から今年の議会報告をしながら、この1年間議会においてはすべて登壇をすることが出来たことに感謝と御礼を申し上げさせていただきました。また、議会報告後は、懇談会として皆様と意見交換をしています。
回りながら、激励の言葉や私がやっていることへの評価をして頂いている意見等して頂き、私にとってはありがたい場でありました。
年明けの1月末には、後援会旅行もあります。ありがたいこと、既に満員御礼であります。
後援会旅行においても、活動報告をバスの中でさせてもらいますが、多くの人が支えてくれていることに感謝です。








































