須津川渓谷でがけ崩れ、

このところの雨の影響で土が緩み始めたのか、市道中里大棚滝線須津川渓谷の大棚の滝へ行く途中でがけ崩れがありました。どのような状況か確認を兼ねて慌てて現地へ行ってきました。

既に、地元の建設業者さんには連絡がいっているようで須津川渓谷の入り口には全面通行止めの看板が掲示されており、がけ崩れの注意が促されています。現場では、柵も張られ車は入れないようになっていましたので、雨の中歩いて確認してきました。

竹藪がある急傾斜の斜面が崩れており、路肩まで石が転がっています。また、崩れた斜面の上の方には、大きな石もあり、崩れ落ちてくる危険がありました。雨が降っているために処置はまだできないようで、しばらくは通行止めとなり大棚の滝まではいけないようになっています。
道路維持課や林政課もすでに確認してくれてあり、通行止めの案内もまちづくりセンターに貼られていました。

また、まちづくりセンターに寄った際に、今回のがけ崩れで、6月12日の須津地区まちづくり推進会議が行う、桜ともみじの下草刈りは中止の方向で検討がなされていることが報告されました。
現在、大棚の滝までは、車ではいけません。また、歩いていく場合でも、その他の場所でも、がけ崩れがある可能性があるので、注意が必要です。

「東田子の浦アクセスバス」実験

須津、浮島地区に住んでいる人の一つの課題として、JR東田子の浦までの公共交通のアクセスがあります。以前にも何度も書いてはありますが、東西には、岳南鉄道や根方街道にはバス運行はされていますが、南北の交通アクセスが存在しません。

私の娘たちも通学で毎日、東田子の浦駅を利用しており、車での送迎をしていました。直線距離では1,5キロ位でもありますが、公共交通を使うと、岳鉄で吉原駅まで、行き東海道線に乗り換えとても手間がかかります。近いのだから、歩きか自転車で行けばいいと思うのですが、土地改良区を通る市道(江尾〜柏原線現在整備中)はしっかりと完備されておらず、夜は暗く、雨が降ればびしょびしょ、耕作放棄地には不審者も出没するので、結局送り迎えをしなければならない状況であります。通学や通勤で東田子の浦駅を利用する人たちには、何らかの公共交通を求める声はありました。

そのような中で、本年度、須津・浮島コミュニティバス等実証運行事業として、須津・浮島地区の東田子の浦駅のバス需要把握として、6月15日から7月15日まで、「東田子の浦アクセスバス」の実験が行われる事が都市計画課から説明がありました。

利用実績やアンケートを行った後、第2回の実験を行い、平成24年からの本格運行ができるかどうかの検討を進めるそうです。すでに、私の娘は学校を卒業しており、通学では利用しなくなっていますが、私も必ず一度は実験バスに乗車してみるつもりです。でも、朝の通学、通勤時は、時間に余裕がないとついつい車で送り迎えになってしまう恐れがあり、どれほどの利用があるかは興味のある所です。要望はあっても、利用するとは限らないことが今までも他の地域で結果が出でいますので・・・

中里のエイデンが完全閉店

「ちょっと困ったな」
と思うハガキが来ていました。
以前から噂はあったのですが、ついに、私の一番近くにあった中里地番の大型電気店でもある、エイデン富士本店が移転の為に完全閉店の挨拶が書いてあるハガキです。

エイデン富士本店は私の家からも車で5分程度の所にある広い駐車場のあるお店で、私自身もパソコンやデジタルカメラを購入しており、何かあった時にすぐに持ち込めるために、私にとっては、必要なお店でもあります。大型電気店内には、子供用の玩具も扱っており、クリスマスやお正月等大変に賑わっていました。また、エイデンの隣には、スーパーのピアゴ中里店があり、買い物をする人たちにとっても、複合的に便利な場所になりつつありました。そのエイデンさんが、今の場所から、吉原のエンチョー吉原店の向かいの場所である所に移転してしまいます。エイデンの撤退後の跡地利用は決まっていませんが、エイデンが無くなってしまう事により、お客さんの集客が落ちると、ピアゴも撤退なんてことになりかねいないか心配になります。地域において、今まで真っ暗闇であった場所に、大型電気店が出来た時には、明るくなり、地域の防犯にも一役を担ってくれていました。エイデンが撤退することにより地域に住む人たちにとっても、少なからず影響は出てくることでもあります。

ハガキには、新しいお店は6月中旬にオープンする為に、5月13日より、店内全品1品残らず売り尽くし特価で、「完全閉店」セールを開催するそうです。セールの間は賑わうでしょうが、閉店した後、一気に寂しい場所となってしまいます。
東部地域に住む人間として、エイデンに代わる集客ができる施設誘致を望みます。

富士市にもロダンの「考える人」

富士市の比奈にある岳南忠霊廟前に世界の名作である、オーギャスト・ロダンの「考える人」を忠実に再現した模刻が設置されたので、その除幕式に参加してきました。

設置された「考える人」は、高さ1,8メートル、富士山をイメージした高さ1,4メートルの御影石の台座にあり、富士山を背に、駿河湾を見下ろしながら、考えています。

除幕式では、誠心会の子ども達や遺族会の関係者の子ども達が参加して、行われ、綱を引いての除幕式には参加した多くの人達からの拍手が湧きあがりました。
除幕後に、「考える人」を囲み、新たな名所となるよう、童謡の「ふるさと」を合唱しましたが、忠霊廟に奉られている936柱の英霊も、さぞかし喜んでいるのではないかと思います。
「考え人」は恒久の平和を願うと共に、震災において被災された人たちの一日も早い復興を、高台にある場所で今は、しっかりと考えてくれているように思いました。またその姿を見ながらも、私達は、考えるだけではなく、しっかりと考えながらも、行動をすることは進めなければいけない事を感じさせてくれているようにも思いました。

今回「考える人」が設置された岳南忠霊廟は、桜がきれいに咲き乱れる場所でもあります。
今後、ロダンの「考える人」が設置されたことにより、新たな名所として多く方が訪れる場所として注目されるようになる事は考えられます。多くの方が来ることは望ましい事ではありますが、しかしながら、936の戦没者の英霊の御霊が奉られている所でもありますので、節度ある来場を求めます。

