新市長の下での質問終了!

新市長の下での、私の一般質問が無事終了しました。
ホッとしています。
「富士山がある工場夜景都市について」と「東部地域における沼川整備計画の状況と展望について」の2項目について質問ましたが、それなりに、やった甲斐はあったと自分では思っています。

全体的に前向きな答弁であり、ありがたい事でした。
細かい、答弁内容は、議会報告書を作成しますので、その時に掲載はします。
細かい質問内容は、HP上の議会報告をクリックしてください。
このところ、弁解じみた話で申し訳ありませんが、葬儀や出かける用事が重なっており、思うように質問シュミレーションが組み立てられない状況がありました。ただ、議会でも言いましたが、小長井市長には、市長が市議会議員時代、会派の先輩として、一般質問に関して、よく、「一般質問とは分らない事を質問するのではなく、わかった上で、当局を質したり、議論を深めることだ。その為には、事前の調査や研究は当然必要であり、それを進める事が議員としての資質向上に繋がる」と言われていました。ですから、それなりに、しっかりと準備をして質問に臨まなければいけない訳であります。自分ではぎりぎりまで準備が足りないのではと不安に成りながらも、家族からは、他の事を何もやらずにパソコンにかじりついてばかりいる姿に、それ以上何をするの言われてしまいました。某先輩議員からは、市長が反問権を使って、逆質問もありうると脅かされましたが、反問権の行使はありませんでした。いずれにしても、それなりの質問と答弁であった事を報告します。
質問の事ばかり考えており、ちょっと疲れましたので、質問も終わりましたのでぐっすりと眠りたいです。
まだ議会は続きます。気を緩めることなく、その後の予算審議もありますので、体調に気を付けて頑張らなければです。

26年2月議会一般質問

1.「富士山がある工場夜景都市としての全国発信について」
2、「東部地域の水害対策においての沼川河川整備計画の現状と展望について」

お許しを頂きましたので私は先に通告してある、「富士山がある工場夜景都市としての全国発信について」と「東部地域の水害対策においての沼川河川整備計画の現状と展望について」の2項目を質問いたします。
まず、全国的にブームとなっている夜景観光がありますが、日本は世界で最も夜景に恵まれた国と言われています。島国である日本は地理的、地形的条件により街と港と山が複雑に入り組んでいる所も多く、地域ごとに特徴ある夜景を眺める事ができます。夜景観賞は、人々に感動と思い出を残してくれます。日本は多くの夜景観賞地が存在し、それらの情報はあらゆるメディアで見られるようになりました。現在ではテレビや書店で売られる情報誌だけでなくインターネットを通してもものすごい多くの情報が発信されています。夜景情報サイトは無数に存在しており、その数も膨大であります。夜景について考え方も変わってきていますが、近年その中でも工場夜景が脚光をあびています。排煙や排水、匂いや騒音など工場はどちらかと言えば美しさと対照的に捉われてきましたが、メタリックやパイプがある構造物としての価値は高く、鑑賞の対象として注目をされています。その工場が夜の闇の中では他の夜景に顔負けの幻想的な姿が更に注目され始めています。その工場夜景を観光資源として取り組む産業都市として、北海道室蘭市、神奈川県川崎市、三重県四日市市、福岡県北九州市、山口県周南市が現在「5大工場夜景都市」と言われています。その5大工場夜景都市において、工場夜景観光の振興を図る為に「全国工場夜景サミット」が開催されており、昨年は11月23日に北九州市で開催されましたが、全国的にマスメディアにも取り上げられ情報発信としては大変効果の高いイベントと言えます。全国屈指の紙のまちでもある産業都市として栄えてきた富士市においても市内に工場夜景群は点在しており、富士山、田子の浦港や岳南電車等とマッチした工場夜景は決して他の工場夜景都市にも引けを取らない工場夜景都市であると思われます。今後の富士市の産業観光の大きな目玉として産業観光に工場夜景をプラスしての宿泊型観光の推進として夜型観光の振興策となりえる可能性があります。
富士市には新富士市観光交流まちづくり計画においての紙まち文化プロジェクトでの紙まち文化エコイメージ発信事業として煙突のライトアップ等や都市活力再生ビジョンのプロモーション強化戦略として産業都市のシティセールスが謳われていますが、まさに富士山同様に工場夜景を富士市の誇るべきシンボルとして捉えるならば、活用しない手はなく、企業との連携を進めての環境整備は勿論ですが、本年度、富士山紙フェアで行われたような煙突へのライトアップを恒常的に行なったり、写真愛好家にとっての工場夜景スポットを示しての市民周知を進めるべきであります。
今後益々工場夜景が全国的に注目される事は期待されていますので、戦略的にも商工会議所、関係企業、観光業者、地域、行政等が一体となった工場夜景都市への取り組みが求められます。
更に、2月12日のロゼシアターで、富士商工会議所青年部の公開例会においてのシンポジウムで小長井市長にも提案があったように先進工場夜景都市である5大工場夜景都市との連携を深め、各自治体の情報を基に各種団体等とも協力しての富士山がある工場夜景都市と育てながら、磨き、市内外に情報発信を大々的に行うべきであると考え以下の質問を致します。

