前小長井市長の時には26地区において開催されていた行政懇談会があらたな金指市長のもとでは市長と語る会として開催されることになりました。

その一番初めに開催される市長と語る会が浮島地区で「令和8年度浮島地区市長と語る会」として山田副市長も同行して開催されましたので参加してきました。

名前こそ変わっても、やる事は同じだと思っていましたが、だいぶ違いました。冒頭で行政懇談会と言う堅苦しくわかりにくいものではなくもっとわかりやすい集まりにしたい事、参加して良かった、楽しかった、また参加したいと思ってもらえる事を目指して市長と語る会にしたと思いが伝えられました。一言でいうと、元教員であっただけに、学校の授業のような先生と生徒というようなスタイルです。
「市政についての考え方」がテーマでしたが、話している途中に問いかけがあります。聴いているだけではなく、考えさせられます。それも一人ではなく、隣の人と、意見を交換しての話合いを行います。その上で意見を発表すると言う形です。例えば、「富士市の不満はどんなこと?」と問いかけをするのですが、すぐに答えるのではなく、隣の人と話をして、それを発表すると言う形です。手を挙げた人しか当てませんと前振りはありましたが、私も、市長の問いかけに刺されるのではないかとちょっとドキドキしましたが、刺されることはなかったです。ただ、刺されたら答えようと思っていましたので常に緊張感と言うか参加感がありました。確かに、学校の授業のような形でありますので、参加している方々の動きを表情を確認しながらしゃべりかけてくれます。市長からは途中、「市議もそうですよね」と同意を求められる場面があったりもしました。政治経験の少ない市長でありますので、目線が市民目線である事は間違いありません。不満の解消には眼に見える変化が求められるているので、「当局にどうしてできないんだ」と言う議論があり、市長でもできない事が多いと言う事は気づかされている中で、できないのではなくどうしたらできるんだと言う考えをもっているとしていました。その上で意見交換が行われましたが、今までの行政懇談会と違い、多くの意見がでてました。会を重ねる事により良い会になると思われますが、まさに金指市長言わんとする市長と語る会であったと思います。
私も浮島地区において,大変良い授業を受けたような気になりました。