イベントの食文化は企業によって創られる!?

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コンビニの店頭で販売していましたが、我が家のクリスマスイブの食卓にはチキンとケーキがあります。個人的にはケーキを含め甘いものを食べるのを控えていますし、鶏肉はもともと嫌いで、普段はほとんど食べません。ところでクリスマスにケーキとチキンって食べるのがいつから当たり前のようになってしまったのでしょうか?

 

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富士山女子駅伝楽しみましょう!!

IMG_0010富士山女子駅伝が12月23日午前10時スタートします。

前日には出場20チーム選手が大会への決意を秘めてロゼシアターに集まり開会式が開催されました。立命館大学の連覇も噂されていますが、大東文化大学も今年は強いそうです。私も開会式及び歓迎レセプションに参加してきました。 Continue reading “富士山女子駅伝楽しみましょう!!”

いよいよ富士山女子駅伝開催間近!

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12月23日開催の「富士山女子駅伝」が間近となりました。

現在、市役所の駐車場には報道関係のプレハブが建ち、フジテレビの中継車が駐車し始めています。

まちのあちらこちらでも富士山女子駅伝の、のぼりも見かけます。

ちょっと立ち寄った富士商工会議所にも垂れ幕がかかっていました。

女子駅伝への盛り上がりを感じます。 Continue reading “いよいよ富士山女子駅伝開催間近!”

特急LOVE電車幸福行き

2婚活
岳南法人会主催の婚活イベント電車「クリスマスに間に合うラブ・電車」が岳南電車を借り切って開催されました。
私も法人会の役員として参加してきました。
集合場所の吉原駅に男女17人づつが集まり、合計34人のラブ電車がしています。岳南電車の特別便として岳南電車は「特急LOVE電車幸福行き」となっています。
多くの参加者がそれを見て盛り上がっていました。 Continue reading “特急LOVE電車幸福行き”

往年のスターの座席指定ゲット!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA11月定例議会無事終了。ホッとしています。
議会終了後の議員野球部の慰労会もありましたが、飲み過ぎ注意です。と言うのも翌日の午前10時より「ふじのくに田子の浦みなと公園」施設整備に関する勉強会がありましたし、何より、岳南法人会のチャリティコンサートの座席指定券が発売されますので、仲間の席を含め、良い席を取る為に朝一番で商工会議所へ行かなければなりません。 Continue reading “往年のスターの座席指定ゲット!”

1つ1万円のティッシュ「十二単」は使えません。

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議会が再開され、一般質問が始まりました。
議会終了後、通夜、忘年会2つ(井出紙業グループ、清水銀行)の梯子をしています。まさに師走です。
その忘年会において抽選会が開催され、思わぬものを手に入れてしまいました。 Continue reading “1つ1万円のティッシュ「十二単」は使えません。”

須津ふれあい遠足には議長経験者も参加!

CIMG0072須津地区のビッグイベントである須津ふれあい遠足が絶好の天候に恵まれた中で盛大に開催されました。大棚の滝までの往復12㌔、深まりゆく秋の須津渓谷の紅葉を楽しみながら歩いてきました。ただ、新嘗祭、富士市まちの駅10周年記念式典等が午後から予定が入っていたために、ゆっくりとはいかず、行きは近くの子供と早足で折り返し点の大棚の滝まで行き、その後トン汁を食べて休む間もなくすぐに終着点までのまちづくりセンターへとんぼ返りでもありましたが・・・・ Continue reading “須津ふれあい遠足には議長経験者も参加!”

消防祭りは雨天決行!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA野外で行われるイベントは天気に左右されます。
寝る時に雨が気になっていたのですが、朝早い時間では雨が降っていませんでした。出かけようと外にに出ると雨が降り出しており、結局、須津川渓谷の須津川クリーン作戦もぎりぎり間際で延期になりました。
急遽、作業服から背広に着替え、小雨決行となっている消防まつりの開会式に参加してきました。 Continue reading “消防祭りは雨天決行!”

