宇崎竜童で盛上ろう!!

 

 

岳南法人会が開催するチャリティコンサートが来年の2月10日に開催されます。
今回出演するアーティストは宇崎竜童。
実はダウンタウンブギウギバンドの頃からのファンです。スモーキングブギ、カッコマンブギ、港のヨーコヨコハマです。レコードも何枚も買いました。
私と世代がほぼ一緒です。ですからソロ活動になってからも数々のヒット曲は鮮明に覚えています。
コンサートは引き語りで行われるとの事ですが、何としても良い席をゲットしたいと思い、朝早い時間から並びました。

 

その甲斐あって1番の整理券を貰い、とても良い席を確保してきました。
小さな喜びもかもしれませんが、来年の楽しみの1つです。
帰る時富士山がきれいに見えました。

自分へのご褒美もですが、私の仲間にファンの方もいると思い、多少多めに席をゲットしました。
それなりの良い席を持ってます。
まだまだ販売中ですが、どうしてもと言う方には相談に乗れるかも・・。
来年は宇崎竜童で皆で盛上ろう!!です。

餅つきだ、ビーバー!


 

丸火自然公園でボーイスカウト2団の餅つきが開催されました。
孫がビーバー隊に所属していますので私も応援に行ってきました。ビーバー隊とは言え、まだ5歳で、年齢に達していないのでネズミ隊との事ですが、本人は、ビーバー隊と思い込んでいます。何かと言えば、最後に何とか、何とか、ビーバーと大きな声で返事をします。例えば「ありがとう ビーバー」という感じで。

 
12月なのに風1つなく、暖かな日で、丸火自然公園での餅つきも半そでで参加しているスカウトも多くいます。
孫も私も張り切って餅をつきました。
「餅つきだ、ビーバー」
つきたての餅を自然の中でたべるのは最高においしいです。
孫は思わず「おいしい、ビーバー」です。
お正月前に孫も私も良い経験をしました。

スマイル祭で2023H-1(ほるワン)GP.

12月になって奇跡的に風もなく暖かな日に須津地区文化祭スマイル祭が開催されました。
富士山もきれいに見えます。開会式も無事終え、展示ブースを見学させて頂きました。
様々な団体がブース出展しており親子で楽しめます。




あらたな展示ブースとして、須津小と文化財課で古墳展示をしていましたが、文化財課の職員はもとより校長自らが縄文人としてブースへの呼び込みをしてくれていました。展示ブースでは、宝探しならず遺跡探しを行っており、探した遺跡で点数をつけて順位が発表されます。名付けて、「2023H-1(掘るワン)グランプリ」多くの方がエントリーして楽しそうに遺跡探しをしていました。古墳や遺跡を身近に感じるイベントで須津ならではブースであり感心してしまいました。

私も、縄文人になって応援してきました。
あらたなチャレンジが組み込まれての須津地区文化祭は指定管理者になってからの須津まちづくり協議会のやる気が垣間見れました。

質問終了、孫の顔を見ると元気になる。

私の一般質問終了しました。


新富士駅を総合的に利用促進する戦略についてもっと語りたかったのですが行きつけませんでした。
納得のいく展開とまではいかず、消化不良での質問となってしまいました。

準備をしすぎて時間配分がうまくいかなかったです。
議員歴が長くなっても質問は難しい。
言えなかった新富士駅の利用戦略についてはあらためてブログに掲載します。

質問終了後は、延期になっていた孫の753のお祝いの食事会に参加。



何となく紋々としていましたが、孫の顔を見ると元気になります。

孫に元気をもらい気持ちを切り替え議会に集中せねばです。

新富士駅利用の通学生が不便・不満に思っている事。

新富士駅(富士市)の通学生が特に不便・不満に思っている事。
今回質問での資料を作成しましたので確認してください!!