伝説「不動尊の白蛇」

毎年、3月28日に神谷不動尊祭典が開催されますが、今年は、震災の為に、祭典自体は行われましたが、お祭りの出店は無いちょっと寂しい祭典となりました。
お店が出ないのは残念ですが、今年のお不動さんは今までと違うところがあります。

昨年の暮れより、神谷のお不動さんでは、神の使いである白蛇が見ることができると、話題にもなっていました。境内の岩盤は愛鷹溶岩の末端で、幅5センチ、長さ2メートルの割れ目があります。
昔より白蛇伝説があり、そこを覗き、白蛇を見ると幸運が来ると言い伝えがある為に、その話を聞いて多く方が訪れていました。私も、お正月前に、見ています。

白蛇は今まで、めったに見ることはできませんでした。お不動さんの日に神の使いとして、白蛇が現れると伝説にもありますので、お参りをした後、境内にいる方に、「白蛇いますか?」と確認すると、「いるよ」とあっさり言われました。
もうすぐ選挙を控えているので、縁起がいいと、覗き込むと、白蛇のお腹の部分の模様が見えます。お不動さんの日に、伝説の白蛇が見ることが出来たので、きっと良い事があると思われます。
気を良くして、その後、お札を購入し、事務所に飾りました。事務所に集まっている方に、白蛇が見えたことを報告すると、「そんなに簡単に見ることができるから、今年は大きな地震が起きたりするのではないのかな、逆に不吉なお告げをしているのでは・・」更に、「もっと、大きな地震が来る前触れかも知れないから、気をつけなければいけないかも」と言っていました。
いずれにしても、良いにつけ、悪いにつけ、今も神谷のお不動さんでは、伝説の白蛇が見ることが出来ます。
一度見に来てはいかかですか?

実は、私の事務所にも必勝を期して、白蛇の写真を神棚に飾ってあります。

静岡県東部でも大きな地震が・・

 15日の夜、昼間の疲れが溜まり、ウトウトしていると、突然揺れが始まりました。思わず目が覚めましたが、かなり大きな地震です。一瞬、東海地震かと思ったのですが、揺れが短い時間で治まりました。

テレビをつけると、午後10時31分静岡県東部を震源とする、地震の発生が告げられていました。富士宮が震度6強、富士が震度5弱です。娘たちは大騒ぎです。余震もあると思い、外には慌てず出ず、テレビで情報を確認しました。何回か続けて地震があります。テレビでは、東海地震では無い事が告げられており、一安心ですが、かなりの揺れがあったので、市内の状況も気になる所です。
テレビで揺れも落ち着いたことを確認し、近隣の見回りに出かけました。コンビニでは、棚からお酒などが落ち、破損しています。車の中でラジオエフを聞きながら移動したのですが、やはり、市内の情報は、ラジオエフが役に立ちます。とりあえず、浮島のまちセンへ寄り、その後、須津のまちセンへ寄りましたが、すでに、地域の職員が駆け付け情報収集をしていました。地域では、水道管の破裂やブロックが崩れたり、瓦が落ちたりしたことの報告はありましたが、大きな被害は無かったようです。ただ、暗いので、確認できていなところもあるかも知れません。やはり、先週、大きな地震があったので対応が早いようです。
東北関東大震災の被害が未だ広がっている最中の地震でもありましたが、大きな惨事に至らなくて良かったです。
しかし、今、いつどのような事が起こるかわからない状況の日本、一体どうなってしまうのでしょう。不安を感じます。
今日から、どんな状況であれ、動けるように、ベッドの横へ防災ヘルメットを置くことにしました。

火災予防週間と新消防ポンプ車配備予定

3月1日より7日まで春の火災予防週間が始まりましたので、特別警戒活動を行っている地元の消防団の9分団の詰所へ行ってきました。

市の常勤消防職員とは違う非常勤の消防団は、普段は仕事を持ちながら、「自分たちの地域は自分たちで守る」という精神に基づき、地域の安心安全を守るために火災等の災害活動に取り組み、地域における消防力・防災力の向上に大きな役割を担っています。
今議会の予算の中には、23年度の車両整備計画に基づき、9分団に新たな消防ポンプ車を配備の予算1600万円余も付けられています。すでに9分団の消防ポンプ車は19年使用されており、老朽化による機能低下が懸念されていたので朗報でもあります。新車両はCD−1型の消防ポンプ車で、1分間に2000リットル以上の放水が可能となります。予定でいけば、6月議会で承認、11月頃には新しい消防ポンプ車が導入されることになるようです。更なる消防力の向上に繋がる事が期待されますので、そのような事も詰所で話をしてきました。生業を持ちながら地域の生命、財産を守る為に活動をしてくれている事には、地域住民にとっては心強く思いますし大変感謝しています。しかしながら、富士市の消防団員は現在900名位ですが、団員の減少は歪めず、9分団においても団員減少は進んでいるようです。今後、消防団員の確保は大きな課題の一つでもあると思われます。
また、消防についての話として富士宮市長は、消防の広域化として県の調整による組織つくりを進め、平成24年には富士、富士宮の消防の統合を目指している事が先日、話されていました。人口減少が進む中では、道州制を含めた制度設計において、広域行政が果たす役割は益々求められているようです。
いずれにしても、火災が起こらないことを祈ります。

事務所開設のお知らせ

後援会活動が活発になってきました。
週末は、小集会と個別訪問をしています。(ですから、夜はぐったりです)
(浮島で愛好会、私設消防を囲んで)

何となく慌ただしくなってきましたので、選挙までの後援会活動の拠点として、事務所開設を下記の通り行う事をお知らせいたします。(いつ事務所を開くのか問い合わせがあったので・・・)

         事務所開きのお知らせ
              記
日時: 3月5日(土) 神事8:30 式典 9:00〜
場所: 神谷新町98−1 (神谷駅南側付近)
連絡先:TEL/FAX34−0277

                         以上
(事務所地図)