1. 紙まち文化プロジェクト・シティセールス強化プロジェクト等を含め、工場夜景についての研究はどのようになされてきたのでしょうか、工場夜景観光を進めるにあたっての富士市の課題はどの様なものが挙げられるのでしょうか
2. 富士山がきれいに見えるまちとしての賑わいの創出には宿泊観光は求められる事ですが、夜景観光としての工場夜景は観光資源であり「富士山がある工場夜景都市」として積極的に活用、情報発信はすべきであると考えますが如何でしょうか、
3、  工場夜景都市としての環境整備が求められますが如何でしょうか、また、他の先進自治体のように工場夜景都市としての推進組織は必要であると思いますが見解を伺います。
次に2項目目として「東部地域の水害対策においての沼川河川整備計画の現状と展望について」ですが、
富士市の東部地域においては、水害常襲地として名が通っています。私が議員になってからも平成19年の7月14日から15日にかけての台風4号による総雨量364ミリの記録的な大雨により、床上浸水16件、床下浸水69件等々の被害、また、平成20年7月4日の時間雨量112ミリと言う想定外のゲリラ豪雨においても床下浸水等の被害があっています。私自身も、水害対策については今までに、5回議会で取り上げ取り組みを求めてきました。その都度、当局の様々な対応のおかげもあり、幸いな事に最近では大きな被害こそ出ていませんが、抜本的な対策が成されていない事には地域住民としては未だ安心はできていません。ただ、毎年、市は着実に事業を進めてくれており、静岡県でも県営農業農村整備事業としての湛水防除事業の早期供用を進めてきてくれています。と同時に、静岡県では、沼川流域の洪水被害の軽減・解消させるために、河川の利用や貴重な自然環境の保全を考慮した「一級河川富士川水系富士山麓ブロック沼川河川整備計画」を平成24年の5月に策定してくれました。その、沼川整備計画の主要整備河川として大きく4つがが取り挙げられての事業化ですが、東部地域に特に関係する事として江尾江川拡幅工事があります。整備計画での目標及び整備期間が概ね20年間とされていますが、東部地域として早期の江尾江川事業促進は災害時当初より求めている事であります。江尾江川の拡幅事業以外の事業箇所は国のゲリラ豪雨対策として、100ミリ/h安心プランの登録により、整備箇所の早期事業化は期待出来るため、なおさら江尾江川事業促進については強い要望は必要となっています。ただ、富士市側の事業ではありませんが沼川新放水路が出来る事は沼川本川の流量が変わり東部地域の被害軽減に繋がる事であると受け止めていますので東部地域としても沼川新放水路の早期事業は歓迎すべき事であります。また、抜本的な対策として石水門の拡幅である事は将来計画であると説明されていますので、全体の事業促進は望まれます。
県事業でありますが、沼川河川整備計画も2年近く経とうとしている中では現状と今後の展望について確認はしたい事であり以下の質問を致します。
1、東部地域の水害対策の現状をどのように捉えているのでしょうか
2、沼川河川整備計画の事業箇所の進捗状況をどのように捉えているのでしょうか
①江尾江川事業の現状をどのように報告を受けているのでしょうか
②100ミリ/h安心プランによっての河川整備計画事業の影響はあるのでしょうか
③沼川新放水路は東部地域の水害軽減策としての効果はどの様に捉えているのでしょうか
をお伺いして、一回目の質問と致します。

富士市発!富士市の産業観光モニターツアー。

富士商工会議所後援の商工会議所青年部が企画実行した、富士市発富士市の産業観光モニターツアー、富士工場夜景×岳南電車バス&電車モニターツアーが開催されました。
先月青年部が行った公開例会を受けて、急遽開催されることになったそうです。

宣伝文句には
「富士山の豊富な湧水から栄えた、工業都市「富士市」。ふだん見慣れた景色も見方によっては産業観光としてお客様に来ていただけるのではないか!?
今ある富士市でどんな事ができるのか?皆様と市内をまわって富士の夜の魅力をバスと岳南電車に乗って再発見する、モニターツアーです!」
となっています。富士市の工場夜景の美しさは例会でも理解できました。ただ、工場夜景がきれいに見えるポイントはどこなのかはあまり一般的には知られていません。今後、工場夜景都市と名乗るには、市民周知と誘客事業が不可欠です。その2つの課題に対して例会後に新たな試みとしてモニターツアーを実行してしまうのは流石です。
各種団体、岳南電車、関連企業の協力を得てのモニターツアーですが、商工会議所青年部の行動の速さには頭が下がります。短期間での募集は、主にFBを利用しての事ですが、すぐに定員が一杯となってしまったそうです。
私も一般質問で工場夜景について取り上げていましたので、最初から最後まで参加したかったのですが、がん会議への参加と通夜が重なってしまい、バスには乗らずに自分の車で、参加できる所までご一緒させて頂きました。