通学圏としてのイメージが弱いのは訳があります。
三島駅に比べ料金がかなり高い。
静岡駅より安いけど静岡市は通学貸与で1月3万円の支援がある。
三島駅を利用する清水町、長泉町、御殿場市も通学支援をしているが富士市にはない。

三島駅に比べ、始発・終電が30分違う。
ひかり号を使うと静岡駅と新富士駅利用者の時間が変わらない。
特に不便・不満に思っている事は、三島駅、静岡駅に比べ停車本数が少ない。
朝の通学時間帯、帰りの停車本数がおよそ半分。
その上在来線との接続がない。
新幹線利用の通学生の91%が車の送迎。(親も大変)
他の駅と比べると不便さ不満をもちながらも頑張って通学している通学生に支援は必要です。
あらためて新富士駅の利便性向上を求めます!!



新幹線要望の実現を図る上での新富士駅利用促進の取組について

12月5日より、一般質問が始まります。
私の議会登壇日は、12月7日午後1時です。
リニア開通後の停車本数が増加する事が話題になる中で、あらためて新幹線の利便性向上について深く質問します。興味がある方は、通告文をお読み下さい。
1.新幹線要望の実現を図る上での新富士駅利用促進の取組について

東海道新幹線新富士駅がある富士市だが、新富士駅は在来線との接続はなく、ひかり号も停車しないことから、富士市ではかねてより県内の駅でも不便さを感じる駅としての改善に向けて、JR東海へ新富士駅の利便性向上への要望活動を進めている。私もこれまで何度か新幹線新富士駅のあるまちとして、三島駅や静岡駅に比べ利便性が明らかに劣っている状況について、少しでも通学・通勤のしやすい新富士駅になるべく利便性向上への対応や支援を市に対して求めてきた。しかしながら、要望活動での思うような回答や支援には至っていないのが現実である。今までもだが、要望活動をする上では乗降客数の増加を促す施策を打ち出しての要望は大きな説得の材料になると思っている。

本年10月20日に国交省は、将来的にリニア中央新幹線が全線開業すると静岡駅は停車本数が約1.5倍になる可能性を示した。また、全線開業後は、東海道新幹線の県内6駅全てで停車本数の増加が示されている。新富士駅を有する富士市としても歓迎すべき話ではあるが、全線開業は2045年とされている中では、先の長い話であると感じている。少しでも早い開業を求めると同時に、当面は、名古屋駅までの部分開業において増便・ひかり号停車等の実現に期待するしかないと思っている。とはいえ、若い人の転出防止、観光振興、定住促進を強化する上では、少しでも早い段階での要望実現が必要との思いがある。ただ、今までの経緯に鑑みても、現時点では、JR東海道新幹線への要望事項は、名古屋駅までの部分開業までは難しいと感じている。しかしながら、諦めることなく可能性を探りながら要望活動を進めることも重要で、現実性の高い話としては乗降客数増に取り組むべきである。名古屋駅までの部分開業時のダイヤ改正に合わせての要望を実現させるためにも、現段階での要望活動については、さらなる広域連携をしての要望活動はもとより、要望活動での説得材料として、市は、乗降客の利用促進に向けた取組の総合的な戦略(対策)を示すべきである。

新富士駅は富士市にとって大きなアドバンテージであり、リニア中央新幹線の全線開業時での増便が話題になる中では、喫緊の対策としてリニア中央新幹線部分開業までの期間に合わせて取組を示しながら、利便性向上に向けてしっかりとした要望活動をしていく必要性を感じ、以下質問する。

(1) リニア中央新幹線全線開業での将来的可能性が示されたが、どのように受け止めているのか。

(2) 本年度のJR東海道新幹線への要望活動の内容はどのようなものか。

(3) 要望実現には乗降客数を増やすことが必要と考えるがい

かがか。

(4) 大きな課題である新富士駅―富士駅間の接続への対応と、その1つとして検討されている自動運転バス運行の具体的な見通しについてはいかがか。

(5) 本市からの首都圏への通学・通勤者は増えているのか、また、新幹線通学・通勤支援について、他の自治体での動きをどのように捉えているのか。

(6) 三島駅や静岡駅に比べ通学・通勤がしづらい状況がある中で、市として通学・通勤しやすいイメージアップを図る上での支援策を、少なくともリニア中央新幹線が名古屋駅まで部分開業するまでの期間だけでも打ち出すべきと考えるがいかがか。