場所は、前回の事務所近辺です。今回は倉庫をお借りしての事務所ですが、ただ今準備中です。
先日、神棚も設置され、まもなく3月5日より開設した後、4月16日まで後援会事務所として、その後4月17日より選挙事務所として、利用しますので期間中は、近隣の皆様にはご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、ご理解をお願いいたします。
また、3月5日の事務所開きには、地域の方を始め多くの方のご参加の程よろしくお願いいたします。ただ、土曜の開催の為にお仕事に行かれる方も多く参加者が心配です。
でも、天候に関しては雨天でも倉庫内での事務所開きですので、天気の心配はいりません。
事務所開設まで後、6日です。
事務所開きが終わるといよいよ本格的な活動がスタートします。

また一つお店が閉店しました。

私の住む須津地域から吉原方面や市役所への行く方法として、狭いけど根方街道をよく利用します。道路は狭いのですが、信号が少ないために沼津線より交通渋滞が少ないので朝夕等は根方街道の方が目的地に早く到着ができます。

ただ、吉永第一小学校に抜ける富士岡から比奈へ入る辺が特に道路が狭くすれ違いができずに危険と不便を感じています。県道でもありますし、道路拡幅は難しい問題のようですが、何気なくいつものように通過した時に、ちょっと異変というか驚いたことがありました。

それは、43年間営業を続けてきた、スーパー吉川比奈店が閉まっていたからです。お店が休みなのかと慌てて車を閉店した店に入れると、張り紙が貼ってあり、2月13日をもって閉店している事が書かれていました。

スーパー吉川比奈店さんは近くに住む吉永・比奈地域の人たちにとって、鮮魚・惣菜等は評判もよく年配の方々が特に利用が多いお店でもありましたが、突然と言うか、閉まってしまいました。以前より、お店を少しずつ閉めている事は聞きましたが、地域の人の生活には少なからず影響が考えられます。
閉店の背景には色々考えられますが、小売業の閉店の一番の理由は、売り上げが下がってきている事が考えられます。今年になり売り上げが下がる要因としては、道が狭い場所では立地的に利用がしにくい事は、車で利用する人には不便でもあり致命的でありますので、やはり、昨年暮れに東部地域に大きな駐車場をもつ大型スーパーができた事も理由の一つに挙げられるのかもしれません。(歩いて利用する人だけでは営業が難しくなってきたのかもしれません)

今回の閉店を知って、今後東部地域の身近なスーパーを含むお店が閉店していく事が進むようなら、もし、大型店が撤退した時は本当に住みにくい場所となってしまう恐れを感じずにはいられませんでした。

最近では、王子製紙のマシンが休止した事による、雇用問題も挙げられていましたが、富士市の様相が変わりつつあります。

地域での建国記念祭

三連休の中日、本来なら前日の建国記念日に執り行われる地域の神社(浅間古墳神社、八幡宮神社)においての建国記念祭が、神主さんの都合により1日遅れで開催されました。

ご存じのとおり、「建国記念の日」は、明治初期から終戦直後までは「紀元節」という名の祝日で、この日は、初代天皇であられる神倭伊波禮毘古命(かんやまといわれひこのみこと)=神武天皇が橿原の地(現在の奈良県橿原市)で御位に即位されたと伝えられている日で、建国記念祭(紀元祭)は、神武天皇によるこの建国創業の御神徳を景仰して行なわれる祭典です。地域においての記念祭は1日遅れでもあり、大変寒い日ではありましたが、氏子さん、区長、町内会長さん当番組合の皆様が集まっており、私も地域の議員として神事に参加しました。

2か所で神事は1時間弱で開催されましたが、直礼ではお酒も振る舞われ地域情報の交換の場でもありました。このような地域行事は大切の事であり、地域力向上の為に必要な事であると思っています。
しかしながら、連休中は寒い日が続きます。様々な活動も停滞気味でもあります。

バレーボールチームでも・・・・

ここの所、浮島地域に入り浸っているような感じです。
3日続けてですが、生涯学習の講演会、市政報告会、そして、本日も、浮島バレーボールチームの練習後に話をさせて頂きました。

浮島バレーボールチームは浮島のバレーボールをやる女性の愛好者の集まりで、毎週水、金に東小学校の体育館で汗を流しています。

話をさせて頂いた中では、市政報告会でも言われましたが、この地域の問題として、子どもが減少している事でありました。このままでいくと、人数の足りない学年が生じ始め複合教室も考えなければならない状況になり、その先には統合という事もあり得ることに不安を感じているようです。なんとか、子どもが増えるような施策はないのか、また、家を建てやすくするための土地利用の変更はできないかを求められました。私も地域の声として、真剣に取り組まなければいけない事柄の一つでもあると認識はしています。
バレーバールの試合を少しだけ見ていて感じた事は、東小学校の体育館は昨年の10月7日に改修工事が完了し、驚くほどきれいな体育館に変身しています。また、照明も明るく夜間にスポーツをやるには素晴らしい施設でもあります。東小学校は、生徒数は少ないですが立派な施設が完備されている小学校であると感じました。また、学校規模は小さくても、この地域の大事な公共機関である以上どんなことをしても維持できる施策は必要に思っています。
前日の、市政報告会でカメラを忘れ写真がなかったのですが、携帯電話で撮った写真をメールでパソコンに送付してもらい、なんとか市政報告会の写真も確保できました。(平井君心配してくれてありがとうございました。何とかなりました)
(応援に駆け付けてくれた渡辺議員)

でも、ここの所、浮島地区でも大分、認知されてきたような感じがあり、良かったです。

市政報告会で・・残念なことが・・

議員になってから今までも少しでも活動を知っていただきたいと須津地域において市政報告会を開催していましたが、今回地域で推薦を頂いた浮島地区での市政報告会を開催し、無事終了しました。本当に、平日のまた、寒い中で、集まってくれた方々に感謝いたします。でも、私にとって大変残念な事が一つありました。

