20日市内公立小・中学校の卒業証書授与式が行われました。私も地元の須津小、須津中の卒業授与式に出席しましたが、暖かな天候に見守られての卒業式でもありました。と言うのも、昨年の事を想い出すと卒業式をやる体育館の中でたいへん寒く、震えながらトイレに行きたくなってしまった思いがありましたが、今年はそのような事なく最後まで集中して式に参加できました。
須津中学校の土屋校長は、毎年、式辞で卒業生に紙に字を書いて言葉を贈ります。
今年の贈る言葉は、「挑む」です。
新たなステージで様々な事に果敢に挑むことの大切さを話されました。
人世においての目標に向かってのチャレンジは重要な事であります。
私もなんでも選挙に結びつけてしまう訳ではありませんが、来るべき4期目の選挙に向けて、またこれからの人生において、校長の話を聞いて「挑む」と言う気持ちは忘れないようにと思いました。
須津小、須津中の卒業生の皆様はもとより、市内小中学校の卒業生の皆様おめでとうございます。
あらたなステージでそれぞれに目標に向かって、気持ちを新たに様々な「挑む」を実践してください。