「クリスマスに間に合うラブ・電車」の告知

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現在、私は岳南法人会の理事を務めていますが、吉原地区協議会長さんより、岳南法人会での婚活イベント電車を企画開催するので、参加者を募集してくれとの依頼がありました。岳南法人会の吉原協議会では、通常この時期に講師を選択して講演会を開催し懇談会が開かれていますが、今年はこれを変更して、岳南電車の支援と婚活を合わせながら企画を進めていました。 Continue reading “「クリスマスに間に合うラブ・電車」の告知”

富士山紙フェアは富士市ならではイベント。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA「第2回富士山紙フェア」10月24日、25日の2日間開催されましたが、私は富士市の産業振興を図る上で、紙のまちならではのイベントであり、紙を、全国に、世界に発信するf富士市でも重要なイベントであるとの位置づけのもと、イベント両日とも参加してきました。 Continue reading “富士山紙フェアは富士市ならではイベント。”

「富士タイムズスクエアバル」残念ながら・・

CIMG4127CIMG4054富士商工会議所青年部が開催する、富士商店街活性化事業でもある「富士タイムズスクエアバル」を楽しみにしていました。ですから、妻と2人で行こうとチケットを事前に購入していました。ただ、当日は、他の団体の大富士ゴルフ場での十五夜後の観月会が開催されており、進行役を依頼されていましたので、観月会終了後にバル参加をしようと思っていました。

観月会の終了時間間際に、突然の大雨が降り出し、帰ろうと思った時には稲光が走り出しました。その後、大雨洪水警報も流れ、この状況が続くと大変な事になってしまうと思うと共に、私の住む地域はもともとが水害常襲地域でありますので、地域の川の氾濫も気になります。バルに行きたい気持ちはありましたが、土砂降りの雨とものすごい雷の音に帰宅を余儀なくされました。

(車からも見ても稲光がすごいです)
CIMG4057雨が小雨になり、やんだのは午後10時を過ぎていましたので、今更、バルに行くにしても遅い時間であり、今回のバル参加は諦めました。チケットはもったいないと思いながら、何気なくチケットを手にすると、気がついて無かった事として、「余ったチケットは参加店舗で9月末まで使用可能」と記されています。バルに参加はできなかったものの、チケットが無駄ではない事を知り、なんとなく得したような気分になりました。中には、行きたくても行けない人もいたでしょうから、このような措置はありがたい事であります。

後で知ったのですが、富士市では1時間42,5ミリの大雨でした。このところの天候不順は気になる事ですが、大きな災害がない事は祈るばかりです.

バルチケットは無駄にならないよう参加店で使わせていもらいます。

敬老会事業に参加して想う事。

一般的に敬老の日は9月15日ですが、富士市での敬老会事業が9月6日よりスタートし9月28日まで市内各地の公会堂、社会福祉施設、老人福祉施設等で開催されていきます。私も浮島地区の敬老会に参加してきましたが、浮島地区での対象者数は233人で敬老会参加者は79名で欠席者は154名でした。ちなみに富士市の平成26年度の敬老会対象者は76歳以上の人[昭和14年4月1日以前に生まれた人]で今年6月15日現在で27939人、市内総人口の10,8%に相当します。
IMG_0001IMG_0002浮島地区敬老会での壇上から元気そうな皆様を見ていて想う事は、お祝いに参加できている方は幸せな事であると感じます。と言うのも、敬老会において欠席者も多い事を聞くと体が不自由であったり、其々の理由はあるようですが、長生きをしていく上では、日々の生活において好きな事をやったり、好きなものを食べたり、外に自由に出かけられる活動が出来る事は大切な事であり、敬老会のようなイベントにも積極的に参加できる方は幸せであります。実は私も養父も89歳でありますが、足腰が不自由でほとんど家からは出かけなくなっています。ですから、敬老会対象者であっても敬老会に参加できません。また、私の養母は5年前に敬老会を前に突然倒れ、亡くなりましたので、当然参加はできませんが、生きていれば88歳で米寿の祝いでもありました。その事を考えれば、敬老会事業に参加できている方は羨ましく思います。また、養母の生まれは、かつては、沼津の根小屋から富士市境までを浮島村と言われていた頃の平沼であり、浮島地区の米寿を迎えられた方とはお友達の方も多いです。挨拶で回ると、母の事について話される方もいましたので、これからも元気で養母の分まで長生きしてもらいたい事は伝えてきました。家族にとっても敬老会に参加できるような状況は幸せであると感じています。