今回も、少しでもわかりやすい市政報告会を開催しようと思い、パワーポイントで資料を作成しました。公会堂での開催であったのでプロジェクターまで持ち込みで、映像を交えて1時間半の市政報告会でもありました。ただ、残念な事に市政報告会の様子を写した写真が現在ありません。と言うのも市政報告会を開催する前に、急遽、葬儀が静岡であり、夕方まで準備をすることはできないので準備項目を書き出し妻にお願いして行きました。当然、デジタルカメラも渡し、写真撮影をするように使い方まで指示してありました。その頼んでいた写真撮影係でもある妻が肝心のデジタルカメラを忘れてきていました。大変几帳面な妻の事ですから、私は当然、写真撮影をしてくれているものと安心しきっていましたが、市政報告会終了後、妻がすまなそうな顔をしながら、
「ごめんなさい。市政報告会が始まってから、気が付いたのだけど、慌てて来たので、机の上にカメラを忘れてきて、写真を撮れなかったの。携帯で撮影はしたけど・・」
思わず私は、
「えーなんで、・・・頼んでおいたのに・・写真無いの・・・」
「そう、ごめんなさい・・・」
「・・・・」
始まる前に確認をすればよかったのですが、私も機材のセッティングや応援に駆け付けてくれた先輩議員でもある渡辺勝議員の対応もあり妻に任せた事を確認はしていませんでした。また、任された妻も写真を撮る事等忘れていたようで、渡辺勝議員が挨拶し始めた時に、急に写真を撮る事を思い出し、バッグの中を探し、その時、初めてカメラを忘れたことに気が付き、どうにもならなかったようです。それでも、私の話が始まってから妻は自分なりに何とかしなければと思い携帯での写真撮影をしてくれましたが、それも残念な事に、アダブターが合わないのでパソコンに写真が取り込めませんでした。ですから、せっかくの、浮島地区での市政報告会の様子を写真でお見せすることはできません。妻には普段迷惑を掛けっぱなしなので、強くも責められませんが、残念です。
でも、それでも市政報告会では、自分なりの取り組みを熱く語ってきましたので充分でもあります。今回、写真はありませんが、参加した皆さんの事は私の目にしっかりと焼きついています。ありがとうございました。

お知らせと報告です!!!

私は一番東に住む市会議員です。
静岡県でも西高東低とよく言われますが、富士市においても、西高東低であると感じられている方が多く、集まりや戸別訪問をしながらも「西ばかりでなくて、東の方をもっとよくしてよ!」「議員さん西の方に負けないでしっかり、がんばってよ!」と叱咤激励をされます。

富士市のどの地域に住んでいても、住みやすく、住んでいたいまちでなくてはならないと思っていますが、東の地域においても少しでも、不満や問題が解消できるよう一番身近な議員として活動はしています。
そこで、今回推薦を頂いている、一番東の地域の浮島地区において市政報告会を行います。

市政報告会については、いつもでしたら、来年度予算が確定した後の2月議会終了後、4月に入ってから開催をするのですが、今年に関しては、選挙もある為に前倒しで開催を致します。
そんな訳で、ちょっと間際になってしまいましたが、お知らせをいたします。
日時:2月1日(火)19:00〜
場所:浮島2丁目公会堂
内容:1、議会報告
   2、東部地域での取り組み
浮島地区の皆様ご参加の程よろしくお願いいたします。

また、報告ですが、以前にもブログで書いたことがある米山奨学生である中国人留学生の徐さんが、ラジオエフに出演しました。

ラジオでは顔が見えないので、ちょっと心配になり、応援を兼ねて、スタジオまで行ってきました。にこやかに、中国について、日本語で流暢に喋っており安心しました。日本に来てまだ2年なのに立派です。また、4月からは富士市の企業にほぼ就職も内定しており、しばらくは日本に滞在するそうです。今後、日本と中国の架け橋になりたいと言っていました。
徐さんも頑張っています。
私も、しっかりと市政報告をできるよう頑張らなければ・・・です。。

湛水防除事業の進捗状況

現在行われている江尾江川地区の湛水防除事業の進捗状況についての地元説明会が富士農林事務所により開催されました。この件については、議員になってから、東部地域の水害被害の軽減の為に早期実現にむけてしつこいくらい議会において問い質している事です。

改めて事業の概要を説明すると
主要工事計画として
排水機場2か所
西側排水機場(江尾江川工区)平成21年度完成
東側排水機場(万騎沢工区)
洪水調整池2か所
江尾江川調整池18,900トン
万騎沢調整池  3,630トン平成19年度完成
事業年度は平成13年から始まっており、完了予定は平成23年度でしたが、県農林事務所の説明では計画変更があり、工期が延長され平成26年度になっています。また、それに伴い総事業費も、2億5千万円増額され、16億5千4百万円となっています。昨年の11月議会において、農村整備事業の削減により江尾江川調整池工事の遅れを心配していましたが、現在、工事発注が井出組さんになされ、来年の1月20日までの工事着手はされています。
(現在行われている江尾江川調整池18,900トン)

説明後には参加者から、完成している排水機場の稼働実績、沼川へ流す対策、江尾江川調整池の排水対策等が質問がなされていました。いずれにせよ、水害被害軽減の為に早期実現に向けて最大限の努力はして頂くと共に、工事期間中の工事をしているが為の被害がでないような細心の注意は怠らない事を強く要望いたしました。

江尾江川の湛水防除事業は、昨年の10月にも県へ要望をしましたが、生命や財産に関わる事業でもある為に、災害防災と言う位置づけとしてくれ、国の農村農業整備費の削減がなされている中でも、多少の遅れはあるものの確実に事業が進めてくれている事には説明会に参加した人達は納得をしてくれていると思っています。
改めて地元議員として感謝申し上げます。

白蛇が見れるかも・・見れた!!!

