後援会旅行、満員御礼。

第13回目の後援会親睦旅行を来年の1月に行います。

コロナ禍があり、後援会旅行はストップしていましたが、本年の1月にコロナ禍後での再開をいたしました。ただ、コロナ禍後においては社会環境も大きく変化してしまい、物価高騰、働き方改革、また団体旅行での食事場所等々日帰りので団体でのバス旅行が難しくなっていました。しかしながら、再開した旅行では人数制限はしたものの、参加者の皆様からは大変好評でありました。
来年の団体でのバス旅行の企画は、さらに難しい状態となっており、第13回目を検討した結果、人数制限をした上での旅行を旅行会社で計画を致し、案内を出したところ、バス3台分、1週間で既に予約でいっぱいとなりました。
申し込みされた皆様に感謝申し上げます。
満員御礼です。
受付終了となりました。

現在、新たな申し込みは断らなければならない状況です。
キャンセル待ちの皆様にはご迷惑おかけいたします。

JCの理事と未来を語る!

富士青年会議所の次年度理事長と理事の皆さんと、富士市の街づくりについて意見交換をしてきました。私も青年会議所出身の議員でありますが、理事長はじめ理事の皆さんのお父さん達と共に青年会議所活動をしてきましたが、その際に連れてあるいていた子供たちが立派に成長されておりびっくりです。富士市の未来を語り合いました。

伊藤理事長予定者のお父様とは同じ団体で今も活動をしています。


青年会議所の若いメンバーは行動力があります。
私も若い頃が懐かしいです。

世代は違いますが、同じ志を持った者同士、富士市を良くしたいです。

あらためて熊谷喜八先生に学ぶ。

キハチグループの社長である熊谷喜八先生に再び会う機会が訪れました。
吉原の老舗はさがわさんに喜八先生が食事に来た際に、お邪魔させて頂きました。

あらためて、先日、南青山キハチ本店での職業講話に御礼を述べさせていただきましたが、続けてお会いすること機会が出来たご縁に感謝したいです。

はせがわの小口社長と料理談義を交わしていましたが、その話を聞きながら料理の世界の奥深さを感じさせていただきました。一流の料理人であって一流の経営者である喜八先生からは何気ない話であっても学ぶべき事が多いです。

老舗料理屋さんの美味しい料理を味わいながら80を過ぎても一線で活躍する喜八社長に元気をもらいました。


ちなみに現在、喜八先生に料理指導を受けているのは、私のお友達の斎藤商事の斎藤社長です。
齋藤社長にも感謝です!!

富士税務署長表彰を受賞する。

11月11日、富士市森林財産委員会の視察で長野県木曽町役場とおもちゃ美術館の視察に行っていました。同日、私は、富士税務署から優良納税表彰での、私に対しての富士税務署長表彰の授賞式がありました。ただ、視察で一日いないためにグランドホテルでの授与式には代理で妻に出席してもらいました。妻曰く、「自分の事じゃないけど緊張した」との事でした。

頂いた表彰状には「多年にわたり率先して申告納税制度の普及発展に貢献されました。このことは納税道義の高揚に寄与することは多大であり他の模範とすべきことでありますよってここに表彰します」とされています。

 




表彰されたことでは引き続き、納税意識の高揚にむけて精進しなければと思っています。

ワインとやまなし大使のジャズに酔う!

世界的な奉仕団体にロータリークラブがありますが、週末山梨で静岡県と山梨県にある所属クラブの大きな大会が甲府で行われ参加してきました。



大会では、元厚生事務次官である村木厚子氏の講演やセミナーにおいて勉強になりました。また、多くの人との出会いがありました。特に、晩餐会が行われた際にやまなし大使であるジャズシンガーの若尾真利 さんの歌を聴く機会がありました。


若尾さんは15歳の時に、甲府からスターを輩出する 目的で行われた大手プロダクションスカウトキャラバン「アイドルオーディション」で優勝しプロになりました。また、 山梨英和高校時に、ロータリークラブで行っている交換留 学生としてアメリカに1年間留学しています。その関係もあり、大会晩餐会において食事をしながらでしたがノリノリのパフォーマンスを魅せてくれました。
私も地元の美味しいワインを飲んだせいもありますがやまなし大使が歌う心地良いジャズメドレーに酔いしれてしまいました。

 


晩餐会の終わりにお話をさせて頂く機会がありましたが、とてもチャーミングな女性でもありファンになってしまいました。
週末は、素敵な夜を山梨で過ごすことができました。

国際ソロプチのシンポジウムに参加!

