地元産の富士の恵みと富士マイヤーで乗り切る

 

議会も終盤でありますが、議会中、熱はないのですが喉が痛く調子が悪い状態が続いています。
当然マスクはしての議会です。
ですので、このところ喉に良いものとして地元で造られているはちみつとレモンを良く食しています。


実は、先日行われた須津古墳スタンプラリーにおいてまちづくりセンターで増川の妙蓮寺さんが富士岳南農場として食べるレモンである富士マイヤーとレモンのはちみつ・富士の恵みを販売しており、購入しました。以前にも富士岳南農場についてブログには掲載しましたが、私の家のすぐ近くお寺がやっている農業法人であります。

レモンのはちみつで富士マイヤーのレモネードを作って飲むのですが、喉がすっきりして元気になります。


とても美味しいです。ネットでも購入できますので是非試してください。
11月議会もあと少しレモンのはちみつと富士マイヤーで乗り切ります。

贅沢な悩み。

「良く孫はかわいいでしょ?」と聞かれることが多いですが、孫はかわいいです。


男の子2人の後の、3人目の待望の女の子が生まれて嬉しいです。現在、孫のママは自分の身体と育児に大変になっているので、お兄ちゃん孫2人を預かる事が多くなりました。このところ孫といる時間が多くなり、嬉しい事は嬉しいのですが、孫と過ごす時間が長くなればなるほど、子供を預かる大変さを感じます。



週末も、孫と一緒にあちらこちらに行きましたが、ちょっと目を離すとどこかに行ってしまいますし、言う事は聴かず、車の中ではうるさいし、食べるものも好きなものしか食べません。ついつい、怒ってしまうことあります。ただ、大変は大変ですが、孫と一緒にいるかけがえのない時間を過ごすことは幸せなことであると思っています。でも、年齢的にも長時間孫と付き合っていると疲れます。あらためて子育てする大変さを実感しています。
孫の顔を見ながらも、贅沢な悩みだとつくづく感じています。