「白蛇が出たみたいよ」
「そうそう聞いた。聞いたよ。白蛇が見られるみたいよ」
「白蛇を見ると幸運が訪れるって」
「じゃあ、急いで見に行って宝くじ買いに行かなきゃ」
とお寺の集まりの席での話題に上がりました。

最近、神谷にある神谷不動尊において、幸運の使者といえる白蛇を目撃したという情報が流れ始めています。私もそれを聞いて、地域に住む議員としてクリスマスイブの日に慌てて見に行きましたが、残念ながら、見ることは出来ませんでした。(生き物ですから簡単に見ることは出来ないと思っていましたが・・・)

しかしながら目撃情報は多いようで、実際に見たという人も知り合いにいます。神の使いとされる白蛇は、毎年3月28日の神谷お不動さんのお祭りで、岩の割れ目から現れ、それを見ると幸せになると言い伝えられており、お祭りになると多くの人が訪れて参拝のついでに割れ目を覗いていきます。
(私はお祭りに行っても見たことはないので、いないと思っていました。また、覗くのは縁起を担いで儀礼的に覗くだけだと思っています)

今年は異常気象であったので、もしかしたら蛇があらわれているのかもしれませんが・・・
長年、神谷のお不動さんには通っていますが、今までに白蛇は見たことはありません。
目撃者がいる以上、運が良ければ、伝説の白蛇が見られるかも・・・・と気にはしており、26日も近くを通りかかると、神谷区の人がお不動さんのお正月の準備をしていました。

「白蛇見えますか?」
と何気なく聞くと
「今日はいるよ」
「え〜見えるの、見なければ」
と割れ目を覗くと、いました。白蛇の胴体がはっきり見えます。
初めて見ました。驚きです。ついに伝説の幸せの使者である白蛇をみる事ができました。感動です。
今年もあとわずかですが、良いことがあるかも・・・
白蛇は本当にいました。
今なら白蛇が見ることができます。
(見に来れない人に写真でどうぞ!!!)

神谷不動尊は今後、白蛇がいる富士市のパワースポットになるかも・・・
来年の年始のお参りに行って見ては・・

交通安全県民運動始まる!

(挨拶をする三村先生)(次年度JC役員)

毎年恒例の医師会長でもある三村クリニックさんの忘年会に参加した後、青年会議所の本年度理事長のお疲れさん会を兼ねた次年度理事長のお祝いが開催されていましたので、参加してきました。慰労したり激励するつもりが、来年の事もあり、逆に心配されたり励まされてしまいます。

でも、お酒を飲みながらも気になるのは、翌日の15日から始まる「年末の交通安全県民運動」です。これは、12月15(水)から12月31日(金)までの17日間、富士市内各所において展開されますが、初日には街頭指導及び広報活動が行われます。ですから、私も、地元の地区において、朝7時には、交差点で街頭指導に立たなければいけませんので、あまり遅くまでお酒を飲んでいると、起きられない恐れがあります。起きられなくて遅刻や行けなかったりした自己管理能力不足であるとされてしまいます。まして、運動の重点目標には飲酒運転の根絶があります。飲んでる場合じゃないと言えばその通りで、お酒をあまり飲みすぎないよう、また、いつもより早く帰ることを心掛けました。お酒もちょっと入っているので、代行で帰りましたが、20〜30分待ちであり、代行屋さんは、商売繁盛のようです。

初日の街頭指導は、心配していた朝起きられないこともなく時間通り無事クリアし、交通安全運動に参加してきました。この年末の交通安全運動は、慌ただしい年の瀬には、事故が多発することが懸念されており、県民一人ひとりが、自らの交通安全に関する意識を高め、交通ルールの遵守と交通マナーの実践に務めることにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。
私も、チラシとティッシュなどを配り啓蒙活動を務めてきましたが、事故は起こしても、起されても嫌な思いはします。ぜひとも無事故で締めくくることができることを期待します。新しい年を笑顔で迎えたいものです。

私も、飲む機会が多いので、この活動を通じて、改めて、絶対に飲酒運転はしないことを確認しています(当然のことですが・・・・)
スローガン
『安全は 自ら うちから 地域から』
今年もあとわずか、気を付けてください。

師走の大雨で、道路が冠水

急速に発達した低気圧の影響で3日、太平洋側を中心に大雨となり、富士市でも時間雨量32ミリと局地的な雨に見舞われました。朝、6時過ぎに広報塔から大雨注意報がながれ、私も前日、法人会の忘年会で帰りが午前様ではありましたが、飛び起き、地域を回ってきました。

やはり気になるのは、現在工事をしている、湛水防除事業の江尾江川18900トンです。工事中のすぐ上に、調整池があるために、そちらが機能していることにより、長時間の雨でないために対応はできそうでした。

しかし、枯葉や枯れ木が第2東名の道路に散らばっており、道路が川となり水が流れ出しているのは確認できました。江尾江川の関連する場所を一通り見ましたが、大きな被害は出ていないと安心していたのですが、やはり、東部土地改良区においては、道路冠水しており、雨が降ると交通マヒを起こしてしまう状況でもありました。でも、それもいち早く、地元建設会社の方が、冠水場所にて、交通整理をしながら,事故が起こらないよう対応してくれています。(ありがたいことです)

土地改良区の何か所の道路箇所はちょっとした雨がふると、冠水してしまい、今年になってからも何度か深さ40〜50センチに達する冠水をしており、いつ車が止まってしまうかわからないような危険個所があります。

水路が流れにくい事や、田んぼが高く盛り土がされている事が原因でもありますが、やはり、根本的には沼川が流れなければ水はけは良くなりません。根本的な解決は時間がかかるとするならば、局所的解決としては、道路を高くするのも考えなければとならない事だと思ってしまいます。特に東西を結ぶ吉原—浮島線は、浮島工業団地もあり交通量も多いために、何らかの対処は求められるところです。以前より、当局にはそのことには相談していますが、総合的に検討してくれるとしていました。
土木的なことは求められることですが、一般質問に関わることで、水路や田んぼの管理も必要であるための農業施策は求められる事柄でもあります。
 雨が降ると、安心していられない地域の状況は、地域問題として改善しなければならない事であると改めて思っています。

 大雨がやんだ後は一転して高温となり、10月上旬並みの陽気となりました。地域の冠水報告をした後、議運終了後の会派会議が行われ、正式に一般質問の日程が発表されました。質問登壇は予定通りの12月7日の午後1時です。
夜は忘年会が2か所で開催されており、雨が降っても、師走です。

国庫補助金廃止に伴う農業整備事業の延滞は納得できない!!!