9月15日も地域の敬老会に参加予定ですが、いずれにしても敬老会に参加してあらためて思う事は家族の願いは、いくつになっても元気でいてくれる事であると思っています。

「岳南電車でGo!」で子供達も大喜び!

「岳南電車に乗りながら、須津弁当を食べて工場夜景を見よう!」と言う岳南電車を借り切っての「岳南電車でGo!」が開催されました。

私も議会で岳南電車、工場夜景、食育について取り上げています。その事にすべて関係するイベントでもあり、企画開催してくれたことには感謝しながら喜んで参加させて頂きました。

「岳南電車でGo!」の内容としては、現在、須津地域は食育モデル地区でもあり、地域の食材を利用して須津弁当を作っていますが、その須津弁当を作ってもらい、岳南電車内においてそれを食べながら使われている食材の説明をしながら食育について考えたり、電車内を暗くしてもらい岳鉄沿線の夜景や工場夜景を楽しむ大人だけではなく、夏休み中の子供も楽しめるイベントでもあります。
須津弁当については、コーンの炊き込みご飯、ジャガイモ団子、ホウレンソウの綱胡麻和え、かぼちゃの煮物、ヒジキ、レタス、プチトマト、鶏肉のみそ焼き、ふじさんむすびと味は減塩でお野菜たっぷりのバランスのとれたレシピで作られていました。

もちろん地産地消です。
とてもおいしく参加者の皆さんに好評でもありあました。
また、いつもの電車と違い、電車内が走行中に真っ暗になると子供達は大喜びでもあり、大人も普段見慣れた景色もまた違った感じで目に映ったと思います。参加者の中には岳南電車沿線に住んでいても、岳南電車乗るのは初めての方もあったり、何十年ぶりに乗ると言う方もいました。
地域の方が食育への関心や改めて岳南電車の利用の仕方や工場夜景についての魅力を知ってもらうにはいい機会でもありました。何より子供達が楽しんでくれたことは本当に良かったと感じます。
ゆうこうの会の皆さん暑い中、お酒を飲むのも我慢しながらの運営はお疲れ様でした。
私も十分楽しませて頂きました。
ありがとうございます。

ウン億円の超超高級車に乗車

日頃より親しくしている方が中心となってのイベントとして「富士山クラシックカータイム2014」がふじさんメッセで開催されました。車は乗るのも見るのも好きですので応援を兼ねて目の保養に行ってきました。

今年が5回目で、今までは「The Classic Car T.I.M.E」としていましたが、昨年、富士山が世界文化遺産登録されたためか、名称がちょっと変わったそうです。また、去年まではゴールデンウィークの最後の日曜日でしたが、参加する人の往復が大変ということで、今年は連休明け後の最初の日曜日にしたそうです。高校生の頃スーパーカーのブームがあり、当時の憧れのスーパーカーも展示されています。

貴重な価値の車ばかりですが、その中でも異彩を放っていた車は、105年前のロールスロイスシルバーゴーストです。

日本に数台しかなく、博物館等でしか見られない車でもありますが、100年以上前の貴重な車をオーナーは神奈川の方ですので、神奈川から公道を普通に走って富士まで持ってきてくれました。下種な話ですがマニアの人に値段を聞くと、手のひらでパーを開いて「ウン億円は下らないよ」と言っていました。
「え〜そんなにするの」と思わずびっくり。
滅多にない機会と思い超超高級車に乗車しましたが、値段の事が気になってドキドキしてしまいました。

クラシックカーは確かに味わいもあり、古き良きデザインの素晴らしさもあります。でも、維持費がかかる事や故障も多いのではと心配してしまいます。
私の親しい方は、お酒を飲んだ際に「車も女性も手が掛かる方が飽きないものだよ」と持論を展開してくれます。女性の事は分りませんが、趣味にお金をかける事が出来る人は幸せだと思いました。

あっぱれヒデちゃん!

