富士市初のナイトバンジー大盛況!

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この夏、富士バンジーとして須津川渓谷で運営されているバンジージャンプは多くの人が訪れています。その富士バンジーで8月25日に富士市初のナイトバンジーが行われました。
その記念すべきナイトバンジーに、我が息子がチャレンジすると聞いて、応援と言うか、息子に子供が産まれたばかりで何かあったら困るという事もあって立ち合いに行ってきました。
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当日は12人に予約枠は一杯で、三重と東京から来た方が、キャンセル待ちをしている状況でもあり大盛況です。用意されていたLEDの服を着て、「5,4,3,2,1バンジー」の掛け声と共に、暗闇の中にうっすらと見える大棚の滝を目掛けて飛び込んでいきましたが、見ている人やカメラやスマホで撮影するほうも大興奮です。暗闇の中で盛り上がりました!!
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息子はと言うとナイトバンジーを無事やり終えた後は、興奮冷めやらぬ中、上司である富士山・観光課の課長に「よくやった」と褒められながらの職場の皆様と証拠の記念撮影を行っていました。

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先週末にも見学をしたのですが、名古屋、横浜から来た若いカップルが大棚の滝で水遊びをする人達をめがけてバンジージャンプを楽しんでいました。雰囲気的にも富士市の観光地であります。

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須津川渓谷に県外から多くの若い方が訪れている状況やナイトバンジーの盛況を見ながら、あらためて、富士バンジーの様々な可能性を感じました。

私もバンジーを富士市に導入をする為に猿ヶ京バンジーで一度、また、富士バンジーが運営された後、継続していってもらう為にと富士バンジーを一度、人生で2度、バンジーを経験しており、富士バンジー推進議員として名刺にも「ホップ、ステップ、バンジージャンプ!!」と記載しています。
今回も話題的にはナイトバンジーに挑戦して「ホップ、ステップ、ナイトバンジージャンプ!!」としたい所でしたが、昨年より心臓に負担がかかる事はしてはいけないとお医者さん、家族からきつく言われていますのでバンジージャンプは絶対にやらないと決めています。
その意味では、私の人生の中での、バンジージャンプは引退していますので、これからも何かのバンジーイベント時は息子に代わりにやってもらおうと思っています。