(7) 要望活動を進める上では、乗降客数の目標値を具体的に設定しての総合的な利用促進戦略(対策)(使いやすく魅力的な駅づくり、ターゲットに応じた需要喚起策、新幹線利用に伴う観光客・定住人口の確保策)はあってしかるべきと思うがいかがか。

地域防災の日にあらためて想う事


水害時において活動をしてくれている地元水防団の懇談会に参加した後の深夜、突如、スマホからのアラーム。
地域防災の日の前夜での市からの訓練アラームなのかと寝ぼけながら、スマホを見ながらテレビをつけるとフィリピンで大地震が起き、津波注意報について放送されていました。あらためて水害以外にも災害はいつ起こるのかわからない事を実感しました。
今年は、地域おいても7月3日に水害の甚大な被害が出ています。
その後、様々な働き掛けをしながら、できる限りの対策を要望しています。11月30日のまちづくり協議会において、県土木より、江尾江川改修事業説明会が開催されました。



既に、浮島地区、江尾地区においても開催されており私も参加しています。事業説明を受けた中では、緊急的、短期的対応を少しでも早める事は議員としての役割であると思っています。



黄色のハンカチを家の玄関に掲げながら防災の日を迎え、思う事は災害に対しても国、県、市としっかりとラインの中で尽力しなければです。

イデシギョーグループ望年会・市町村駅伝前夜祭

12月になりました。師走です。
先生も走り回るほど忙しい月ですが、1日から私は夕方から静岡にいます。


5年ぶりに開催されたイデシギョーグループの望年会がホテルアソシアで盛大に開催されました。300人以上の参加者があり、富士市では開催できずに静岡の開催となったそうです。取引関係以外として議員としては、細野代議士、小長井市長、ありがたいことに私も来賓で招待されています。
コロナ禍となり厳しい状況ではあったものの、生活必需品である家庭紙はコロナ禍であっても需要も高く売り上げ的には大きなマイナスにならず、今期もグループ全体で1200億の売り上げを計上しています。



富士市にも、会場において50万円の寄付がされました。会長、社長、専務元気です。来年は辰年です。竜が登るごとく、さらに飛躍させるとの事です。

また、同時刻で市町村駅伝の前夜祭が開催されており、小長井市長ははしごで参加していました。
私も会場に行きましたが、がんばれ富士市です!
私にとっても、今年の嫌な事を忘れ、来年は希望の持てる望年会でありたいと最後まで参加しています。
しかしながら、コロナ禍から分類が変わった今年の12月は、既に私の夜の飲食を伴う会合(忘年会等)が14あります。やはり師走です。

松村コーチの息子「15歳世界を打ち抜け!」

私の家のすぐ近くに青山庭球塾があります。

忙しいのでほとんど行けてはいないのですがそこで村松コーチよりテニスを教わっています。

 
そのご子息である海外ツアーで活躍をしている松村怜君(青山庭球塾)が静岡新聞に「15歳世界を打ち抜け」と大きく掲載されました。

先日市長に表敬訪問した際に記者さんに取材の申し込みがあったのは村松コーチから聞いていましたが、ここまで大々的に取り上げられると思っていませんでした。松村コーチもですが、私も嬉しく思っています。
松村怜君は日本の中での18歳以下では注目の選手です。目指すは18歳以下での世界ランキング100位以内です。100位内と言うのはテニス界においては凄い事であります。すぐ近くに凄い選手がいる事は誇りです。ぜひ頑張ってもらいたいです。

テニスは不良会員ですが、引き続き、私も村松怜君を応援していきます。
あらためて松村コーチの息子、松村怜君「15歳世界を打ち抜け」です!!

新幹線の利便性向上の質問します!!!

