暑中お見舞いもうしあげます。
浮島のヒマワリランドがオープンしています。
孫とヒマワリ鑑賞しています。
7月24日、25日は会派視察に出かけています。
コロナ禍となり、会派での県外への視察は4年振りです。
視察場所及び内容は以下の通りです。
三重県津市「中心市街地活性化の取組について」
三重県四日市市「工場夜景による観光振興について」
岐阜県可児市「地域支え愛ポイント制度について」
です。
暑い中であります。
熱中症にならないよう、また、事故無いよう実のある視察にしてきたいと思っています。
富士まつりに家族で行ってきました。
歩くのに苦労するほどの物凄い人でありました。
大変な暑さに、夕方からの花火大会の花火鑑賞だけでありましたが、花火凄く良かったです。
今回の富士まつり2023花火大会は劇場型体幹花火ショーで6つのステージ構成で行われていました。MCの語りと音楽に合わせて花火。最後のフィナーレは富士市の明るい未来を照らす事を示して終わっています。終わると同時に拍手が一斉に沸き起こりました。
初めて、桟敷で鑑賞しましたが、孫2人(4歳と1歳)も実母(91歳)も大喜びでした。
孫にも実母にも良い想い出となったと思います。
富士まつりの花火大会。
住んでいるまちでの素晴らしい花火大会に感動しました。
第38回わんぱく相撲全国大会が7月30日に開催されます。
わんぱく相撲とは、小学4年生から6年生が参加し、日本国内200地区の予選大会から勝ち上がり、東京・両国国技館で決勝にあたり全国大会が開かれる、小学生対象で最大規模の相撲大会のことです。そのわんぱく相撲の目的として、「スポーツとしての相撲」を通じ、「礼」を学び、「努力する」ことや「思いやり」等、社会生活に必要な徳性の涵養の場を与えると同時に「わんぱく相撲全国大会」を開催することで子供たちに夢を与え、励みとることです。
富士市からも全国大会に、小学4年生の岩上君と小学6年生の鈴木君の2人が出場します。試合を前に、富士総合公園内にある、相撲場で練習をしています。私もわんぱく相撲クラブ顧問として激励に行っていました。
相撲クラブの監督、コーチ等も力が入ります。特に岩上君は優勝が期待されています。
汗だくになって練習する姿をみるかぎり、油断さえなければ優勝はできると確信しています。
全国大会に向けて準備万端です。
7月30日には必ず良い報告があると信じています。
あと少し、怪我がないよう練習に励み、頑張れ、岩上君、鈴木君です!
このところ、まちづくり協議会の会合やまちづくりセンター有料化反対をする集まりの勉強会、富士高校の生徒さんがOB訪問で懇談を持ったり、梅雨明けを待ちながらのそれなりに忙しい毎日が続きます。
夜は夜で忙しく、お誕生日が過ぎた後も、お誕生会が開催されています。
ありがたい事ですが、歳が増えていくようで微妙な感じです。また、一般廃棄物協同組合の役員会懇親会、高砂の杜氏との懇親会、知人と懇親会等々、毎日夜は飲食がありました。
分類が変わってからコロナ禍と違い、飲む機会が多くなり明らかに色々な事が行われている事が実感されます。
18日梅雨は開けました。
孫は裸でプール遊びです。
週末はお祭りです。
飲み過ぎ注意です。
一番は飲まなければよいのですが・・・
岳南排水路管理組合議会の議長を務めています。製紙産業が盛んな岳南地域の生活環境と農工業の共存を図り都市環境の整備を目的として工場排水専用排水路として岳南排水路が建設され、現在管路総延長38㎞に達しています。その事業主体として、岳南排水路組合が管理を行っています。