国際的な奉仕団体であるソロプチミストが開催するシンポジウムにに参加してきました。

内容は2部構成で第1部は高校生とのトーク第2部は講演会であります。どちらも元駐ブラジル特命全権大使、元駐ベトナム特命全権大使であり日本サッカー協会国際委員会委員等である梅田邦夫氏がパネラーと講演を務めてのシンポジウムでした。現在、私も同じ志を持つ奉仕団体の会長を務めていますので、協力要請があったために私の団体の会員12名と一緒での参加でありました。

高校生とのトークセッションは、サッカーについて質問が多く出ていましたが、どの高校生も、多くの方が見守る中で堂々としており、また、将来展望についてもしっかりと述べることができています。梅田先生と話せたこと、自分の意見をしっかりと述べること、将来について宣言すること等々これからの人生においてプラスになる良き経験であったと思います。また講演では「国際秩序の歴史的転換期における日本~人口減少と外国人材との共生~」についてパワーポイントを用いて質問時間もなくなるほどの熱の入った公演を行ってくれました。先生は、少子化の日本、外国人の労働力は必須となっている。でも自分たちの都合ばかりではいけない。共生とは何かを妥協しなければ成たたないことであると感じました。大変興味深い話でありました。
大きな転換期に生きる私たちの未来を創っていく上でも、若い人や外国人の皆様の力を合わせての共生社会が求められています。
多くの学生が聴講して頂いた中ではきっと何かを感じ取るシンポジウムであったのでは。

罰則強化されましたがヘルメット着用は重要。

昨年よりヘルメット着用の努力義務になっていますが、ヘルメットの着用率がなかなか上がらない中で須津地区ではそれを受けて自転車安全講習会を兼ねた講演会が行われましたので参加してきました。その際に、11月1日から自転車に関する法律が変わっています。



携帯電話を使用しながら自転車を運転するいわゆる「ながら運転」や、自転車での酒気帯び運転が罰則の対象となり、警察は周知を図るとともに悪質な違反を取り締まることになっていますのでその事についての説明もありました。






私も6月議会において「自転車に乗るの事が楽しくて、笑顔になるまち ふじ」の実現についての中で、高齢者や若い人、特に高校生のヘルメット着用を推進する上でヘルメット購入補助金や高校での規則の強化を求めましたが、市はあくまでも啓発でのヘルメット着用を進めるのとの事でした。講習会での説明でも、自転車事故でヘルメットを着用しない時の死亡率が高まるために、取り返しのつかないことにならないよう自分の身を守る上でもヘルメットの着用は推進しなければならないことである事を強く訴えていました。
今後、命を守るヘルメットの着用率を上げるために学校での指導はもとより、警察の取締りおよび罰則の強化や行政でのヘルメット購入やヘルメット贈与等支援について取組むことであると強く感じました。
自転車も酒気帯び運転になりますので年末、年始飲む機会も多くなると思いますので気を付けてください。

ポータブル蓄電池で備えよ常に。

先週末にも大雨が降りあちらこちらで被害が出たようです。今まで被害が無かったところへの被害の報告はあったとの事です。ただ、幸いなことに東部の水害常襲箇所では床上浸水等の大きな被害までには至っていないようです。

今年になってから、地震、水害等の災害が多発しています。
我が家でも、ついに災害時の停電対応として、9月に能登で大雨での被害を契機に、大容量のポータブル蓄電池と太陽光パネルの購入を考えました。


蓄電池等はいつでもお店にあると思い、エイデンさんに行ったのですが、私が購入したいものは、品不足でいつ入荷されるかわからないと言われ予約を入れていました。先週、ようやく入荷されて購入ができました。