日本製紙の富士工場、港の見える公園からの富士山をバックに田子の浦港に映し出される夜景。
工場萌えにはたまらない風景だそうです。
私も富士山が背景の写真を撮りましたが、それなりに絵になります。
(田子の浦港と工場夜景群のバックにうっすら富士山が見えます)

富士山と工場夜景。参加した人達も絶賛です。
富士市の工場夜景は他の5大工場夜景都市と呼ばれる先進自治体に比べたらちっちゃなものかもしれません。ただ、物語を付与する事でその魅力は増大することが出来ると思っています。例えば、岳南電車と関連性、田子の浦港との関連性、そして何より富士山があるまちである、富士市にしかないものの魅力、富士市でしか味わえない魅力、マニアが探し出す魅力と地元の人が知っている物語を作る事により観光資源の掘り起こしになると感じました。
多分、最初から最後までいませんでしたが、市民が富士市の魅力を磨き上げる事と発信することはものすごく大事な事である事を垣間見ることができたモニターツアーであったと思います。

工場夜景都市としてのイメージ化して行く為には、このようなモニターツアーを行政としても企画したり、支援してもらいたい事であると思っています。

花より、会議より、お弁当って感じ!

静岡がん会議2013に参加してきました。
場所は長泉にあるがんセンター。
もうすでに桜が咲き始めています。

この会議は、全国の医療を対象とする総合特区関係者が一堂に会し、情報を共有し交流を深めることにより、日本の成長戦略の一端を担う医療健康産業の更なる活性化目的として開催されました。

11の講演と2回のセッション及び総合討論と1日ぎっしりと詰まったプログラムです。総合特区の情報紹介から始まり、1つの基調講演が20分から30分で次から次で結構ハードな会議でもあります。
午前中でぐったりと思いながら唯一、気が抜けたのはお昼のお弁当。
普通のお弁当と思って受け取ると、お弁当の包みが違います。

書いてあるのが
「一富士二鷹三茄子弁当静岡がん会議2013」
特別仕様です。

更に説明として「初夢に見ると縁起が良いと言われている「一富士・二鷹・三茄子」の由来は沼津にあった。一は富士山、二は愛鷹山、三は江戸時代大変高価だった早採りの香貫茄子。諸説様々ですが、徳川家康が駿河の国の高いものを順にあげた事が語源になったようです。」
「ふ〜ん」と納得しながら
中身は、と言うと
一富士〜赤富士をイメージし伊豆修善寺の黒米を富士山のカタチに盛り付けました、
二鷹〜あしたか牛の旨煮
三茄子〜茄子の鶏肉はさみ焼き
美食宝庫、ふじの国から「開運沼津」と書かれた縁起の良い弁当でもあります。

「へ〜」と思わず感心してしまいました。
たかが、お弁当と思いましたが、されどお弁当と言う感じです。
会議の内容は難しく大変疲れましたが、桜とお弁当にはちょっと癒されました。
何しに行ったの言われそうですが、一応勉強しに行ってきました。チャンチャン!!

見てないようで見ている人はいる!

議会中で、昼間は市役所にいます。
このところ用事があり、帰りが遅くなってしまうと、質問の準備もありついついブログまで手が回らない状況があります。
どうせ、見てくれる人も少ないのだから、休んじゃえ!と思っていたのですが、須津まちづくり推進会議の懇談会で挨拶に回っている際に・・・・

「議員さん、昨日、ブログ書いてないね。どうしたの?」
「え〜議会中で忙しくて・・・」
「見ているのに、どうしたのかなと思って・・」
「見てくれているのですね、ありがとうございます」
「地域に関わる事書いてくれているから、わかっていいよ」
と言われました。
その後、挨拶を回っていると、地域の市の職員さんから
「議員さんのブログ見ていると、大体、質問したい事が分るからチェックしていますよ」
と言われました。
なんだかんだと言われますが、見てくれる人がいるならば、なるべく休まず書かなければと思います。
最近、なんとなく、ブログを書き続けるのもどうなのかな〜と思う時もあるのですが、見ていると言う事を言われると、もう少し頑張ろうという気になります。
げんきんなものですね。
でも、声を掛けられるとブログを発信する励みになります。
ありがたい事です。
見てないようで見ている人はいる。
そんな思いで、今日も掲載してしまいました。

