3次救急を担う順天堂静岡病院で感じた事。

県東部駿東田方の3次救急を担う伊豆長岡にある順天堂静岡病院に親戚がお正月中に緊急入院したためにお見舞いに先週日曜に行ってきました。休日のお見舞いでありましたが、救急救命センターには複数台の救急車が出入りしており、多くの人が出入りしています。お見舞いをしながら、休日にもかかわらず病棟での看護師さんがたくさんいることには驚きました。あらためてネットで順天堂静岡病院を確認すると静岡県東部で最大級の病院で34の診療科床数577床診療科医師数277名職員数1700名とほぼすべての専門領域を網羅する体制が整っています。当然駿東・田方の3次救急を担い、救急救命センターはもちろん、ドクターヘリの基幹基地病院となっています。ですから、3次医療がない隣接する富士医療圏の3次救急の受入れもしてくれています。先日も富士市の知り合いの会社で感電した社員がドクターヘリで順天堂静岡病院に搬送され命が救われたことを聴いています。視察ではなくお正月のお見舞いでしたが、大学病院の専門性や地域密着の総合力を両立させるうえで、施設の充実はもちろんですが、医師や職員しっかりとマンパワーを確保した中で、東部の命を守る高度医療機関としてあると強く感じとれました。ただ、富士医療圏としても医療圏内に順天堂静岡病院のような3次救急の拠点病院が必要であります。
富士医療圏での3次救急は新たな富士市立中央病院が取組まなければいけない事であると思っています。建て替えでの施設が新しくなることもですが、今後、救急救命センターの設置を含めやはり一番の課題は医師、看護師を含むマンパワーの充実であると感じます。