危機感が求められる中で花粉症を持つ身は辛い。

13日に緊急事態宣言の対象地域が7府県追加されました。
静岡県は10万人当たりの感染者数が発令時では16,5人とされ全国で27番目の水準であり、緊急事態宣言までには至らないとの判断が知事から出されています。
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しかしながら、緊急事態宣言地域に挟まれる静岡県は感染拡大の危険性は大きいとされています。静岡県も13日にはステージも3に引き上げられ、県内での警戒レベル5に引き上げられた中では、非常事態宣言地域同様、特に東部地域は医療崩壊の危機も報道され始めていますので強い危機感は求められています。

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少なくとも2月7日までの行動変容への意識強化は図らなければいけない状況であると思っています。ただ、この処天候に左右されますが花粉症での、鼻水や頭痛や咳、倦怠感を感じる時があります。当然、熱はありませんがコロナの症状と類似しており、無症状も含め不安になります。花粉症での病院通いは毎年の事ですが、不要不急の外出制限と言いつつも病院通い(鼻からの吸引と薬は欠かせません)はしています。

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花粉症と分かっていても身体の不調はコロナ禍の中では、気を使ってしまいます。また、マスクをしながらも辛いです。