挨拶回り。

 昨日は、風が強くて朝、大変でした。桜もいっきに散ってしまったような感じです。花見をしていて良かった思っています。

 新年度になり、市役所も、組織変更と人事異動があり、各課において、関係者の人達の挨拶回りの姿が目立ちます。私自身は、正直、新たに新設された課や人事異動の状況が、把握できていない状況です。早く順応していかなければなりませんが、その為にはあちらこちら歩き回らないといけないと思っています。
 
 地域においても、区長さん、町内会長さんの交代が行われている所もあり、新たな役員さんを連れて行政に挨拶に来る地域もあります。そのような中で、昨日も浮島地区(3町内)の区長さん副区長さん連合町内会長さんが挨拶に来ており、大先輩の渡辺議員と共に引率させて頂きました。

 私は、36人議員がいる中で、一番、東の地域に住む議員です。須津川より東の地域には、私が議員になるまでは議員がいませんでした。川東と呼ばれる地域には、神谷、増川、江尾、境、西船津、船津とありますが、全市的な取り組みはもちろんですが地域の議員としての役割も担わなければいけないと思っています。
 議員になり、1年たちますが、東部地域においては、多くの問題が山積していると思います。今後、問題点をピックアップして、議員として取り組むべきこと進めていきますが、その為には、地域と連携した関係が大切だと思っています。1年生議員ですので、まだまだの状況です。あせらず、できることをやっていき、良好な関係を構築していきたいと思います。
 夜、町内の通夜があり、町内の方に

「議員になったら、最近、姿を見なくなったけど、何してるの?」

と言われました。多くの人に何をやっているのか理解してもらうのは大変な事だなと思いました。

富士岳南忠霊廟慰霊祭

 忠霊廟が建設されてから、50年の記念事業において、昨年、忠霊廟に係る、旧吉永、須津、原田、元吉、浮島の地域にある中学校に学校図書が寄贈されました。すでに、目録が渡され、各学校で欲しい図書が納入されています。
 

 その記念事業の後の慰霊祭として、先週末に桜吹雪の舞う中で、遺族を含む多くの関係者が参加し執り行われました。
 私は、中学は吉原3中に通っており、よく、比奈にある忠霊廟まで、体育のサーキットや部活動の練習場所として使用していた事を覚えていますが、何となくお墓であるようなところであるとは思っていましたが、何のお墓なのか知りませんでした。馴染みある場所でしたが、どんな意味合いのある場所なのか気にも留めていませんでした。また、忠霊廟奉賛会という会がどのようなものか知る由もありませんでした。
 忠霊廟には、富士市の旧吉永、須津、原田、元吉、浮島地区出身の明治以来の戦没者936柱がまつられ、昭和33年3月に故斉藤知一郎氏が中心となり建設されました。
 恥ずかしながら、非常に、意味深い場所であるというのを知ったのはつい最近でした。
 忠霊廟が建設してから50年がたち、936柱の英霊に平和を誓い、平和の大切さを感謝し御霊に手を合わせる慰霊祭でした。

 本年は記念の年でもあり、本を寄贈された学校を代表して、須津中吹奏楽部が廟に入って演奏を披露してくれました。さくらが舞い散る中での演奏は幻想的で、936の英霊もさぞかし喜んでいると思います。 
 今ある、私たちの平和は、先人達により築き上げられてた事を感じ、将来に渡り、同じ過ちを繰り返さず、恒久の平和が持続できる社会を構築することを忘れてはならないと思っています。
 

2つの入学式。

 市内の県立高校の入学式、本日行われているようですが、私は専門学校と私立の高校の2つの入学式に出席をさせて頂きました。

 午前中は、高山理容美容総合専門学校の入学式に出席させてもらいました。未来の美容師さんや、エステのプロとしての技術教育を行う学校ですが、高山校長とは友達なので、招待を受けました。小、中学校の入学式では多くの来賓がいる為に、市会議員は、というか私は、名前を呼ばれると、
「本日はおめでとうございます。」
と一言(本当に)挨拶するだけでしたので、本日も、そんな感じかなと思っていました。しかしながら、着くと高山校長から、

