毎月10日に須津地区の町内会長会が開催されています。
コロナ禍のなり、地域行事等が中止となっていますが、自粛されながらも毎月各町内会での意見や市からの情報等を含め会合が開かれてきていました。私も開会前に挨拶させて貰いに伺っています。
2月16日から議会も始まりますが、議運も開催され議会で2月議会での資料が提出され、すでに新聞報道でも新年度予算が発表されたことが掲載されています。
今後2月議会での予算等審議がされていきますが、地域に係る事として、まちづくりセンターの指定管理者へのモデル地域として須津地区がエントリーしていますので、町内会でも気に成る事もありますので、今後の議会状況を報告しに顔をだしてきました。
今議会では、私は一般質問ではなく、会派の代表として施政方針に対しての質問に立ちます。
小長井市政2期8年目の最後の予算編成でもありますが、克服・前進する予算としています。専決処分でのコロナワクチン接種事業も多く方から問い合わせがあります。そんな状況も含め、コロナ禍での代表質問をしっかりと取組むことも町内会で話させてもらいました。
2月16日から3月23日まで36日間の議会。
地域の予算や課題について議会終了後には議会報告会も予定したい旨も伝えてきました。
あらためて町内会長さん達にもしっかりと報告できるよう2月議会取組みます