緊急事態宣言延長受けての県・市の緊急事態措置のポイント。

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ゴールデンウイーク最終日。ステイホーム、雨が降っているので朝から家の中で靴磨き。

とりあえず茶色の靴だけでも磨きがいがありました。

5月31日までの政府による緊急事態宣言の延長をうけて静岡県・富士市でも緊急事態措置が示されています。静岡県では休業要請を大幅に緩和しています。

問い合わせもありましたので県、市等のポイントを大まかにまとめましたのでご確認ください。

県のポイントとしては

★政府が示した新しい生活様式の徹底

★遊行施設・遊戯施設・屋内運動施設を対象に17日まで休業要請を継続。協力金は20万円支給

★県外から流入抑制のため独自に休業要請する市町に17日までの期間で補助率2分の1、1事業者あたり上限20万円交付

★地産地消「バイシズオカ」の推進

 

富士市は5日に市長記者発表では

★飲食店の休業要請を7日より解除。3密を避け利用者は十分な対策を取って利用。

★感染症対策に関する基金の創設

★妊婦の皆様におひとり10枚のマスクの配布。

となっています。
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営業自粛していた大型施設・テーマパーク等の動向

7日より営業再開

マークイズ静岡

エスパルスドリームプラザ

河岸の市

サンムートン柿田川

イズ―

カワズ―

 

休業継続

松坂屋静岡店

静岡伊勢丹

新静岡セノバ

静岡パルコ

ララポート沼津

御殿場プレミアムアウトレット

富士サファリパーク

伊豆シャボテン公園

遠鉄百貨店

イオンモール浜松

ララポート磐田

浜松パルパル

はままつフルーツパーク等々

いずれにしても飲食店再開は少しだけ明るいニュースであります。
気がつけばあっという間に過ぎてしまったステイホームウィーク。

7日には市役所へ行って会派での議会としての市長要望について取りまとめを行います。