工場萌えとは

議会での質問が始まりました。

私は「富士山がある工場夜景都市としての全国発信について」の一般質問をしますが、それに関連する事として「工場萌え」があります。質問の資料として、本屋さんに行って、「工場萌え」に関する本を購入してきました。

工場萌えとは工場の景観を愛好する行為のことであります。
現在、コンビナートや工場の、夜間照明や煙突・配管・タンク群の、重厚な「構造美」を愛でる、工場観賞(工場鑑賞)を趣味とする人々が増えており、従来決してきれいとは言えない外観であるとされてきた工場に美を見出す動きがインターネット等を通じて拡大してきています。
工場の内部において、製造工程などを見学もしくは体験する工場見学や、産業観光とは主眼が異なるもので、工業地域やコンビナートを抱える地域においては、従来では考えられなかったものが観光資源として着目されるようになり、各地でツアーを開催するなどの取組が行われています。
私が購入した本は、「工場萌え」の工場好きによる工場好きの為の歩き方が掲載されている写真集ですが、その中には、富士市も掲載されており、工場写真をマップ付で紹介しています。

本を見る限りでは、富士市も工場萌えにはたまらない街の1つでありますが、本を眺めながらも住んでいる市民がもっと、富士市の魅力を理解しなければいけない事であると思いました。その為には、行政がまちの魅力を情報発信する必要性を感じます。
そんな事も踏まえて質問はしたいと思っています。
一般質問登壇は
3月10日午後1時です。
よろしかったら傍聴してみてください。

若い人達に魅力のあるまちに・・・

美容専門学校であるタカヤマアドバンスビューティ—専門学校の平成24年度の昼間生の卒業式に来賓として出席してきました。
毎年、招待されているのですが、議会中でもあり、本会議があると出席もできない事もありましたが、今年は本会議にあたっておらず、会派の勉強会の途中を抜けての参加でした。

今年の卒業生は30名。
入り口で卒業生が会場への入場にいましたが、着物と袴の卒業生が多く、あでやかです。

校長に聞けば、卒業生の就職率は100%で、30人に対しての求人はおよそ600社。
ただ気になる就職先は、7割が東京で、残りの3割が市内および近隣市だそうです。その点からも富士市の人口流出は伺えます。
高山校長が常々言っている事ですが、富士市の駅前の雰囲気は大切で、駅に降り立ったときのイメージがどんな街か想像できてしまい、駅周辺の活性化は急務であって、若い人が集まる場所でなければ、専門学校へ入学する生徒も魅力を感じず静岡や横浜、東京の学校へ流れてしまう状況であるとしています。ですから、若い人が富士市に居たい、また働く魅力を感じるまちにしてもらいたいとの事です。私も、「やりがい、生きがい、働きがい」があるまちでなければいけないと思っています。
生涯青春都市を掲げる小長井市長には、年配者だけでなく若い人たちが、賑わう駅周辺の再開発や、若い人が働けるまちづくりは急務であり、真剣に取り組まなければいけない課題であると思っています。

卒業生の新しい旅たちに応援をしたつもりが、帰りがけに、卒業生の皆様に「議員さん頑張って!!」と逆にエールを貰ってしまいました。

「啓蟄」、間近。亀も動き出しました。

このところちょっと暖かい日が続いてるな思っていたのですが、冬眠をしているとばかり思っていた、私が飼っている30年物の石亀が、気が付くともぞもぞと動き始めていました。

お正月が開けたばかりなのかとの思っていたのですが、何だかんだと言ってもう3月です。
今年は3月6日が啓蟄。
啓蟄とは大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。『暦便覧』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されています
冬から春になり始めた表れとして、私のカメも冬眠からどうやら目がさめたようです。段々暖かくなり、暑い夏に向かっていきます。石亀も活動が活発になります。餌も毎日やらなければいけません。水をかえたりしますので石亀の世話も忙しくなります。虫も動物も人間も活発になっていく季節に向かっていきます
寒さの中で始まった2月議会が終わるころは桜が咲き始める頃になります。
ただ、せっかく暖かくなりそうな気配が見え始めた矢先に4月から消費税増税で、消費活動が鈍り、景気が冷え込まないよう願うばかりです。
でも、カメが目を覚ましました。
明らかに春は近づいています。

富士本町、軽トラ市。

富士本町商店街さんで、まちなかに賑わいをもたらすとともに、消費者、生産者、商工業者等の相互交流を深めるため、商店街を歩行者天国にして、軽トラ市を開催していました。

実は、前日、たまたま知り合いのお茶屋さんに寄った際、軽トラ市のチラシを渡され、「是非、顔を出してください」と言われ、「はい、喜んで!」と言ってしまったので行かない訳に行かなくなりました。
あいにくの雨模様でしたが、富士本町通り 約450メートルを、車両通行止めにして80台の軽トラック(店舗)が並んでいます。所謂、歩行者天国です。
(開会式には富士商工会議所会頭が出席していました)