 
 平成23年の国の農業農村整備事業予算要求の概要によると、農業農村整備事業の概算要求額は、2,241億円(対前年比105,2%)となっており、前年に比べ微増と言う事で安心していたのですが、よく聞いて見れば大変な事になりそうです。

と言うのも、前年に比べ微増している中身には、個別所得補償制度の実施の為の予算が組まれており、国庫補助金を廃止するとなっています。それは、本県にとっても平成22年に県営事業費が93億円あったのが、国庫補助金廃止に伴い、平成23年は見込み額で30億円になると言われており、このままでいくと継続中の事業の延滞、休止、新規地区の見送りはほぼ確定的でもあります。
東部地域で関係する事業は、2つあり、
1つは、富士岡地先から中里愛生保育園付近までの愛鷹農道整備事業(1,340m)
もう、1つは、水害対策の為に前倒しで進めていく事を要望し続けている、堪水防除事業、(配水機場2か所・排水調整池2か所)

どちらの事業においても、農業基盤整備として進めて貰っていますが、農業に関わる方以外にも、住民の生活に大きく関わる事なので、早急に進めて頂きたい事業であります。

愛鷹農道整備事業においては、農道整備として位置付けていますが、現在富士見台団地から富士岡まで抜ける道路が整備されてきており、今宮から富士岡へ繋がってる主要地方道、富士、富士宮、由比線に繋がっており、交通量が増加しています。

しかし、根方街道は道も狭い為に朝夕の通勤時には処理しきれない状況が生じており、富士岡から先の中里まで農道整備として繋がる事により、その問題の解消に繋がります。生活道路整備としての意味合いも強く、現状を見ると事業の延滞は許されない事でもあります。

また、特に水害対策として期待される堪水防除事業に関しては、既に18900トンの調整池の工事が始まっており、山を切り開いての則面の整備が終わっています。現在は、整備された急斜面からは水の出が早くなる事が考えられ、2期工事として本体の調整池工事に一刻も早く着手してもらいたい状況です。しかしながら、事業予算が削られれば当然事業は遅れていく事ですが、他の事業と比べ、水害対策の意味合いが強い為に、財産や生命に関わる事なので、一律に事業費カットは納得のいく物でもありません。まして、3年前に、堪水防除事業の調整池が機能不全で水が出るのが早かった経緯もあり、新たな調整池は前倒ししても事業を進めて貰いたいのが地域要望でもあります。
(堪水防除事業概要)(当初の工事工程表、すでに延滞しています)(現在の工事状況)

実際、愛鷹山麓の切りたった山間の状況や、第2東名が出来た事により、より水の出が早い状況は水害被害の危険性は高く、このまま、工事延期で完成が遅れていけば、もし被害が出た場合は必ず、地域からは、この調整池の遅れは原因とされ、人災と言われる恐れが有ります。この事については、私は、昨年の6月議会でも一般質問をしています。
いずれにしても、何が大切かは地域の声を反映した中で、事業費は決めて頂きたいと強く思っています。
政権が変わり、マニュフェストに載っている事業費捻出のために、必要な事業までカットを考えている状況は、何としても変えて頂きたい事として声をあげるつもりです。

ふれあい遠足で気分もリフレッシュ。

須津川ふれあい遠足が雲一つない絶好の行楽日和になった日曜に開催されました。私も地元市会議員として、川のせせらぎを聞き、色とりどりの紅葉を楽しみ、自然と会話をしながら、往復12キロの須津川渓谷の深まりゆく秋を堪能してきました。

須津川渓谷は、富士市を代表する場所であり、愛鷹山系の美しい渓谷と大棚の滝を中心に、つり橋、キャンプ場、トイレなどは完備されており、平成14年には愛鷹山の雄大な景観を考慮した須津渓谷橋が完成しています。
また、大棚の滝周辺の森林公園としての整備も取り組んでおり、市民の身近なハイキングコースとして利用されています。実は、つい1週間前までは、一般質問で須津川渓谷を核にした観光ビジョンについて質問を考えていました。東部地域の公共交通体系を整えて行くうえで、多くの人が利用しなければ、公共交通は成り立たないとするならば、須津川渓谷をはじめとする豊かな自然を活かして、岳南鉄道やバス、JR東海、東名バスを利用しての歩いて行く観光スポットとしての位置づけは必要な事であることを訴えたかったのですが、じっくりとふれあい遠足で考えてからでも遅くはないと今回は断念しました。

須津川渓谷は歩いてみなければ良さがわからない場所であることは、ふれあい遠足に参加してわかります。汗をかいて歩いていき、大棚の滝を見ながら食べる、おにぎりは格別なおいしさです。ふれあい遠足には800人近い人が参加していましたが、途中、お汁粉や大棚の滝でトン汁も振る舞われる上に、自然や地域の人と交流を満喫しながら、気分もリフレッシュができるイベントで、参加した人たちが本当に楽しい1日が過ごすことができます。
(犬も元気に参加していました)

帰りの途中では、山平園さんの広場でお茶がサービスされ、ついでに、サトイモつめ放題で300円で買い物もできました。

子供の時は須津川渓谷をそんなに素晴らしい場所と感じなかったのですが、年齢を重ねるごとに、須津川渓谷の自然の美しさを感じるようになってきました。車でしか行ったことのない人とか、もう何十年も大棚の滝まで歩いたことがない人には一度は歩いて須津川渓谷を楽しんでもらいたいです。

きっとまた来たくなると思います。特に、今の紅葉の季節は・・・・
また、いつの季節でも、気分をリフレッシュするにももってこいです。大棚の滝でもマイナスイオンがでまくりです。
富士市の誇れる大切な場所として、しっかりとした管理の基、多くの人に愛される場所になるよう今後じっくり考えなければいけない事であると思っています。

東部地域の景観形成の為に

 富士市の東部地域には、ほ場整備された東部土地改良区や浮島土地改良の広大な田園風景があります。しかしながら、水田に関わる農業者の高齢化や後継者不足は深刻な問題でもあり、耕作放棄地も目立ち始め、また、田んぼの中には看板も立てられている状況は、美しい田園の景観を維持、保全していく事は今後の課題であると思っています。