毎月恒例のロゼシアター前の街頭演説会に参加した後、よさこいパフォーマンスを鑑賞にあっぱれ富士に顔を出してきました。天候にも恵まれ、富士山を見ながらの絶好の踊り日和です。

今年の参加チームは65チームで、私の地元の桜湖頭さんも出演しています。
会場を歩いていると
「荻田さん」
と声を掛けてきた金髪の強面の男の踊り子さん。

サングラスを掛けているので誰かと思いきや、私の選挙でも応援してくれている神谷のヒデちゃんです。
「誰だと思えばヒデちゃん、ところで何やってるの?」
と聞くと、
「見れば、わかるじゃん。今年から桜湖頭に入って、掛け声を出しながら踊ってるよ」
思わず
「え〜」です。
ヒデちゃんは、野球が好きで、私の主催するソフトボール大会でもいつも神谷チームで大活躍していますが、まさか、よさこいをやっているとは驚きです。
ヒデちゃんが出ている桜湖頭のよさこい演舞を見ましたが、生き生きと実に楽しそうです。
掛け声もノリノリで、「あっぱれヒデちゃん」です。

あらためて、老若男女入り乱れてのよさこいは、小長井市長が掲げている生涯青春都市、富士市にとって相応しいイベントであると思いました。

世界文化遺産後の「第9回富士山百景写真コンテスト」

富士市では、富士山が美しく見える場所として富士山百景エリアを100か所選定しています。多くの人に富士山の素晴らしい眺めや魅力を知って頂く為に富士山百景写真コンテストが開催されています。

今年で9回目を迎えましたが、昨年富士山が世界文化遺産になった事もあってか、本年度の富士山百景写真コンテスト応募総数2425点、応募人数417人もありました。
結果は、コンテスト部門
☆「富士市から見た富士山の風景」
グランプリは
「残雪富士」 松永隆司氏
でした。

金賞、銅賞、入選
☆審査員特別賞
☆エリア賞
エキシビション部門
☆観光写真作品
☆25歳以下を対象にしたヤングアイ作品
驚いたことに、私の住む、須津地域から3名の方が表彰されていました。
入選に輝いた前連合町内会長の後藤さん「ダッシュ」
エリア賞の神谷区長の小島さん「早苗に映える」
観光写真作品には中里の高橋さん「お茶つもぞう オー」
です。
 (後藤さん、小島さん、高橋さん、おめでとうございます)

意外な趣味にびっくりもしながら、地域の方が表彰され鼻が高かったです。

入賞された皆さん、おめでとうございます。
審査委員長の竹内敏信氏の総評の中で、
「富士山は世界文化遺産に登録された事は、自然、文化の両面で人を引き付ける。雲、雪、青空、季節の花等が複合しての美しさ、富士山に見守れ暮らす富士市民を羨ましく思います」
と言っています。富士山がきれいに見えるまちに住んでいると、富士山のありがたみをあまり感じなくなってしまう状況はありますが、あらためて富士山は日本一の山であり、世界の富士山でもあります。
富士山写真コンテストの入賞作品は、市で発行するパンフレットやチラシ等に利用され富士市のPRに役立つと共に、コンテスト開催が本紙への誘客に繋がる取り組みの1つとされています。
(富士山がある工場夜景の写真も入賞しています)

富士市の魅力を発信する意味でも、今後、出来ることなら、是非、私が議会で取り上げた、工場夜景写真コンテストを開催して欲しいです。

*第9回富士山百景写真展
日時:平成26年4月27日〜5月3日までロゼシアター1Fで展示されます。見に行ってください!”!!!