地元の野菜や果物の他、市内外の水産物、食品、雑貨等、多数のお店が集まっており県外からの出店もされていました。
小雨ながらも、いつもの商店街にないものが見つかると言う宣伝文句に、それなりに人は集まっています。

ぐるりと回ると、ロペティに出会ったり、私の地域のピロシキの神谷の田島さんやうみゃ〜米の川尻の鈴木さんも出店していましたので顔をだしてきました。
(ヘッドスパ、私の隣ではタクシー協会の米山会長もマッサージをしていました)

最近、頭の毛が気になる私は、普段はなかなかやる事が無いヘッドマッサージをお願いしました。ちょっと寒いものの気持ちが良いです。気持ちもすっきりしたところで、今はまっているポンカン、デコポンも購入。それなりに安いです。

路上ライブも行われており雰囲気も良いです。
富士駅前、富士商店街周辺のにぎわいは求められている事です。市長も富士本町仲見世通り振興会の会長を務めていると思います。地元の盛り上がりは必要です。
是非、富士市の顔つくりとして、富士駅周辺の賑わいの創出に力を発揮してもらいたい事であると思っています

発車オーライ!

富士まち岳南まちを考える会で岳南電車を借り切っての交流会を開催した際に進行役の斉藤君と江尾駅で敬礼です。

黒ジャイアンを囲んで!

黒ジャイアンこと岩間ワークスの岩間社長の50歳の誕生日には多くの人が集まりました。

富士市の魅力を活かす!!〜岳鉄に乗って地域資源を見出そう〜

富士市には他市にない魅力あるものが沢山あります。
その1つに工業都市としてシンボルでもある煙突がある風景また夜の工場夜景は富士市ならでは魅力であります。
岳南鉄道沿線にも工場夜景群はあります。

私が顧問を務める、富士岳南地域まちを考える会で、岳南鉄道に乗って富士市の夜の顔の再発見をしたく電車の中での交流会を開催しました。

国土交通省沼津河川事務所大儀所長、静岡県東部地域政策森局長、富士商工会議所石井副会頭、沼津から東駿河湾まちづくり研究会の工藤代表、映画監督の渡辺さん、フジヤマピロシキの田島さん、常葉大学の生徒さん、富士商工会議所、沼津商工会議所の職員等々様々な方々が興味を持ってくれての交流会となりました。
(大儀所長の乾杯、森局長の挨拶、渡辺氏の映画について)

実はこの企画、昨年の暮れ、沼津で、富士岳南地域まちを考える会の役員と東駿河湾まちづくり研究会の工藤さん、国交省の大儀所長との懇親会の際に、大儀所長が「岳南電車に乗った事が無い!」という事から私が「それなら富士で例会をやりますので、工場夜景を見ながら是非乗ってください!!」と言う感じのノリで話が決まった経緯があります。ただ、実際計画してみると、電車を借り切ったり、飲食もしたり、電車内でのアトラクションや参加者の募集等々結構大変でした。
(大儀所長、森局長、工藤代表、渡辺代表も電車に乗って大喜び)

でも、電車内から見る、日本食品さん、日本製紙吉永工場さん、興亜工業さん、春日製紙さん等々の工場夜景群。また、工場夜景サポータクラブの鷲見会長の工場夜景のスライド上映、江尾駅でのトン汁や東部土地区画で取れたうみゃ〜米のおにぎり、フジヤマピロシキも振る舞われ、大変面白く有意義な交流会になりました。
(鷲見会長の工場夜景のプレゼン、田嶋さんのピロシキ物語、工藤代表の締めの挨拶)

参加してくれた方々が改めて岳南電車の魅力や工場夜景の素晴らしさをそれぞれに理解してくれるきっかけになったと思います。シティセールスやシティプロモーションと言われますが、富士市の魅力として工場夜景や岳南電車を発信するについては外部の発信をしながらも、その魅力を多くの市民が理解しなければいけないと思っています。工場夜景についての魅力もまだまだ知らない方が多いのが実情であると思っていますが、多分参加してくれた方々からも、フェイスブック等で情報発信が成され興味を持ってくれるのではと期待もしています。
実は、今回一般質問で「富士山がある工場夜景都市の全国発信について」を致します。その意味でも交流会は意義のある事でした。

富士岳南地域まちを考える会のメンバーの皆さんお疲れ様でした。工場夜景サポ−タ倶楽部の鷲見会長始め力を貸してくれた皆様有難うございました。
次回は、代表とも相談しましたが、エネルギー、火力発電について取り上げたいと思っていますのでよろしくお願いします。

黒ジャイアン生誕半世紀祭

私が日頃より大変お世話になっている方の一人にイワマワークスの岩間社長がいます。岩間社長の会社には後援会の看板も掲げてもらっています。
色が黒いのとちょっと強面の風貌からついたあだ名が黒ジャイアン。
そう呼ばれることに本人は気に入っているようです。

