マスク不足は、花粉症を持つ身としても不安です。

議会が再開され、予算等の説明がされました。
議場においてもコロナウイルスの関係もあってかマスクをする議員も目立ちましたが、私もマスクが手放せません。私の場合はコロナウイルス対策という事でなく、花粉症対策です。
今週、天気も良くなり、気温の上昇に伴い、花粉が一気に舞い始めたようで、私の花粉症が酷くなりました。既に、月曜より、目が痒くなり始め、ヤバイと思い病院に行って薬を処方してもらっています。ですから、目薬を付け、マスクをしての生活です。
花粉症には花粉を遮断する上ではマスクが必要です。しかしながら、現在、コロナウイルスによって、全国的にマスクの買い占めや転売が起こっており、マスクがお店で買い求められず社会問題となっています。マスクをしたくてもできない状況になりつつあり、花粉症を持つ身としては不安でもあります。今後、コロナウイルスの影響で人が集まる場所ではこれからもマスクは必要です。
花粉症を持つ身としてのマスク不足に困っている事はもちろんですが、飲食、コンビニ、スーパー、ホテル等々の販売やサービス業で従事する方々もマスクをしての仕事が求められていますが、肝心かなめのマスクが供給できない状況になりつつあるようで、マスク不足はこの先どうなるのって感じです。

観光客が激減しており、多くの人が集まるイベント等も中止等にもなり始めています。既に、私が関係する仕事の集まりや海外からのお客様の会合等中止の連絡がありました。コロナウイルスの影響が様々な部分で出始めています。今後のイベントもどうなるのって感じはあります。