組合議会として、改選後、委員も変わった中で、研修と視察が行われました。
内容としては、岳南排水路の概要と菅更生工事のビデオ上映の研修後、幹線に入っての200mの区間でしたが幹線内視察を行いました。暑い中での研修と視察でありましたがあらためて、富士市にとって必要な施設である事の認識は高まったと思います。なお、恒例の岳南排水路の集中工事は、7月24日から28日までの4日間行われます。この期間市内には多くの工事業者が入ってきており、宿泊施設は一杯であり、飲食店も賑わいが予想されますので経済効果も期待できます。
いずれにしても、岳排組合議会議長として、組合議会を1年間しっかりと取り組みたいと思っています。
ネットで静岡県の焼肉の名店第1位に、京昌園本店が選ばれていました。
静岡県に焼肉屋さんがどの位あるかわかりませんが、かなりの数があると思いますのでその中で1位になるのは凄いと思いました。市民としても名店があるのは嬉しい限りです。
特に京昌園本店は私が子供の頃から食事に行ってた覚えがありますので、50年以上やっている老舗であります。ですから市内には色々な焼肉屋さんが出来ていますが、私、個人的には、焼肉と言えば、京昌園本店です。だから、私の誕生祝も家族で京昌園本店に行ってきました。
好きなものを好きなだけ美味しく頂きましたが、特に、10秒カルビ。片面10秒あぶって、ひっくり返してまた10秒。20秒で食べるカルビ。昔はそんな10秒カルビなんか無かったのですが、美味しい。肉を焼きながら時代の変化を感じました。
静岡県第1位の名店で誕生祝を家族とやれて幸せです。
また、週末、草刈り作業をしたので軽い熱中症だったようです。
美味しい焼肉食べて元気になりました!!
「ハートグローバルジャパンツアー2023 夏」 が4月より開催される中で、富士においても「ミュージックアウトリーチ in 富士」がロゼシアターで行われましたので、鑑賞させて頂きました。
「ミュージック・アウトリーチ」とは、世界共通言語である音楽を通して、数百人の子どもたちが共に学び、お互いの個性を尊重し、自分の可能性を発掘するハートグローバルでの教育プログラムです。プログラムの中でのショーは10か国のキャストと受講生で創られていますが音楽、ダンス、パフォーマンスを通じて、キャストと受講生が一体となって演じています。ワークショップを通じながら様々な事を学びます。ショーでは会場も一緒に楽しめます。生き生きとした子供たちの顔を見ると、プログラムは素晴らしいと感じます。初めて鑑賞しましたが感動しました。孫にも参加させたいとも思いました。
今,子供たちに求められる生きる力を育てる上でも有効なプログラムであると感じます。
学校や行政が関わって取り組んでいる所もあると聞きましたので、研究をしてみたいと強く思いました。
誕生日は、朝から、鈴川マルシェ,第24回ふるさと浮島春山まつり、神谷緑町夏祭り、中里区役員会、ヨガ教室の納涼会、出かけている合間にお祝いが届けれたり、ケーキを食べたり忙しくも多くの人に出会う事が出来た充実した一日でした。又、お祝いの言葉等頂きありがとうございました。
お祭りの久しぶりのビールは本当においしく感じました。
出店でのマッサージ気持ち良かった!!
納涼会でのワイン美味しかった!!!