その黒ジャイアンこと、岩間社長の50歳(半世紀)の誕生会が「黒ジャイアン生誕半世紀祭」と題して開催されました。誕生会と思い、気軽に参加したのですが、150人以上の参加者にびっくりです。

富士市において、超元気な社長の一人ですが、やっぱり勢いのある人の所には人が集まります。黒いジャイアンと言われるだけあって、ちょっとおっかない人に思われがちですが、実に、面戸身が良く、有能な親分肌の心の優しい経営者であります。

私も締めの挨拶をさせて頂きましたが、戦国の武将、織田信長が「人生50年、夢幻のごとく・・」と言っていました。人生50年、たった生きているのが50年とするならあっという間に過ぎてしまい、好きな事、やりたい事、言いたい事を人にどう思われようと自由にやった方が良いとしています。まさに岩間社長は、それなりに苦労はしてきたとは思いますが、人生50年やりたい事を好きなだけやれる生活を過ごしてきたのではないかと思います。ある意味本当に羨ましいです。でも、今の時代は人生50年ではなく少なくとも人生80年の時代です。まだまだ、好きな事をやって頑張ってもらわねばです。

私も最後の紹介で、リトルジャイアンと呼んでいただきましたが、岩間社長に負けないように、元気に色々な事の取り組んでいきたいです。

涙あり、笑いあり、素敵な誕生祭だったです。

(黒ジャイアンをイメージした黒カクテルが振る舞われました)

これからも、ジャンジャン稼いで、ジャンジャン遊んで、ジャンジャンお金使って、富士市の経済の発展に寄与して頂ければと思っています。
岩間社長、50歳誕生日本当におめでとうございます!!!

「はるみ」に首ったけ!!

昨年暮れから、生活習慣改善の為に、食事と歩くことを心掛けています。
最近、「ちょっと痩せた?」と言われるようになってきました。油断は禁物ですが、食べるものとして、はまっているのが,海藻と柑橘類です。

特に、柑橘類に関してはみかんは甘いから太るのでは?と心配していたのですが、みかん1個のカロリーは、ショートケーキの10分の1程度だそうです。

 また、果物には、ビタミンやミネラルといった栄養分が多く含まれますが、カロリーは少ないのです。果物に含まれる水分量は多く、重さや容積に対して低カロリーです。果物は、肉やお菓子に比べて10分の1くらいのカロリーしかありません。低カロリーで水分が多く、量がかさばるため、お腹にたまりやすく、よりカロリーの多い他の食べ物を食べるのを防ぐのです。ただ、このところ、ミカンがスカスカで変に甘く感じている中で、おいしい柑橘を見つけました。それは、デコポン、ポンカン、イヨカンです。

ネーブルも美味しいのですが、皮がむきにくく食べにくいのです。それに比べ、デコポンやポンカンは手でむけて、みずみずしい上に、適度の甘みと酸味があり、食べやすいです。年が明けてから、好んで食べていたのですが、更に、はまるものを見つけました。
それは、柑橘「はるみ」。
静鉄ストアで1個298円、高いです。

キヨミとポンカンを交配してできた早熟で皮がむきやすく、種も少ないプチプチとした食感をもち爽やかな味わいを持つ柑橘です。大変高価ですが、おいしいです。
その高価な「はるみ」を先日、なんでも富士山で、見つけました。中之郷の若月農園さんで作られており6〜7個入って300円。

思わず、安いと思って大量に買ってしまいました。
ですからこのところ、毎日、「はるみ」を食べています。まさに「はるみ」に首ったけです。
ビタミンCが豊富で風邪の予防になり、ダイエット効果もあるのでしばらく食べ続けます。

富士川特産のキュウイもいいけど、やっぱり「はるみ」です。
中之郷のお勧めフルーツです。
是非試してみてください。
「はるみ」を食べて議会を乗り切ります。

新市長の下での一般質問。

2月定例会での一般質問を提出してきました。
ただ、ここ何日間は予定外の事柄が次から次にあった為に思うように捗っていませんでしたので、ちょっと焦りながらも、ぎりぎりまで、文章を書いては直していました。
でも、何とか間に合いました。

施政方針に対する質問とは別での一般質問受付番号は8番。
新しい市長の下で出された質問は、施政方針に対して10人。
一般質問15人。
合計25人です。いつもより若干多めです。
質問内容は、2項目。
1、富士山がある工場夜景都市としての全国発信について
2、東部地域の水害対策においての沼川流域整備計画の現状と展望について
です。
質問の詳細は後日とさせて頂きますが、私の登壇日が、受付終了後に議運で順番が決まりましので報告します。
議会登壇は3月10日月曜の午後1時です。
日が開いてしまいますが、ヒアリングも済みましたので、忘れないうちに質問の準備を終わらせたいと思っています。
新しい市長との一般質問です。
良い緊張感をもって頑張りたいです。