現在、玄関に置いてあります。ポータブル蓄電池は野外キャンプでも利用できます。
災害時での利用が無いことは祈りたいですが、ポータブル蓄電池で備えよ常にです。

 

現在市役所と消防庁舎の通路に、水防団の活動が展示されています。水害時での活動がわかりますが,あらためて富士市は水害が多いことが確認できます。市役所に行った際には確認してみてください。

 

 

また、富士市長表彰に表された元富士市水防団長の長橋氏には永きに渡り富士市の水防活動に尽力していただた事には深く感謝申し上げます。

須津地区・浮島地区文化祭を楽しむ。

第52回須津地区文化祭須マイル祭及び第46回浮島地区文化祭が開催されました。
須津地区文化祭に関しては、前夜の大雨で準備の関係があり、ステージや出店部門を中止して縮小しての開催が事前に告知されており、開会式等も簡易で終わりましたので、浮島地区の開会式にも参加させて頂きました。



どちらの文化祭においての会長挨拶では、東部地域は前夜の大雨で悩まされていることが話されていましたので、地元議員としても、あらためて、水害軽減に向けて取り組んでいくことについては挨拶させて頂きました。



文化祭では須津地区では、古墳ブースが出展されており、先日千人塚古墳で掘り起こされた土器も展示されてありましたのでじっくりと勉強させて頂きました。また、孫の作品や大谷グローブを鑑賞。その後、浮島地区では東小学校の郷土資料室で浮島の農耕の歴史を確認させて頂きながら、体験ブースや買い物をさせて頂きました。
いずれにしても、地域の文化的な交流が図られ、前夜の天気と変わって笑顔溢れる文化祭でありました。

11月になっても水災害の心配。

3連休初日の2日土曜日、県内では激しい大雨が降りました。
函南や熱海では数年に一度しか発生しない大雨となり、新幹線も一時全線で見合わせる状況でありました。富士市内においても大雨警報が発生されており、東部地域の水害常襲地に緊張が走りました。



午後7時の段階で、水害常襲箇所である江尾13組、浮島沼釣り場公園付近、江尾江川の境付近、ジャトコ周辺の沖田地区で道路冠水をしていました。ただ、ギリギリのところで家屋への浸水被害までの報告はされていません。一夜明けて天気も回復し大きな被害が出ていない状況であると思っていましたが、須津地区での文化祭等で確認したところ、中里地区で床下浸水や須津川渓谷の棚橋付近で流木で道路がせき止められキャンプしている人たちが閉じ込められている状況が報告されており朝より対応がされているとの事でした。


 
私も文化祭に出席した後、確認をしましたが、須津川沿いの道路はあちらこちらの側溝にはが溜まっており、道路には石や流木が散乱状況で現場では道路が通行できるように流木撤去の最中でした。山でも雨量が多かったことわかります。ただ、大雨による影響は富士市東部だけではなく、松原川のある大渕や伝法沢や吉原でも大雨による影響が出たようです。
今年は、異常気象により、11月になっても大雨による水災害に悩まされる状況となってしまいました。
天気が恢復して良かったと思いきやまたまた、台風22号が発生したようです。
あらためてこの先、災害が無いことを祈ります。

雨の中での商工フェアを楽しむ!

 

第37回富士市産業まつり商工フェアが11月2日、3日開催されます。
2日は雨が降る中で開会式が行われましたので参加してきました。


2日間の商工フェアでは「富士を丸っと楽しもう」と名産品やグルメや富士ブランド事業所など富士市の魅力がつまったブースが軒を連ねています。
飲食エリアは肉、飯、麺、スイーツなどおいしいグルメが大集結!40店以上の飲食業者が出店されています。
商工フェア当日の2日間しか販売されない限定商品があるとの事。あいにくの雨のスタートではありましたが、逆にゆっくりと買い物ができました。


