9月議会中ですが、1日、議会運営委員会が開かれ最終的な一般質問の日程が発表されました。
今議会では、20人が通告しており、私は15番目に通告受け付けがされています。
9月17日に一般質問の通告をしてから、既に2週間近く経っていますが、予定で行くと一般質問の日数が4.5日取られている中で、初日に何人登壇するかで私の登壇予定が微妙に違ってくる為、はっきりしてから宣伝しようと思っていました。
議運での協議の結果、20人の割り振りは、議会再開の10月4日に3人、5日5人、6日5人、7日5人、8日2人となりました。ですから、15番目の私は、10月7日の2番目の登壇です。(決定です)時間的な目安は、私の前に登壇する方は恐らく論客で通っていますので、持ち時間一杯質問をすると考えられますので、10時50分位からで十分間に合うと思います。
今回の質問は、何回かブログでは書いていますが、
「富士市立高校と変わる中での、富士市のキャリア教育の在り方について」
です。
富士市において子どもたちに郷土愛を持たせ、故郷に愛着がわく人材育成は重要課題です。その為に、子供達が夢や希望を持ち将来設計が出来るような環境整備を進める為には、市立高校が変わる中で、富士市のキャリア教育を充実させていく上での大きく変えるきっかけでもあると思っています。
自分なりの想いが当局に伝わればと思っていますが、通告して2週間以上経ち、登壇まで3週間と言う日数は余裕が有りすぎて、逆に言いたい事を忘れてしまいそうです。
週明けから、議会が始まりますので、登壇に合わせ、徐々に、テンションを挙げていくつもりですので、良かったら傍聴して見てください。