2つの青年会議所事業に参加、

青年会議所事業として行われてきた事に韓国の江西JCとの交流と富士リトル事業があります。韓国との交流は既に姉妹JCとの関係を結び27年経ちます。また、、富士リトル事業は青少年の健全育成を目的に、富士川の河川敷のJCグランドで富士リトル事業を始め、39年が経ちました。

本年度も韓国より林会長はじめ17名が2月21日より来富しています。
恒例のシニアメンバーを含めての、江西JCとの交流会が富士のやきとり物語で開催されました。また、偶然にも同じ時間の同じ場所で富士リトルの役員会も開催されていました、既に私は青年会議所を卒業しているものの、江西JCとの交流会には理事長経験者として、また、富士リトル役員会には顧問として2つの会に参加させて頂きました。

韓国とは政治的な関係においては、歴史問題、領土問題、靖国問題等非常に難しい関係ではありますが、民間レベルではそういう問題を抜きにして同じ地球人としての交流はありだと思っています。青年会議所の交流を通じては、遠くて近い国と言われた時代から、韓国は近い国であると言う親近感はあります。国は違っても、同じ青年経済人である青年会議所会員として交流会を通じて、両国の発展と平和社会の実現を目指す上では、民間外交は重要であると感じています。シニア代表の挨拶はしたのですが、民間外交の主流は、乾杯、乾杯でのノミニケーションでもありますので、名刺交換をしながら飲み続けます。しかしながら、韓国のメンバーは実にお酒が強いです。
(歴代会長と意気投合)

また、交流会を途中抜けて、本年度のリトルの父母会の役員さんに挨拶をさせて頂き、これからも野球を通じての子供達の指導を、こちらでもお酒を酌み交わしながらお願いしてきました。
(リトルの荻野事務局長と父母会女性部長)

2つの青年会議所関係の会に出させて頂いたのですが、ちょっと飲み過ぎてしまいました。

富士山福男さんに福を分けてもらいたい!!!

2月23日の静岡県制定「富士山の日」を祝い、富士山の美しさや素晴らしさを堪能し、富士市の優れた地場産品を楽しむ事ができる雄大な富士山を有する富士市ならではのイベントが、22,23日の2日間「なんでも富士山」開催されていますので、開会式より参加してきました。

開会式のテープカット前に、223メートルを駆け抜ける「富士山福男選び」が行われました。多分これは、商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社である西宮神社の開門神事で行われるテレビで知れ渡った「福男選び」をまねした事であると思います。
「富士山福男選び」には22人の男女が参加し、レースが行われ、優勝者は市内製造業にお勤めの望月さんになりました。

参加者には女性もいましたので、福男選びでありますので、もし女性が勝ってしまったらどうしたのか、ちょっと、考えてしまいました。ただ、オープニングから盛り上がる為には、面白い趣向であったと思います。

開会式終了後から、会場内で食べて、学んで、体験して回りましたが、会場内で、福男の望月さんに会う機会がありましたので、思わず、福を分けて貰おう声を掛けさせて頂きました。最近よくない事が多いので、少しは良くなればと思っています。

2月23日が富士山の日であります。
あちらこちらでイベントは開催されていますので、あらためて世界文化遺産になった富士山に親しんでださい。23日より、庁舎屋上が解放されます。
でも残念ながら、22日は肝心要の富士山は見えませんでしたが・・・・23日には富士山が見えるといいのですが・・・

真央ちゃんに感動!愛菜ちゃんにびっくり!!

このところ寝不足で困っています。
議会中でもあり、一般質問の通告も迫っていますので、そちらの作業もしなければと思いつつも、ついテレビをつけてソチオリンピックを見てしまいます。多く方もそうだったのでしょうが、特にここ何日は、浅田真央ちゃんの事が気になって眠れませんでした。

私の回りでも、連日、真央ちゃんの話題で持ちきりです。
結果は残念な事でしたが、ある意味、メダルを取る事よりも、素晴らしかったと思えます。ショートプログラムで真面目な性格な上に背負うものの重さに耐えきれなかった想いは痛々しかったのですが、メダルは絶望的な現実を受け止めての演技は、今できる事を最後に出し切る事が出来た瞬間に溢れた涙を見て、今までの努力が報われた事に応援しているすべての人に大きな感動を与えてくれました。
メダルが取れなくても真央ちゃんは金メダル級に偉大です。
また、もう一つの個人的な話題として、私の車の前を横切る天才子役の芦田愛菜ちゃんに遭遇した事です。何日か前に、家が所有する駐車場をロケで借りたいと言う要請があり、芦田真菜ちゃんが来ることは知っていました。市役所に行く前に多分ロケをやっていると思い、近くを車で通過すると、駐車場に止めてあるロケバスに向かう芦田真菜ちゃんが何人かの大人に連れられて偶然道路を横断する処でした。とってもかわいくて、テレビで見るより細く小さかったのですが、子供とはいえオーラがあります。あまりの突然に、知っていたとは言えびっくりでした。地域の人が集まっての撮影でしたが、多分26日の水曜日の日テレ水曜ドラマの「明日ママがいない」に岳南電車の神谷駅周辺がテレビで映ると思います。
楽しみです。