「議員、挨拶をよろしくお願いします。」

と突然、言われ考えてこなかったので、

「他の方で」
 
            

と遠慮させて頂こうと思いました。いつもなら、ぜひにとお願いするところなんですが、勝手のわからないところなので、何を喋ればいいのかわからないのとどんな方々がいるのかわからないので、困ってしまいました。でも、高山校長がせっかく機会を作ってくれたので、短めに
 「新人議員である私は皆さんと同じに、勉強をしている最中であり、夢を実現させるため、日々、努力を続けています。皆さんも美容、エステの専門学校に入学するという事は明確な目標を持った中で技術と個性を磨き、2年後の国家資格を取得することを実現して社会にでると思いますが、技術者としてオンリー1になってお客様に喜ばれる仕事をして欲しいことを期待しますし、夢を叶える努力を精一杯してください云々」と即興で挨拶させてもらいました。(いつでも、どこでも挨拶できる準備をしようと思いました。)

 ヘアーアーティストやエステシャンのプロを目指す若い学生さん、特に女性が多くいる前でしたので、ドキドキワクワクしてしまいました。

 午後は、裾野にある高校の入学式に出席したのですが、雰囲気の違う中での入学式でした。校長から、しっかりした、道しるべを見ながら、広い視野をもち、聞く耳を持つことが、回りを見ながら、その場に相応しい行動ができるという話がありましたが、聞く耳、聞くことができる事が大切だという事が最近、痛切に感じる私は、改めて新1年生と同様に学ばなければと心の中で思いました。

 どちらの入学式も、新しい門出を祝福するのに相応しい入学式でした。出席できた事に感謝いたします。
  
 今日の夕方、無事、犬のななが退院できました。病院より我が家の方が良いようで、しっぽを振って元気になった事をアピールしています。

さくら・さくら・さくら

 桜の開花状況は例年より早く、花見においても桜吹雪の中で花びらが舞い散る風流な花見がここ何日は経験できます。

夜になると夜桜見学を兼ねた、花見が行われており、三日間続けて花見をしています。
 広見公園で、夜、寒かったのですが、井出紙業の会長を囲んでの花見がありました。井出会長はJCの大先輩でもあり、今でも経営についての勉強会等でお世話になっています。定期的に、井出会長を囲んでの会が開かれており、花見もその一環の恒例のイベントです。広見公園は夜、あまり、花見見学に来ていな状況でした。

 

 続いて、吉原の小潤井川で、ちょうちんが付けられた中での花見にいきました。夜桜を見るには本格的な場所で、飲み屋も近くにあるのか、ほろ酔い加減の多少千鳥足の花見客も見かけられます。


 昨日は、米の宮神社にて、JCの花見が境内にて、行われました。こちらはどちらかというと花を見るというより、OBを交えて、懇親を深める意味合いの方が強く、花が咲いていようが天気が悪かろうが、この時期必ず開催している行事です。私も毎年参加していますが、今年は、うっかり、町内の総会のある事を忘れており、始まる前から参加し、皆が集まり盛り上がる前には失礼させて頂きました。


昼間は昼間であちらこちらでさくら祭りが開催されており、本日も、UCC工場での感謝祭を兼ねた、さくら祭りが開催されました。地元の企業でもあり、地域の人を交えた、さくら祭りですので、挨拶をしながら一回りし、サービス品の福袋を買い求めました。地域の人は、結構このお祭りを楽しみにしており、たくさんの人が参加します。

 さくら・さくら・さくらで、毎日過ごしています。
桜吹雪はきれいですが、散った後の花びらは厄介です。桜の木が隣接している家では花びらで困っているという話もきいています。何でもきれいなものは、遠くから見ていた方がいいのかもしれません。でも、さくらも、あちこちにあるもので、桜の花で結構、毎日楽しんでいます。