でも酔いました。
一日感謝です。
私は議員であると同時に経済人でもあります。
取引銀行の清水銀行の説明会に出席してきました。
(岩山頭取からの説明)
銀行とのお付き合いは信用と実績が大事です。
信用が大事と言う事で、思う事は、会社に最も関係するのはセブン&アイ・ホールディングですが、そのグループの創業者である伊藤雅俊名誉会長が、今年の3月10日に逝去しています。
偉大なる経営者である伊藤会長の信念とは
「私の信念」
お客様は来てくださらないもの
お取引先は売ってくださらないもの
銀行は貸してくださらないもの
と言うのが商売の基本である。
だからこそ
一番大切なのは信用であり
信用の担保はお金や物ではなく
人間としての誠実さ、真面目さ
そして何より真摯さである。
伊藤雅俊
私も企業を興し37年が経ちます。
議員としても16年過ぎました。
あらためて伊藤会長を偲びながら、私も経済人として議員として、時代が変わろうと、どのような職種であれ、人として「信用」される生き方をしっかりと考えなければです。
九州では線状降水帯発生で甚大な水害が起きています。
梅雨はあけていませんし、台風シーズンはこれからだと考えると6月2日にも度重なる被害が発生している東部地域の水害常襲地においては決して他人ごとではありません。
6月2日以降、私も浸水被害軽減に向けてできる限り活動をしています。
議会でも一般質問取り上げましたが、その際にも江尾区役員さんと建設部長を交えての会合や打ち合わせをしています。
10日には江尾区で河川課と今後の対応も含め会合を持たせてもらいました。
連合町内会におきましても県に対して、江尾江川流域水災害対策プランの早期実現に向けての要望も提出したことを説明しています。その回答も8月23日にあります。
様々な活動をしていますが、多くの人には軽減に向けて何をやっているのか見えづらい状況もありますので、しっかりとした説明や報告をする機会は設けたいと思います。ただ、須津地区では8月22日も行政懇談会が開催されますので市長からも災害対策については説明があると思っています。
いずれにしても、地域とあらゆる行政機関が情報共有をしながら対策は進めるべきと感じています。
私の住む増川区には八幡さんと浅間さんの2つの神社があります。
増川区での天王祭の神事と神輿の祓いをその1つの八幡さんで行われました。
その際の挨拶で、氏子総代さんより、浅間さんが、国指定史跡で浅間古墳である為、今年と来年で保存活用計画の策定に伴い、地域の代表として策定委員会に参加しますので地域の皆さんの意見を言ってもらいたい旨が話されました。今後、浅間古墳の保存活用が策定されれば、計画内容にも寄りますが、国からの財源が見込まれると共に発掘の可能性が高まります。現在、市指定史跡の千人塚古墳が史跡公園として整備されています。須津地区の古墳活用が本格化していくと思われます。
八幡さん神事で玉串を奉奠しながらも、浅間古墳が地域の財産に磨きがかかる事の期待に胸が膨らみました。
神事の後に、当番組合でおみこしをゆすりました。
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ちょっと前に地域では水害が発生しています。
この後の今年一年、大きな災難、災害のない事を祈るばかりです。
毎年、市長行政懇談会が26地区で開催されますが、本年度一番に、一番東の地域の浮島地区で開催されましたので参加してきました。
毎年、市長行政懇談会が26地区で開催されますが、本年度一番に、一番東の地域の浮島地区で開催されましたので参加してきました。今年は、紙資料と共にパワーポイントを用いての映像入りの市長講和でありました。
内容については第6次総合計画2年目での施政方針で示された「輝く未来を拓く 生涯青春都市 富士市 邁進の年」として3つの重点施策、7つの施策の大要でありますが、冒頭、6月2日の豪雨による東部地域の浸水被害について、浮島地区も対象地域でありますのでその事について説明がありました。また、パワーポイントでの資料には、浸水被害場所等も映像で示されていました。内容も沢山あり、全部の話はしきれない状況でありましたが、わかりやすい講和であったと思います。また、質疑に際しては、やはり、水害について取り組みについての意見が出されていました。昭和放水路をシャットダウンして、ジェットポンプで上から排水をする事や沼津線を嵩上げして冠水しない道路にするべき、また、度重なる水害での活動にたいして須津、浮島水防団については表彰するべきであるとの提案がされていました。いずれにしても何とかしたいと言う想いの中での提案であったと思います。市長も、議会においても何とかしたいと言う強い想いは一緒であると思います。