東名富士川SA北側の駐車場内に観覧車の設置作業が進められています。
富士市のランドマークとなるべき観覧車は、地上約59メートルの高さで、ゴンドラ数は6人乗り36台が取り付けられる予定です。観覧車の総工費は7億円で、工事はリゾート施設の開発・経営などを手掛ける「泉陽興業」(本社・大阪市)が請け負っているとの事です。
先日、楽座に用事があり観覧車の工事を見てきました。
大分出来上がってきており、全貌が確認できましたが、気に成るオープンはまだ先の来年の春ごろと聞いています。運営開始後の営業は午前10時から午後10時まで、薄昏時以降はフルカラーLEDによるイルミ―ネーションも検討されているとか・・観覧車の運営が待ち遠しいです。
富士市の東の外れに住んでいる私ですが何となくワクワクします。
ぜひ、富士市の東で新たに取り組んでいるバンジージャンプと連携しての情報発信が出来るようになれば面白いと思っています、。