ピカピカの1年生。

 桜があちらこちらで咲き乱れたる春の中、富士市内の公立小中学校の39校で入学式が行われました。小学校2,506人中学校2,357人合計4,863人のピカピカの小中新1年生が誕生しました。

 朝から、交通安全の街頭指導があり、その後、中学の入学式が9時から始まるので、背広に着替え慌ただしく、入学式に参加しました。
 私の須津地域の須津中学校の入学者は139人で、地域的には、須津地域に加え浮島地区(境、西船津、船津)であり、須津小、と東小の生徒が通います。期待に胸を膨らませての入学式ですが、新たな中学生の中には、制服がだぶだぶしている子も目立ちました。成長著しい時期ですので大きめの制服を着ていると思います。私も、体が小さかったので、だぶだぶの制服を着せられてたことを懐かしく思い出しました。(私の時は、更に坊主頭にさせられました。)入学式の微笑ましい光景の一つだと思っています。
 校歌斉唱があったのですが、全員起立の上、歌い始めたのですが、新1年生の目線が指揮者の方に向いていません。目線の方向を追うと、舞台の横に掲げてある校歌が書いてある方向を見ていました。新1年生なので、初めて校歌を歌うので歌詞が分らないのは無理はありません。これも入学式ならではの風景だと思いました。


 午後からは、小学校の入学式がありましたが、須津小学校には123人の新1年生が誕生しました。まだ、体も小さく、おもちゃのような動きをして、お兄さんお姉さんに連れられての入場は本当に可愛らしく、笑みがこぼれてきます。中学の入学式より、お父さんの参加者も多く、着物姿のお母さん(気合が入っています。)もいました。父兄の参加者は中学より小学校の方が大分華やかな感じがいたします。また、カメラビデオの撮影をされる方が多く、多くの方が、カメラ越しに式を見ている状況でした。これは、どこの入学式でも同じ光景が見られると思っています。

 交通安全の帽子やワッペンが授与されましたが、朝、交通安全の街頭指導でも思ったのですが、車が多いうえに道が狭いという地域ですので、通学には気をつけ、小学校、中学校に通う中で、通学途中の事故が増えていますので、事故にあうことなく無事、卒業式を迎えられる事を心から祈念いたします。
 ピカピカの一年生、元気に楽しく、学校に通ってください!
 

町長の思い

 商工会議所の平成20年の商工振興委員の委嘱式が行われた後に、富士川町長の坪内氏の講演がありました。
 テーマは「富士市との合併を控えて」〜私が思うところ〜でしたが、本年11月1日に向けて興味深く聞かせていただきました。合併調印まで、会議が進めれてきた中では、坪内町長には会う機会が多くあったのですが、じっくり、合併についての思いというのは聞いた事がなかったような気がしました。富士川町は、合併ありきというような形で進んでいたので、あまり、町長の合併の思いとは気にしてなかったのかもしれませんが、改めて、個人的見解の入った話を聞く機会があり、良かったと思っています。

町長は
 富士川のサービスエリアや野田山からみる、富士市の夜景は本当にきれいに見えます。その富士市は、富士山の地下水に恵まれた工業が発達し、生産年齢も県下で7番目に位置し、富士川町に比べれば若く、成長がまだまだ著しいと期待しています。富士川町の特に自慢の3つの施設、「富士川楽座」、「古谿荘」「総合体育館」を有効に利用してもらい更に素晴らしい富士市にしていく事も望んでいます。特に、施設の中でスマートインターチェンジを導入に際し、当初、国交省から試験的に導入という形であった為に、ETCの利用ノルマが達成されないと設置できないと困ると思い、町長として、1日、何10回と富士市と行き来した事もあったと苦労話の熱い思いが話されました。要望として、この際、どうせだからと、富士川町では8月の最初の土曜日に、富士川の夏祭りを行っています。その時に河川敷で、花火大会を開催していますが、これだけはどうしても継続してもらいたく、富士祭りと同時に合わせ、両岸で、花火をバンバン上げ、花火合戦をやったらどうかという提案させて頂きたいとの事でした。今まで、聞けなかった事が話されていたようでした。
 私は坪内町長の高校の後輩にもあたり、町長はハンドボール部の大先輩にあたります。よく、OBとして後輩をかわいがってくれました。(というよりしごかれました)
 本日の話でも、総合体育館へのハンドボールのコートを作りたかった思いの中で、富士市にも、ハンドボールの仲間として、元市議の池田先生、井上建設の社長、鰻屋さん、お米屋さん、料理屋さん、今回市議になった、小池君、今日ここにいる荻田君その他にも多くの仲間が富士市にいると話してくれました。名前を出していただいたので、終わった後に挨拶にいくと、挨拶代りに

