人間ドッグは重要なイベント

身体の事は年齢とともに気を付けなければいけない事であります。議員になる前から続けている事として、年に1回必ず親しくしている先輩と東京の病院で人間ドッグを受けています。気晴らしも含めて東京での人間ドッグは私にとっては重要なイベントの一つとして位置付けています。今年も5月24日に人間ドッグを受けに朝一番の新幹線に乗って行ってきました。病院

大体の検査の結果は、帰りがけに先生から説明を受けています。結果は、良好との事でした。相変わらずお酒のお付き合いも多い割には、10年前には脂肪肝と言われてきた肝臓の数値も良く、5年前に尿酸結石と言われのたうち回った経験がある尿酸値も正常に下がっています。先生から以前病気になった事を除けば、年齢の割に身体的には若いと褒められました。
選挙後、顔色が悪いとよく言われ心配していましたが、検査の結果を聞き、一安心です。
検査結果を聞いて、気分もよくなり、せっかくの東京という事で、東京ミッドタウンに寄り道をしてきました。ミッドタウンにある映画館では、5月24日に封切りになった「空母いぶき」を見て、その後、食事をしてきました。

映画 1食事 image2

ただ、ついつい調子に乗って梯子酒をして飲んでしまいました。帰る新幹線を気にしながらもそれなりに東京での夜を満喫しましたが、あらためて不便だなと思うのは、三島止まりの新幹線や最終が早い事であります。以前より、求めている事の1つとして、新富士駅の新幹線の利便性向上として新富士駅の最終の増便要望は続けなければいけない事であると強く感じます。

酔いながら帰ってきましたが、来年の人間ドッグでもよい成績を貰えるように健康管理は、引き続き気を付けなければいけない事であると思っています。