8月になり、命を守る事を再認識!

全国の感染者が24万人を超えての過去最高の感染拡大が発表される中、ウイズコロナとは言え、個人的にはたとえ感染することで症状は軽いとしても、自宅待機が余儀なくされるので4回目の接種を早期に受けたいと思っています。しかしながら、急激な感染拡大を受け接種者が急に増えているのか、思うような接種日がとれません。
私も、かかりつけの病院に申し込んだのですが、発熱外来への対応やお盆休みの関係もあり、8月19日の接種となってしまいました。まだ、接種まで日数がかかりますので既往症がある心配と共に、感染すると家族にも迷惑を掛けますので個人的な行動制限を心がけています。ただ、気を付けてはいるものの妻にはふらふら出かけているように見えるようで、用事があっての事と口論になります。
コロナだけではなく、猛暑日も続く中では、いつ体の変調が起きてもおかしくない状況となっています。異常気象により、水害常襲地での災害での心配もあります。相変わらず事件、事故も報道されてます。また、終戦記念日も近づくにあたり、戦争についても考えなければいけません。

亡くなる方もいる中では8月に入り、あらためて命を守る事の重要性を認識しています。