「元気か?」

と言いながら、頭を小突く素振りをしてきましたが、

「議員になったら、こんな挨拶じゃ(小突いたら)駄目だな。」

と笑いながら、やめてくれましたが、議員になっても、いつまで経っても先輩は先輩です。頭があがりません。

緊急手術。

「お父さん、ななが大変な事になったよ。今、病院に来ているけど命にかかわる状況で、一刻を争う中で緊急手術をしないといけないけどどうしたらいい?」

と会派の会議中に、涙声で電話が掛かってきました。ななとは、家で飼っている柴犬のメス犬です。ここ何日間は食事を取らず、ぐったりしていましたが、雄犬の柴犬もいるので、もしかしたら妊娠したのかなと思っていました。妊娠して、食欲がないと思っていたので、今に、元気になるかなぐらいに思っていましたが、どうも様子がおかしい、病院につれていくべきかどうか考えていたのですが、私は、毎日、出かける所があり、つい先伸ばし、してしまいましたが、あまりの様態の悪さに、娘と妻が病院に連れて行きましたら、大変な状況であると先生に説明され、驚いて電話をしたきたようです。
 妊娠したのかな簡単に考えていたのですが、子宮内に細菌感染がおこり、膿が内部に堪る、子宮蓄膿症という犬にとっても大変痛みの伴う病気でした。この病気は、高齢犬に多く女性ホルモンのバランスに狂いが生じたために発症すると言われています。いったんこの病気になると、手術による子宮卵巣全摘術を受けなければなりません。 しかしながら、家のななは、状態が良くなく、体力が落ちている為に、点滴をして、栄養を補給してからでなければ、命に係るといういう説明を受けました。すぐに手術をしなければならない状況でしたが、体力を回復させてからの、夕方6時からの手術になり、その前に死んでしまう可能性もあるので、夕方4時位に面会をさせてくれるとの事でした。手術はお腹の中の膿を取り出し、悪いところを取り除くそうです。まさか、こんな大ごとになっているとは思いもよりませんでした。言葉も分らなかったのでかわいそうなことをしてしまったと思いましたが、手術の成功を祈るだけです。
 1時間位で手術は終わり、麻酔が醒めてきたので、手術の説明と面会をさせてもらえました。
 
手術は成功でした。

 ソーセージのような膿の溜まった子宮を取り出したものを見せて頂きました、体の割には大きな膿の溜まった子宮で、あと少し遅ければ破裂して、死んでしまう状況だと説明がありました。犬ですが、我が家の一員である、ななですので、命を助けて頂いた先生に心からお礼を述べました。

 今も入院中ですが、経過が良好なら3〜4日で退院できるそうです。動物病院がなかった時代は、なんの手当もしないで死んでいってしまう事がきっと多かったんだろうなと思いました。
 でも、今回初めて、人間と同じように犬の入院、手術というのを経験しました。犬の病気と言ったら、フェラリア位しか思いつきませんでしたが、人間同様色々な病気になるという事は、動物病院の必要性を痛切に感じました。(しかし、簡単に病院に行きたくても、費用もかかるので、人間同様保険適用もあるといいなと思います。)

