法人会チャリティコンサート、世良公則迸る2023アコースティックソロライブ行ってきました。
前から3番目の席。
良かったです。
ギターだけでも、もの凄い迫力です。
多分、日々、鍛えてることが伺える67才に見えない容姿。
ノンストップのステージは67才とは思えないパワー。
凄い声量。
圧倒されました。
副題にあった~生きるチカラが此処にある~
生きるチカラ感じ取ることが出来ました。
私も若い時の想いが迸りました。
迸る想いから、思わず帰りがけにCD買ってしまいました!!
大相撲の宮城野親方(元横綱・白鵬)が実行委員会名誉会長を務める全国少年相撲大会第13回「白鵬杯」が12日、東京・両国国技館で行われました。3年ぶりの聖地国技館での開催となりましたがその大会において私の所にも嬉しいニュースが飛び込んできました。
先月小長井市長に表敬訪問している富士市立鷹岡小学校3年生の岩上毘雄雅君が見事、優勝しました。
念願の全国大会での優勝ですが、表敬訪問した際にも優勝を宣言していましたので、凄いです。
小学3年生の部で日本一おめでとう岩上毘雄雅君。
新年度から4年生になりますが、小学校4年生から出場できる全国わんぱく相撲大会で富士市代表として優勝の期待が膨らんできました。楽しみです。
私もがんばる子供たちをしっかり支援できるよう、まずは14日からの議会、そして4月の選挙にむけて一生懸命取り組みます。
4年ぶりに開催されたものづくり力交流フェア2023参加してきました。
富士市のキラリと光るモノづくり企業総勢約100社・団体大集結。
ちょっとしたアクシデントがあり、オープニングセレモニーには間に合いませんでしたが、展示ブースを回らせて頂きました。
(ダイワ・エム・ディ和久田社長 キソー(株)鈴木社長)
多くのブース企業は良く知っている企業でもあり、知り合いで仲の良い社長もブースで対応していましたので、それぞれの社長からの説明を改めて聞いてきました。あらためてですが大変勉強になりました。
また久しぶりに会場で高校の同級生にも会う事が出来、嬉しく思っています。
その他にも多くの皆様とお話でき私にとっても有意義な機会でありました。
工業都市として、多くの企業知る機会でもあり、素晴らしいイベントであると感じました。
3年振り開催となった第35回2023富士市国際交流フェアに私の所属団体もブースを出しているので応援を兼ねて顔をだしてきました。
感染対策として、検温、消毒、住所を提出して腕にテープを巻いて入場しました。
ステージでアトラクションや様々なブース、また飲食も出展しており多くの人たちで賑わっていました。
私も関係する団体等に顔を出した後、お茶とお菓子を頂き所属団体の長橋国際委員長と記念撮影。
国際交流フェアのテーマは「心通い合う多文化共生のまち 富士」の実現にむけてですが、コロナ禍となり様々な交流が足踏み状態となっている状況だったと思っています。
富士市での姉妹都市や今後、ラトビア、スイスとの関係推進においてもアフターコロナでの本格的な交流が進むことを大いに期待したいです。
現在、配信されている「BAKUSOU」でのF1と新幹線のシーン。
巷では話題になっていますが、富士市東部の富士山ビューポイントで有名な東部土地改良区内で行われました。新幹線の側道である農道をレッドブルのホンダのハイブリッドF1カーが疾走しましたが、その際の安全対策として、撮影のための交通規制はもとより、撮影場所には入れないよう、また、関係者以外がはいらないように警察や警備員はもとより、地域のまちづくり協議会役員さん、連合町内会会長さんたちでボランティアスタッフとして、撮影の間、土地改良区内の田んぼに人が入らないよう道路に面した田んぼに立ち監視していました。安全面からも人が集まらないよう極秘での撮影でもあり、地域の協力なくして安全を確保しての撮影は実現できませんでした。当然、ボランティアスタッフですので撮影そのものは監視の為に撮影を見る事はできませんでしたが、そのボランティアスタッフには、クルージャンバーが配られています。
新幹線がデザインされてありプレミアムなクルージャンパーと言えます。
現在、地域の集まりでは、そのクルージャンパーを着ている姿をあちらこちらで見かけます。
