私の住む地域での須津ふるさとまつり2018が暑い中で盛大に開催されましたが、今年は区の組長でもあり、朝からテント張りやバザーの準備をしており、おまつりの前から汗だくになっていました。開会式では、多くの来賓が出席しています。私も挨拶をしましたが、6番目の一番最後の挨拶でもあり会場の雰囲気を考え、いつもの事ながら本当に一言だけの短い挨拶とさせて頂きました。
(まちづくり協議会長や食推協のみなさまと)
その後、あちらこちらのテントで寄り道をしながら、色々な話をしていたのですが、なぜか気がついたら、いつもことながらテントの奥でビールを飲んでいました。この処、2週続けて市長とおまつりでは、テントの奥で席が一緒になります。
なぜかいつも私は凄く飲んでいるように思われますが、私はほんのちょっとの一杯飲んでも赤くなってしまいます。テントの奥でご一緒している市長は顔に出ないので羨ましいです。
ステージ上のイベントやバザーを楽しみ、舞台では投げ餅をして、最後に抽選会を行い無事、須津ふるさとまつり2018は終了しましたが、気がついたら、私の黒い靴が、砂ぼこりで真っ白くなっていました。
今年に関しては、お祭りの準備もありましたが、片付けもしていましたので、家に帰ったら、土ぼこりと体中が痛く、シャワーを浴びて、ソファーで横になったら気がついたら夜中でした。
最近、気がついたら夜中という事が多くなってきました。
いつまでも若くないと感じます。