その意味でも足並みをそろえて水害軽減に引き続き取り組んでいきます。来週には、ふるさた浮島春山祭りが開催されます。出来る事なら、雨が降らない事を願っています。 今年は、紙資料と共にパワーポイントを用いての映像入りの市長講和でありました。内容については第6次総合計画2年目での施政方針で示された「輝く未来を拓く 生涯青春都市 富士市 邁進の年」として3つの重点施策、7つの施策の大要でありますが、冒頭、6月2日の豪雨による東部地域の浸水被害について、浮島地区も対象地域でありますのでその事について説明がありました。また、パワーポイントでの資料には、浸水被害場所等も映像で示されていました。内容も沢山あり、全部の話はしきれない状況でありましたが、わかりやすい講和であったと思います。また、質疑に際しては、やはり、水害について取り組みについての意見が出されていました。昭和放水路をシャットダウンして、ジェットポンプで上から排水をする事や沼津線を嵩上げして冠水しない道路にするべき、また、度重なる水害での活動にたいして須津、浮島水防団については表彰するべきであるとの提案がされていました。いずれにしても何とかしたいと言う想いの中での提案であったと思います。
市長も、議会においても水害軽減には強い想いで取り組んでいく姿勢は示してくれました。その意味では地元議員として足並みをそろえて水害軽減に引き続き取り組んでいきます。
来週には、ふるさた浮島春山祭りが開催されます。
出来る事なら、雨が降らない事を願っています。
富士市たばこ協同組合が行う富士駅周辺で行う20歳未満喫煙防止キャンペーンに参加してきました。
現在、健康志向での考えのもと嗜好品であるたばこを吸う人口は大幅に減っています。しかしながら、未成年者が好奇心でたばこを吸いはじめる事があります。法律で禁止されている事はもちろんですが、早くからたばこを吸うと,それだけ体に与えるダメージが大きくなります。その意味でも20歳未満の喫煙防止はしっかりと取り組まなければいけない事であります。
参加者は組合役員、JTさんに加わり、青少年健全育成として市の社会教育課、警察署です。
キャンペーン前には、富士駅周辺のごみ拾いも行いました。
しかしながら、ティッシュペーパーを配っての啓発活動でしたが、午後の時間、人もまばらで渡すのには苦労をしました。
たばこ組合さんの販売する責任として、20歳未満の喫煙防止に対してしっかりと取り組んでいる事が確認出来ました。
7月に入り、議員活動以外に、各種団体の集まりや、会社での様々な書類提出が求められておりその対応であっという間に1日が過ぎていきます。
会社の保険関係の各種届が7月10日までです。また、経済調査もあったり、このところ会社の事務所で電卓とにらめっこしてました。
コロナも分類が変わり通常の飲食を伴う集まりに変わってきました。
梅雨の合間で久しぶりに、ビアガーデンに行きました。東風会の会合でひでちゃん茶屋に行きました。また、親しい人たちときよみずさん、亜門さん等々に行きおいしい食事を頂ています。
このところ急に飲食する機会が多くなり、食べすぎ、飲み過ぎなのか、気がついたら、体重が増えてました。
来週、病院で検査があります。
ちょっとウエイトコントロールができていない状況で検査が心配になってきました。
富士市東部の浮島工業団地に隣接している東球場は、富士山がきれいに見える野球場であります。野球の予定が入っていない時には、地域でのグランドゴルフの皆様が利用している場所でもあります。また、コロナ禍になってから中止となっていましたが、毎年、工業団地の夏祭りが開催されており、団地の皆様、地域の皆様にとってもなじみの深い場所であります。その入り口はかつては、桜が咲く時期に富士山がきれいに見える場所でありました。その後、数十年の間、手つかずの状況で、桜が見えなくなるほど、木々や雑草に覆われた状態になってしまいました。
地域で訪れる人や工業団地の皆様より以前のように整備管理して欲しいとかねてより要望されていた、東球場入り口の、浮島釣り場公園までの約80mの区間を、桜並木に整備するための担当課長とまちづくり協議会長、浮島工業団地の役員さん、連合町内会OB会長さんと共に現場立会いをしてきました。この事については昨年のはじめ、もともと植えられていた桜の周りに、うっそうと茂ってしまった木や雑草を削除して欲しいとしたところ、河川にかかる部分だけの伐採が行われました。その伐採だけの整備に納得がいかない為に、改めて要望をし、本年度予算付けしてもらいました。ただ、組織改正と課長が移動してしまい、事業内容がうまく伝わっていなかったらしく、新たな課長のもと、仕切り直しでの整備推進の確認をしてもらいました。しかしながら、限られた予算でありますので、できる事も含め、どこまでできるのか、今後、できないようであるならば、さらなる予算付けをお願いしなければならない事であると思っています。