寝不足ですが、真央ちゃんに感動!愛菜ちゃんにびっくり!!です。

100ミリ/h安心プランにより整備推進がされますが・・・

議員になってからずっと東部地域の水害対策に取り組んできています。水害対策の1つとして沼川流域の整備がありますが、平成24年5月には沼川河川整備計画が策定されています。

整備計画の主要整備工事が大きく4つありますが、その1つに東部地域の江尾江川の拡幅があります。

議会でも取り上げてきましたが、既に、2年近く経過しているので、現状はどのように成っているのか気になる所でした。他の3つの事業箇所については、国の温暖化対策メニューでもあるゲリラ豪雨に対しての対策として平成25年4月1日に「100ミリ/h安心プラン」登録制度が創設された事により、その登録に、高橋川流域については昨年の9月4日付けで、また、本年の2月4日付けで富士川水系小潤井川、伝法沢川の「100ミリ/h安心プラン」が登録され、登録証の伝達式が行われています。その登録により、国補助が入りますので沼川河川整備計画の事業箇所の促進が図られることは予想されます。関係地域においては大変に良い話である事は間違いありません。ただ、東部地域に住む私からすれば「100ミリ/h安心プラン」に登録されていない江尾江川についても事業促進は求めなければいけない事でありますので、江尾江川も「100ミリ/h安心プラン」の登録はできないのか確認に富士土木事務所へ行ってきました。結果は、残念ながら、江尾江川流域は住宅街ではないので登録要件に当てはまらないとの事でした。
でも、何としても、江尾江川の拡幅は地域としても必要な事である以上、他の事業に遅れがないよう要望活動は進めなければと思っています。とりあえず県議の所へ行って相談してこなければ・・・・・

ベトナム視察報告書完成

先月の1月14日から17日まで2泊4日の会派でのベトナム視察報告書が完成しましたので、市長に視察での提言を含め報告に行ってきました。

視察報告は、ジェトロハノイ事務所及び富士市から進出企業5社を視察した報告、また、提言を加えての44ページに亘ります。

市長には富士市からベトナムへ進出している企業の現状についてそれぞれの視察報告担当者が簡単な説明と提言をさせて頂きました。視察報告に関しては、何を見て、学んできたかをしっかりとした情報発信をする事は必要な事であると同時に今回お世話になった富士市の訪問企業へのお礼を兼ねて報告書は届けさせて頂きました。商工会議所さんも、2月25日からベトナムへ視察を予定しているそうなので、今回の視察報告を参考にしてもらえばと視察報告を渡してあります。
あらためて視察報告に目を通しながら、あっという間の視察ではありましたが、「百聞は1見に如かず」の通り行ってみなければ分らない事もあり、それなりの有意義な視察であったと思います。
興味のある方は、連絡頂ければ、お見せします。よろしかったらどうぞ!!

新市長施政方針演説

2月議会が2月17日より3月24日まで36日間がいよいよ始まりました。
小長井市長になってからの初めての定例議会でもあり、本会議初日には待ちに待った、小長井市長の平成26年度施政方針が発表されました。

渡された施政方針は20ページに渡り、傍聴席の多くの市長応援団に見守られての、施政方針演説は、40分間ちょうどでした。
市長も初めての施政方針でそれなりの緊張はあったのかも知れませんが、力が入ってはいるものの聞きやすい演説であったと思います。しかしながら、新市長としての初めての施政方針は聞く方の議員も力が入ります。
都市活力再生ビジョンや第5次総合計画に位置付けた施策に沿ってはいるものの選挙で訴えてきた事が随所にあり、市政運営では市長の基本理念として考える生涯青春都市への実現に向けてチャレンジ精神とスピード感をもって1期4年で答えを出すとした小長井カラーを打ち出しての施政方針であると感じました。ただ、個人的にはと言うか富士市東部の議員としては、東部地域の施策はほとんど触れていない事は物足りなさは感じます。
詳しい内容につきましては既に、富士市のHP上で施政方針が掲載されていますので、本文は確認してください。
今後、各会派において施政方針への代表質問が提出されます。私の会派でも、施政方針に対しての質問事項の検討が始まりますが、恐らく私は会派の代表質問には立ちませんので、一般質問への準備を並行して行うつもりでいます。
市長交代後の今議会では多くの議員が質問に登壇することが予定されます。