   なな、一刻も早い、回復を祈ります

須津児童クラブ

 先日の日曜日に、須津小学校の児童を対象にした児童クラブの創立10周年を祝う会が盛大に開催され、議員になり、顧問という立場で参加させて頂きました。放課後児童クラブは、仕事を持つ両親及び片親の子供、特に低学年の児童を対象に1人で留守番をさせないで、安心して子供を預ける場所の提供をしています。
 このクラブは市内7番目のクラブとして平成11年4月に市と委託契約を結び、平成17年にはクラブ室を設置して学童保育をに当たっています。
 当時のクラブの立ち上げに際しての思い出話がありました。小学校1年生の子供が1人で留守番が出来るだろうかという思いの中で、悩みに悩んだ母親5名が、「学童保育を作る会」を発足させ、その後、東光寺の境内において、学童保育所が開所された時の、苦労話がありました。
 何にもない中でのスタートでは多くの人に支えられ、運営がなされ、その後、市との委託契約が結ばれたそうです。今では70名の児童がクラブには入っています。携わってきた人達には、思い出も多く、学童保育が、働く親、その子供にとって必要なものであるという強い気持ちも伝わってきました。(当時を思い出したのか、聞いている人の中には思い出し涙を流している方もいらっしゃいました。)
 また、10年前の開所時に、いた児童の話だと、一人で留守番していた時は寂しかったが、クラブが出来てからは沢山の友達と思いでができたと語っていました。また、何もないなりに、お寺はお寺で楽しかったと振り返っていました。
 放課後児童クラブが出来て、安心して、仕事ができる環境がもたらされた事は、これからの、少子化に向かう中では、子供を育てていくには必要な事で、子育てに対しての支援の一つでもあります。10年経過し、更に地域において活用される施設として充実させたいと感じています。

 私の義理の弟の子供もお世話になっています。どんな感じかなと聞いてみると、
 「クラブにいくようになって、1輪車が乗れるようになったよ。」
との事でした。1人で遊んでいると、覚えられないようなことも、子供同士の輪にいると、人のを見ながら自然に出来るようになるようです。
  子供にとっては、とっても、大切なことですね。
 
 

まちづくりセンタースタート!

 本日より、新年度がスタートします。その中でも、地域において身近にある公民館が、地区まちづくりセンターとして運営をスタート致します。今までの公民館の社会教育機能は継続しながら市民サービスの向上、まちづくりや防災の拠点として役割を明確化するとともに各種証明書の発行サービスも全センターで開始され始めます。

 今まで、公民館であった看板取り付け作業も31日で終了しました。須津公民館も須津まちづくりセンターに変更されてましたが、24館すべてが、まちづくりセンターとして、名称もかわり、ミニ市役所としての役割を担う形でより便利になるようになります。市においてもセンターを所轄するまちづくり課を新たに新設し、センターの役割である、行政と地域のパイプ役機能では地域の要望などを吸い上げ、文書により回答が出来るよう体制整備を進めていく方針でもあります。
 公民館から、センターへ変わり、混乱と支障が来さぬよう、昨年より、説明等がなされてきてましたが、多くの方はまだ、認識不足である状況でもあると思います。新たにスタートしはじめた中では、本来意図する、行政だけではなく、地域と協働しての地域力の向上を強めるための拠点であるセンターとしての充実が求められている以上、今後とも多くの人への理解を進めていかなければいけないと思われます。
 より良い、行政サービスが身近で受けられるよう実感できるようにしていってもらいたいと思っています。

 昨日県庁行ってきたのですが、先週よりお濠のさくらが開花し、散り始めている状況です。花の命は短いものです。気がつくと葉桜にかわってしまいますので、お花見をする方はお早めに!

 それから、今日はエイプリールフールです。くれぐれも騙されないよう気を付けてください。騙す方も、上手なうそをお願いします。(同級生のさとるくんへ)