7日市長定例記者会見で富士市東部の須津地区の神谷緑町にある指定史跡千人塚古墳から全国的に今までになかった貴重でかつ歴史的にも意味深い帯装束が発見されたことが報告されました。
記者会見後、金指市長からもインスタで興奮気味に「大発見」と発信しています。
この発見は文化財課では「百済特有の繊細な文様や高度な金工技術を備えた帯金具がこれほど良好な状態で確認された例は全国的になく、貴重な発見」としています。この大発見は各種メディアでも大きく取り上げてくれています。実は、事前にまちづくり協議会の古墳委員会からも聖徳太子に関連するような大発見の発表については伺っていました。ただ、市長発表がされて公になるまでは喋れない状況もありもどかしさはありましたが、正式の発表され、これで色々な所でも喋ることができるようになりました。

記者会見後、私も帰りがけに千人塚古墳によると、テレビ局が現地で取材をしていました。
須津古墳群については、この10年ほど前より議会でも何度も取り上げてきたことです。当時の千人塚古墳はブルーシートがかぶされており、古墳であるとわかりませんでした。その後、千人塚古墳保存活用計画が策定され、昨年11月には須津千人塚古墳として供用開始されています。今回の歴史的な発見に、個人的にも感慨深いものはあります。古墳の大発見に興奮です。ちなみに、発見された帯金具は5月9日から23日までかぐや姫ミュージアムで鑑賞できます。私も現物は確認できていませんので、見学に行くつもりです。
この7月から浅間古墳の発掘が始まります。更なる発見が予定されます。
須津地区は、新年度より古墳で熱いです。