東球場の利用者以外にも、釣り場公園、珍しいトンボの生息地でもありますので多くの人が訪れます。景観形成的にも、球場の風通しも含め、入り口整備をしてかっての桜と富士山がきれいに見える場所へ復活させるプロジェクトとして進めてもらいたいです。
6月2日の浸水被害を受け、かねてより要望していた、江尾江川の沼津線合流部、権田給橋の拡幅工事が、緊急工事として6月28日より始まっています。この事は以前よりボトルネックとなっている問題個所解消として要望していたことですが、今回の被害を受け、6月4日に富士土木所長と市長が合同視察した際にも、私も市長と一緒に直ぐに対応して頂きたいことを土木所長に求めています。また、議会において直ちにやって頂きたいことへの念を市長に押させていただいています。
計画はしていたとはいえ、前倒しで6月中に工事と言う想いが届き、緊急工事としてとりあえず、橋の下の部分を、拡幅していく工事ですが、早期の対応をしてくれています。正式な拡幅工事はまだ時間がかかるとの事です。また、沼津線より下の護岸の補強も始まっています。今後、県と市での減災対策の説明会も予定している事の報告もありました。再び、いつ災害が起きるかわからない状況の中、様々な対策を進めなければいけませんが、ただちに出来る事をしっかりと進めて頂くことをあらためてお願いしたいです。
議会も無事終了。
終了後、17時より、私が所属する富士山吉原RCの有志と富士宮市山宮にある静岡県ソフトボール場において富士宮RCの皆様とソフトボールの試合をしてきました。私もコロナ禍となり、運動らしい運動はしていないため、怪我をしない事だけを心掛けての出場です。聞けば、今まで一度も富士宮RCさんには勝ったことが無いとの事。どうせ、負ける試合ならと、私がピッチャーで1番。スローピッチなので、点の取り合いです。
珍プレー、好プレーもあり、接戦のまま、最終回。点差は2点リードです。逆転負けの可能性は大きく2アウトランナーは2人、打ったバッターの打球は外野に大きく飛んできましたが、最後は小豆川会長がうまくキャッチしてくれ見事に15対13で初勝利です。
私も完投。勝利投手です。ただ、久しぶりに身体を動かしましたが、試合終了後、身体のあちらこちらが痛いです。恐らく、明日以降、痛みが増すのかもしれません。
しかしながら、怪我無く終えて良かったです!!
わんぱく相撲県大会が遠州灘海浜公園で開催されました。
せっかくですので隣接する、日本三大砂丘の1つ、中田島砂丘を視察?してきました。
中田島砂丘は南北に約0.6km、東西に約4kmの大きさで広がる砂丘です。凧あげの場所としても有名です。
凧あげをしている人たちもいました。
小高い場所からだと遮るものなく一面に広がる遠州灘海岸を望むことができます。風によって砂丘にアートのような模様が出来上がります。また、全国でもアカウミガメの数少ない産卵地としても有名であります。
アカウミガメの生息の為に、定期的なごみ清掃が行われており、海岸はきれいな状況であります。入り口には、アカウミガメのオブジェが置かれ生息に対しての協力が求められています。歩行者通路も完備されていますが海岸での環境整備には、来訪者の一人一人の心遣いが重要であります。その意味では多くの人が訪れる事で見張られている状況でもあり、逆に環境保全が図られていると感じます。近年、田子の浦、鈴川海岸清掃も多くの方がかかわった中で清掃が行われています。海岸の環境を維持していく事は大変な事であるとあらためて感じました。
しかしながら、砂の上を歩くのは暑い時期に歩くのは結構大変でした。
わんぱく相撲静岡県大会浜松場所が遠州灘海浜公園の相撲場で開催されました。
私もわんぱく相撲クラブ顧問として、富士市の子供たちを応援に行ってきました。
注目は、今年白鳳杯の全国大会で優勝している小学4年生の岩上毘優雅君です。全勝優勝です。そして女子の部で小学4年生の佐藤はんなさんも優勝です。また、3位に小学6年生の鈴木絢大君は女子の小学6年生小林莉衣さんと富士市から4人のわんぱく力士が全国大会に出場が決定しました。富士市の子供たち大活躍です。
私も浜松まで応援に行った甲斐がありました。
男子のわんぱく相撲全国大会は7月30日に両国国技館です。
女子の全国大会は9月24日新潟です。富士市のわんぱく力士の全国大会での活躍が期待されます。特に、岩上君はわんぱく相撲優勝候補の筆頭に挙げられています。試合まで怪我に気をつけ、優勝を目指して頑張ってもらいたいです。
私も富士市のガンバル子供たちを応援します!!
