9月になってから施設等の敬老会に出席をしています。
9月17日の敬老の日を前に、「人生100年時代」と言われる中、100歳以上の高齢者は2018年9月1日時点で全国に6万9785人いることが厚生労働省の調査で発表されていました。
私が出席した施設の敬老会でも100歳を迎えた100賀のお祝いの対象者が3名おり3名とも皆さんの前でお祝いを頂いていました。
それも3人とも車いすを利用してはいるものの大変しっかりしており、代表の挨拶も100賀を迎えた女性が行っています。
私が子供の頃は周りには100歳までのご長寿の方はほとんどいなかったような気がします。
それから考えても超高齢化社会になった事を強く感じます。
私の養父も、大正生まれです。
多分100歳までは長生きすると思います。
人生100年と考えれば私も孫が産まれジイジになったもののまだまだ若造であります。
今後、地域での敬老会は16日に浮島地区、17日江尾地区、須津地区に呼ばれていますので、参加するつもりでいます。
本年度長寿の祝いの該当者の皆様にあらためてお祝いをもうしあげます。