コロナ禍となり、度々の飲食店等の時短営業や営業中止により経営悪化に対いして補助金等が支出されました、人の動きがとまり、公共交通機関に対しての支援もありました。今年になり、戦争の影響から、さらに原油高となり、物価も高騰し始めています。飲食店と連動しながらも代行に特化した補助は今まで打ち出されていませんでした。昨年も同様に支援要望は出されています。
第7波となり、行動制限は設けられませんでしたが、市民の行動変容が起こっており、飲食rの利用も少なく、当然、代行業者さん厳しさを増しています。それに加え、ガソリンの値上げは、事業存続の岐路に立たされているとの事で、富士市に対して、支援の要望がだされています。
政府の臨時交付金も含めぜひ、優先的に補助措置すべきと考えています。
飲食店が利用され始めた時に、代行が無いのは、飲酒運転にも繋がりかねます。
富士市の必要な社会インフラとして富士市として支援は考えて欲しい事あります。