中核市への移行「考えていない」金指市長

3月6日 静岡新聞掲載記事


富士市の金指祐樹市長は5日、中核市について「早急な移行は現時点で考えていない」との見解を明らかにした。市議会2月定例会で荻田丈仁氏(心政富士)の一般質問に答えた。
一定規模の都市を対象にする中核市への移行は小長井義正市長が打ち出し検討を続けている。事務権限が広がりより身近な住民サービスの提供が期待されるが、金指市長は「大きな財政負担は見込まれるなどハードルは高い」と指摘した。