11月定例会発言通告してきました。質問者は24名。

既に、議運も開かれ、登壇日も決定しています。

私の今回の質問は1項目
「新幹線要望の実現を図る上での新富士駅利用促進の取組について」

です。
新幹線の利便性向上については今までも求めています。しかしながら、今まで多くの方から、「どうして富士市は新幹線通学や通勤する人に支援はないの?どうして、在来線と接続がされないの?」と言われてきました。10年以上前から、始発や最終便の増便での利便性向上はもとより通学しやすい環境整備については求めてきましたが、改善されること無くこの5年間は諦めていました。
リニア開業での停車が1,5倍に増える事が話題になっている中でやっぱり新幹線のあるまちだから再考してもらわければと言う想いで、今回新幹線についての一般質問をします。
当然、通学、通勤支援の話しだけでなく、接続推進をして乗降客数を増やす戦略を求めて問いただしたいです。
登壇日は12月7日午後1時を予定しています。

質問準備しっかりしたいと思っています。

幾つになっても凄い高田社長

 

今年で第20回目ですが、交通事故撲滅を願いながらの「シャンソンとクラッシックの夕べ」のコンサートに主催者で出演もしている高田社長と親しくして頂いている関係があり行ってきました。

高田社長は93歳になりますが、話術も匠で元気です。また、素晴らしい歌声でありました。
細野代議士も応援に駆けつけていました。
舞台でも話していましたが、毎年「今年が最後だから」と言って私の所にも連絡がありましたが、多分来年も同じように「今年が最後だから」という連絡がある事を期待しています。


幾つになっても若々しく元気でいる、高田社長。まさしく、小長井市長が言っている生涯青春であると感じます。また、来年も、高田社長の素晴らしい声と素敵なお召し物を見れることに期待したいです。

コース変更、須津ふれあいウォーキング!

 

毎年恒例の須津ふれあい遠足が、今年は須津川渓谷に危険個所があり、通行止めとなっているために、コースを変更して、まちづくりセンターから東部土地改良区を通り浮島釣り場公園と浮島が原自然公園の片道4,5キロの往復9キロのふれあいウォーキングとして開催されました。
私も毎年参加していますが、大棚の滝までの往復13キロを歩くことで体力のバロメーターとしています。



今年も元気に参加しました。平坦のコースですが、須津川渓谷と違い、富士山がきれいに見えるコース設定です。




出発時は富士山が顔を出していませんでしたが、歩き出すと富士山が姿をみせてくれました。また、富士山と新幹線のビュースポットや浮島釣り場公園では、自然観察会の皆様が、赤どぶ池でトンボの説明等してくれました。浮島が原自然公園においても貴重な植物の説明もあり勉強になります。今回コース変更がされた中では、意外と知らない須津の魅力を多くの人が知る機会でもありました。




スタンプラリーも行われており私も各ポイントでシールを張ってもらい、最後まで無事歩くことが出来ました。
ただ、年齢と共に数日すると身体が痛くなってくるので、議会が始まる中では多少心配しています。

やっぱり青年会議所は楽しい!

議会が始まりましたが、2日続けて青年会議所関係の集まりがありました。
 
1つは、私が24年前、理事長を務めた時の県内の同期理事長が沼津で同窓会を開催しています。60歳以上のおじさんの集まりですが、昔話に花が咲きます。皆、いくつになっても元気です。

 
もう1つは、来年度冨士青年会議所の理事長予定者決まっています。プランニング富士の鈴木君が理事長予定者ですが、ご両親とは大変仲良くさせてもらっているご子息です。また、会員交流委員会の委員長、担当副理事長を含めて激励会が開催されています。
参加しているOBからはそれぞれに青年会議所の想いを込めての挨拶があり、会のおわりは、全員で激励の乾杯で締められています。



現役はさすがにお酒も強いです。
鈴木理事長予定者には来年一年大変でしょうが、ぜひ、物語が出来る一年にしてもらいたいです。

私も還暦を過ぎ、齢を感じずにはいられません。でも、いくつになっても青年会議所の仲間は素晴らしいと感じます。

やっぱり青年会議所は楽しい!!

孫も喜ぶ、富士山トラック!

