奨学生からの嬉しい報告。

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富士市立高校での奨学生に対して面談をしながら、奨学金を給付するアドバイザーを務めています。奨学金給付に際して奨学生のアドバイザーは、金銭面の支援以外に心の支援をするためには直接に会って話をすることに意味があります。
まん延防止措置が適用され、学校での制限もありますが、校長先生立会いのもと感染対策をしての3学期の面談を行ってきました。


私が担当する奨学生は3年生で3月1日に卒業を迎えます。
久しぶりに会いましが、急に大人びた感じになりました。
高校に入学した時から、警察官になるという明確な目標を持っていましたが、今回面談をした際に、昨年の暮れに採用が決まった事の報告がありました。3年生になる時に、私から、「社会で立派な人、偉い人とは言われるのは、良い学校に行く事ではなく、自分がなりたいものになれる人だよ」と話をした覚えがあります。あらためて面談の際にそのことに触れましたが、なりたい職業に付けたことは立派であり偉いと思います。
今回の報告は私にとって本当に嬉しいニュースでありました。3月に行われる卒業及び激励会では胸を張って挨拶できます。
社会において自分のなりたいもの、やりたいことが出来る人が偉い人で立派な人であると思っています。
自分で言いながらも、奨学生に教えられたような気がしています。