年明けの喜ばしいニュースがあります。

令和7年度の「しずおか遺産」に富士市と沼津市にある文化財でストーリーをつくり申請していた「駿河湾のめぐみと行き交う船」が認定されたことが5日に報道されました。
「しずおか遺産」とは、豊かな自然に恵まれ、様々な歴史的出来事が繰り広げられた静岡県では、歴史文化資源の宝庫であり、県内の魅力的な歴史文化資源を県内外の多くの人に知ってもらい、現地を訪れていただくために、令和4年度から、新たに「日本遺産」の県内版として「しずおか遺産」認定制度を立ち上げられています。既に、今までに県内で7つの「しずおか遺産」が認定されましたが、令和7年度の認定については富士市と沼津市の広域連携での一つの成果であると思っています。「駿河湾のめぐみと行き交う船」のストーリーの概要としては、駿河湾の船の歴史は古代以前にさかのぼり、スルガの国は水上交通とカツオを特長 として発展した。戦国時代には水軍も活躍し、また、幕末には近代造船の原点となる日 本初の本格的洋式帆船建造の舞台にもなった。 駿河湾は、富士山とともに美しい景色を織りなし、また、深海と黒潮による豊富な水 産物をもたらしている。古今、そこには船が行き交い、漁民による信仰と芸能も今に伝 わる。訪れた人は、眺望と食のめぐみをたのしむことができるとされています。
当然、文化財の構成には、国指定史跡の浅間古墳や高尾山古墳が含まれています。古墳に係る議員として嬉しい事であります。今後、古墳の活用や事業を進める上でも意義のある「しずおか遺産」の認定であると感じています。ちなみに県からの認定式が1月末に行われると事です。
次は、目指せ日本遺産認定です!。