お寺の檀家役員をやっています。
浄土宗の静岡教区岳陽組壇信徒会総会が富士宮市の大頂寺で開催されましたので、参加してきました。




総会議事が無事終了した後、講演がありました。
演題は「震災を通じ本願をかみしめる」講師は宮城教区慈恩寺樋口法生上人です。
樋口上人は、全国で講演を行っている浄土宗布教活動をするスーパーお上人と言われてる方です。かつては石巻市でお寺を持っていたのですが、東日本大震災ですべてを失い、現在は仙台市でお寺を守っています。講演はお上人であるので、仕事柄、声のとおりも良く、大変聴きやすい声のトーンで、テーマの通り東日本大震災について体験に基づいての話で最後には、実際にあったお子様を失くされた女性の話には心打たれ私も聞いていてつい涙が出てしまいました。
最終的には「南無阿弥陀仏」の念仏、同唱十念を唱えることが救いの道に繋がるとの事です。
スーパーお上人の教えの通り、私も、煩悩を払うためにも日々念仏を唱えようと感じました。