黒ジャイアン生誕半世紀祭

私が日頃より大変お世話になっている方の一人にイワマワークスの岩間社長がいます。岩間社長の会社には後援会の看板も掲げてもらっています。
色が黒いのとちょっと強面の風貌からついたあだ名が黒ジャイアン。
そう呼ばれることに本人は気に入っているようです。

その黒ジャイアンこと、岩間社長の50歳(半世紀)の誕生会が「黒ジャイアン生誕半世紀祭」と題して開催されました。誕生会と思い、気軽に参加したのですが、150人以上の参加者にびっくりです。

富士市において、超元気な社長の一人ですが、やっぱり勢いのある人の所には人が集まります。黒いジャイアンと言われるだけあって、ちょっとおっかない人に思われがちですが、実に、面戸身が良く、有能な親分肌の心の優しい経営者であります。

私も締めの挨拶をさせて頂きましたが、戦国の武将、織田信長が「人生50年、夢幻のごとく・・」と言っていました。人生50年、たった生きているのが50年とするならあっという間に過ぎてしまい、好きな事、やりたい事、言いたい事を人にどう思われようと自由にやった方が良いとしています。まさに岩間社長は、それなりに苦労はしてきたとは思いますが、人生50年やりたい事を好きなだけやれる生活を過ごしてきたのではないかと思います。ある意味本当に羨ましいです。でも、今の時代は人生50年ではなく少なくとも人生80年の時代です。まだまだ、好きな事をやって頑張ってもらわねばです。

私も最後の紹介で、リトルジャイアンと呼んでいただきましたが、岩間社長に負けないように、元気に色々な事の取り組んでいきたいです。

涙あり、笑いあり、素敵な誕生祭だったです。

(黒ジャイアンをイメージした黒カクテルが振る舞われました)

これからも、ジャンジャン稼いで、ジャンジャン遊んで、ジャンジャンお金使って、富士市の経済の発展に寄与して頂ければと思っています。
岩間社長、50歳誕生日本当におめでとうございます!!!

富士山福男さんに福を分けてもらいたい!!!

2月23日の静岡県制定「富士山の日」を祝い、富士山の美しさや素晴らしさを堪能し、富士市の優れた地場産品を楽しむ事ができる雄大な富士山を有する富士市ならではのイベントが、22,23日の2日間「なんでも富士山」開催されていますので、開会式より参加してきました。

開会式のテープカット前に、223メートルを駆け抜ける「富士山福男選び」が行われました。多分これは、商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社である西宮神社の開門神事で行われるテレビで知れ渡った「福男選び」をまねした事であると思います。
「富士山福男選び」には22人の男女が参加し、レースが行われ、優勝者は市内製造業にお勤めの望月さんになりました。

参加者には女性もいましたので、福男選びでありますので、もし女性が勝ってしまったらどうしたのか、ちょっと、考えてしまいました。ただ、オープニングから盛り上がる為には、面白い趣向であったと思います。

開会式終了後から、会場内で食べて、学んで、体験して回りましたが、会場内で、福男の望月さんに会う機会がありましたので、思わず、福を分けて貰おう声を掛けさせて頂きました。最近よくない事が多いので、少しは良くなればと思っています。

2月23日が富士山の日であります。
あちらこちらでイベントは開催されていますので、あらためて世界文化遺産になった富士山に親しんでださい。23日より、庁舎屋上が解放されます。
でも残念ながら、22日は肝心要の富士山は見えませんでしたが・・・・23日には富士山が見えるといいのですが・・・

真央ちゃんに感動!愛菜ちゃんにびっくり!!