良好な景観形成を検討するに当り、静岡県の都市計画課で、景観講習会が開催されているのですが、今回のプログラムの内容は
行政説明として
農地保全課農村環境班 鈴木主査による「協働による農村景観づくり」
基調講演として
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所農村環境部景域整備研究室
主任研究員 重岡徹氏
「豊かたな田園風景の保全・活用について」
事例発表 1
菊川市都市計画課 大佐森係長
「菊川市上倉沢の棚田」
事例発表 2
アクアネット梅山 浅羽一芳氏
「浅羽1万石」の原風景〜梅山〜」
袋井市都市計画課 村田昭弘主任主査
「袋井市の景観計画と農の風景」
です。
プログラム内容を見る限りではそれぞれが農村や田園の景観についてがテーマであり、私に取っては大変興味深く、また、東部地域の景観形成に役立つ事であると思い、袋井市のメロープラザまで行ってきました。
(袋井市の花はコスモスですが、会場のまわりの田園にはコスモスが咲き乱れていました)

個々の説明や講演、発表については機会を見て掲載しますが、講習会に出て、改めて、東部地域においては、健全な農業基盤の整備を進めた上で、住む人達が愛着と誇りを感じ、訪れたいと思えるような美しい田園風景の景観つくりは必要な事であると感じました。
県においては、農村協働活動を取り入れた取り組みが進められていますが、東部地域の景観形成については自分なりに考えたいと思っています。

堪水防除事業の延滞は納得できない!!!

平成23年の国の農業農村整備事業予算要求の概要によると、農業農村整備事業の概算要求額は、前年に比べ微増と言う事で安心していたのですが、よく聞いて見れば大変な事になりそうです。

と言うのも、前年に比べ微増している中身には、個別所得補償制度の実施の為の予算が組まれており、国庫補助金を廃止するとなっています。これは、本県にとっても影響が考えられ、国庫補助金廃止に伴もない平成23年見込み額は前年の3分の一に縮小されるとしています。このままでいくと継続中の事業の延滞、休止、新規地区の見送りはほぼ確定的でもあります。
その中で富士市の東部地域で関係する事業は、2つあり、
1つは、水害対策の為に前倒しで進めていく事を要望し続けている、堪水防除事業、(配水機場2か所・排水調整池2か所)
もう1つは、富士岡地先から中里保育園付近までの愛鷹農道整備(1,340m)
どちらの事業においても、農業基盤整備として、農業に関わる地域の方においては早急に進めて頂きたい事業であります。
(堪水防除事業概要)(当初の工事工程表)(現在の工事状況)

特に水害対策として期待される堪水防除事業に関しては、既に18900トンの調整池の工事が始まっており、山を切り開いての則面の整備が終わっています。現在は、整備された急斜面からは水の出が早くなる事が考えられ、2期工事として本体の調整池工事に一刻も早く着手してもらいたい状況です。しかしながら、事業予算が削られれば当然事業は遅れていく事ですが、他の事業と比べ、水害対策の意味合いが強い為に、財産や生命に関わる事なので、一律に事業費カットは納得のいく物でもありません。まして、3年前に、堪水防除事業の調整池が機能不全で水が出るのが早かった経緯もあり、新たな調整池は前倒ししても事業を進めて貰いたいのが地域要望でもあります。
実際、愛鷹山麓の切りたった山間の状況や、第2東名が出来た事により、より水の出が早い状況は水害被害の危険性は高く、工事延期で完成が遅れていけば、もし被害が出た場合は必ず、地域からは、この調整池の遅れは原因とされ、人災と言われる恐れが有ります。この事については、私は、昨年の6月議会でも一般質問しています。
いずれにしても、何が大切かは地域の声を反映した中で、事業費は決めて頂きたいと強く思っています。政権が変わり、マニュフェストに載っている事業費捻出のために、必要な事業までカットを考えている状況は、何としても変えて頂きたい事として声をあげるつもりです。

鎮守の杜の木の伐採。

神社が有る地域において、神社は氏子さん達で管理されていると思います。神社にある木々は昔からの鎮守の杜とも言われていますが、月日が経つうちでは、木々は成長し、枝打ち等管理も氏子だけでは困難になってきている状況でもあるようです。

(道路まで木が掛かる八幡宮神社)

私の住む地域の近くに、浅間古墳神社と八幡宮神社があります。その2つの神社の八幡宮神社において、大きなクスノキが道路の方にはみ出し始めており、大型車など背丈のある車が通行できない状況でもあります。昨年より、氏子さん達も枝打ちをしていたのですが、とても手に負えない状況に頭を痛めていました。以前にも浅間古墳神社において、成長した木が道路に又掛かり、その落ち葉が道路を隔てたお茶畑に掛かると言う事で、文化振興課にお願いして木を伐採して頂いたことがあります。神社の木と言う事では簡単には切る事は出来ないとしていましたが、今の状況をほっておく訳にはいかず、相談した結果、木を切らなければいけないと言う結論に達しました。その後、みどりの課で検討して頂き、要望が通り、道路に掛かるクスノキを切って頂くことが決定した訳ですが、やはり、神社の木と言う事では、ただ切ればいいと言う事には行かず、木の伐採前に、大雨注意報が出ている28日の朝、神事が行われました。

神事の終わりに宮司から、
「神社の木々は、昔から鎮守の杜(ちんじゅのもり)と言われますが、この場合のもりは木が3っつの森ではなく、木に土と書いての杜となります。それは、神社のもりは、もうすぐおひまちで、五穀豊穣を祝う訳ですが、すべてがバランスよく成り立って豊作に繋がると言う意味からも神社のもりは、木と土が助け合って杜となっている事を表しています」と言う説明がありました。その意味から言っても、鎮守の杜の木を切るには、五穀豊穣を願う地域としては、しっかりとしたお祓いが必要なのかもしれないと改めて思いました。
(大きな木切られ、大分すっきりした感じになりました)

お祓いが終わった翌日より、木の伐採に入りましたが、大型クレーン車も入り、道路を通行止めにしての大工事??でもあります。どの様になったか、八幡さんへ行ってみたのですが、大きなクスノキは切られさっぱりとしてしまいました

10月9日におひまちが開催されますが、今までとちょっと変わったことに地域の方は気がつくでしょうか?
でも、これで、大型車も通行できるようになり、一安心です。

ハザードマップと気象情報。

台風9号による小山町の被害は大きく、今なお浸水、土砂災害を受けた住宅の復旧作業が行われており、富士市でも職員が支援に行っているそうです。私の住む地域も愛鷹山麓に位置し、地形的にも、水害や土砂災害が起きやすい場所でもあります。