身体を温めるために須津にあるカフェで1518エチオピアのコーヒーから始まり、青木でジャンボエリンギとシャインマスカット、カフェSUNさんでパン、まいまい亭でおにぎりときんぴら、14番でから揚げ、ビノス山崎でワイン、イソヒヨドリでスイートポテト,JAでキャベツと落花生、福泉でポン酢、丸鈴さんで和紅茶、かんさんのはちみつでレモネード等々と顔見知りの方から声を掛けられ持ちきれないほど買ってしまいました。また、商工会議所青年部でのブースで「えんとつサンタの街FUJI」の事業を聞き、その後、茶娘とご一緒させて頂きました。




日曜は天気が良くなりますので、ぜひ、見て、買って、食べて、「富士市を丸っと」楽しんでください。

フェイスブックに発信がされてません。

ブログはほぼ毎日掲載していますが、このところブログの検索数が急激に減っていることに気が付きました。今まで、ブログを掲載すればフェイスブックに連動するようになっていましたが、9月に入り連動されなくなっています。
調べてみると、8月にフェイスブックへの連動が有料化されており手続きをするようにメールが送られていたようです。迷惑メールや詐欺メールが多いために、お金の請求があるようなメールはほぼ無視していましたので、見落としたようです。聞くところによると、イーロンマスクがツイッターを買収後、急激なネット環境の変化が起こっているようです。情けない話ですが、様々な変化への対応が出来なくなっている状況が多くなっています。
とりあえず、管理会社に対応をお願いしてきました。

隈研吾事務所とスタジアムツアー

 

職場見学会で、世界的に有名な建築士である東京青山にある隈研吾事務所を訪問してきました。
隈研吾事務所では長谷川共同経営パートナーに青山通りにある本社および自社ビルである隈研吾事務所を案内してもらいました。隈研吾事務所では社員数600人以上で国内外で300近いプロジェクトに取組んでいることでしたが、社外秘が多い設計会社であるため社内ではほとんどが撮影禁止でありました。

撮影許可がある写真は掲載します。

 


(本社内から見える国立競技場と自社ビルから見る風景)


本社からは、隈研吾氏設計の国立競技場が良く見えます。

その後、本社から歩いて長谷川氏と共に隈研吾氏設計の国立競技場のスタジアムツアーに参加してきました。


ちなみに国立競技場には富士市の杉の木も使われています。
(隈研吾事務所長谷川共同経営パートナーと食事もご一緒しています)


大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。

実は今年の3月まで娘の旦那様も一級建築士でありますが、隈研吾事務所に出向していました。

キハチ青山本店で創業者から学ぶ!

神宮外苑のイチョウ並木にあるキハチ青山本店において創業者熊谷喜八氏の職業講和を聞きながらの食事を楽しんできました 。



熊谷喜八氏の紹介として、「銀座東急ホテルを皮切りに、1969年より、セネガル、モロッコ日本大使館料理長を歴任後、1972年パリ「マキシム」、「パヴィヨンロワイヤル」を経て、当時ジョエル・ロブション氏が率いていた「ホテル・コンコルド・ラファイエット」でセクションシェフを務める。1975年帰国後、「シルバースプーン」料理長を務め、1977年より葉山「ラ・マーレ・ド・チャヤ」の総料理長を務める。1986年、株式会社サザビーとの共同出資で株式会社キハチアンドエスを設立し、翌年、南青山に「KIHACHI」を開店。現在、株式会社フードクリエイション代表取締役。全日本司厨士協会総本部副会長、食育推進委員長。黄綬褒章受章。現代の名工」とされている現在は料理人と言うより年商何百億の凄い経営者でもあります。


講和での忙しくてテレビに出れない状況があったために料理の鉄人の裏方で支えていた裏話や儲ける商売での原価率の話はとても興味深いものでありました。
喜八社長とキハチ青山本店の美味しい食事もご一緒させて頂きましたがとても気さくで、大変貴重な時間を過ごせたことは有意義でありました。


キハチ本店青山店、雰囲気も良く美味しいお店です。
行く価値ありです。

三島で教えたくないうなぎ屋さん。

先週末、三島の広小路に用事があったのですで、三島と言えば、うなぎと思い、うなぎを食べてきました。ただ、広小路付近のうなぎ屋さんと言えば、老舗の「桜屋」。でも混雑していて、一時間待ち。そんなに待っていられないので、近くにある通りから少し入った「いけだ」さんに行ってきました。

