忙しい日々が続く中、2月定例会始まる。

富士市議会2月定例会が、2月15日より3月22日まで37日間が始まりました。


本会議初日の2月15日には市長施政方針が示されました。
小長井市長は新年度を「輝く未来を拓く、生涯青春都市、富士市 突破の年」と位置付け少子化対策、地方創生、安全・安心な暮らしの確保に関わる取組デジタル・SDGs、ゼロカーボンなど時代のニーズを捉えて未来を拓く取組を重点に進めて行く事を強調し,次代につながるすべての事業を着実に前進させ、市民生活に豊かさを、企業活動に活力をもたらし、本市の未来が明るいことを実感して頂けるよう、信念、自信、希望をもち市政運営に臨んでいく」などの決意をおよそ一時間余の演説で表しました。それを受けて、会派では施政方針に対する質問を準備が始まりました。
今週になり、本会議はもとより、病院への通院、夜も、浮島での会合、RCの夜間例会、信用金庫の歓送迎会、また、毘沙門さんも16日より始まり、忙しい日々が続いています。



週末も予定がぎっしりと入っています。その上、暖かい日が続く中では、花粉が酷く、目が痒く、鼻水、頭痛に悩まされています。

 


このところ疲れ気味ではありますが、ありがたい事にバレンタインの義理チョコレートを頂いています。花粉症の薬を飲みながら、甘い物を食べて気合を入れ直し議会を乗り切らねば。