富士山女子駅伝のジャンパーよりもおしゃれでカッコいいです。
マニアなら欲しい逸品であると思います。
地域のボランティアスタッフにとっては多くの皆様方から羨ましがられているご褒美でありました。
富士市のHP上に「BAKUSO」富士山×新幹線×F1映像、世界配信-本市の魅力(富士山と新幹線)を世界に!―が1月31日に配信されました。
レッドブルでのユーチューブ「BOKUSOU」(https://www.redbull.com/jp-ja/behind-the-bakusou)で既に1月30日より配信されてますが、これは私の悲願の映像でもあります。と言うのも、私の住む地域の富士市東部、土地改良区内は新幹線と富士山の富士山ビューポイントして知られている場所です。その場所でレッドブルより11年前に新幹線とF1を走らせる今回と同じ撮影の話があり、実行委員会が組織され地元の議員として尽力しましたが最終的には実現できませんでした。当時、苦労しながらも実現できなかった幻の撮影に本当に悔しい想いがありました。
今回も、昨年6月にこの話があり、何としても実現したいとの思いの中、極秘の中で取り組んできていました。9月中旬までは、前回同様に公道でスピードを出して走る事への許可がでなく、撮影はできないとの思いでしたが、10月に入り事態は急変し、許可がおり、一気に11月29日、30日の撮影に向けての取り組みが進みました。しかし、安全第一、人が集まらないためにもあくまでも極秘という事で、私も水面下で、市のシティプロモーション課と連携をとりながら地元須津まちづくり協議会、関係町内会の説明会等々段取りを取り、当日撮影の協力までお願いをして進めました。
中でも一番苦労したのは,関係者は喋ってはいけない事。
私も言いたいけど言えないもどかしさに撮影が終わるまで、また、配信がされるまで苦しかったです。
それと天気。撮影条件は富士山が見える事でした。
撮影予定日であった11月29日はその前日まで天気が良かったのに、雨で撮影延期。
2日間雨ならば撮影中止との事。
翌日30日に撮影をしたのですが曇り。
せっかくの撮影なのに富士山が見えなく残念な想いが募りましたが、しかしながら、一瞬でありましたが、神風が吹き、富士山が雲の合間から顔を出し、奇跡的にも富士山と新幹線とF1撮影ができました。感動です。
また、無事撮影もでき、撮影終了後には須津小学校150周年の記念の年に子供たちにもF1カーも見せる事が出来ました。子供たちにとっても一生の思い出です。
今回の撮影で使われた200キロ以上スピードがでる高速ドローンも日本で初めて使われています。
映像が配信されたことで、世界に富士市の富士山ビューポイントが発信されました。
私も発信して良い事は確認できました。
これで、富士山と新幹線ビューポイントは世界が注目する場所となりました。
富士市の素晴らしい魅力が発信され、富士市にとっても、地域にとっても、私にとっても嬉しく誇りに思っています
富士山のふもと、新幹線とF1が走るまち、富士市。世界が注目!!凄い事です。
私の悲願の想いも達成できました。
関係したすべての皆様にありがとうです。
今後の活用に期待されます!!!
静岡県美容業生活同業組合富士支部の2023年新年会が開催されました。
組合に関係する議員として国会議員は細野先生、県会議員は植田先生、そして市会議員は私が参加しています。
美容業界とは、議員になってからタカヤマアドバンスビューティー専門学校を通じ関係を持ってきました。特に、3年前はコロナ感染の未知への恐怖に生活が脅かされ、様々な仕事に大きな影響をあたえる中で、美容業は、お客様と密接にふれあう仕事で、利用するお客様、働く人への影響は大きなものでありました。当初、緊急事態宣言が出された時には旅館業や飲食店、旅行業等への感染予防や経済支援が打ち出されましたが、その他の業種の支援が打ち出されていなく組合役員さんと一緒になり富士市に対して、要望書を2度ほど提出も致しました。また、業界と関係するコロナ禍での成人式の在り方を含め、富士市とのパイプ役を担ってもきました。
新年会に参加して私も挨拶もさせて頂きましたが、引き続き、市民生活向上に寄与する美容業界発展の為に尽力するつもりです。
荻田たけひとは富士市の美容業界の為にも働く!!