 

 

 

隠れ家的なカウンターとテーブル2つのこじんまりした店です。


うなぎ1尾と肝吸い付きで4200円。お恐らく某人気店より安いと思います。味は好みもありますが、美味しいです。人気店と違い何より、カウンター席ではありましたが並ばずには入れたのが嬉しい。ご飯も少なめにしてもらい、完食です。個人的にはうなぎを食べるとなんとなく元気になったような気がします。広小路に行ったら、穴場的なお店「うなぎのいけだ」さんお勧めです。一度は行ってみたら・・でも教えたら穴場にならないか・・まあいいや。教えたいような教えたくないお店です

いずれにしても、選挙等もあり疲れていましたので、うなぎを食べたらちょっと元気が出てきたような気がしました。・・・・

 

 

厳しい選挙でしたが感謝です。

総選挙が終わりましたが自民党に対して極めて厳しい審判が下りました。
与党の議席を大幅に減らしての自公合わせても過半数に足りない状況は民主党政権以来15年ぶりです。自民党に対しての逆風の中での選挙ではありましたが、静岡5区の私が応援する細野氏は他の候補を寄せ付けない得票数で当選しました。




当確は午後8時になると出るのは凄い事です。私も万歳三唱に参加してきましたが、あらためて厳しい戦況で応援して頂いた皆様には感謝申し上げます。ただ、富士市も含まれる4区の深澤氏。隣接する沼津を含む6区の勝俣氏が小選挙区で落選したことは残念でありました。その後比例で復活当選できたことは嬉しい限りです。そのことについても御礼を申しあげます。今回の選挙では自民党には裏金をはじめ対応にはおごりがあったのは確かであります。国民の審判にしっかりと耳を傾け、襟元を正して政治活動が求められます。
今後の政権運営は気になるところですが、自民党細野代議士には選挙で地元発展等訴えてきたことをしっかりと実践していくことを注力して貰いたいです。
私も引き続き保守系議員として、力を合わせ地元発展に尽力するつもりです。

法人会青年部40周年記念を祝う!

岳南法人会青年部40周年記念式典・懇親会がグランドホテルで盛大に開催されました。

青年部は親部会である法人会活動を推進すると共に、次代経営者の育成ならびに会員相互の親睦を図ることを目的とし、50歳までの法人会加入会員で組織しています。私も現在、法人会理事でありますので参加してきました。青年部は県内7番目に設立され、現在13の青年部の中で、176名の会員数は県内で2番目に大きな組織です。

 

40年の長きにわたっての活動を支えてきた歴代の部会長が紹介されましたが、今の礎を築いてきた方々に感謝です。





懇親会では土橋会長の挨拶であった「轍」と言う言葉の書道パフォーマンスが示されたましたが、今までの道筋をさらに、前にしっかりと進める組織として発展することを祈念いたします。

日曜は投票に行きましょう!

週末地域の須津中学校・須津小学校と体育祭・運動会が開催されました。

天気にも恵また中で頑張る子供たちを応援してきました。
多くの方々に応援されながら笑顔溢れる運動会でした。
ちなみに須津小学校の体育館が投票場でありましたが、運動会のために、急遽投票所が須津まちづくりセンターに投票所が変更になっています。

運動会の最中にまちづくりセンターのトイレを借りた際に、事前に投票所を確認させていただきました。須津地区の中里・川尻地区の皆様は投票所を間違わずに選挙に行ってください。

 

運動会の応援後、今週末を持って終わる選挙での富士市のためにも頑張る候補者の応援にも行ってます。


元副知事の大村さんも応援に来ていました。

 

最終的には三島まで最後の応援に行ってますが、最後に相応しい訴えでありました。東部のために頑張って貰うためには圧倒的な良い結果が期待されます。

選挙箇所が変わった所もありますが、とにかく日曜は投票に行きましょう!

いずれにしても投票を無駄にだけはしないでください。

チャリティコンサートでの募金に感謝!!