県トラック協会富士支部が開催しる富士山トラックに孫と来るように船村支部長から要請がありましたので、孫と一緒に参加してきました。


2人の孫がいますが、2人とも乗り物好きです。特に2歳の孫は「ブーブー」大好きで、車のおもちゃで遊ぶのが日課です。出かける前に家の前で下水道工事をしているシャベルカーに乗ってご満悦です。


富士山トラック会場は、子ども連れの家族で一杯です。


フォークリフトに乗るにも30分以上待ちでした。




パトカーや白バイが展示乗車もでき、また、ゲームをやって免許証や乗り物に乗ってお給料を貰ってましたが、交通や運送業を知る上でのキャリア教育の1つでもあると感じました。私は孫の写真を撮るのに大忙し孫も大喜びの富士山トラックでした。

私自身「物流止めない」と言う想いの下、厳しい環境の中で地域貢献する運輸業界に対しては、頑張って頂きたい気持ちが募りました。

その後は、三日市浅間神社の新嘗祭と沼津でJC時代の理事長同窓会に参加。一日、充実しています。

議会報告会終了、本会議へシフトチェンジ!

富士市議会議会報告会が各常任委員会でテーマを決めて4回行われました。
私の所属する建設消防委員会が最後の4回目の議会報告会を21日に「空き家対策」について意見交換が行われました。

 
参加者13名。
3つのグループに分かれて「空き家で困っている事、予防する事、対策」について意見交換が行われましたが、私もAグループの進行役を務めましたが、なるべく多くの意見を引き出すように心掛けました。
参考になる多くの意見が出ましたので、委員会としてまとめたものを議長から市長に報告するとの事です。
議会報告会も無事終わりました。
11月本会議が11月24日より始まります。




一般質問の提出も含め、本会議へシフトをチェンジします

凄い人たちに元気を貰う!

株式会社ネクストリンクの代表取締役会長である杉本一成氏の「イッセーsugimotoギター弾き語りコンサート」に行ってきました。
 
 

RC仲間でもありますが、あらためて想うことは、経営者でミュージシャンである杉本会長は凄い人であります。
コンサートでは22曲歌ってくれましたが、80歳という年齢を一切感じさせないパワーには敬服します。また、ケルンバンドで出演していた大阪明美氏もパワフルな女性です。同時に特別出演のバイオリンの樽井直美氏も素晴らしい。凄い人です。
やはり、元気のある人の周りには元気な人が集まってくるのだと思いました。
(大阪氏とは先日、乗船した日本丸で、隣の部屋でした。なにか縁があります。)

元気な人たちコンサートを聞いてまだまだまだまだ私も頑張らねばと言う勇気を貰いました。

来年度予算へ要望!

自民党富士市富士支部が令和5年度の「富士市予算編成と施策に対する要望書」を提出しましたので執行部として参加してきました。



要望書に関しては、各分会より吸い上げられた13項目の要望が挙げられています。


今回の要望では特に東部地域の分会から多くの要望が挙げられていますが、私が住む須津地区においても5項目、吉原沼津線をサイクリングロードに指定して道路環境整備、水害対策として増川排水路の事業推進、千人塚古墳公園の更なる整備、東球場入り口の桜並木への整備、東部浄化センターに併設するソフトボール場のトイレの改善、須津川渓谷の安全対策の強化があります。
その他の要望の中には、コストコの誘致やふるさと納税の強化、中央病院の建替えについて等がありました。
各分会からの要望は少しでも、住みよい地域にするための要望であり、来年度の予算にぜひ組み込んで頂きたい地元議員としても強く要望をさせていただきました。

 


その様子は新聞等でも報道されています。

ポートフェスタで貴重な体験をする!