このところ寝不足で困っています。
議会中でもあり、一般質問の通告も迫っていますので、そちらの作業もしなければと思いつつも、ついテレビをつけてソチオリンピックを見てしまいます。多く方もそうだったのでしょうが、特にここ何日は、浅田真央ちゃんの事が気になって眠れませんでした。

私の回りでも、連日、真央ちゃんの話題で持ちきりです。
結果は残念な事でしたが、ある意味、メダルを取る事よりも、素晴らしかったと思えます。ショートプログラムで真面目な性格な上に背負うものの重さに耐えきれなかった想いは痛々しかったのですが、メダルは絶望的な現実を受け止めての演技は、今できる事を最後に出し切る事が出来た瞬間に溢れた涙を見て、今までの努力が報われた事に応援しているすべての人に大きな感動を与えてくれました。
メダルが取れなくても真央ちゃんは金メダル級に偉大です。
また、もう一つの個人的な話題として、私の車の前を横切る天才子役の芦田愛菜ちゃんに遭遇した事です。何日か前に、家が所有する駐車場をロケで借りたいと言う要請があり、芦田真菜ちゃんが来ることは知っていました。市役所に行く前に多分ロケをやっていると思い、近くを車で通過すると、駐車場に止めてあるロケバスに向かう芦田真菜ちゃんが何人かの大人に連れられて偶然道路を横断する処でした。とってもかわいくて、テレビで見るより細く小さかったのですが、子供とはいえオーラがあります。あまりの突然に、知っていたとは言えびっくりでした。地域の人が集まっての撮影でしたが、多分26日の水曜日の日テレ水曜ドラマの「明日ママがいない」に岳南電車の神谷駅周辺がテレビで映ると思います。
楽しみです。

寝不足ですが、真央ちゃんに感動!愛菜ちゃんにびっくり!!です。

幾つになっても輝く事。

岳南法人会が開催するザ・ワイルドワンズのコンサートに行ってきました。
ザ・ワイルドワンズは、1966年から1971年までが最初の活動期間でしたので、時代的には私が幼稚園の頃から小学生の時に活躍していたグループサウンズであります。

現在、再結成して活動していますが、今では、72歳、67歳が2人、66歳平均年齢68歳のグループでもあります。年齢だけ聞けば、オヤジと言うかオジイサンバンドと言ってもおかしくない年齢です。

でもコンサートに行って驚きました、オジイサンバンドなんかではありません、とっても元気で年齢を感じさせません。ただ、年齢的に体力が持たないので、2曲やって話を入れながら休むと言っていましたが、ある意味年齢を重ねているので、話術が巧みです。特に、歳をとっている事を逆手に取った話は面白いです。また、会場を巻き込んでのコンサートは流石です。ですから、2時間のコンサートは楽しくあっという間に過ぎました。懐かしい歌を聴き、歌を口ずさみながら当時を思い出し若返ったような気持ちと幾つになっても輝き続けるメンバーの姿を見て、勇気をもらいました。最後に、次に会う時は、誰かがいなくなっているかもしれないと言っていましたが、コンサートを通じて、多くの人にもっと、もっと、もっと元気を与える事をいつまでも続けて欲しいです。
(会場で色紙をプレゼントされたのは私の同級生です)

今回、コンサートへ行って、年齢で年は老いない、夢や希望ややる事があれば,幾つになっても輝き続ける事が出来る事を学ばせて頂きましたが、帰りがけにふとトイレの鏡に映っている自分を見て、自分はどうなんだろうと思ってしまいました。その上で、小長井新市長の「生涯青春都市」を掲げている事を思い出しましたが、本当に,富士市は誰でもが幾つになっても輝けるような場所であってもらいたいと思いました。

注目度の高さを示した視聴率。

富士山女子駅伝で気になっていた事に、テレビ放映された視聴率はどの位あったのかがありましたが、富士市教育委員会が12月26日に公表した実施報告について富士ニュースさんの記事で視聴率についても取り上げられていました。