ロータリークラブは国際的な奉仕団体です。
私が所属する富士山吉原ロータリークラブは来年の5月で創立70年を迎えます。現在、70周年記念事業式典に向けて会員一丸となって取組んでいる状況ですが、その70周年の記念事業の一環として、エンドポリオ事業があります。


そのエンドポリオ事業として、10月22日にチャリティコンサートを実施しました。本来なら10月24日の世界ポリオデーを前に、あと少しで根絶できるポリオに寄与するためのチャリティーコンサートでありましたが、能登では、今年1月に震災、そして9月に大雨による水害と甚大な被害がでています。


今回、急遽、ポリオだけではなく、国内における災害に対しての支援を追加させて頂きました。
素晴らしい音楽を聴いて頂くことでチャリティに繋がっている事に御礼申し上げます。また多くの皆様から善意の募金を頂きました。


集まった募金は、エンドポリオ及び能登半島復旧、復興支援に送金させていただきます。
多くの皆様に感謝です。

割と大変だった行政視察。

21日、22日と総務市民委員会の行政視察に出かけていました。
東京、神奈川での近場での視察であったため、次の4か所の視察でありました。

1,狛江市の主権者教育(地域課題解決型子ども議会)について
2,葛飾区のチャットGPTの活用した取組について
3,川崎市の等々力緑地公園再編整備・運営等事業について
4,有楽町の認定NPO法人ふるさと回帰支援センター静岡県及び富士市への移住相談状況について
近場だから楽で良いと思ったら、電車移動も含め歩きました。両日、万歩計での計測でも1万5千歩以上です。また、21日に関しては、葛飾区の視察が午後5時までと遅くまでの視察であり、終わってからの移動でホテルに着いた時はぐったりでした。また、副委員長と言う立場があり、2日間の視察報告も取りまとめなければいけません。とりあえず無事視察から戻っています。視察報告は後日します、
しかしながら、久しぶりに体力と知力と気を使う視察でありました。
視察中に問い合わせがありましたが、21日、月曜の夜に、選挙の集まりには行けませんでした。いけなかった理由は、行政視察中です。誤解のないようにお願いします。

また、視察を終えた後は、そのまま、ロゼシアターにエンドポリオチャリティーコンサートでの活動と忙しい週明けでありました。

富友会吉原・鷹岡支部総会懇親会無事終了!

現在私は母校県立富士高校のOB/OGで組織する富友会の副会長兼吉原鷹岡支部の支部長を務めています。

その吉原鷹岡支部での令和6年度のロゼシアターのレセプションホールで総会・懇親会を開催いたしました。

 

総会、懇親会では、来賓に100周実行委員長であった富友会の小室会長、現在の船村会長、富士高校の矢端教頭にお越しいただき其々よりご挨拶を頂戴しています。また、懇親会のアトラクションでは冨士高のOGである二人組のWithさんのミニコンサートを行っていただきました。当然、最後は富士高校校歌を歌って終了しました。当日は、ロゼシアターで今井美樹のコンサートが同時刻に行われており、駐車場に車が止まらず困りましたが、無事終了することが出来たことは、参加者、設営をしていただいた役員の皆様に御礼を申し上げます。
富士高校は一昨年、100周年を終え、新たなスタートを切り102年目でもあります。
引き続き、会員の交流と組織拡充を含め、次年度以降も同様な活動を進めていきます。

地域に寄り添う食糧支援!



私が所属するロータリークラブは世界的な奉仕団体ですが、今年度静岡第2グループ合同奉仕事業では静岡第2グループの12クラブが各地域において、共通の課題とされる社会的に弱者の方々への⾷糧⽀援を取組む事になりました。



その12クラブの取組として地区統一行動日の10月20日に「地域に寄り添う食糧支援」として各地域において行なわれます。富⼠市内 3 クラブ(富⼠⼭吉原 RC、富⼠RC、新富⼠RC)では、統一行動日に富⼠市社会福祉協議会でのユニバーサル就労⽀援センター を通じて、市内の社会的な弱者の方々へ⾷糧⽀援を致します。つきましては富士市社会福祉協議会・ユニバーサル就労支援センターに3クラブ合同での食糧支援授与式を執り行なわれました。



私も3クラブの代表として、地域の寄り添う食糧支援の意義を述べたうえで、富士市内の社会的弱者の方々への支援をユニバーサル就労支援センターを通じて役立てて頂きたいことをお願いさせていただきました。


無事、授与式も終了しましたが、あらためて各クラブの支援への協力に感謝申し上げます。

「ことを為すために」支援する!