富士山がきれいに見える日に田子の浦ポートフェスタ2023に行ってきました。
 
開会式の後、一日艇長(かぐや姫)と一緒に海上自衛隊の「輸送艇2号」の船内見学をさせて頂きました。物資や車両、ゴムボート等を海岸や海上に降ろしたり、積み上げたりする先端部分の開閉を確認刺した後、船内展示には南極の石や氷が展示の説明も受けています。
 
操舵席にも座らせて頂き写真もとりましたが、滅多に乗船できない輸送艇で貴重な体験をしています。また、帆船みらいへや帆船オーシャンプリンセス、水陸両用カババスもありましたが、残念ながら予約制で乗船はできませんでした。





先月は日本丸に田子の浦港から乗船しましたが、田子の浦港に今後も多くの船が入港して賑わう富士市のみらいへ期待したいです。

議員として忙しいうちが華。

 

今週になり特にこの2日間目まぐるしいほどの忙しさです。


前日、法人会吉原協議会の会合が夜遅くまで行われましたが、朝早くから富士市森林財産委員会の東京視察として大東建託さんの展示場であるルーフラッグとビプロジー株式会社のキイノクスを視察がありました。眠い目を擦りながらも視察先での富士市との関係(フーフラッグは富士駅前の設計者の作品)や富士市の木材を利用しての連携での取組を確認出来ました。
大変有意義な視察でもありました。

視察から帰ってすぐに、元県議の通夜に行き、深夜には、ボジョレー解禁日でしたので一口だけでしたがハッピーボジョレーです。

 
なんとなく疲れが抜けきらないまま、視察、翌日は会派勉強会をフィランセで行い、その後は市役所で議会報告会のリハーサルをし、夜はロータリークラブの会合です。
週末もイベント等予定がぎっしり入っています。
一日一日があっという間に過ぎていきます。

気がつけば、11月議会が始まろうとしています。
一般質問の準備もしなければいけません。
議員として忙しいうちが華なのかもと思っています。
身体を大事にしながら忙しく動きます。

たつみ会で議会報告。

私の後援会である各種団体の代表や企業等で組織するたつみ会において議会報告を兼ねた懇談会を開催して頂きました。
 
近況を含めての議会報告等をさせて頂きましたが、ありがたいた事に、先日市長表彰を頂いてる牧田前商工会議所会頭も参加してくれ挨拶を頂いています。
各種業界からも意見も頂いていますので、引き続き健康に気をつけ地域の為、富士市の為に頑張らねばと感じました。

祝すみれ会10周年コンサート!!

須津地域で活動するコーラスグループすみれ会の10周年記念コンサートが開催されました。講師の後藤先生とは小さな時からの知り合いでもありご招待して頂きましたので、出席をさせて頂きました。

すみれ会は健康と親睦を目的に設立され、現在、会員21名で平均年齢81歳のコーラスグループです。今回10周年とはいえ、途中コロナ禍となり、練習もできなかった時もあり実際は13年目だそうです。挨拶の場を頂けましたので、素敵なすみれ色のドレスを着たすみれ会の皆様に10年の活動を称えながらのお祝いを述べさせていただきました。

コンサートでは、すみれ会の皆様の年齢を感じさせないコーラスに感動しました。

コンサートの最後に「ふるさと」を全員で歌いましたが良かったです。
声を出す事、音符を読む事、人と接する事、歌を歌う事はとても素晴らしいと感じます。
すみれ会の皆様の姿を見て、私も元気で頑張りたい気持ちになりました。
これからもいつまでも、元気で若々しくいるためにも、一年一年の活動にエールを送りたいと強く感じました。

岳南電車まつり孫も大喜び!

岳南電車まつり2023が比奈駅をメイン会場に、富士岡駅、江尾駅の3つの駅を使って行われました。同時に、須津駅ではレンタサイクルの実証実験が始まりましたので、岳南電車沿線議員として孫と参加してきました。