ちなみに、国産牛とオージービーフの食べ比べをやりましたが正解しましました。
組合の皆様ありがとうございました。
だるま市で有名な毘沙門さんが1月28日、29日、30日の3日間、開催されています。
私も、今まで飾ってあっただるまに目をいれて古だるま納所に引き取ってもらった後、開運だるまを買いに行ってきました。
買い求める場所はいつもの杉山だるま。
3号と9号のだるまを買いましたが、今年の値段は、2つで9000円。
地域の方(元神谷区長)がやっているので勉強(まけて)してくれました。
今年のだるまの目は、向かって左です。
祈願をしてだるまに目を入れます。
このところ色々な事がありますが、七転び八起きで頑張らなければ・・・
また、選挙の年です。
選挙用の必勝だるまは別に頼んであります。
ちなみに来年の毘沙門さんは、2024年2月16日、17日、18日です。
昨年の12月4日に両国国技館で開かれた「JOCジュニアオリンピックカップ全日本小学生相撲優勝大会」4年生以下の部に出場した富士市の鷹岡小3年岩上毘優雅君が見事全国大会で準優勝を果しました。1学年上の小学4年生が主体となる中では、小学3年生の毘優雅君が準優勝をしたのは快挙です。その快挙を市長に報告を兼ねて表敬訪問をしましたので、わんぱく相撲クラブ顧問として同席いたしました。
小学3年生で身長160センチ、体重94キロと、1学年上の4年生に交じっても体格では負けていなく、とても小学3年生とは思えません。また、市長に対しての報告した際には、次は優勝をすると力強い挨拶をしてくれました。この後、2月12日国技館で白鳳杯が行われ、岩上毘優雅君が出場します。
全国優勝、期待は膨らます。
がんばれ、毘優雅君。
富士市のがんばる子供たちを私も応援します!!
富士市には古墳が多くあります。
特に富士市東部には、古墳群として、国、県、市指定の史跡が須津地域に集中してあります。
その須津古墳群を活用しての第4回古墳スタンプラリーに参加してきました。
須津まちづくり協議会のふるさと愛好会が主催してのイベントですが、コロナ禍であっても多くの方が参加してくれました。また、中学生がボランティアスタッフとして、それぞれの古墳で、中学生ボランティアとして説明やクイズをやった後、スタンプを押してくれます。
私も一緒になってあらためて古墳の勉強をさせて頂きました。
展示されている土器を見て、触って、ドキドキです。
令和7年には、市指定史跡の千人塚古墳が史跡公園として供用開始されます。
須津古墳群の拠点が出来ての古墳群の活用に期待が膨らみます。
引き続き地元市会議員として、しっかりと古墳群の整備にも尽力していきます。
古墳スタンプラリー、良い運動にもなりました。
岳南電車は昭和28年1月20日に吉原~江尾間の全線開通しました。
その全線開通70周年記念式典が1月21日江尾駅で開催され私も孫と参加してきました。
盛大にと言いたいのですが、コロナ禍でもあり、地元地域、関係者、感謝状贈呈高校の皆様を中心に縮小しての開催でありました。
式典では感謝状を付与された岳南電車の掃除をしている工業高校の生徒さんとおさんぽ岳電プロジェクトで岳南電車を盛り上げている富士市立高校の生徒さんとご一緒させて頂きました。また、70周年記念ヘッドマークが披露されました。
私自身、岳南電車が70年前に全線開通しての市民の足として運行してきてくれたことは沿線住民としても感謝と御礼は申し上げたいことでありました。しかしながら、公共交通機関として70年の歳月の中では、車社会、人口減少、貨物輸送の撤退、近年のコロナと利用者が減少しており厳しい経営状況が続く中での、市からの補助金支援がされています。議会においても補助金支援には今までも議論はされていますが、今後も市民と行政と事業者が一体となっての適切な支援は必要であると思っています。と言うのも現在、岳南電車は、単なる公共交通機関としての位置づけだけはなく、夜景遺産登録がされ、工場夜景都市として夜景電車やすべての駅で富士山がきれいに見える富士山ビューポイントして観光資源として活用や新聞、テレビ、映画等各種メディアで取り上げられる富士市のシティプローモーションとしての役割を担ってくれており、本吉原駅での文化財登録、富士岡駅の貨物機関車の展示広場の開設と文化的な価値も付加され、公共交通以外に富士市にもたらす効果は大きなものがあります。富士市の観光資源として富士市の魅力として,富士市の文化財として、公共交通以外においても今の富士市にとっては無くてなならない存在であると言っても過言ではありません。
あらたてですが、70周年全線開通を契機に、今後はオール富士市での支援に広げてのアフターコロナで市民の足としてはもとより、観光、シティプロモーション、文化財、カーボンニュートラルの推進でのさらなる利用拡大に期待したいです。
