お正月になり、一日、二日と各地域での出初式や神社等に毎朝出かけているのですが、あまり寒くもなく、穏やかな日が続きます。それにしてもどこに行っても富士山がきれいに見える事。
あまりに富士山がきれいに見えるので、縁起の良い言葉として「一富士、二鷹、三茄子」がありますので、お正月は縁起が良くなるように所々で富士山の写真を撮っています。
元旦には初日の出を見て手を合わせた後、増川区・江尾区の出初式に参加し、三日市浅間神社に出かけたのですが、引いたおみくじは大吉。
何か良いことがあるのではと思い、暮れに買った年末ジャンボ宝くじの事を想い出し、家の神棚に飾ってあった年末ジャンボ宝くじの結果を確認しました。
一等7億円、前後賞合わせて10億円。
「10億円当たった」と言いたいところですが、世の中そんなに甘くはないです。
残念ながら、あたりは末等の300円のみ。
宝くじも一等が当たることなく、一日の夜に初夢も見ることなく、億万長者の夢も儚く終わってしまいました。
この先、縁起の良い話はいつあるのでしょうか‥‥3が日もの後1日、何かいいことはあるのでしょうか・・・・