土砂災害警戒区域でもある為に、防災危機管理課の職員が、各地区版の土砂災害ハザードマップを配布した中で、災害時に対しての対応の説明をしてくれました。

1、雨が強くなったら、気象情報を収集しましょう!
2、大雨警報や土砂災害警戒情報が発表されたら、避難の準備を始めてください。市から避難勧告等の連絡があった場合ただちに避難しましょう!
だそうです。

現在、大雨警報などを市ごとに発表されています。
 静岡地方気象台では、平成22年5月27日から、気象警報・注意報を、市ごとに発表する事になりました。例えば、富士市に大雨による災害発生のおそれがある場合、「富士市に大雨警報」が発令されます。
 また、大雨警報の発表時には、特に警戒を必要とする「浸水害」、「土砂災害」、「浸水・土砂災害」のいずれかが明示されます。
 これは警戒を必要とする市を特定することで、より身近な情報として、市民が防災行動を今まで以上に迅速に行うことができるようになりました。

富士市からの気象情報としては、
1、 緊急時の同報無線(メールサービスがあります)
大雨警報の発表時、土砂災害警戒情報発生時、台風情報など
2、 ラジオエフ(84,4メガヘルツ)による情報提供
3、 富士市ウエブサイト、今日の天気をクリック!
富士市防災気象情報を利用して詳細情報の収集をポイント予測(時間毎の天気や雨量の予測)
レーダー(現在の雨の状況)
降水短時間予測(6時間先までの雨の予測)などが出されています。

9月ももう終わりに近づいていますが、まだまだ、台風が来る可能性はあります。
水害や土砂災害から身を守る為には、「気象の情報の収集」とは「早めの非難が」命を守ります。
自然災害はいつやってくるかわかりません。
気を付けてください。

少子化が進む中での体育祭。

 

急に涼しくなり、スポーツの秋として相応しい爽やか天候に恵まれた中で、浮島地区区民、東小学校合同体育祭が開催されました。もちろん、私も一番東に住む議員としては、参加しない訳にはいきません。

他の地域の区民体育祭と違い、小学校と一緒に合同体育祭を8年前から開催するようになりました。この地域は、富士市の東に位置し、地区としては、少子高齢化が進んでいる地域でもあります。
(優勝旗返還は区長、市民憲章唱和は小学1年生、宣誓は親子と幅広く役割があります)

特に東小学校の全校生徒数は現在、108名で年々減少して行く事に関しては地域の課題でもあります。しかしながら、小学校の運動会も兼ねて開催する事は、子供達の競技だけではなく、多くの区民の皆様も参加しなければならない為に、より多くの方が参加する体育祭となっています。その他にも、地域の保育園児や幼稚園児も加わっていますので、小さな地域ではありますが、小さな子から年配者まで地域が一丸となり、取組んでいる体育祭でもあります。
(保育園児のドリル演奏・区民の定番の順送球競技)

ですから、私の隣には敬老席がありましたが、そこでの会話は、「あれは誰の孫だとか、どこの子だとか、ありゃだれだれの嫁だよ、また、あの子は速いよ」とか出場する人達を説明してくれます。小さな地域でもあるので、1人1人の事を皆さんよく知っています。そのような意味では、多くの大人が子供に関わっており、地域で子供達を育てると言う感じでもあります。今求められている地域の連携と言う意味では、狭い地域であるがために、しっかりと図られている事は伺えます。
浮島地区の体育祭に参加して思う事は、地域の交流は基より、子供達が元気に活躍する合同体育祭は、地域にとって重要なイベントである事は間違いありません。お祭りや文化祭と様々な行事においても子供達が元気で沢山いる事は欠かせませんがやはり、子供の減少は気になります。。
 今後、東小学校の児童数の推移として5年後には80名に減少する事が予想されており、場合によっては複式学級もしなければならない状況になる恐れもあります。子供が少なくなっていく事は、地域の衰退にも繋がる恐れが有りますので、深刻な問題として考えていかなければならない事でもあります。
市でも、日本一の子育てしやすい富士市と謳っている以上、子供が増える地域となるよう、何らかの対策は求められています。
けっして、これは、この地域の問題だけではありません。

悪天候の中での慰霊祭。

 日本では戦後65年経ち、戦争は遠い昔の話ではあるのかもしれませんが、今ある平和はやはり、尊い犠牲の上に成り立っている事は忘れてはいけない事でもあります。

私が住む地域では、毎年秋分の日の23日は、神谷緑地公園に隣接した軍人墓地において、224の戦没者英霊の御霊に対して、合同慰霊祭が開催されます。
しかしながら、今年の慰霊祭は今までと様相が異なりました。朝から雨が降り始め、開始時刻の9時にはどしゃ降りの悪天候となってしまいました。私も議員になってから、4度目の参加ですが、このような中での慰霊祭は初めてでした。
朝出かける時にも、雷も鳴りはじめていたので、もしかして中止と思ってしまいましたが、中止の連絡もないので取りあえず、現地まで行ってみました。

すでに、多くの方が集まっており、慰霊祭は開催される事は分かりました。雨が降る中でテントに入り、
「あいにくの天気となりましたね。てっきり、中止かと思ってしまいました」
と言うと
先輩議員から、
「7〜8年前にも大雨の中、開催してるんだよ」
と慰霊祭に関しては、天候に関わらず、開催される事を教えられました。
(雨が降ろうとやりが降ろうとどんな状態でも、中止にはならないそうです)

今年の夏は特に暑い夏でした。
そのような意味では、雨が降り涼しくなり、眠っている英霊にとっては、過ごし易くなったのかもしれません。

65年の歳月は経っていますが今年の慰霊祭は、雨が降った事により、参加した人達には、印象深くなり、英霊への思いや平和の尊さを今まで以上に感じる機会となりました。
大雨の中、粛々と地域のお寺の住職達によるお経が唱えられ、祭文や追悼文が読まれ、遺族を始め、参列した人達にとっては大変でしたが、何とか慰霊祭は無事終了する事はできました。

終了と同時に、私は雨が降る中、慌てて、富士のフィランセでの健康祭りに参加をしに出かけましたが、こちらも雨天決行でした。