せっかくの岳南電車祭り、当然、車は使わず、乗り降りが自由にできるのっぽパンの一日乗車券を750円で購入。

江尾駅から、比奈駅のメイン会場に行き、セレモニーを見学。

シティープロモーション課の秋山課長の元気な声でお祭りの「出発進行」がされました。

ステージ見学後、富士岡駅で貨物車を鑑賞、その後、江尾駅に戻り、のっぽパンの行列に並んで、ほうじ茶のっぽ、焼き鳥のっぽ、富士宮やきそばのっぽを購入してきました。


どの会場も、親子連れが目立ち、賑わっています。電車にはかぐや姫も乗車しており、乗車している方々へ岳南電車をインスタ等で発信をして頂くことを促していました。

岳南電車は公共交通としての位置付けはもちろんですが、市の補助金もはいっていますので岳南電車の魅力を多くの人が知って頂くことは重要であると思っています。以前から言っている通り、乗って残そう岳南電車です。
一駅一駅の乗り降りは短いのですが、孫と一緒に遊園地のような感じで楽しめました。

須津駅では電動自転車に試乗してみました。サイクルトレインの実証実験も行うとの事で東部地域での活用策も検討されるとの事で期待を持っています。

岳南電車まつり電車好きの孫も大喜びです。

お江戸で心とお腹を満たす!

東京で企業視察をした後、視察企業の近くにある日本橋の三井記念美術館によって11月26日まで開催している「超絶技巧!明治工芸の粋」展を鑑賞してきました。

本展では、金属、木、陶磁、漆、ガラス、紙など様々な素材を用い、孤独な環境の中、自らに信じられないほどの負荷をかけ、アスリートのような鍛錬を実践している現代作家17名の作品、64点が見ることができました。


いずれも単に技巧を駆使するだけでなく、進化し続ける超絶技巧の世界の美意識と並外れたインテリジェンスに裏打ちされた作品を堪能が出来良かったです。

 
心豊かになった後、国の重要指定文化財の三越日本橋本店でライオンを愛でながら、日本橋三越限定のライオン最中やコレド室町で有名スイーツを買い求めてから中華料理を堪能してきました。


忙しい中でもお江戸で心とお腹が満たされました。

クリーク・アンド・リバー社の井川会長に学ぶ!!

東京新橋にある上場会社である株式会社クリーク・アンド・リバー社の本社に企業視察をしてきました。
 

企業としてはプロフェショナルの人材業とクリエイティブ業の2つの大きな柱があります。また、それを推し進めるグループ企業として29社あります。企業理念として、「人の能力は、無限の可能性を秘めています。私たちはその能力を最大限に引き出し、人の社会の幸せの為に貢献します」です。

 


 
15階建ての本社ビルにはおよそ1600人の社員が様々な分野での仕事をしていますが、現在はメディアをはじめとする8つの領域でのプロフェショナルが活躍しており、興味ぶかかったのは医療、農業の分野でマッチングでありました。また、日本初のクリエイター専用の仕事交流型メタバースを独自開発しています。ゲーム開発についてはコロナ禍でも業績を急激に伸ばしているとの事でした。
本社会議義室で総務部長から1時間弱のセミナーを受けた後、社内視察をさせて頂きましたが、社内秘密事項もあるため写真掲載は制限がかかっています。
 
今回、幸運な事に、創業者の井川会長が直接、会長室で面談をしてくれ、意見交換ができました。医師のマッチングについて地方での医師不足での医療についての考え方は、目からうろこではありませんが、当たり前の事が気がつかない事に気づかせてくれたことは超一流の経営者ならではの発想力であると感じました。井川会長と写真を撮らせて頂きましたが、「必翔」必ず羽ばたく、飛躍の上をいくようなニュアンスであると感じます。勢いのある井川会長のオーラを間近に感じる事できました。
省庁をはじめ連携をとっての仕事もしているとの事でしたが、地方においての行政にも経営的感覚はなければいけないと感じました。勉強になりました、

孫の成長が生き甲斐!

菊かおる秋。

孫の753のお祝いに同行しました。

5歳のお祝いという事で羽織、袴です。

弟(2歳)を引き連れて、大分お兄さんになった感じで頼もしいです。

三日市浅間神社で753の祈願をしてもらいましたが、神主さんを神様と思っています。

私も孫のこれからの人生、健康で幸多い事を祈願しました。

先日も幼稚園の発表会がありましたが、イベントが重なる中、何はさておき孫です。

孫の成長が生き甲斐のジイジバカです。