一般質問も終わりました。
興津にある八幡センターで大衆演劇を見に行ってきました。
上演場所の八幡センターは興津の八幡温泉にある湯治場のような場所にある演芸場です。イメージ的には私が子供の頃、50年前ですが良くヘルスセンターに行った記憶がありますが、そんな感じの場所です。富士市から1時間ほどの場所であります。
実は、以前友人から劇団まな美座を紹介され、一度見に行きたいと思っており一般質問も終わったので連れて行ってもらいました。
まな美座は、座長、御影愛指導島崎寿恵とその家族で5人の劇団でありますが、凄いのは、子供、9歳の夢金太郎と10歳の夢魅音です。話には聞いていましたが、子供ながらに色気を感じます。1部演劇、2部踊りとお弁当を食べながら楽しませて頂きました。
まな美座は、旅一座で6月いっぱい八幡センターで上演しています。
追っかけのファンもいるとの事。
次の八幡センターでの上演は、秋公演だそうですが、あらためて見に行きたいと思っています。
何となく、タイムスリップしたような懐かしい時間を過ごしてきました。
一度は見る価値ありです。
6月23日午前10時登壇します。
地域の課題の一つに簡易水道統合がありますが、頻発する災害の事を考えるならば、至急、簡易水道統合推進を市としての姿勢を示す事を求めて質問します。
通告文掲載しますのでお読みください。
市の積極的な簡易水道統合推進について
簡易水道事業については、簡易水道組合による各事業体であるが、役員の高齢化や施設の老朽化に伴う維持管理費の増大及び災害時の対応等を考えると、早期の市水道事業への統合が求められている。
企業会計において、簡易水道事業統合推進事業・簡易水道統合整備事業が進められているが、事業全体の進展は遅く、平成24年度の事業評価では、「体制整備も含め市全体で取り組んでいく」としながらも、その後の取組が不十分であり、令和3年度には改めて事業評価が行われ、推進への取組として今まで以上の市の積極的関与が求められた。今後、一般会計としても積極的に統合推進をすることは、災害時での一括管理や給水人口を増やす上で必要である。
また、昨年、環境保全公社から示された新たな最終処分場建設に当たり、安全安心な施設として、しっかりとした監視の下で運営される中で、関係する簡易水道組合では統合への機運はある。同時に大規模災害が予想される中ではどの組合も水道復旧ができにくいことを踏まえると、一刻も早く統合を進めなければいけない。ただ、統合基準にのっとって進める上では住民理解が大前提である。そのためにも住民理解促進には組合だけに任せるのではなく、市の今まで以上の積極的な関与が求められている。
水道事業が日常生活に欠かせない重要インフラであることを踏まえ、以下質問する。
(1) 災害が頻発する中では、統合基準や支援の在り方の見直しについて伺う。
(2) 十分な対応ができる体制整備として、企業会計の上下水道部だけでなく、一般会計である環境部に担当室(簡易水道統合支援室)を設け、簡易水道の統合推進を市として積極的に打ち出して進めるべきと考えるがいかがか
22日より一般質問が行われます。私の登壇日は、23日午前10時。1項目は6月2日の東部地域での水害について質問します。通告文を掲載しますのでお読みください。
1、度重なる東部地域での浸水被害の軽減について |