15日より総選挙が始まった。


慌ただしい毎日がさらに拍車がかかっての状況である。今回の選挙、細野豪志候補を支援している。地元の国会議員として、我田引水はでないが、富士市の為、地域の為にも働いてもらうには圧倒的な投票数を目指す選挙である。実際問題、富士市東部の喫緊問題として水害軽減で河川の整備、急傾斜危険地域への対策事業、東部に大きく関わる東駿河湾環状道路西区間の事業着手等々、国が関与する河川、道路インフラの整備等々進めてもらいたい事がある。また、630問題。医療脆弱地区での救急医療の改善は急務である。くしくも私の養母は、救急受け入れが出来ず、14年前の10月17日に亡くなっている。助かる命を助けるための医師確保も含め大きな医療改善は国の力なくしては進まない。



細野候補は「地元の代表として全力を尽くす」と公言している。その為にも富士市東部で「ことを為すために」は選挙で強さを示す事が一番の力であると思う。期日前投票も始まった。自民党は厳しい選挙とはいえ、細野氏がどれだけ票を取るかが問題である。ただ、自民党不信の中では気になるのは投票率。
出来る限り、期日前投票に行ってください。投票を無駄にだけはしないでください。
私自身も「ことを為すために」最後の、最後まで、油断することなく支援の輪を広げるつもりだ。

孫が三蔵法師になるために!!

孫が通う幼稚園の生活発表会が11月16日にあります。
生活発表会で孫が出る出し物は、「孫悟空」です。
孫の役を聞くと、孫悟空ではなく、三蔵法師だとか。
孫に「頑張って」と励ますと、「じいじ、僕、頑張るよ」と言っていました。



三連休の最終日に、孫が突然でやってきて「じいじ、僕、坊主にして」と言われ、「え~」と言うと「三蔵法師さんは坊主だから、僕、坊主頭になる」との事。急遽、庭で、電動ばさみで孫の頭を刈りました。
現在、孫は、丸坊主になってしまいました。三蔵法師と言うより、一休さんかマルコメ君かクリリンみたいです。



しかしながら、幼稚園での劇の役に徹するために、坊主頭になる、孫は大物です。
どんなことをしても、気合が入っている坊主頭の三蔵法師になった孫を見に行かなければなりません。

富士山に見守られての、ハンドボール大会。

現在、私は富士市ハンドボール協会の会長を務めています。
その富士市ハンドボール協会が主管の第58回富士市スポーツ祭ハンドボール競技大会が開催されましたので、開会式に参加してきました。

会場に向かう途中の道すがら、富士山が本当にきれいに見えます。


会場の富士高校においても、グランドから富士山がきれいに見え、好天に恵まれた中での大会となりました。

開催の挨拶では、富士山が見える中で、精いっぱいプレーをしてもらいたいことを期待すると共に他校との交流や情報交換の機会の場としても生かして頂きたいことをお願いしました。また、本年より、富士市では、中学の部活動の地域連携での移行賭して、ハンドボールがモデル事業として行われており、ハンドボールのすそ野の拡大がされていることを報告させていただきました。

この大会もですが、今後さらにハンドボールが盛り上がっていくことを心から期待したいです。
しかしながら、高校時代は、部活動がきつくて、きつくて、富士高から、こんなに富士山がきれいに見えると思ったことはなかったような気がします。
あらためて、富士山に見守られながら、スポーツができる環境に感謝したいです。

ハンドボール大会の後は、緑と花の百科展、吉原宿場祭り、かぐや、かぐやの湯と朝から晩まで忙しい一日でした。