15日より総選挙が始まった。
慌ただしい毎日がさらに拍車がかかっての状況である。今回の選挙、細野豪志候補を支援している。地元の国会議員として、我田引水はでないが、富士市の為、地域の為にも働いてもらうには圧倒的な投票数を目指す選挙である。実際問題、富士市東部の喫緊問題として水害軽減で河川の整備、急傾斜危険地域への対策事業、東部に大きく関わる東駿河湾環状道路西区間の事業着手等々、国が関与する河川、道路インフラの整備等々進めてもらいたい事がある。また、630問題。医療脆弱地区での救急医療の改善は急務である。くしくも私の養母は、救急受け入れが出来ず、14年前の10月17日に亡くなっている。助かる命を助けるための医師確保も含め大きな医療改善は国の力なくしては進まない。
細野候補は「地元の代表として全力を尽くす」と公言している。その為にも富士市東部で「ことを為すために」は選挙で強さを示す事が一番の力であると思う。期日前投票も始まった。自民党は厳しい選挙とはいえ、細野氏がどれだけ票を取るかが問題である。ただ、自民党不信の中では気になるのは投票率。
出来る限り、期日前投票に行ってください。投票を無駄にだけはしないでください。
私自身も「ことを為すために」最後の、最後まで、油断することなく支援の輪を広げるつもりだ。