東部地域の浸水常襲地における水害対策は被害が出るたびに地域住民から求められてきた。令和3年7月3日に江尾江川流域を始めとする東部地域に甚大な浸水被害が発生している。その発生後、2年経たない間にまたしても、今年の6月2日に東部地域特に江尾江川流域に同様の浸水被害が出てしまった。短い期間で被害を受けた方々の気持ちを察すれば緊急的にあらゆる対策が強く求められる。特にこの2年間に発生した被害については、被害者の方々の気持ちを考えれば直ちに対策を示さなければいけない。と言うのも私が議員になった平成19年7月15日に大雨による浸水被害があってから江尾江川流域等で大きな被害が今回を含め16年間で5回起こった事になる。私自身水害への軽減対策については、被害が出るたびに議会等でも取り上げて軽減策は促しており、その時々の対応はしてくれている事に感謝している。ただ、平成24年に策定された沼川河川整備計画での江尾江川拡幅事業の供用や抜本的な対策にまでは未だ至っていない中で、令和3年7月3日に東部地域での浸水被害においては、令和3年6月議会で「東部地域水害軽減・解消の要望について」の質問でコロナ禍であってもいつ被害が出てもおかしくない状況に早期の軽減への対応を求めた矢先の5日後に江尾江川流域等で大きな浸水被害がでてしまった。流石に被害が出てしまった江尾区をはじめ、須津地区・浮島地区においては地域としてこの水害状況を看過することはできず令和3年9月議会において地域として国・県に請願、市に対して陳情が行われた。それを受け議会では、国、県に意見書を提出、市の陳情に対する所見では更なる対策を付与した中で、市では現在まで様々な対策を講じている。県では浚渫や護岸のパラペット等の対応はもとより岳南地域流域治水協議会を立ち上げ、今年3月23日に江尾江川の計画を策定した。また、有効な軽減策として沼川の流量を減少させる上で沼津市の事業であるが新放水路の事業推進を図っている。国でも国土強靭化のための5か年加速化対策等での予算措置も延長されたが、地域の請願、陳情趣旨を踏まえ、前回の被害が出てからの対策の効果も含め検証したうえで、江尾江川水災害対策プランの計画促進はもとより市民が納得するような対策を示さなければならない。その上で示された対策を加速させる必要がある。異常気象での大雨が頻発する状況は、今後もまたいつ水害が起こってもおかしくなく、治山治水が政治の基本ならば、防災体制を強化しつつ何度も繰り返される浸水被害の東部地域、特に江尾江川流域の水害軽減を市として市民感情に寄り添った対応をしながら、全力でスピード感を持って対策を講じて欲しく以下質問をする。
1,今回の浸水被害を含め度重なる水害について市長の見解を伺いたい
2,令和3年9月議会での陳情に対する取組の実施状況はいかが
3,県が行っている江尾江川拡幅事業は現状どのようになっているのか、また、沼川の流量を変えるためにも、一刻も早い、新放水路の供用を求めているが展望はいかが合わせて岳南地域流域治水協議会が立ち上がって、今年3月23日に江尾江川水災害対策プランが示されたが詳細はいかが、
4,今回の水害を検証した中で今まで市が行ってきた対策での軽減効果をどのように捉えているか、また、検証した中での問題点はどのように捉えているのか
5,江尾江川流域以外の東部地域での被害箇所への対応はどのように考えているのか
6.水害軽減を加速する上では、今まで以上の国、県、また沼津市との連携強化が求められるがいかが
について質問致します。
静岡のホテルグランドヒルズ静岡で開催された(一社)静岡県法人会連合会の第11回定時総会に出席しました。
本来なら、会長、副会長だけの出席であったと思われますが、今回、私も令和5年度特別功労役員として、静岡県法人会連合会会長表彰を頂き、表彰者として参加しました。
総会、表彰、記念講演、懇親会と午後1時から午後7時まで拘束時間が長い会合でもありました、栄誉ある表彰ですので最後までお付き合いしてきました。
今回、今まで静岡銀行の前中西頭取が会長を詰めていましたが、総会において、退任し、新たに、静岡銀行八木頭取が就任しています。
法人会に入会して長いのですが、私の会社も設立以来、赤字になった事はありません。今回の表彰を機に引き続き、納税をしっかりとできる企業として頑張っていこうと思っています。
しかしながら、一般質問登壇日が近い中、準備をしようと思いながらも用事が多いです。