念仏を唱え心を落ち着かせる。

我が家のお寺さんは、増川にある浄土宗の円照寺です。
現在檀家役員を務めていますが、その円照寺で御忌法要が行われました。

御忌法要とは、浄土宗の開祖である法然上人の命日に行われる大切な法要です。

 

法然上人のご生涯は、み仏の限りない慈悲の光のなかに生かされ、限りない生命の歓びをかみしめるために、ただ、「南無阿弥陀仏」を称えよ、とわたしたちにお勧めくださったことにつきます。

御忌のこころは、 求道研鑚の日々を送り、念仏信仰をあまねく広めた上人のお徳を偲び、感謝の気持ちをささげること。もちろんそれには、「南無阿弥陀仏」のお念仏をおとなえすることが大切です。そしてそのおおらかなお念仏のみ教えは、生きる勇気と歓びを与えてくれます。

年を重ねたせいか、手を合わせ南無阿弥陀仏の十念を唱えることで心が落ち着きます。