月日はあっという間に過ぎます。
一月も半ば。
年が明けてから色々ありましたが、週末コロナ感染に気をつけながら、私も動き始めています。
15日も様々なイベントがあり顔を出してきました。
鈴川ふれあいマルシェに顔を出し、マルシェ初売りでの買い物をしてきました。
相変わらず、主催者のマダム寿子は元気です。
また、菩提寺の御忌に顔を出しました。
父の葬儀もあり住職にはお世話になりっぱなしです。
16日にもふた七日のお経を読んでもらいます。
ミニコンサートで歌を聴ききました。
聴いている人は少なかったのですが、曲目での「上を向いて歩こう」は心に染みました。
お店では孫の事を考えてイチゴ、リンゴ、マルタメイプル等買い求めました。
バルもやっており、昼からお酒、賑わっていました。
雨が降りそうで降らない暖かな1日でしたが良かったです。
出かける事は気晴らしにもなり、前向きになります。
コロナ感染も心配ですが、感染予防をしながら、動かなければ・・・。
今年も無事、富士山女子駅伝が終わりました。
私もボランティアで参加しましたが、スポーツを通してのまちづくりは大切な事であると思っています。
そのような想いの中で次世代を担うこどもたちについては、議員になる前から、わんぱく相撲、リトルリーグと関わってきています。
コロナ禍でもありましたが、今年もわんぱく相撲クラブの鷹岡小学校の3年生の岩上君が全国大会出場して、小学4年生の部で全国2位になっています。また、富士リトルシニアも全国大会ジャイアンツカップに出場しました。
今年になって、私の地域にある青山庭球場でテニスを始め、イケメンの松村コーチに教わっていますが、そのコーチの息子、松村怜君が今年、世界大会に出場しました。また、その後に行われた全国大会で4位に入賞しています。
怜君は現在、須津中に通っていますが富士市から世界を狙える逸材であります。
地元の議員として、怜君を応援したいです。
怜君の事は、あらためて、年が明けたら、応援ブログを書くつもりでいます。
富士市出身の藤島部屋の鈴木あらため富士の山、篠原あらため天道山の活躍も来年は期待したいです。芦川うらら選手も頑張っています。
その他にも多くの子供たちが活躍してくれています。
富士市の子供たちは宝です。
今年も残りわずかとなりましたが、来年以降もしっかりと富士市のガンバル子供たちを応援し続けたいです。
富士市の子供たち、目指せ、金メダル!!
今年は、クリスマスイブが土曜日という事もあり、家でクリスマスをやられている方が多いようです。我が家もクリスマスはのんびりと言いたいところですが、議員以外にお店の経営もしていますので2人の孫も含めて大忙しです。
上の孫は、ちびサンタで活躍、下の孫は、幼稚園の生活発表会です。
私も、孫の生活発表会を見て、ケーキは例年以上に売れているとの事で配達の手伝いをしながら、市内に掲示してある後援会看板の証票の張替えをしてきました。行く場所、行く場所で何かしらの要望を受けています。また、養父の様態があまり良くないとの連絡があり心配でもあります。
今年は忙しいクリスマスイブでありましたが、最後は、孫も含めて、家族一緒にケーキを食べてのクリスマスイブを迎える事ができました。
孫2人は、サンタクロースが来るのを待ってぐっすりです。
ジイジサンタは既にバイスクルを孫にプレゼント。
コロナ禍、物価高、養父の身体の事、近づく選挙での準備等々は言え、 様々な不安を抱えながらも、なんだかんだと言っても我が家はハッピークリスマスです。
先週末は、須津まちづくり協議会の中端会長と一緒の行動が多かったです。
育成部の夜間パトロール。
地域の夜の見回りですが、昼間と違う夜の危険個所等確認出来ました。
トトロさんがおこなう街の小さな音楽祭。
クリスマス前の素敵な音楽祭であります。
あらためて音楽を聴きながら平和を考える機会にしました。
町内連合会長OB会懇談会とそれぞれの集まりで、中端協議会長とセットで挨拶をさせていただいています。
感染拡大はしているものの、動きを止めずにまちづくり協議会の活動はそれぞれが感染対策をとりながら行なわれています。
須津まちづくり協議会は、本年度より、指定管理者になっています。
中端会長のもっとーは、何事も 前へ、前へ!です。
私もそれに倣って、前へ、前へ、の想いのもと積極的に活動に参加しています。
地域活動は地元議員としての基本です。
孫がカブスカウトのビーバー隊に入っています。
餅つきが行われましたので、私もボーイスカウトの顧問を務めていますので、見学に行ってきました。
最近は、臼や杵のある家は少ないと思います。
もち米を焚いて臼に移してお餅をつきます。
孫もパパと一緒に餅つきに参加しました。
