台風接近を心配しながらも、富士青年会議所の納涼大懇親会に参加してきました。
毎年恒例のシニア会員を交えての懇親会では、青年会議所活動や新たなメンバーを知る上でも有意義な集まりであります。また、納涼懇親会の場で、次年度理事長の発表もあります。
毎年、理事長の選考には苦労していたようですが、今年に関しては、早くから、次年度理事長が決まったとの事でした。本年度の野口理事長から、2019年度理事長予定者として,イワマワークスの常務の岩間優氏が内定した事が発表されました。
それを聞いて「お~!」と思ったのはイワマワークスの社長であるお父様も青年会議所メンバーでもあり、20年前に私も活動を共に経験してきています。当然、懇親会会場にも来ていました。考えてみれば、私も青年会議所を卒業して18年経っていますので、現役メンバーを確認してみると、多くの当時の会員のご子息、ご令嬢が会員となっており、仲間であったお子さんたちが理事長になってもおかしくない事に気付かされました。野口理事長のお父様ともRCでご一緒していました。
私も、先日、孫が産まれてオジーちゃんと呼ばれるようになってきたことを考えればいつまでも若くないとあらためて思います。青年会議所も世代が変わっている中で、自分たちの子供や孫の世代が活躍できるよう、私も及ばずながら何ができるのかを考えなければとも思います。
いずれにしても、本年度、野口理事長には残りの期間をしっかりと活動していただく事と、岩間理事長予定者には、次年度に向けての準備をしっかりとして活躍して頂く事を期待します。
野口理事長、岩間優次年度、がんばれ~です!!
しかしながら、懇親会に参加していた、岩間祐介社長の嬉しそうな顔、親ばかと言われてもおかしくないですね~