新聞には、テレビ静岡による静岡ローカルの平均視聴率は14,3%。瞬間最高視聴率は17%。全国平均視聴率は5%と開催地での視聴率の高さが際立ったとされていました。また、当日、フィニッシュ地点では5000人、沿道での観客数はおよそ8万人、合計85000人と地元での注目度の高さを表す数字が示されました。
私の後援会の議会報告を兼ねた忘年会でも富士山女子駅伝の話題は上がり、テレビに映ったとか映らなかったとかで盛り上がりました。また、前日は富士山がくっきりと見えていたのにも関わらず当日、富士山が顔を出さなかった理由として、「富士山は女の山であり、いざとなると恥ずかしがって顔を出さないんだよ」という、説明もあり「え〜そうなの」と肝心要の時に富士山が見えなかった事を変に納得してしまいました。
いずれにしても、富士山女子駅伝は、富士市にとって最重要なイベントとして継続はしなければいけない事は視聴率からも裏付けられたと思っています。

想い出のザ・ワイルドワンズ

岳南法人会で、社会貢献事業として毎年開催するチャリティコンサートを楽しみにしています。来年の2月8日の開催予定ですが、コンサートの出演者は、私の青春時代に流行ったグループサウンズの「加瀬邦彦&ザ・ワイルドワンズ」です。

心の音〜ハートフルコンサート〜と題したコンサートチケットの先行販売が12月13日の朝9時から商工会議所4Fでされましたので、チケットをゲットしてきました。

チケット代は座席指定で1枚2000円。(格安です)家族や仲間も楽しみにしていますので10枚購入しましたが、販売時間より早めに行った甲斐があり、前から2列目と4列目の良い席が取れました。
ちなみに法人会HPに掲載されていたプロフィールには
1966年7月、ザ・ワイルドワンズ結成(加山雄三命名)
同年11月東芝EMIより、「想い出の渚」でデビュー。ヒットチャート1位となる。
その後、シングル17枚、アルバム10枚のビッグヒットを出す。
毎年、年間80〜100ステージを精力的にこなしている。2006年に結成
40周年記念コンサートを日本武道館にて開催。
2009年、加山雄三氏と全国ツアー50ヶ所を成功させ、2010年、ジュリーWITHザ・ワイルドワンズで、シングル「渚でシャララ」を発売。
2011年3月〜45周年全国ツアー「想い出の渚で、シャララ」を開催。
となっていました。
とっくに解散したと思っていたのですが、結構活躍していたんですね、また、大ヒット曲の「想いでの渚」は、お笑いグループだったザ・ハンダースさんもリバイバルで大ヒットしましたのでザ・ハンダースの歌と思っている方も多いのかもしれませんが、違うんですよ・・・、富士市で青春の思い出でもある本家本元のザ・ワイルドワンズの「想いでの渚」が聞けるのは嬉しい事です。
今から楽しみです。

イベント真っ盛りでの買い物は・・。

尿路結石の痛みが取れましたので、商工フェア、富士市産業フェア、浮島地区文化祭と参加してきました。市内各地で様々なイベントが開催されていますが、先週は台風接近に伴い、多くのイベントが中止になっていた事を考えれば、天候に恵まれた中で開催できた事は喜ばしい事でもあります。

体の調子を気にしつつ、富士市の一番東の地域の浮島地区文化祭から参加したのですが、私以外の議員皆様は、他の公務があったようで、いつもと違い、一番初めの来賓挨拶となりました。

文化祭は地域の文化向上と交流を深める上でも大切な事業の1つですが、ありがたい事に浮島地域に関してのイベントは本当に多くの方が声を掛けてくれます。ですから、身体の調子が悪いなどと言っていられません、何はさておき参加しなければと感じます。
今回、浮島地区文化祭や商工フェア、富士産業フェア、軽トラ市では、沢山の食べ物が販売されていました。いつもなら声を掛けられるとつい必要以上に買ってしまいますが、尿路結石となり、完治していない状況では、声を掛けられても甘いものや脂っこいものは控えなければと思い、食べたいものも我慢しました。どの会場でも身体の事を気にしながらの買い物です。
買ったものは、静岡産のメロン。梨。山形のラフランス。雫石のリンゴ等々

石が排出されるまで、しばらくは、果物や野菜を中心の食生活に変えなければ・・と思っています。