途中、お餅でなくて臼をついてしまう子供もいます。
孫はつきたてのお餅を丸めてもらい黄な粉をつけて美味しそうに食べていました。
真空パックやビニール袋に入った固いお餅しか見たことがない孫は驚いていました。
子ども達にとっては良い経験であります。
餅つきは年末の風物詩でありましたが、今はほとんど見る事が出来ません。
私も子供の頃の餅つきを思い出しました。
ただ、風が冷たく寒かったです。
鼻水がお餅にはいってしまったかも・・・・
富士リトルリーグの顧問を務めています。
2022年度富士リトル4名、リトルシニア13名の富士川河川敷のJCグランドで行われた卒団式に参加してきました。
リトルもシニアもJCグランドで練習や試合をし、1年間の輝かしい戦績を残しました。特にリトルシニアは、8月にジャイアンツカップでの全国大会に出場しています。素晴らしい経験をこれからの進路で活かしてもらいたいと感じました。
前日の予報では雨模様でしたが、卒団式では、雨は降る事もなく、富士山のふもとも顔を出してくれています。ただ、寒いです。当然セレモニーですから、コートを脱いで参加しています。冷たさは風だけでなくグランドの地面からも冷たさが伝わります。ただ、卒団生は、あらたな進路に向かい、想いもあらたに気持ちは燃えていると思います。
会長や監督、父母会のみなさんもふくめ卒団生代表の挨拶も立派です。雰囲気はとても暖かです。
外は寒いけど気持ちは熱い卒団式でありました。
卒団生の皆様、おめでとうございます!!
年末の交通安全県民運動が始まり、朝7時より街頭指導に立ちました。
ただ、前日、会合でお腹が冷えたのか、夜中より、お腹がいたく朝まで眠れませんでした。
赤い腹巻をして街頭指導に立ちましたが、調子が悪いです。
私にとって街頭指導も大切ですが、同時に大切な事として法人会が3年ぶりに開催するチャリティコンサートのチケット、今回は世良公則の先行販売を8時30分から行う案内を頂いており、何としても良い席を取りたいと、街頭指導が終わった後、商工会議所に駆けつけました。ただ、お腹の調子は良くなりません。7時45分頃でしたが、整理番号は2番。思いのほかに早い順番に驚きながら、それから1時間くらい待たされました。やはり、更に冷えたのかお腹が痛い。8時45分には多くの人がチケット購入に来ていましたが、私は前から2番め中央の席をそれなりに買い求める事できました。ですから、私、世良公則のコンサートの良い席を持っています。ただ、お腹が痛いので、市役所へ行ってトイレを借りて、家で休むことにしました。
苦労の末の、良い席です。超良い席は、ちょっと早いクリスマスプレゼントであります。
私も行きますが、無駄にしないようしたいです。
来年は選挙もあり、忙しい年ですが、楽しみも必要であります。
世良公則と盛り上がりたいです!!
須津まちづくり協議会福祉健康部門での、須津福祉健康セミナー2022~住み続けたいと思う 須津のまちづくりのために~「自分らしく生きられる社会を目指して」-男女共同参画とはーが開催されましたので参加してきました。
多種多様な考え方や生き方がある中で、それぞれが認め合い、支え合う社会の構築が求められています。特に、コロナ禍となり、社会も変わる中ではジェンダー平等への対応は求められています。
セミナーで「おいしい家族」の映画上映があり、内容的には複雑な想いもありましたが、自分らしい生き方を隠す事なく、社会が受け入れる必要性は強く感じます。また、性別や人種による差別や不平等は失くしていく考え方は納得します。
日本での社会格差は、世界の中で低い状態は、SDGsの取り組みの中でも是正改善が求められていますが、大きな流れとは別に、あらためて地域においての格差の無い共生社会とはどのようなものか、考える機会でもありました。
12月8日、議会が終わりました。
用事を済ませての帰り道、東の空に満月が浮かんでいます。
今年最後の満月コールドムーンです。
月の上側には火星も光り輝いています。
家に戻ると、孫に「じーじ。イルミネーション見に行こう」と言われ、孫と一緒に、富士市立高校に飾り付けられている、イルミネーションを見に行ってきました。市立高校の生徒さんが、奉仕団体より頂いたお金で、地域の人にも楽しんでもらおうと学校にイルミネーションを飾り付けたとの事です。
議会中で緊張していたのか、疲れがドット出ていましたが、月の光と市立高校のイルミネーションと孫に癒されました。
気がつけば、今年も後僅か、今年1年あっという間に過ぎてしまいました。
今年中にやらなければいけない事、まだまだ残っています。
休んでいられません。
コールドムーン・イルミネーションを見ましたので、自分の想いを灯しながら、光り輝かせるよう、
前へ、前へ、進まなければ!!
嬉しい報告がありました。
12月4日に都内の両国国技館で開かれた「JOCジュニアオリンピックカップ全日本小学生相撲優勝大会」4年生以下の部に出場した富士市の鷹岡小3年岩上毘優雅君。
見事全国大会で準優勝を果しました。
1学年上の小学4年生の中で、小学3年生の毘優雅君が準優勝をしたのは快挙です。
先月、森田教育長に、全国大会出場の報告の表敬訪問していますので、議会中でありますが、さっそく教育長には、議場で私から報告をしました。応援していた森田教育長も喜んでいました。
あらためて、全国準優勝の快挙を報告に本人が行く予定です。
全国大会3位以上ですから、市長への表敬訪問となります。
岩上毘優雅君、全国準優勝 おめでとう!!凄いです。
来年は、優勝の可能性が出てきました。しばらく、岩上毘優雅君の活躍が期待されますので、来年以降全国わんぱく相撲大会では大注目です。
タレントの渡辺徹氏が亡くなったニュースを聞いて大きなショックを受けました。
実は25年前に、渡辺徹氏と須津にあるうなぎ屋で食事をした想い出があります。
須津小学校の125周年の記念式典を開催した際に、子ども達に夢を与えたいと渡辺徹氏を講師で呼びました。
当時、私も須津小学校のPTAの役員をやっていましたが、うなぎ屋の社長のたっちゃんもPTAの役員をやっていました。式典でのイベント後に渡辺徹氏が鰻を食べたいとの要望がありましたので、PTA役員であるたっちゃんのうなぎ屋に急遽頼み私がつれて行きながら鰻を食べてもらいました。渡辺徹氏は地元のうなぎ屋さんという事で凄く感激してくれたことを覚えています。また、それ以上に渡辺徹氏のファンであるうなぎ屋のたっちゃんはお店に来てくれたことをすごく喜んでいましたが、私も役員ならでは特権とは言え、個室でじっくりと話しながらの食事はすごく親しみを感じました。その後、テレビで見るたびにそのことを思いだしていました。当時の子供たちも渡辺徹氏の事を覚えている子供はいると思います。少なくとも、125周年に携わったPTA役員は覚えていると思います。
その渡辺徹氏が敗血症で亡くなったのは残念であります。過去には心臓病として虚血疾患の手術をしたようですし、年齢的にもほとんど変わらないので他人ごとではありません。
あらためて健康に気をつけなければと思っています。
うなぎ屋の鰻を食べて渡辺氏を弔おうと思っています。
須津川渓谷ふれあい遠足が3年ぶりに開催されました。
コロナ禍での開催でもあり、従来のような大規模な開催ではありません。恒例の豚汁やお汁粉もふるまわれることもありません。地域限定での開催でありました。私も今年は、紅葉を愛でながら、川のせせらぎの音、鳥など声を傾けながら、きれいな空気を吸いながら須津川渓谷の自然を満喫しながら楽しみました。また、サプライズでありますが、市長もふれあい遠足に9年市長を務めている中で初めて参加してくれました。市長は公務が午後からあるとの事で、第一休憩ポイントまで歩いてくれました。
今年は市長にもふれあう事が出来た、須津ふれあい遠足です。地域の皆様も市長参加に喜んでくれていました。
途中歩きながら、バンジージャンプについて聞かれましたが、実は、現在、須津川渓谷のバンジージャンプは休止しています。事業がなくなると言う訳ではなく、安全対策上、コロナ禍になってからスタッフの人数確保の対応ができないための休止であり、予定としては、年末年始は営業し、来年春以降に向けて開設準備をしているとの事です。来年以降はさらに須津川渓谷も賑わう場所になっていく事と思っています。
私も3年ぶりのふれあい遠足片道6,5キロ往復13キロ。運動らしい運動をしていませんので、歩くことに不安もありましたが、無事大棚荘でのミニコンサートも聞く事ができ、スタンプラリーのハンコもすべて頂けました。久しぶりに身体を使い、自然を満喫できました。
気分リフレッシュと言いたいところですが、既に身体の節々が痛いです。
明日以降さらに痛く成る予感がしています。でも、楽しかったです。